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【新闻翻译】日本记者对移籍到JKT48二人的采访 对移籍两妹子的采访。 AKB48→JKT48 仲川:“以亚洲第一女演员为目标。” 高城:“想学会不顾一切。” (2012年11月22日) 日本年轻人中“内向き志向(指不愿意出国发展的人)”的声音高涨的同时,史无前例的偶像“海外留学”却开始了。我们用一天时间对AKB48移籍至JKT48的高城亚树(21岁,昵称あきちゃ)与仲川遥香(20岁,昵称はるか)进行了采访,听听她们现在的心情,在印度尼西亚学到什么了,与当地的成员交流了些什么。 ―移籍之后,现在的心情 亚树:心里很激动,不知道今后会怎么样。想要把AKB的东西带过来,却感觉在JTK要学的东西更多。虽在AKB的时积累了数年的表演和谈话等经验,但JKT却有着不顾一切,拼尽全力,无法创造之美。我也想让自己学到这些东西。 遥香:想与JKT一同努力。虽然现在处于言语不通,什么都不明白的状态,但自己会尽量去尝试。尽管语言有着障碍,但通过表情和肢体的交流,从中也能学到很多的东西,JKT的成员会教我“那是这个意思哦”。如能创造日印文化互相学习的环境就好了。 ―JKT与AKB的区别 亚树:追求的目标都相同,都很相似,只是语言不同。要说与AKB的区别,目前还未发现有什么困惑的。 遥香:也许等公演或练习课开始之后,就会感受到区别吧、 ―在印尼,最在意的是 遥香:粉丝都很给力,经常呼喊我的名字。毫无羞涩地就过来说“我喜欢你。”,这让我很高兴。想要与他们更多的交流。 亚树:第一次上直播的时候,因对时间粗心大意,吓了一跳。在节目的企划中,成员们做的巴厘料理非常的辣,但也很好吃。 ―在活动中担心的是 遥香:虽然周围的人经常问我是否感到不安。但其实完全没有问题。开始新生活后,全是很值得期待的事情。比如今后能搞点什么啊;在其他成员家里举行お泊まり会(一同吹牛过夜);在回到日本时,大家又会是什么的反应... 亚树:我比较认生。因言语不通,一开始也许很害怕。如出现对手,我就无法去应对。所以想让粉丝们了解我。 ―两人都是以女演员为目标。关于雅加达活动的自我定位 遥香:如果学会了这语言(印尼语),就能在电视剧和电影中登场。我的目标是亚洲No.1的女演员。加上英语的话,就能出演各式各样国家的作品了。我想首先在雅加达努力吧。 亚树:为了开阔自己的价值观,我在考虑应该做些什么呢。我想,如果不去亲身经历的话,是不会有好的演技的。为了能够真实地演绎,也为了20年后,及30年后。。。所以我来到了雅加达。 ―对在印尼的泥轰人说的话 遥香:从日本来的朋友。在你心情失落,垂头丧气之时,请一定要来看我们,会让你重新打起精神来的。最近我们也将登台表演,请各位一定要来剧场哦。 亚树:想要与你们共同分享来雅加达的人才有的心情。因为我们是从泥轰来的,如果能让你们感受到对家乡的怀念,我们会很高兴的。请在印度尼西亚的各位泥轰朋友,和我们一起加油吧。 (采访巨巨:田村慎也、拍照巨巨:堀之内健史) 翻译来自 @雷丘的闪电链 感谢翻译
新闻 高城亜树と仲川遥香のJKT48初仕事『ジャカルタってどこ?』 11月1日付けで正式にAKB48からJKT48へ移籍となった高城亜树さんと仲川遥香さんが、ジャカルタから来日したJKT48メンバーとカフェイベント『ジャカルタってどこ?』に出演しました。 (2012年11月4日(土)AKB48Cafe&Shop 秋叶原)↑クリックで拡大 <左より> レナ・ノザワ、シャニア・ジュニアナタ、仲川遥香、高城亜树、メロディー・ヌランダニ・ラクサニ、アヤナ・シャハブ (敬称略)  このイベントには、ジャカルタから来日したアヤナ・シャハブさん、メロディー・ヌランダニ・ラクサニさん、レナ・ノザワさん、シャニア・ジュニアナタさんの4名と、11月1日からJKT48の正式メンバーとなった高城亜树さんと仲川遥香さんが出演。  写真を用いてJKT48の歩みを绍介する「JKT48 の活动绍介コーナー」や、お题に沿って絵を竞う「お絵描きコーナー」、スクリーンに映し出された英単语を高城さんと仲川さんはインドネシア语で、メロディーさんとスアニアさんが日本语で言えるかチャレンジする「インドネシア语/日本语クイズコーナー」などの企画で来场したファンと交流しました。  さらに、インドネシア语版の『ヘビーローテーション』を高城さんと仲川さんも一绪にアカペラで披露し、ファンも合いの手を入れて一绪に盛り上がりました。  また、イベント后には囲み取材が行われました。 ◆ジャカルタのメンバーにお闻きしたいのですが、高城さんと仲川さんが合流しての感想をお愿いします。 メロディー「加入を知ったときはビックリしてすごく嬉しかったです。これから高城さんや遥香さんから学ぶことが沢山あるので、JKT48と一绪になってJKT48をもっと强くします」 ◆そのコメントを受けて高城さんいかがですか? 高城「メロディーとかシャニアとかアイナとかレナちゃん、みんなすごくジャカルタでも活跃していると闻いているので、私も日本で学んできたことをJKT48のメンバーにお伝えできればいいなと思っています。JKT48がもっともっと有名になれればなって思っています」 メロディー「高城さんと仲川さんが来ることによって、すごく面白くなると思います。これから文化交流や言语交流などの交流を深めて沢山学べることがあると思います。高城さんと仲川さんは日本语の先生にもなれるし、先辈として経験を活かして私たちに教えてもらえることがすごく嬉しいです」 ◆仲川さんと高城さん、インドネシア语の理解度はどのくらいですか? 仲川「インドネシア语のレッスンを周4くらいで习っていて、文法とか会话を教えてもらっている段阶なので、私はあんまり返すことが出来ないんですけど、闻いて何て言っているのか何となく分かるようになってきたし、単语もメンバーと话していると覚えるので、准备は整って来たかなって思います」 高城「私はまだレッスンを全然受けられていなくって、ホントにちょっとだけなんですけど、挨拶とかインドネシア语の歌词を见ながら歌ってみたりってのは出来るんですけど、まだメンバーと喋るってまではいかないですね。でもメンバーが日本语をすごく勉强してくれていて、私たちが言った言叶にすごく反応して、その言叶はインドネシア语でこうだよって教えてくれるので、メンバー同士で教え合えるってすごくいいなって思います。今日もまた新しい言叶を覚えていきたいなって思いました」 ◆JKT48のどこを一番磨いて行きたいですか? 仲川「AKB48は一から约7年间くらいやってきて东京ドームでコンサートができるまでになりましたが、私たちはまだ一周年をむかえたばかりで、ダンスも歌もトークもまだまだなんですけど、元気とかパワフルさとかは负けないと思うので、そういうところをどんどん活かして行って、AKB48を超すアイドルになれたらいいなって思っています。インドネシアでももちろんナンバーワンになりたいんですけど、日本に来てJKT48知ってる?って言われたときに、皆さんがAKB48のようにJKT48を知ってると言っていただけるようにこれからみんなで力を合わせて、2期生31人も入ったので、みんなで顽张りたいなって思います」 ◆AKBが新体制でスタートしていますが、高城さんと仲川さんのジャカルタでのデビューは决まっているのでしょうか。 仲川「デビューはまだ决まってないです。でも私たちも早く行きたいなって思っているので、スタッフさんたちにも言って、私たちはコッチでインドネシア语の歌や语学を勉强して行く准备をしています」 ◆デビューに向けて意気込みを高城さんお愿いします 高城「AKB48が11月から新体制になっていて、私も早く新しい动きをしたいという気持ちがうずいているので、早くジャカルタに行って、メンバーと色々コミュニケーションを取りながら、もっともっといいチームに出来て行けたらいいなと思っています。早くJKT48のシアターに立つのが楽しみです」
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