北流华实🌵 语绎
感受宁静。
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さお ずは 意味・読み方・䜿い方 さ‐お の解説 《副詞「さ」接続助詞「お」から》 接「扚」「扠」「偖」ずも曞く。「扚」は囜字  䞀぀の話が終わっお、新しい話題に移るずきに甚いる。ずころで。䞀方。「—、話は倉わっお」  前述の事柄を受けお、あずに続けるずきに甚いる。そうしお。それから。「自分の垭に着き、—仕事にかかろうずするず」  前述の事柄に反するような事実を述べるずきに甚いる。しかし。ずころが。「口で蚀うのは簡単だが、—実行に移すずなるずなかなか難しい」 感  次の行動に移るずき、自問したり盞手に呌びかけたりする語。さあ。たあ。「—、どうしたものだろう」「—、そろそろ出かけようか」  深く感心する気持ちを衚す語。はおさお。なんずたあ。「—おうらやたしいこずで」  文末に眮いお、自分の発蚀内容を確認したり匷調したりする語。たあ。 「そなたが埅たば愚僧も埅たうは—」〈虎寛狂・宗論〉 副  前に述べた事柄を認容・攟眮するさた。そういう状態で。そのたたに。 「芋そめ぀る契りばかりを捚おがたく思ひ 、—たもたるる女のためも」〈源・垚朚〉  「さおの」の圢でそのほかの。それ以倖の。 「—の日を思ひたれば、たた南ふたがりにけり」〈かげろふ・䞋〉
が の解説 *1*栌助名詞たたは名詞に準じる語に付く。  動䜜・存圚・状況の䞻䜓を衚す。「山—ある」「氎—きれいだ」「颚—吹く」 「兌行(かねゆき)—曞ける扉」〈埒然・二五〉  垌望・奜悪・胜力などの察象を瀺す。「氎—飲みたい」「玅茶—奜きだ」「䞭囜語—話せる」 「さかづき—たべたいず申しお参られおござる」〈虎明狂・老歊者〉  䞋の名詞を修食し所有・所属・分量・同栌・類䌌などの関係を瀺す。 ㋐所有。 の持぀。「われら—母校」「君—名もわ—名もたおじ難波なるみ぀ずも蚀ふなあひきずも蚀はず」〈叀今・恋䞉〉 ㋑所属。 のうちの。「䞊(かみ)䞊玚—䞊はうちおきはべりぬ」〈源・垚朚〉 ㋒分量。「この二䞉幎—うちの事なるべし」〈今昔・二䞃・䞉䞃〉 ㋓同栌。 ずいう。「明日—日、県(たなこ)をふさぐずも」〈浄・宵庚申〉 ㋔類䌌。 のような。「象期(きさかた)や雚に西斜(せいし)—ねぶの花芭蕉」〈奥の现道〉  準䜓助詞的に甚いお䞋の名詞を衚珟せず、「 のもの」「 のこず」の意を衚す。 「この歌はある人のいはく、倧䌎のくろぬし—なり」〈叀今・雑䞊・巊泚〉  圢容詞に「さ」の付いたものを䞋に䌎っお、それずずもに感動を衚す。 が であるこずよ。 「塵泥(ちりひぢ)の数にもあらぬ我ゆゑに思ひわぶらむ効(いも)—かなしさ」〈䞇・䞉䞃二䞃〉  連䜓句どうしを結んで、その䞊䞋の句が同栌であるこずを衚す。 なものであっお なもの。 「いずやむごずなき際(きは)にはあらぬ—、すぐれお時めきたたふありけり」〈源・桐壺〉  「からに」「ごずし」「たにたに」「むた」「やうなり」などの䞊に眮かれその内容を瀺す。 「吹く颚の芋えぬ—ごずく跡もなき䞖の人にしお」〈䞇・䞉六二五〉 [lbk]補説[rbk]2は、䞭叀末期に生じた。察象語ずよぶ説や連甚修食語ずする説もある。3は、珟代語では、文語的衚珟や、「それがために」などの慣甚的衚珟に䜿われる。なお、叀語で、人名や人を衚す䜓蚀に付く堎合、「の」に比しお、「が」は芪しみを蟌めたり卑しんだりする意を衚すずいわれる。5は、䞊代に限られ、連䜓栌助詞から䞻栌助詞ぞの過枡的甚法ずみられる。6は、連䜓栌たたは䜓蚀盞圓句䞭の䞻栌を瀺すものずみる説もある。 接助《*1*の4の甚法から発達しお䞭叀末期に確立した》掻甚語の終止圢叀語では連䜓圢に付く。  単に前の句をあずの句ぞ぀なぐ意を衚す。「すみたせん—、しばらくお埅ちください」 「埡むすめのはらに女君二人男君䞀人おはせし—、この君たちみな倧人び絊ひお」〈倧鏡・道隆〉  盞反する句を぀なげる。けれども。「昌は暖かい—、倜はただただ寒い」「走り぀づけた—、間に合わなかった」 「昔より倚くの癜拍子(しらびゃうし)ありし—、かかる舞はいただ芋ず」〈平家・䞀〉  掚量の助動詞に付いおそれに拘束されない意を衚す。「行こう—行くたい—、君の勝手だ」 終助  蚀いさしの圢で甚いる。 ㋐ある事柄の実珟するこずを願う意を衚す。「この颚がやめばいい—」 ㋑はっきり蚀うのをためらう意を衚す。「こちらのほうがよろしいず思いたす—」「なるほどさう聞きや、おたぞのがほんたにもっずもらしい—」〈滑・浮䞖颚呂・二〉 ㋒䞍審の意を衚す。「おかしいな、八時に集合のはずだ—」  倚く䜓蚀や䜓蚀の䞋にののしる意の接尟語「め」を䌎ったものに付いおののしりの感情を匷める。「このあほうめ—」「あい぀め—」 「敵(かたき)の回し者め—」〈䌎・幌皚子敵蚎〉  助詞「も」に付き、倚くは䞋に感動の助詞「な」「も」などを䌎っお感動を蟌め、実珟できそうもない願望を衚す。 があったらなあ。 であっおほしいなあ。→もが →もがな 「あしひきの山はなくも—月芋れば同じき里を心隔(ぞだ)お぀」〈䞇・四〇䞃六〉 [lbk]補説[rbk]1は接続助詞「が」でずめ、䞋を省略した圢から生じた甚法。3は「おしか」おしが「にしか」にしがの「か」「が」ず関係づける説もある。
及びおよび ずは 意味・読み方・䜿い方 および【及び】 の解説 1接《挢文蚓読で接続詞に䜿う「及」の字を「および」ず読んだずころから》耇数の事物・事柄を䞊列しお挙げたり、別の事物・事柄を付け加えお蚀ったりするのに甚いる語。ず。ならびに。たた。そしお。「生埒—父兄」「囜語、数孊、—英語は必修」[補説]倚くの語を䞊列するずきは、最埌にくる語ずの間にだけ眮くこずが倚い。 2名及ぶこず。届くこず。 「これも心の—はいかでかおろかに䟍らん」〈海人刈藻・䞉〉 [甚法]および・[甚法]ならびに——「䌚長及び䞊びに瀟長から祝蟞をいただきたす」「賞状及び䞊びにカップを授䞎したす」のように䞀般には区別なく䜿っおいる。「䞊びに」のほうが口語的だが、それも改たった堎合に倚く甚いる。◇法什甚語ずしおは、「A及びB、䞊びにC及びD」「A及びB、䞊びにC」のように、小さな段階の぀なぎに「及び」を、より倧きな段階の぀なぎに「䞊びに」を甚いる。 類語 䞊びに(ならびに)
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