巫师入门
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【每日新卡】20170414 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《メガコロニー》のGB8を持つGユニット「封殺怪神 タイランティス」をご紹介。 「封殺怪神 タイランティス」は、相手の能力を封じながら味方を超強化するGユニット! GB8を達成すると、永続能力で相手のヴァンガードとリアガードすべての自動能力を失わせ、インターセプトを封じることができる! 加えて、相手のレストしているユニット1枚につき、味方全員のパワーを+5000!リアガード5体とヴァンガードがレストしていれば、味方のユニットのパワーは+30000となる! 相手ターン中にパワーが上昇しやすい《エンジェルフェザー》の「ナース・オブ・ブロークンハート」や、「黒衣の戦慄 ガウリール」を封じ込めるのは強みといえる。 インターセプトを封じつつ味方全員を強化して、一気に勝負を決めてしまおう! 今後も『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170412 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《スパイクブラザーズ》のGB8を持つGユニット「暴走凶鬼 ヘルハード・エイト」をご紹介。 本日からGRをご紹介! 「暴走凶鬼 ヘルハード・エイト」は、手札がある限り連続アタックできる超ド派手なGユニット。 味方がアタックした時、味方ユニットを1体選んでパワー+10000し、「アタックかブーストしたバトルの終了時、自身と手札1枚をソウルに置くことで、山札からユニットのいないリアガードサークルにユニットを1体コールする」を与える能力を持つ。 ポイントは、ターン1回制限がないので、手札がある限り能力の発動ができることだ。ドライブチェックで手札は確実に増えるので、最低でも3回はアタック回数を増やすことができる。 また、能力の発動は任意なので、手札が無い場合でもパワー+10000の効果のみ使用することもができる! 耐久性のあるクランとファイトする時は、「ヘルハード・エイト」まで粘って一気に逆転を狙おう。 今後も『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170410 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《ロイヤルパラディン》のGB1を持つGガーディアン「神聖獣 ディバイン・ますくがる」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「ますくがる」をご紹介。 「神聖獣 ディバイン・ますくがる」はガーディアンサークルに登場した時、前列にリアガードがいるなら、シールド+10000! 条件を満たせばカウンターブラストやソウルブラストなしでシールド+10000できるのは頼もしい。《ロイヤルパラディン》は山札からユニットをコールするのが得意なクランでもあるので、効果の発動は比較的容易だ。25000ガードを積極的に狙っていこう。 続いて、「ますくがる」は、「神聖獣 ディバイン・ますくがる」をコールするコストとして捨てられた際に能力を発動。手札からグレード1以下のカードを1枚捨てることで、1枚引くことができる。 手札を整え、次のターンの反撃に備えよう! 今後も『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170407 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、4月7日(金)発売のレジェンドデッキ「The Blaster “Aichi Sendou”」より、「ブラスター・ブレード・エクシード」と「聖騎士王 アルフレッド・ホーリーセイバー」、そして5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《クレイエレメンタル》のGユニット「スノーエレメント バランチャー」をご紹介。 本日は、レジェンドデッキ「The Blaster “Aichi Sendou”」の発売日! 『先導アイチ』が使用していたユニット達のリメイクユニットが多数収録されており、超越スキルを持つグレード3ユニット「ブラスター・ブレード・エクシード」、Gユニット「聖騎士王 アルフレッド・ホーリーセイバー」や、能力付き完全ガード「天祐の運び手 エポナ」といった強力なカードが、うれしい4枚セットで収録されている。 買ってすぐに遊べる商品内容になっているので、是非ゲットしてファイトしよう! なお、カードリストは既にこちらで確認できるので、収録カードもチェックしてみてほしい。 続いて、「ファイターズコレクション2017」収録の「スノーエレメント バランチャー」は、パワー10000以下のG3ユニットをサポートする《クレイエレメンタル》のGユニット。 「レインエレメント マデュー」を思わせる能力だが、こちらはハーツにパワー10000以下のカードがあれば、起動能力で1枚引き、自身のパワーを+5000。 最低でもパワー30000でのアタックが可能になる! さらにアタックが相手ヴァンガードヒットした時、ドロップゾーンからヒールトリガーのユニットを1枚選び、手札に戻すことができる。次のターンのGガーディアンのコストとして使えるぞ。 「バランチャー」の能力とドライブチェックを含めて、合計で手札が5枚増えるのは強力。パワー10000のカードを主軸とするデッキには、是非とも採用したいカードだ。
【每日新卡】20170406 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、明日4月7日(金)発売のレジェンドデッキ「The Blaster “Aichi Sendou”」より、「ブラスター・ブレード」と5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《クレイエレメンタル》のGガーディアン「エアーエレメント ラクトーム」をご紹介。 いよいよ明日に発売が迫ったレジェンドデッキ「The Blaster “Aichi Sendou”」には、「ブラスター・ブレード」を1枚収録している。フレームレスの豪華仕様となっているので、この機会にぜひゲットしてほしい! なお、カードリストは既にこちらで確認できるので、収録カードをチェックしてみよう。 続いて、「ファイターズコレクション2017」収録の「エアーエレメント ラクトーム」は、「ライトエレメント アグリーム」と同様の能力を持つGガーディアン。 ガーディアンサークルに登場した時、手札を1枚捨てることで1枚引くことができる。 手札にガードできるユニットがない場合や、次のターンのストライドコストを調達したい場合など、手札を調整したい時に重宝する優秀なGガーディアンだ。 次のターンの反撃に備えよう!
【每日新卡】20170404 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《グランブルー》のGB1を持つGガーディアン「招来の幻妖術師 ネグロノーラ」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「お化けのばーなーど」をご紹介。 「招来の幻妖術師 ネグロノーラ」はガーディアンサークルに登場した時、ソウルブラスト1を支払うことで、ドロップゾーンからグレードの異なるユニット2体をガーディアンサークルにコールする能力を持つ! グレード0とそれ以外のユニットを選択すれば、最低でも30000ガードとして活躍が期待できる! また、「お化けのちゃっぴー」や「お化けのふれでぃ」をコールすれば、ガーディアンサークル登場時の能力を発動することができるぞ。 続いて「お化けのばーなーど」は、「招来の幻妖術師 ネグロノーラ」をコールするコストとして捨てた際に能力が発動。手札からグレード1以下のカードを1枚捨てることで、1枚引くことができる。 手札の枚数を減らさずにドロップゾーンの枚数を稼ぐことができるので、《グランブルー》と相性の良い能力である。 本日は、レジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』のカードリストを公開予定!!! こちらもお楽しみに!
【每日新卡】20170404 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《ペイルムーン》のGB1を持つGガーディアン「念動の大奇術(キネシス・メガトリック) クルサード」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「念気の奇術師(サイコ・マジシャン) クルサード」をご紹介。 「念動の大奇術 クルサード」はガーディアンサークルに登場した時、ソウルにあるカードのグレードが4種類あれば、シールド+15000する能力を持つ! すなわち、ソウルにグレード0、1、2、3が揃っていれば能力を発動できる。カウンターブラストやソウルブラスト無しでシールドが15000上がるGガーディアンは珍しく、とても強力である。 順当にライドしていけば、グレード1、2は補えるので、「仮面の幻術師 ハリー」や「鏡の国のいたずらっ娘」、「獣花の大奇術 プラーナ」を使用して、足りないグレードを補完しよう! 続いて、「念気の奇術師 クルサード」は、「念動の大奇術 クルサード」をコールするコストとして捨てられた際に能力を発動。自身をソウルに置くことができる! これにより、「念動の大奇術 クルサード」の能力発動条件のうち、グレード0を補うことができる。また、次のターンの「仮面の幻術師 ハリー」や「異界の大奇術 フェアフィールド」のコストに使用しても良いぞ。 今後もレジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』と『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170403 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《かげろう》のGB1を持つGガーディアン「覇天皇竜 アドバンスガード・ドラゴン」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「ポジティブ・ドラコキッド」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている。《かげろう》のGガーディアンは相手のユニットを退却させるGガーディアン!! 「覇天皇竜 アドバンスガード・ドラゴン」は登場した時、ソウルブラスト1を支払うことで、相手のレストしているグレード1以下のリアガードを退却させることができる。 《かげろう》には同じく退却系のGガーディアンである『炎翼剛獣 ディナイアル・グリフォン』がいるが、「アドバンスガード・ドラゴン」はアタックしているユニット以外でも退却させられる点と、カウンターブラストが不要な点を評価したい。また、ブーストしているユニットを退却させれば、その分相手のパワーを抑えることや、戦況を狂わすことも可能だ! 続いて、「ポジティブ・ドラコキッド」は、「覇天皇竜 アドバンスガード・ドラゴン」をコールするコストとして捨てられた際に能力を発動。ダメージゾーンに表のカードが1枚以下なら、ソウルブラスト1を支払いカウンターチャージ1! 次のターンの「ドラゴニック・ブレードマスター」のストライドスキルを確保しよう。
【每日新卡】20170330 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《リンクジョーカー》のGB1を持つGガーディアン「終焉に灯る闇 ラクスカリーナ」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「終焉に灯る光 カリーナ」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている。《リンクジョーカー》に待望の相手のターン中に呪縛(ロック)ができるGガーディアンが登場!! 「終焉に灯る闇 ラクスカリーナ」は登場した時、カウンターブラスト1を支払うことで、味方リアガードを3体まで呪縛。そして呪縛した数だけ相手の後列のユニットを選ばせ、呪縛することができる。 相手の後列のユニットをすべて呪縛することも可能なので、そのターン中の相手の攻撃を大幅に抑止することができる。 また、「サクリファイス・メサイア」を使用すれば、相手ターン中にヴァンガードのパワーを上昇させることも可能だ。自分の呪縛したユニットは、次のターンの「創世竜 アムネスティ・メサイア」で解呪(アンロック)して、戦況を整えよう! 続いて、「終焉に灯る光 カリーナ」は、「終焉に灯る闇 ラクスカリーナ」をコールするコストとして捨てられた際に能力を発動。ダメージゾーンに表のカードが1枚以下なら、ソウルブラスト1を支払いカウンターチャージ1! 《リンクジョーカー》は、カウンターブラストを使うことが多いクランのため、カウンターチャージできる能力は有り難い。 今後もレジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』と『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170329 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《ギアクロニクル》のGB1を持つGガーディアン「久遠の時乙女 ウルル」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「時を刻む乙女 ウルル」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている。「久遠の時乙女 ウルル」は登場した時、カウンターブラスト1を支払うことで、Gゾーンの表のカード1枚につきシールド+5000する! 自身のGゾーンのGガーディアンを表にする能力とGB1で少なくとも25000シールドとして活躍ができる。 ファイトの終盤になれば、シールド値が大きく上昇するので、高パワーのアタックもこれ1枚で防ぐことができる。 また、「クロノドラゴン・GG」を使用すれば、一気にGゾーンの表のカードの枚数を増やすことができるので、「クロノドラゴン・GG」と併せてデッキに入れよう! 続いてご紹介する「時を刻む乙女 ウルル」は、「久遠の時乙女 ウルル」をコールするコストとして手札から捨てた時に能力発動! ドロップゾーンからノーマルユニットを1枚選び、山札の下に置くことができる。 【時翔(タイムリープ)】でコールしたいユニットを山札に戻し、次のターンの戦況を整えよう! 「クロノジェット」を山札に戻して、「時空竜 クロスオーバー・ドラゴン」に繋げるのもグッドだ! 今後もレジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』と『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170328 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《ネオネクタール》のGB1を持つGガーディアン「桜桃の花乙姫 コスチェリナ」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「チェリー&ブロッサム」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている。「桜桃の花乙姫 コスチェリナ」は登場した時、カウンターブラスト1を支払うことでシールド+5000! さらに手札からユニット1体をリアガードサークルにコールし、コールしたユニットと同名のユニットが盤面に2体いれば、追加で「コスチェリナ」のシールドが+10000する能力を持つ。 最大で30000ガードが可能なので、これ1枚で相手の強力なアタックを凌ぐことができるぞ。 「胸焦がすラナンキュラス アーシャ」や「理想の乙女 トゥーリア」と相性が良く、ヴァンガードが「胸焦がすラナンキュラス」の状況で同名ユニットをコールできれば、「コスチェリナ」のシールドを+15000しつつ、コストで支払ったカウンターブラストも回復することが可能だ。 また、「信頼の乙女 オデット」などと組み合わせれば、相手ターン中にヴァンガードのパワーを上げ、守りを固めることも可能になる。 続いてご紹介する「チェリー&ブロッサム」は、「桜桃の花乙姫 コスチェリナ」をコールするコストとして手札から捨てた時に能力発動! ドロップゾーンからノーマルユニットを1枚選び、山札の下に置くことができる。 《ネオネクタール》は山札から同名ユニットをコールする事が多いので、ドロップゾーンにある次のターンにコールしたいカードを山札に戻して、次の展開に備えよう。 今後もレジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』と『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】2017032 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《なるかみ》のGB1を持つGガーディアン「護天覇竜 インピード・ドラゴン」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「メディテイト・ドラコキッド」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている。「護天覇竜 インピード・ドラゴン」は、退却系のGガーディアン。登場した時、相手にリアガードを1枚選ばせ退却&バインド! さらに、こちらのリアガードの枚数が相手のリアガードより2枚以上少なければ、追加で相手にリアガードを1枚選ばせ退却させる能力を持つ! 味方のリアガードが少ない不利な状況でも、形勢逆転を狙っていける頼もしいGガーディアンだ。また1体目の退却させるユニットはバインドのため、【雷激(らいげき)】をサポートしてくれる役割も担っている。 カウンターブラストなどのコストが不要なため、気軽に使用できるのもうれしいところ。 続いてご紹介する「メディテイト・ドラコキッド」は、「護天覇竜 インピード・ドラゴン」をコールするコストとして手札から捨てた時に能力発動! ダメージゾーンの表のカードが1枚以下ならカウンターチャージ1することができる。次のターンのストライドスキルにコストを割けるので、便利な能力である! 今後もレジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』と『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170324 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、4月7日(金)発売のレジェンドデッキ「The Blaster “Aichi Sendou”」より、グレード2のブラスターサポートユニット「スターホープ・トランペッター」をご紹介。 「スターホープ・トランペッター」は手札から登場した時、自身のヴァンガードが「アルフレッド」か「ブラスター」なら、カウンターブラスト1を支払うことで山札から好きなカードを1枚コールし、そのターン中、パワー+3000する能力を持つ! 山札からコールする際に能力を発動できる「秘められし賢者 ミロン」などと相性が良いぞ。 また、同じ縦列などの縛りもないので、手札に応じてコールするユニットを選べるのが強みだ。「聖騎士王 アルフレッド・ホーリーセイバー」と組み合わせて「ブラスター・ブレード」をコールするなど、状況に応じて戦略を組み立てよう! 今後もレジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』と『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170323 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《ぬばたま》のGB1を持つGガーディアン「呪経忍妖 ザシキヒメ」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「微笑む幸運 ザシキヒメ」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている。「呪経忍妖 ザシキヒメ」は、相手に苦渋の二択を迫るカード。 登場した時、相手は手札から1枚捨てるか、手札を捨てなかった場合は「呪経忍妖 ザシキヒメ」のシールドが+20000する能力を持つ。 単体で35000ガードを狙うことができ、相手の強力なアタックもこれ1枚で防ぐことができる。相手の手札が少ない時を狙って使用すれば、シールドの数値を上げる確率が上がるぞ。 続いてご紹介する「微笑む幸運 ザシキヒメ」は、「呪経忍妖 ザシキヒメ」をコールするコストとして手札から捨てた時に能力発動! 手札からグレード1以下のカードを捨てることで、1枚引くことができる。手札を整えて、次のターンの攻撃に備えよう! 今後もレジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』と『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170322 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《ディメンジョンポリス》のGB1を持つGガーディアン「大洋変形 アトランティス・ドルフィン」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「セービング・ドルフィン」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている。「大洋変形 アトランティス・ドルフィン」は、登場した時に味方のリアガード1枚につき、シールドを+5000できる。さらに、シールドが30000以上なら、カウンターチャージ1&ソウルチャージ1することが可能! 味方のリアガードが3体いればシールド30000以上は達成できるので、条件はそこまで厳しくはないぞ。また、リアガードが5体いれば40000ガードが可能なので、相手の強力なアタックもこれ1枚で防ぐことができる。 堅い守りに加え、コスト回復もできる頼もしいGガーディアンだ。 続いてご紹介する「セービング・ドルフィン」は、「大洋変形 アトランティス・ドルフィン」をコールするコストとして手札から捨てた時に能力発動! ダメージゾーンの表のカードが1枚以下なら、ソウルブラスト1支払うことでカウンターチャージ1することができる。《ディメンジョンポリス》には嬉しいカウンターチャージ能力である。 次のターンの「駆け抜ける英機 グランギャロップ」のストライドスキルのコスト確保など、CBが必要な時に積極的に発動を狙っていこう。 今後もレジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』と『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170321 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《シャドウパラディン》のGB1を持つGガーディアン「罪業の魔女王 イエリッド」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「異端の魔女 イエリッド」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている。「罪業の魔女王 イエリッド」は、登場した時に、グレード1以下の味方リアガードを2枚までガーディアンサークルに移動させることができ、2枚移動させると1枚引くことができる。 グレード1以下であれば、前列/後列に関係なくリアガードをガーディアンとして使用することができ、グレード1を2枚ガーディアンとしてコールすれば、25000ガードしつつ1枚引くことができるぞ。 続いてご紹介する「異端の魔女 イエリッド」は、「罪業の魔女王 イエリッド」をコールするコストとして手札から捨てた時に能力発動! 手札からグレード1以下のカードを1枚捨てて1枚引くことができる。これにより、シャドウパラディンのクラン能力【儀式(リチュアル)】が達成しやすくなるぞ。GBを満たしていなくても「罪業の魔女王 イエリッド」はコール可能なので、序盤から積極的にグレード1を送り込んでいこう。 今後もレジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』と『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170317 3月20日(月・祝)の「今日のカード」の更新はございません。 また、3月21日(火)の「今日のカード」の更新は、都合により12:00頃の更新となります。予めご了承ください。ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、4月7日(金)発売のレジェンドデッキ「The Blaster “Aichi Sendou”」より、グレード1のブラスターサポートユニット「ういんがる・ゆーす」をご紹介。 「ういんがる・ゆーす」は、「ブラスター・ブレード」と名の付くカードを手札に加えるサポートユニット。自身のアタックか、自身がブーストしたアタックがヴァンガードにヒットした時、山札の上から7枚見て「ブラスター・ブレード」を含むカードを1枚手札に加えることができ、手札に加えたら自身をソウルに置く能力を持つ。7枚見て、「ブラスター・ブレード」がいない場合、ソウルに置かれない。 GBもなくカウンターブラストなども必要がないので、序盤から使用できる。また、「ブラスター・ブレード」と名の付いているカードならグレードに関わらず手札に加えることができるのでグレード2の「ブラスター・ブレード」やグレード3の「ブラスター・ブレード・エクシード」など、足りないグレードのカードを手札に加えて、ライドを安定させよう。 より確実に能力を発動させるなら、アタックがヒットしやすい自身のヴァンガードをブーストするとグッドだ!
【每日新卡】20170316 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《グレートネイチャー》のGB1を持つGガーディアン「箱入りの令嬢 スパングルド」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「レフュージー・スパングルド」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている。「箱入りの令嬢 スパングルド」は、登場した時にグレード3以下のガーディアンを好きな枚数選び、そのバトル中『このユニットがガーディアンサークルから退却した時、1枚引く』能力を与えることができる。 ガードに手札をたくさん使用した場合でも、ガード終了時にその枚数分引くことができるのは心強い。 また、手札の不要なカードを整理したい場合にも「箱入りの令嬢 スパングルド」は役に立つ。手札のドロートリガーなどはもちろん、重複しているグレード3のユニットをガーディアンとしてコールし、手札を入れ替えるといった使い方も可能だ。 続いてご紹介する「レフュージー・スパングルド」は、「箱入りの令嬢 スパングルド」をコールするコストとして手札から捨てた時に能力発動! ダメージゾーンの表のカードが1枚以下なら、カウンターチャージ1することができる。「箱入りの令嬢 スパングルド」の能力発動コストや「慈愛の教鞭 ビッグベリー」のストライドスキルを確保することができるぞ。 今後もレジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』と『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170315 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《ダークイレギュラーズ》のGB1を持つGガーディアン「断絶の医学 ヴィンセント」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「専門医 ヴィンセント」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている。「断絶の医学 ヴィンセント」は、登場した時にGゾーンにあるGガーディアンを1枚表にしつつ、ソウルチャージ1。そしてソウル5枚につきシールド+5000する能力を持つ。 ソウルが10枚あれば+10000、15枚で+15000と、ソウルがあればあるほどシールドの数値が上昇! 発動にカウンターブラスト等を必要としないので、悩まず使うことができるのが利点である。能力発動に向け、積極的にソウルを溜めていこう。 続いてご紹介する「専門医 ヴィンセント」は、「断絶の医学 ヴィンセント」をコールするコストとして手札から捨てた時に能力発動! 自身をソウルに置くことができるので、「断絶の医学 ヴィンセント」の能力と合わせて、計2枚ソウルチャージすることが可能だ。先に「専門医 ヴィンセント」の能力から解決すれば、Gガーディアンの能力でシールドの枚数を参照したときに、カウント数を1増やすことができるので、覚えておこう! また、『罪深き者 シャルハロート』や『忌まわしき者 ジル・ド・レイ』などのフィニッシャーへの布石としても役立つぞ。 今後もレジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』と『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170313 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《オラクルシンクタンク》のGB1を持つGガーディアン「護り抜く者 ロゼンジ・メイガス・エイペックス」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「ロゼンジ・メイガス・ファイン」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている。「護り抜く者 ロゼンジ・メイガス・エイペックス」は登場した時、山札の上から2枚見て、1枚を手札に加え1枚を山札の下に置く能力を持つ! この後の相手のアタックに備えたり、次の自分のターンで攻める準備をしたり、状況に応じて、カードを手札に加えよう。 続いてご紹介する「ロゼンジ・メイガス・ファイン」は、「護り抜く者 ロゼンジ・メイガス・エイペックス」をコールするコストとして手札から捨てた時に能力発動! グレード1以下のカードを捨てて1枚引くことができる。 Gガーディアンの能力と合わせて、しっかり手札を整えよう。 今後もレジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』と『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170310 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《バミューダ△》のGB1を持つGガーディアン「至高の宝珠 サンディー」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「笑顔の原石 サンディー」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている。ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《バミューダ△》のGB1を持つGガーディアン「至高の宝珠 サンディー」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「笑顔の原石 サンディー」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている。
【每日新卡】20170309 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《ジェネシス》のGB1を持つGガーディアン「大成の魔女王 ローリエ」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「大器の魔女 ローリエ」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている「大成の魔女王 ローリエ」は登場した時、ドロップゾーンかソウルから同じグレードのノーマルユニットを2枚以上かつ合計3枚まで選んで山札に戻し、戻したカード1枚につき、シールド+5000できる。グレードが同じであればよく、同名カードである必要がない。 3枚戻せば、30000ガードが可能になるぞ。また、グレード1を選択すれば、守護者や「神界獣 スコル」などの重要なユニットを山札に戻すことが可能だ! 攻防ともに活躍が期待できるカードである。 続いてご紹介する「大器の魔女 ローリエ」は、「大成の魔女王 ローリエ」をコールするコストとして手札から捨てた時に能力発動! このユニットをソウルに置くことができる。《ジェネシス》はソウルブラストを多く使用するクランでもあるので、嬉しい能力だ。また、「魔女」の名称を持っているので、「大鷲の魔女 フェンネル」の能力で手札に加えることができる。 今後もレジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』と『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170308 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《メガコロニー》のGB1を持つGガーディアン「七星怪神 レリッシュレディ」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「美食戦闘員 レリッシュガール」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている。「七星怪神 レリッシュレディ」は相手ヴァンガードがアタックしたバトル中に登場した時、相手に自分のリアガードのうち2体を相手に選ばせ、レストさせる能力を持つ。もし相手が2体レストしなかった場合は、1枚引き、カウンターチャージ1とソウルチャージ1することができる。 相手のリアガードが全員レストしていたり、相手リアガードが1体しかいない場合は、確実にドローとソウルチャージ&カウンターチャージをすることができるぞ。また、相手のユニットをレストできれば、その分アタック数も減らせるので、どちらにしても強力なGガーディアンである。 続いてご紹介する「美食戦闘員 レリッシュガール」は、「七星怪神 レリッシュレディ」をコールするコストとして手札から捨てた時に能力発動! 手札からグレード1以下のカードを1枚捨てることで、1枚引くことができる。手札のバランスを整える調整役として期待ができるぞ。 今後もレジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』と『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに! カードゲーム事務局web出張版 Q: 「美食戦闘員 レリッシュガール」は、「七星怪神 レリッシュレディ」以外のGガーディアンをコールする際、コストとして捨てることはできますか? A: はい、できます。 Q: 「七星怪神 レリッシュレディ」は、表のGユニットがいない時にコールすることはできますか? A: はい、できます。ただしGB1を満たしてはいないので、能力を発動することはできません。 Q: 表のGガーディアンが3枚ある時に、「七星怪神 レリッシュレディ」の効果でGガーディアンを表にする能力は発動できますか? A: はい、できます。
【每日新卡】20170306 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、5月12日(金)発売の「ファイターズコレクション2017」より、《アクアフォース》のGB1を持つGガーディアン「天水護将 イオアネス」と、このGガーディアンをコールするコストとして手札から捨てた時に能力を発動するヒールトリガー「士官候補生 イオアネス」をご紹介。 『ファイターズコレクション2017』収録のGガーディアンはそれぞれ、GB1と『裏のGガーディアンを表にする』の共通の能力を兼ね備えている。通常のGガーディアンと比べ、「使用可能タイミングが遅い」、「コストとしてGガーディアンを表にするのでファイト中のGガーディアンの使用回数が減る」という制限がある分、通常のGガーディアンよりかなり強力な能力、強固な防御力を持っている。まさにスペシャルなGガーディアン! そして、『ファイターズコレクション2017』収録のヒールトリガーは、全クラン共通で、『ファイターズコレクション2017』収録の同じクランのGガーディアンをコールするコストとして、手札から捨てた時に能力を発動する! 手札入れ替えやコスト回復など、クランによって様々な能力を持っている。「天水護将 イオアネス」は、登場した時、リアガードを5体まで選び、『抵抗』と『ヒットされない』能力を与え、選んだユニット1体につき、シールドを+5000できる! 5体選べば、最大でシールド40000のガードが可能! さらに、味方は確実に退却されないので、次のターンの攻め手に活かすことができる。 続いて、「士官候補生 イオアネス」は、「天水護将 イオアネス」をコールするコストとして手札から捨てた時、能力発動! グレード1以下のカードを手札から捨てることで、1枚引く、つまり手札入れ替え能力を持っている。手札を整えたい時に便利なカードだ。 今後もレジェンドデッキ『The Blaster “Aichi Sendou”』と『ファイターズコレクション2017』収録カードを続々紹介予定! お楽しみに! カードゲーム事務局web出張版 Q: 「士官候補生 イオアネス」は、「天水護将 イオアネス」以外のGガーディアンをコール際コストとして、捨てることはできますか? A: はい、できます。 Q: 「天水護将 イオアネス」は、表のGユニットがいない時にコールすることはできますか? A: はい、できます。ただし、GB1を満たしてはいないので、能力を発動することはできません。 Q: 表のGガーディアンが3枚ある時に、「天水護将 イオアネス」の効果でGガーディアンを表にする能力は発動できますか? A: はい、できます。
【每日新卡】20170303 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』収録のRLR(ラミーラビリンスレア)2種と、SGR2種をご紹介。 本日は、キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』の発売日!! アニメで活躍中のアイドルユニット『ラミーラビリンス』の使用する《ペイルムーン》と《グランブルー》を収録しており、デッキを強化できる魅力的なカードが揃っているぞ。 また、豪華仕様のSGRカードとして「異界の大奇術 フェアフィールド」「贖いの海賊王 ドラクート」が極稀に封入されているほか、弓月ルーナ役の工藤晴香さん、蝶野アム役の愛美さんのサインが箔押しされた、超豪華仕様のRLR(ラミーラビリンスレア)も極稀に封入されている! ゲットできたら超ラッキー! ぜひデッキに入れて活躍させてほしい! 3月6日(月)からは、レジェンドデッキ 「The Blaster “Aichi Sendou”」や『ファイターズコレクション2017』収録カードを紹介予定! こちらもお楽しみに!
【每日新卡】20170302 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売のキャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』より、SPクランパック収録カードと《グランブルー》の「お化けのはわーど」をご紹介。 「月夜のラミーラビリンス」に極稀に封入されている「SPクランパック」は、アニメでラミーラビリンスの2人が使用する《ペイルムーン》と《グランブルー》の2クランの強化カードのほかに、「先攻後攻カウンター」が入った豪華仕様のパックとなっている! ゲットできたら超ラッキー! 先攻後攻カウンターは、手札を引き直した後など、先攻後攻を忘れがちな時に役立つ便利アイテムだ。SPクランパックでしか手に入らない、激レアのカウンターになるので、当てたら大事に使おう! 続いてご紹介する、「お化けのはわーど」は、《グランブルー》では初となる能力付きのドロートリガー! 「星影の吸血姫 ナイトローゼ」がソウルを必要とするので、「ナイトローゼ」を中心としたデッキで活躍が期待できるぞ。 また、自身が「お化け」の名称を持っているので、「お化け」のサポートカードとしても期待ができる。 いよいよ明日に発売が迫った『月夜のラミーラビリンス』。 本日は、『月夜のラミーラビリンス』を使用したデッキレシピも公開予定! こちらも是非、チェックしてほしい!
【每日新卡】20170301 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』収録の《グランブルー》より、Gユニットの「蝕骸竜 ジャンブル・ドラゴン」をご紹介。 「蝕骸竜 ジャンブル・ドラゴン」は、ドロップゾーンを増やすことができるGユニット。登場した時、山札の上から4枚までドロップゾーンに送ることができ、ドロップゾーンに置かれたカードの内容によって、さまざまな効果が発動! ドロップゾーンに置かれた4枚の中にノーマルユニットがあれば、1枚につき「ジャンブル・ドラゴン」のパワー+5000! 最大46000までパワーが上昇! また、トリガーユニットが2枚以上ドロップゾーンに置かれた場合は、ドロップゾーンから1枚をリアガードサークルにコールできるぞ。 ドロップゾーンからコールされた時に能力を発動する「お化けのみっく一家」や、「キング・サーペント」と組み合わせると、より強力だ。 ドロップゾーンを巧みに使って、戦況を有利に進めよう! いよいよ今週金曜日に発売が迫った『月夜のラミーラビリンス』。 本日は、その気になるカードリストを公開予定! こちらも是非、チェックしてほしい!
【每日新卡】20170228 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』収録の《ペイルムーン》より、ファーストヴァンガードの「プレジャー・キャスター」をご紹介。 「プレジャー・キャスター」は、「ハリー」専用のファーストヴァンガード。ターン終了時、ソウルブラスト1&自身をソウルに入れることで、【奇術(マギア)】能力を持つリアガードを1枚、手札に戻すことができる。 これにより、本来【奇術】でリアガードからソウルに戻るカードを手札に加えることができる。手札から登場した時に能力を発動する「短剣の奇術師 エティ」などを手札に戻せば、次のターンに再度、コール能力を使用することができるぞ。 さらに、メインフェイズ開始時、「ハリー」を含むヴァンガードがいれば、自身をソウルからリアガードサークルにコールしパワー+2000! さらにソウルチャージ1できる。ターン終了時にソウルインしつつ、メインフェイズ開始時にコールすれば、毎ターン能力の発動を狙うことが可能だ。 『月夜のラミーラビリンス』には、《ペイルムーン》を強化するユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに! そして、本日の『週刊ヴァンガ情報局 NEXT』は『月夜のラミーラビリンス』収録カードを使用したファイト会! こちらも是非チェックしよう!
【每日新卡】20170224 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』収録の《グランブルー》より、【守護者】の「防潮のバンシー」をご紹介。 「防潮のバンシー」は、「星影の吸血鬼 ナイトローゼ」と相性の良い『ナイトローゼ』サポートの守護者。 通常の完全ガードの能力の他、亡霊状態で自身が退却した時に、ソウルブラスト1&手札1枚を捨て、ドロップゾーンにある他の「防潮のバンシー」1枚を山札の下に置くことで、自身を手札に戻すことができる。 なお、“亡霊状態のこのユニットが退却した時”が発動条件なので、ターン終了時に退却せずとも、上書きコールで退却しても能力を発動できるぞ。例えば、「お化け大王 おばだいあ」のスキルでドロップゾーンに複数送り込めば、能力の発動も狙いやすくなる。また、コストとして山札に守護者が戻るので、守護者の枯渇や山札切れを防ぐことができる。複数枚デッキに入れておくと、グッドだ! 『月夜のラミーラビリンス』には、《グランブルー》を強化するユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20170223 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』収録の《ペイルムーン》より、Gガーディアンの「道化魔竜 ワンダリング・ドラゴン」をご紹介。 「道化魔竜 ワンダリング・ドラゴン」は、ガーディアンサークル登場した時、ソウルチャージ1し、ソウルからユニット1体をガーディアンサークルにコールすることができる。 ソウルからグレード0をコールすれば、実質コストなしで、25000ガードが可能だ。守護者のカードをコールして完全ガードとして使用することもできるほか、ガーディアンサークルに登場した時に能力を発動するユニットと組み合わせてもグッドだ。 『月夜のラミーラビリンス』には、《ペイルムーン》を強化するユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20170222 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』収録の《グランブルー》より、『七海』サポートの「七海精兵 ナイトジャスパー」をご紹介。 「七海精兵 ナイトジャスパー」は、序盤からコストを回復できるアタッカー。ヴァンガードにアタックした時、山札の上2枚をドロップゾーンに置くことで、『アタックがヒットした時、「七海」のヴァンガードがいるなら、ソウルチャージ1とカウンターチャージ1』を得ることができる! ドロップゾーンを増やす効果を持っているので、「七海操舵手 ナイトクロウ」や「七海剣豪 スラッシュ・シェイド」など、ドロップゾーンで能力を発動するユニットと相性が良い。またファイトの後半でも「七海に愛されし者 ナイトミスト」など、カウンターブラストが必要になるシーンが多いため、コスト回復をしつつ、ユニットを展開していこう。 『月夜のラミーラビリンス』には、《グランブルー》『七海』を強化するユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20170221 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』収録の《ペイルムーン》より、【奇術(マギア)】サポートのGユニット、「冷徹の神竜使い ジャネット」をご紹介。 「冷徹の神竜使い ジャネット」は、初回のストライドから使いやすいGユニット。 登場した時、カウンターブラスト1&リアガード1体をソウルに置くことで、ソウルからユニット1体をリアガードサークルにコールし、そのターン中、パワー+2000。さらにコールしたユニットが【奇術】能力を持つならソウルチャージ1できる。 『月夜のラミーラビリンス』収録の「仮面の幻術師 ハリー」のストライドスキルを使えば、ソウルブラスト1でソウルからユニットを1体コールできるので、「ジャネット」で奇術能力を持つユニットをコールすれば、消費したソウルを回復することができる。 「キューティ・パラトルーパー」や「フライング・ペリュトン」が存在すれば、ストライドスキルと合わせて左のリアガードと右のリアガードで1回ずつ能力の発動が狙えるので、相性の良い【奇術】と組み合わせて、能力を発動するとグッドだ! 『月夜のラミーラビリンス』には、《ペイルムーン》を強化するユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに! なお、本日の『週刊ヴァンガ情報局 NEXT』では、『月夜のラミーラビリンス』収録のGRのカードを公開予定! こちらも併せてチェックしてほしい。
【每日新卡】20170220 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』より、《グランブルー》の切り札Gユニット、「屍の幻妖術師 ネグロゾンガー」をご紹介。 「屍の幻妖術師 ネグロゾンガー」は、アタックしたバトルの終了時に、山札の上から4枚見て1枚をドロップゾーンに送り、ドロップゾーンから1体をリアガードサークルにコール! コールしたユニットのパワーをGゾーンの表のカード1枚につき、+5000できる! パワーが上昇するので、コールしたユニットのアタックはヒットしやすくなるぞ。なお、GBがないので、1回目のストライドから使用できる。ドロップゾーンにカードが無くても、「星影の吸血姫 ナイトローゼ」や自身の能力でドロップゾーンを増やすことができるので安心。「一鬼当千 ナイトストーム」などをコールすれば、さらにアタック回数を増やせる。 また「霧幻の海賊王 ナイトローゼ」よりもカウンターブラストのコストが1軽い&コールしたユニットのパワーを上げることができるので、ファイトの後半にも、十分活躍が期待できる。序盤、終盤とアタック回数を増やすことができ、相手に大きなプレッシャーを与えることができるぞ。 『月夜のラミーラビリンス』には、《グランブルー》を強化するユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20160217 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』より、《ペイルムーン》の「ナイトメアドール」の強化カード、「深淵のナイトメアドール えれあのーる」と「ナイトメアドール りーざ」をご紹介。 「深淵のナイトメアドール えれあのーる」は、起動能力により、Gゾーンにある裏の〈ワーカロイド〉1枚を表にしつつ、手札を1枚ソウルに置くことで、山札の上10枚を見て、グレード3の〈ワーカロイド〉1枚をハーツかソウルに置くことができる。これにより、ソウルには「ナイトメアドール ありす」「れすりー」「じにー」を置き、ハーツには「ナイトメアドール きゃさりん」を置くことができるので、「きゃさりん」と「ありす」の連続アタックのコンボに必要なパーツを揃えやすくなるぞ。準備を整え、次のターンには、「深淵のナイトメアドール べあとりくす」にストライドしよう! 「ナイトメアドール りーざ」は、味方の〈ワーカロイド〉の効果でソウルからリアガードに登場した時に、自身のパワーを+3000しつつ、ターン終了時にカウンターチャージ1することができる。 パワー9000のブースターとして、また「きゃさりん」や「ありす」で必要なカウンターブラストのコスト回復役として期待できる。決めきれないときや、カウンターチャージしたいときに、「べあとりくす」でコールするとグッドだ。 『月夜のラミーラビリンス』には、《ペイルムーン》を強化するユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20170216 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』より、《グランブルー》「お化け」の2枚、「お化けのくいんしー」と「お化けのじゃっきー」をご紹介。 「お化けのくいんしー」は、味方のヴァンガードがアタックされた時に自身を退却させることで、ヴァンガードのパワーを+5000する能力を持つ。これは実質、インターセプトと言える能力だ。 また、ドロップゾーンにいる時に、グレード0の味方リアガード1体を山札の下に戻すことで、自身を空いているリアガードサークルにコールできる。 「お化けのみっく一家」など、亡霊状態にして、ターン終了時に退却してしまうユニットを山札の下に戻すとグッドだ! つづいて紹介する「お化けのじゃっきー」は、ヴァンガードにアタックした時にパワー+2000し、さらに自身が亡霊状態なら追加でパワー+2000&インターセプトが可能になる! 亡霊状態でヴァンガードに攻撃すれば、単体で11000のアタックが可能! 「夜宴の大呪術師 ネグロリリー」を使用すれば、相手ターン中の【亡霊】も容易に達成できるので、グレード1ながら前列でも活躍できる使いやすいカードである。グレード1なので、「お化けのリーダー でめとりあ」とも相性が良い。 『月夜のラミーラビリンス』には、「お化け」名称を持ったユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20170215 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』より、《グランブルー》の「お化け」の強化カード、「お化けのくれみー」と「お化けのへすけす」をご紹介。 「お化けのくれみー」は、ドロップゾーンの枚数によってパワーアップする「お化け」。ドロップゾーンが5枚以上でパワー+2000し、さらに「お化け」が10枚以上ならパワー+5000!! 単体で16000のアタッカーになりアタックがヒットしやすくなるぞ!「お化けのリーダー でめとりあ」でドロップゾーンの「お化け」を一気に増やそう。 さらに、ドロップゾーンの「お化け」が10枚以上なら、ガード時にシールド+5000! 「夜宴の大呪術師 ネグロリリー」で「くれみー」をコールして、インターセプトするのもグッドだ! つづいて、「お化けのへすけす」は、リアガードに登場した時、パワー+3000。ただし、ドロップゾーンの「お化け」が3枚以下ならレスト状態になってしまう。救済効果として、カウンターブラスト1を支払うことで、山札の1番上をドロップゾーンに置き、そのカードが「お化け」ならスタンドしパワー+3000! 自身がレストしていなくても、能力は発動できるぞ。 GBが無く序盤から使用することができるので、最速先攻2ターン目で強力なプレッシャーを与えることができる。デッキに「お化け」をたくさん入れて、強力なアタックを仕掛けよう。 『月夜のラミーラビリンス』には、《グランブルー》を強化するユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに
【每日新卡】20170213 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』より、《グランブルー》の「七海」の強化カード、「七海頭目 ナイトゼオラ」をご紹介。 「七海頭目 ナイトゼオラ」は、リミットブレイク(ダメージが4枚以上で有効)を達成すると、アタックしたバトルの終了時、カウンターブラスト1と「七海」を含むカード2枚を手札から捨てることで能力発動! 「ナイトゼオラ」がGゾーンに表で戻り、ドロップゾーンにある「七海」を含むグレード3を1枚、レスト状態でライドさせることができる! ハーツがリミットブレイクを持つカードなら、ライドした時にブレイクライドを達成することができるぞ。 「七海覇王 ナイトミスト」と相性が良く、「ナイトゼオラ」でアタックした後に「ナイトミスト」のブレイクライドを発動させれば、リアガード2体をパワー+5000した状態でコールすることができるので、連続アタックにつなげやすい。「七海」の強化カードとして期待ができる1枚だ! 『月夜のラミーラビリンス』には、「七海」を強化するユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20170210 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』より、《ペイルムーン》「ハリー」の強化守護者、「ラブリー・コンパニオン」をご紹介。 「ラブリー・コンパニオン」は、通常の守護者の能力に加えて、ヴァンガードが「ハリー」の時に、能力を発動できる。 ガーディアンサークルからの退却時にソウルブラスト1を払うことで、ソウルからグレード2のカード1枚をリアガードサークルにコールすることが可能。さらに、コールしたユニットはターン終了時にソウルに置かれる。 グレード2のユニットをコールすれば、次のアタックからインターセプトが可能。また「激辛ピエロ」と相性が良く、「激辛ピエロ」がリアガードにいる時にこの効果を発動すれば、ヴァンガードのパワーを上昇させることができるぞ。 他にも、ソウルから登場した時に能力を発動するユニットと相性が良いので、ソウルからユニットをコールし相手の戦略をかく乱させよう。 『月夜のラミーラビリンス』には、「ハリー」を強化するユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20170209 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』より、《ペイルムーン》「銀の茨」の「ルキエ」の強化カード、「銀の茨の曲芸師 ルカミア」をご紹介。 「銀の茨の曲芸師 ルカミア」は、味方ヴァンガードに「ルキエ」がいると、ヴァンガードにアタックした時にパワー+2000する能力を持つ! ストライドする前から単体でパワー11000のアタックが可能になるぞ。 さらに、アタックがヴァンガードにヒットした時、山札から「ルキエ」を含むカードを1枚、ソウルに置くことができる! 『月夜のラミーラビリンス』に収録される「銀の茨の竜使い ルキエ」が、ソウルからリアガードサークルにコール可能なので、「ルカミア」の効果で「ルキエ」をソウルに送り込み、戦況を優位に進めよう。 『月夜のラミーラビリンス』には、「銀の茨」名称を持ったユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20170208 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』より、《ペイルムーン》の2枚、「ナイトメアドール なたりー」と「エクスプロード・ジェントル」をご紹介。 ファーストヴァンガード候補の「ナイトメアドール なたりー」は、自身をソウルに入れることで、山札の上から3枚を見て1枚をソウルに置くことができる。さらに置いたカードが「ナイトメアドール」を含む場合は、追加で山札の上から3枚を見て1枚をソウルに置くことができる。 うまく行けば、この効果で合計2枚のカードをソウルに置くことが可能。「ナイトメアドール ありす」など、要となるカードを序盤にソウルに置けるとグッドだ。 つづいて、「エクスプロード・ジェントル」は【奇術(マギア)】持ちのスタンドトリガー。自身をレストすることで、ソウルからグレード1以上のカードを1枚選び、自身のいるリアガードサークルにコール可能。 「キューティ・パラトルーパー」など、奇術能力で登場した時に能力発動するユニットと相性が良い。コールしたユニットはパワーが+4000されるので、単体でのアタックもヒットしやすくなるぞ。 『月夜のラミーラビリンス』には、《ペイルムーン》の強化ユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20170207 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』より、《ペイルムーン》「銀の茨(シルバーソーン)」の2枚、「銀の茨 マッシャー・ドラゴン」と「銀の茨の獣使い ロロット」をご紹介。 「銀の茨 マッシャー・ドラゴン」は、ヴァンガードサークルかリアガードサークルに登場した時、山札の上から3枚を公開。その中の「銀の茨」を含む、グレードの異なるカードを3枚まで選んでソウルに置くことができる。 さらに、ソウルに置いたカード1枚につき、パワー+2000! 最大でパワー+6000することができるぞ。 『月夜のラミーラビリンス』収録の「銀の茨の竜使い ルキエ」がソウルで能力を発動するので、「マッシャー・ドラゴン」で「ルキエ」をソウルに送るとグッドだ。GBが無いところも優秀である。 つづいて、「銀の茨の獣使い ロロット」は、「銀の茨」の優秀なファーストヴァンガード。「銀の茨」のヴァンガードがいるターンの終了時、自身と「銀の茨」の味方リアガード1体をソウルに置くことで、カウンターチャージ1し、さらにソウルからグレード3のカード1枚を手札に加えることができる! 次のターンのストライドに備えつつ、コストも回復できる、有能なサポートカードとして期待ができる。 グレード3のリアガードをソウルに送れば、そのまま手札に加えることもできるので覚えておこう。「マッシャー・ドラゴン」を使い回せば、より強力! 『月夜のラミーラビリンス』には、「銀の茨」名称を持ったユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20170206 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、3月3日(金)発売キャラクターブースター第3弾『月夜のラミーラビリンス』より、《グランブルー》「お化け」の2枚、「お化けのリーダー でめとりあ」と「お化けのまっと」をご紹介。 「お化けのリーダー でめとりあ」は、「お化け」の強化カード。ヴァンガードサークルに登場した時、山札からグレード1のカードが出るまで公開し、「お化け」を含むグレード1のカードを手札に加え、残りをドロップゾーンに置く能力を持つ。 引くカード次第では大量のカードをドロップゾーンに送ることができ、ドロップゾーンからコールすることで強さを発揮する「スケルトンの砲撃手」や、ドロップゾーンからユニットをコールする「霧幻の海賊王 ナイトローゼ」と相性が良いぞ。 また、味方のリアガードが退却した時、そのユニットよりも低いグレードの「お化け」のノーマルユニットをドロップゾーンから1体選んで、リアガードサークルにコールする能力も持つ。ドロップゾーンに重要なカードを送りこんで、戦況を優位に進めよう。 つづいて、「お化けのまっと」は、「お化け」サポートのファーストヴァンガード。自身をソウルに入れて、山札の上2枚をドロップゾーンに置くことができる。そして、置いたカードの中に「お化け」を含むカードが1枚あればソウルチャージ1、2枚とも「お化け」なら、さらにカウンターチャージ1! うまくいけば、合計でソウルが2枚増え、1枚カウンターチャージができる優秀なカードだ。 『月夜のラミーラビリンス』には、「お化け」名称を持ったユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20170203 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、2月3日(金)発売のブースターパック第10弾『剣牙激闘』より、SGRカード2種と、3月3日(金)発売のキャラクターブースター『月夜のラミーラビリンス』より、「七海水夫 ナイトアラート」をご紹介。 本日は、ブースター第10弾『剣牙激闘』の発売日!! アニメで活躍した切り札カードが多数収録! 《ロイヤルパラディン》《ゴールドパラディン》《シャドウパラディン》《たちかぜ》《むらくも》《ノヴァグラップラー》《ネオネクタール》の7クランを収録しており、デッキを強化できる魅力的なカードが揃っているぞ。 また、豪華仕様のSGRカードとして「黒炎をまとう竜 オグマ」「フェイバリットチャンプ ビクトール」が極稀に封入! ゲットできたら超ラッキー! ぜひデッキに入れて活躍させてほしい! 『剣牙激闘』のデッキレシピも公開されたので、デッキを組む際はこちらへ! つづいて、『月夜のラミーラビリンス』収録のカードもご紹介! 「七海水夫 ナイトアラート」は、「七海」の強化カード。ドロップゾーンからリアガードサークルに登場した時、「七海」を含むグレード3以上のヴァンガードがいるなら、自身のパワーを+2000! さらに、ヴァンガードがアタックした時、自身がソウルに入ることで1枚引くことができる。 「七海に愛されし者 ナイトミスト」などの退却を前提にコールした場合でも、ソウルに入れれば、退却のデメリット効果を受けずに済む。優秀なサポートカードとして期待ができるぞ! 『月夜のラミーラビリンス』には、《グランブルー》を強化するカードが多数収録されている。今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20160202 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、2月3日(金)発売のブースターパック第10弾『剣牙激闘』より、SPクランパック収録カードと、3月3日(金)発売のキャラクターブースター『月夜のラミーラビリンス』より、「絶叫するバンシー」をご紹介。 『剣牙激闘』には、1パックに同じクランの目玉カードを豪華仕様5枚セットにした「SPクランパック」が極稀に封入されている! 今回は《たちかぜ》《むらくも》《ノヴァグラップラー》の3クランあり、デッキをすぐに強化できる魅力的なカードが揃っているぞ。ゲットできたら、ぜひデッキを組んでみてほしい! なお本日、『剣牙激闘』のデッキレシピを公開予定なので、デッキを組む際はこちらも参考にしてみよう! そして、本日からは『月夜のラミーラビリンス』収録のカードもご紹介! 「絶叫するバンシー」は、【亡霊(ホロウ)】をサポートするスタンドトリガー。リアガードサークルに登場した時、亡霊能力を持つ味方ユニット1体を【亡霊】状態にできる。 ファーストヴァンガードの「死せざる死者 グルナッシュ」を【亡霊】状態にできるなど、強力な能力だ。さらに、亡霊能力の効果でリアガードサークルから退却した時、自身をバインドすることで1枚引くことができる。 意図せず引いてしまった場合でも、ドローに変換できるので、優秀なユニットとして期待ができるぞ。 『月夜のラミーラビリンス』には、《グランブルー》を強化するカードが多数収録されている。今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20170201 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、2月3日(水)発売のブースターパック第10弾『剣牙激闘』より、特別再録カード4種と、【闘魂(ラッシュ)】のサポートカード「ディフェンディング・ゴッデス」と「フュリアス・パンチャー」をご紹介。 特別再録カードには、デッキを即強化できるユニット達が豪華RRR仕様で登場! 今回は、「覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン」、「狼牙の解放者 ガルモール」、「ギャラクシー・ブラウクリューガー」、「ブラウ・ドゥンケルハイト」が特別再録となっている。 《シャドウパラディン》、《ゴールドパラディン》の「解放者」デッキ、《ノヴァグラップラー》の「ブラウ」デッキが組みやすくなるぞ! ゲットできたら是非、デッキを組んでみよう! 「ディフェンディング・ゴッデス」は、【闘魂】をサポートするクインテッドウォール! ガーディアンサークルにコールされたユニットのうち、闘魂能力を持つ1体のシールドを+10000する能力を持つ。デッキに【闘魂】持ちのカードがたくさん入っていれば、容易に能力を発動できるぞ。『剣牙激闘』収録の優秀な【闘魂】サポートカードと一緒に活用しよう! 「フュリアス・パンチャー」は、【闘魂】発動で味方のユニット1体のパワーを+5000する能力を持つ! 前列にいるパワー9000のユニットを対象にしてブーストすれば、パワー21000のアタックが可能だ。 さらに、自身が退却することで味方リアガード1体をスタンドさせる能力を持っており、起動能力等でレストした味方をスタンドさせて【闘魂】発動! という使い方も可能。【闘魂】デッキで活躍が期待できるカードだ! いよいよ今週金曜日は『剣牙激闘』が発売! さらに、本日は『剣牙激闘』全カードリストを更新予定! こちらも是非、チェックしてほしい!
【每日新卡】20170127 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、2月3日(金)発売のブースター第10弾『剣牙激闘』より、《ノヴァグラップラー》のGR、【闘魂(ラッシュ)】の超切り札Gユニット「フェイバリットチャンプ ビクトール」と【闘魂】サポート「メチャバトラー バンゲット」、「メチャバトラー カチワール」をご紹介。 「フェイバリットチャンプ ビクトール」は、コストを払えば何度でも自身とリアガードをスタンドさせることができるGユニット。 アタックした時、カウンターブラスト2と手札1枚をコストに、Gゾーンにある表のカードと同じ枚数まで、リアガードをスタンドさせることができる! さらに、リアガード3体をスタンドさせると、手札を3枚捨てることでカウンターチャージ1し、「フェイバリットチャンプ」がスタンド! まさに、GRに相応しいド派手な能力である。 【闘魂】能力とも相性が良く、サポートカードの「メチャバトラー マルヤーキ」などリアガードを強化するカードと併用すれば、相手に強力なプレッシャーを与えることができる。なお、「フェイバリットチャンプ」の能力は回数制限がないので、コストがある限り何度でも能力を発動することができるぞ。止めの一撃を決めよう! 「メチャバトラー バンゲット」は、味方のカード効果で自身がスタンドした時に、「ビクトール」を含むヴァンガードがいれば【闘魂】が発動。 自身がアタックかブーストした攻撃がヴァンガードにヒットした時に、自身をソウルに入れることで、闘魂能力を持つリアガード1体をスタンドさせることができる! コストなしでアタック回数が増やせる上にソウルも補充でき、「ムッチャバトラー ビクトール」のストライドスキルのコスト供給など、優秀なサポートカードとして期待ができるぞ。 つづいて、「メチャバトラー カチワール」は、【闘魂】能力を持つスタンドトリガー。味方のカード効果で自身がスタンドした時、自身を山札に戻すことで1枚ドロー&味方リアガード1体をスタンドさせることができる! 《ノヴァグラップラー》にとって貴重なドロー能力を持つカードなので、活躍する場面は多いだろう。 他にも、「剣牙激闘」には《ノヴァグラップラー》の強化カードが多数収録されるので、お楽しみに。 カードゲーム事務局web出張版 Q: 「フェイバリットチャンプ ビクトール」のスタンド能力を1ターンに複数回使用することはできますか。 また、複数回使用した場合、ドライブの合計が負(マイナス)の値になりますが、この時ドライブチェックの処理はどのうように行われますか。 A: コストを支払えば、1ターンに複数回能力を使用し、スタンド効果を発動することができます。 また、ドライブ数が負の値の場合はドライブチェックを行いません。 ドライブの数が0以下のユニットは、チェックタイミングを挟みダメージステップに進みます。
【每日新卡】20170127 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、2月3日(金)発売のブースターパック第10弾『剣牙激闘』より、《たちかぜ》のGガーディアンの「絶壁権臣 ブロッケイドガンガー」とGユニットの「破壊暴君 フルブレードレックス」をご紹介。 「絶壁権臣 ブロッケイドガンガー」は、ガードした時、味方のリアガード1体を退却させることでシールド+10000! 合計25000のシールドでガードが可能だ。 さらに、味方リアガードを2体まで選び、『そのターン中、このユニットが退却したとき、このカードを手札に戻す』能力を与えることができる。 退却して手札に戻る能力は、相手ユニットのアタックがヒットした時やインターセプトした時など、能力を得たユニットがリアガードサークルから領域を移動した場合でも発動するので、手札に戻すことができるぞ。 また、手札に戻るので、「光線竜 アパトメーザー」など登場時に能力を発動するユニットを選択すれば、再びコールして能力発動が狙えるのでお得。 攻めにも守りにも使える、優秀なGガーディアンだ。 「破壊暴君 フルブレードレックス」は、「レックス」専用のGユニット。自身が相手ヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、ソウルブラスト1&味方リアガード1体を退却させることで、バインドゾーンにあるカードを1枚選び、リアガードサークルにコール&パワー+4000することができる。 「破壊竜 スコールレックス」など自らバインドできるカードと相性が良い。またバトルフェイズ中にコールできるので、連続アタックが可能だ! GBも無く、初回のストライドから能力を使用できる優秀なGユニットである。 他にも、「剣牙激闘」には《たちかぜ》の強化カードが多数収録されるので、お楽しみに。
【每日新卡】20170125 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、2月3日(金)発売のブースターパック第10弾『剣牙激闘』より、《ゴールドパラディン》の【結束(ユナイト)】能力を持つ2枚、Gユニットの「黄金竜 ビルドピーク・ドラゴン」と守護者の「神聖魔道士 アレッシア」をご紹介。 「黄金竜 ビルドピーク・ドラゴン」は、コストの回復を得意とするGユニット。【結束】の条件である、このターン中、ガーディアンサークルまたは、リアガードサークルにユニットを2体コールしている場合に能力発動! 自身がヴァンガードサークルからGゾーンに置かれた時、カウンターチャージ1&ソウルチャージ1することができる。 GBが無いので、最初のストライドから使用できる優秀なGユニットだ。 さらに、リアガード1体につき、自身のパワーを+3000できる能力を持つ。リアガードが5体いれば、パワー+15000で強力なアタックを仕掛けることができるぞ! つづいて、「神聖魔道士 アレッシア」は、結束能力を持つ守護者。完全ガードとしての働きはもちろんだが、【結束】を達成した状態で味方リアガードを1体山札の下に置くことで、シールド+15000できるため、手札を使わずにガードするという選択も可能。状況に応じて、能力を使い分けよう。 また、自身が結束能力を持つため、『剣牙激闘』に収録されている【結束】能力をサポートするカードと相性が良いぞ。 他にも、「剣牙激闘」には《ゴールドパラディン》の強化カードが多数収録されるので、お楽しみに。 カードゲーム事務局web出張版 Q: インターセプトは、【結束】の発動条件のコールに含まれますか? A: いいえ、含まれません。 インターセプトは“コール”ではなく、サークル間の“移動”になるため、【結束】の条件を満たすことはできません。 Q: このターン中に、2体目のガーディアンサークルのコール時に「神聖魔道士 アレッシア」をガーディアンとしてコールした場合、【結束】のスキルは発動することができますか? A: はい、発動できます。 結束能力は、このターン中、あなたがリアガードサークルかガーディアンサークルにカードを2枚以上コールしているなら、発動します。
【每日新卡】20170124 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、2月3日(金)発売のブースターパック第10弾『剣牙激闘』より、《たちかぜ》の「古代竜」Gユニット「超古代竜 バーンゲリュオン」とファーストヴァンガード「古代竜 プテラキッド」をご紹介。 「超古代竜 バーンゲリュオン」は、アタックした時「古代竜」を含むリアガードを1体退却させることで、そのターン中自身のパワーを+10000する能力と、起動能力でリアガード1体に対して「退却した時、手札に戻す」能力を与える効果をもつ。 どちらもGBが付いていないので初回ストライドから使用することができ、ユニットの退却のみでパワー36000のアタックを仕掛けられるのは強力! 「古代竜 ノドタンク」や、この後紹介する「古代竜 プテラキッド」など、退却時に能力を発動するユニットと組み合わせると良いだろう。 ファーストヴァンガード「古代竜 プテラキッド」は、味方の「古代竜」の効果かコストで退却した時に、山札の上から3枚見て「古代竜」を含むカードをユニットのいないリアガードサークルにコールできる。バトルフェイズ中に退却すれば、コール→アタックで手数を増やすことが可能! GBも付いていないので、ストライド前の序盤から「古代竜 ディノクラウド」などでプレッシャーを与えることができるぞ。 他にも、「剣牙激闘」には《たちかぜ》の強化カードが多数収録されるので、お楽しみに。 なお、本日の「週刊ヴァンガ情報局 NEXT」では、剣牙激闘のGRカードも公開されるので、そちらもお見逃しなく!
【每日新卡】20170123 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、2月3日(金)発売のブースターパック第10弾『剣牙激闘』より、《むらくも》のGユニット「三界鬼神 ヤスイエ・ゴウマ」と新たなグレード3「審判の忍鬼 ヤスイエ」をご紹介。 「三界鬼神 ヤスイエ・ゴウマ」は、史上初! Gユニットをリアガードサークルにコールする超越分身の驚異の能力を持つ! Gゾーンの裏の「ヤスイエ・ゴウマ」を表にすることで、Gゾーンにある表の「ヤスイエ」を含むカードを2枚までコール! 自身の能力で1枚は表になるので、「ヤスイエ・ゴウマ」を確実に1枚はコールできるぞ。 初回のストライドから使用でき、コストを必要としない点も優秀である。 さらに、アタックがヒットしなかった時に発動する【影縫(カゲヌイ)】能力は、1枚引き、手札の1枚を山札の下に戻すというもの。手札に来てしまったトリガーや分身したいユニットを山札に戻し、グレード3の「ヤスイエ」のコール能力でコールすると良いだろう。 「審判の忍鬼 ヤスイエ」は、ストライドボーナスで山札から任意に選択したユニットと同名のユニットをコールできる! コールされたユニットには【影縫】能力が与えられ、アタックがヒットしなかった時に、手札に戻すことが可能だ。リアガードがいない場合でも、自身を対象に「審判の忍鬼 ヤスイエ」を山札からコールすることもできるぞ。自身を手札に戻せば、次のターンのストライドコストを確保することも可能だ。 さらに、「三界鬼神 ヤスイエ・ゴウマ」同様、【影縫】の能力で1枚引き、1枚を山札の下に戻す能力も持っている。自身を分身させても、リアガードで能力を発揮するので、優秀なアタッカーとして期待ができる。【影縫】能力でプレッシャーを与えよう。 他にも、「剣牙激闘」には《むらくも》の【影縫】の強化カードが多数収録されるので、お楽しみに。 カードゲーム事務局web出張版 Q: リアガードにコールした「ヤスイエ」のパワーはいくつになりますか。 A: パワー15000になります。 Q: 「審判の忍鬼 ヤスイエ」の同名をコールするストライドスキルは、リアガードにいる「三界鬼神 ヤスイエ・ゴウマ」に対して発動できますか? A: 山札とGゾーンは領域が異なる為、「三界鬼神 ヤスイエ・ゴウマ」をGゾーンからコールすることはできません。 Q: 「三界鬼神 ヤスイエ・ゴウマ」が「星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン」で呪縛されたり、「炎翼剛獣 ディナイアル・グリフォン」で退却させられた場合、どのように処理されますか? A: ゾーンで表向きに戻ります。手札に戻ったりした場合でも、同様にGゾーンに表で戻ります。
【每日新卡】20170120 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、2月3日(金)発売のブースターパック第10弾『剣牙激闘』より、《ロイヤルパラディン》の【勇敢】Gユニット「神聖竜 ルミナスホープ・ドラゴン」をご紹介。 「神聖竜 ルミナスホープ・ドラゴン」は、勇敢能力を持つユニットがいればいるほど、強さを発揮するGユニット。起動能力でGゾーンの表の「ルミナスホープ」1枚につき自身のパワーを+10000し、さらに勇敢能力を持つリアガードすべてのパワーを+1000する!最大でパワー+30000、勇敢能力を持つリアガードのパワー+3000できる! 自身のGゾーンのカードを表にする能力で、初回のストライドからでも最低10000パワーが上がり、アタックがヒットしやすくなるぞ。コストを必要としない点も、優秀である。 さらにアタックした時、Gゾーンに勇敢能力を持つ表のカードが2枚以上あれば、山札からグレード2のカードをコール! さらに表のカードが3枚以上なら、このユニットのクリティカルを1上昇させることができる。 勇敢能力を持つGガーディアン「神衛聖騎士 イグレイン」を使用すれば、1回目のストライドから発動を狙うことも可能だ。こちらもコストを必要とせずにリアガードを増やしながら、強力なアタックを仕掛けることができるぞ! 他にも「剣牙激闘」には、《ロイヤルパラディン》の【勇敢】の強化カードが収録されるので、今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20170119 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、2月3日(金)発売のブースターパック第10弾『剣牙激闘』より、《ノヴァグラップラー》のGユニット「天頂巨星 モアイ・ザ・スプリーム」と、【闘魂(ラッシュ)】サポートの「ベアナックル・アーネスト」をご紹介。 「天頂巨星 モアイ・ザ・スプリーム」は、ドライブチェックでグレード3のカードが出た時、リアガード1体をスタンドさせてパワー+5000する能力を持つ。スタンドして連続アタックをするだけでも強力だが、効果でスタンドした時に恩恵を得ることができる【闘魂】と合わせて使うと、より強力な動きが実現できるぞ。 例えば、「剣牙激闘6パックキャンペーン」収録の「メチャバトラー ブッタギル」とは、相性抜群。「モアイ」のスタンド能力で、スタンド&パワー+5000しつつ、【闘魂】能力で「ブッタギル」自身のパワーが上がり、相手の前列ユニットを退却させることができる。使いやすい便利なカードである。 つづいて、「ベアナックル・アーネスト」は、「ストリート・バウンサー」に似た、登場時にドローする能力を持つサポートユニット。ソウルブラスト1&自身と味方リアガード1体をレストすることで、1枚引くことができる。 なお、「アーネスト」を退却させることで、味方1体をスタンドすることができるので、「アーネスト」の能力でレストしたユニットを、即スタンドすることもできる。【闘魂】能力を持つユニットと組み合わせれば、ドローしつつ【闘魂】能力を発動させることができるので、【闘魂】と相性の良い能力である。 他にも「剣牙激闘」には、《ノヴァグラップラー》の【闘魂】の強化カードが多数収録されるので、お楽しみに。
【每日新卡】20170118 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、2月3日(金)発売のブースターパック第10弾『剣牙激闘』より、《むらくも》の「ヒャッキ」名称ユニット「伏魔忍竜 ヒャッキゾーラ・アソウギ」、「隠密魔竜 ヒャッキゾーラ」と、「忍竜 ヒトダマハンドラー」をご紹介。 「伏魔忍竜 ヒャッキゾーラ・アソウギ」は、山札から「ヒャッキ」を含むカードを5枚までリアガードサークルにコールし、さらにそのターン中、後列からのアタックも可能にするという驚異の能力を持つ! GB3達成が必要だが、5体コールすれば、連続6回のアタックを繰り出すことができる。さらに、コールしたユニットは、ターン終了時に山札に戻るので、毎ターン能力の発動が狙えるぞ。 つづいて紹介する「隠密魔竜 ヒャッキゾーラ」は、山札またはリアガードサークルにいる時に、「隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”」としても扱う能力を持つ。これにより、「隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”」のコール能力で、「ヒャッキゾーラ」をコールすることができるぞ。 さらに、ヴァンガードサークルに登場した時、ソウルブラスト2払うことで、山札から「隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”」を1枚スタンド状態でライドし、カウンターチャージ1する能力もつ。もちろん、自身で自身に再ライドすることも可能だ。「ヒャッキゾーラ」で「ヒャッキゾーラ」に再ライドすれば、ソウルがある限り能力を発動することができる。カウンターブラストが必要な時に、能力を発動しよう。 そして、ファーストヴァンガードの「忍竜 ヒトダマハンドラー」は、ヴァンガードがアタックした時、自身とリアガードの「隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”」をソウルに置くことで、山札から「隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”」をコール&パワー+5000し、ターン終了時に山札に戻す能力を持つ。 アタックの終了した「隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я”」を選択すれば、攻撃の手数を増やすことができるぞ。 先ほど紹介した「隠密魔竜 ヒャッキゾーラ」を使用すれば、容易に能力を発動できるほか、GBがないので、ストライドする前から連続アタックができるのは、強みである。 この他にも、「剣牙激闘」には《むらくも》の強化カードが多数収録されるので、今後の情報もお楽しみに。
【每日新卡】20170116 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、2月3日(金)発売のブースターパック第10弾『剣牙激闘』より、《たちかぜ》の切り札Gユニット「大帝竜 ガイアダイナスト」と新たな「ガイア」名称のグレード3「狂帝竜 ガイアデスパラード」をご紹介。 「大帝竜 ガイアダイナスト」は、《たちかぜ》のクラン能力【暴喰】を持つGユニットで、暴喰状態になった時、味方リアガードを1体選び、その縦列にいるリアガードすべてを退却させてカウンターチャージ1することができる。相手リアガードも、もちろん退却させる。 【暴喰】とは、アタックする時、リアガードを1体以上退却させたら、そのターン中、暴喰状態にするというもの。暴喰状態になることで、能力の発動など、さまざまな恩恵が受けられる。 さらに、「ガイアダイナスト」はGB3を達成すると、退却させたユニットをカウンターブラスト1でコールし、コールしたユニットと自身のパワーを+3000することができる。 縦列退却効果で回復したコストを無駄なく活用し、加えて連続攻撃を狙うことができるぞ。GB3の能力はターン1回制限が無いので、コストがある限りユニットをコールすることができる。パワーも上がるので、単体でのアタックも仕掛けやすい。 つづいて新たにパワーアップした「ガイア」名称の「狂帝竜 ガイアデスパラード」は、リアガードでも機能するグレード3ユニット。ストライドスキルは、ヴァンガードが暴喰状態になったとき、カウンターブラスト1を払うことで、1枚引く能力を与えるというもの。「帝竜 ガイアエンペラー」とは異なり、リアガードがいなくても能力を発動することができる。さらに、自身が暴喰状態であれば、リアガードにいる時でもパワー+5000することができる。単体でパワー16000まで上昇し、アタックがヒットしやすくなるぞ。 たちがぜの【暴食】能力を上手く使いこなし、勝利を掴み取ろう!
【每日新卡】20160113 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、本日1月13日(金)発売のキャラクターブースター『俺達!!!トリニティドラゴン』より、SGRカード3種と、2月3日(金)発売のブースターパック第10弾『剣牙激闘』より、《むらくも》の「圧搾の忍鬼 サラシナヒメ」をご紹介。 いよいよ本日は、キャラクターブースター『俺達!!!トリニティドラゴン』の発売日!! 《オラクルシンクタンク》《ディメンジョンポリス》《グレートネイチャー》の3クランそれぞれ、既存のデッキを強化できる魅力的なカードが多数収録されているぞ。 そして、アニメで活躍した「トリニティドラゴン」の3人が使う切り札カードは、豪華仕様SGRカードとなって極稀に封入! ゲットできたら超ラッキー! ぜひデッキに入れて活躍させてほしい! 『俺達!!!トリニティドラゴン』のデッキレシピも公開されたので、デッキを組む際はこちらもぜひ参考に! つづいて、2月3日(金)発売『剣牙激闘』の今日のカード、「圧搾の忍鬼 サラシナヒメ」は、【影縫(カゲヌイ)】能力を持ち、ブーストされたアタックがヒットしなかった時、ソウルチャージ1できる。ソウルを必要とする《むらくも》の強力なファーストヴァンガード、「鎖鎌の忍鬼 オニフンドウ」などと相性が良い。 さらに登場時、味方のスタンド状態のユニットを1体選び、そのユニットのパワーを-5000する代わりに、自身のパワーを+5000する能力も持つ。 13000までパワーが上昇し、単体でもアタックがヒットしやすくなるぞ。 ヴァンガードサークルの後列ユニットのパワーを下げれば、無駄が無く、パワーを上昇させることができる。優秀なアタッカーとして期待ができるぞ。 『剣牙激闘』には、既存のデッキを強化するカードが多数収録されている。今後の情報にも、期待だ!
[每日新卡]20160112 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、1月13日(金)発売のキャラクターブースター『俺達!!!トリニティドラゴン』より、SPクランパック収録カードと2月3日(金)発売ブースターパック第10弾『剣牙激闘』より、《ゴールドパラディン》「教導の騎士 ユドン」をご紹介。 『俺達!!!トリニティドラゴン』には、1パックに同じクランの目玉カードを豪華仕様7枚セットにした「SPクランパック」が極稀に封入されている! 《オラクルシンクタンク》《ディメンジョンポリス》《グレートネイチャー》の3クランとも、デッキをすぐに強化できる魅力的なカードが揃っているので、ゲットできたら、ぜひデッキを組んでみてほしい! なお本日、『俺達!!!トリニティドラゴン』のデッキレシピを公開予定なので、デッキを組む際はこちらも参考にしてみよう! つづいて、2月3日(金)発売『剣牙激闘』の今日のカード、「教導の騎士 ユドン」は、【結束(ユナイト)】達成時にアタックがヴァンガードにヒットした時、山札の上から4枚見て1枚をコールし、コールしたユニットのパワーを+3000する能力を持つ。 バトルフェイズ中にコールする能力なので、この効果でコールしたユニットもアタックすることができ、連続攻撃につなぐことが可能だ。 『剣牙激闘』には【結束】をサポートするカードも収録されており、活躍が期待できるぞ。 他にも『剣牙激闘』には、既存のデッキを強化するカードが多数収録されている。今後の情報にも、期待だ!
【每日新卡】20170111 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、1月13日(金)発売のキャラクターブースター『俺達!!!トリニティドラゴン』より、特別再録カード4種と、2月3日(金)発売のブースターパック第10弾『剣牙激闘』より、《クレイエレメンタル》の「ヒートエレメンタル ボーボ」をご紹介。 『俺達!!!トリニティドラゴン』では、《オラクルシンクタンク》《ディメンジョンポリス》《グレートネイチャー》の過去の人気カード達を新規イラスト&RRR仕様にて特別再録している。 これからカードを集めるファイターはもちろん、既にカードを持っているファイターにも嬉しい商品になっているぞ。この機会に是非ゲットしよう! そして本日、『俺達!!!トリニティドラゴン』の全カードリストが掲載予定なので、こちらもぜひチェックしよう。 つづいて、本日からは2月3日(金)発売の『剣牙激闘』のカード紹介がスタート! 《クレイエレメンタル》の「ヒートエレメンタル ボーボ」は、手札から登場した時にカウンターチャージ1&ソウルチャージ1を行う代わりに、1ダメージを受けるという、まさに諸刃の剣といえる能力を持つ。 ダメージを受ける能力は、エンジェルフェザーのクラン能力【救援】同様、ダメージチェックでトリガーがゲットできれば、効果を付与することができる。また、相手がヴァンガードに攻撃をしてこない戦略をとったとしても、自らコストを稼ぐことができるので、活躍できる場面は多いだろう。 『剣牙激闘』には、既存のデッキを強化するカードが多数収録されている。今後の情報にも、期待だ!
【每日新卡】20170106 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、1月13日(金)発売のキャラクターブースター『俺達!!!トリニティドラゴン』より、《ディメンジョンポリス》の「次元ロボ」、「次元ロボ司令長官 ファイナルダイマックス」「次元ロボ ダイホーク」と、Gガーディアンの「豪勇合身 ジーオーファイブ」をご紹介。 「次元ロボ司令長官 ファイナルダイマックス」は、超ド派手な能力を持つGユニット。「次元ロボ」を含むハーツカードがあるなら、まず自身のパワーを+10000し、さらにGゾーンに表のカードが2枚以上なら、クリティカルを+1、さらに4枚以上なら、前列の「次元ロボ」を含むユニットすべてのパワーを+5000&クリティカル+1できる! Gゾーンに表のカードが4枚以上なら、クリティカル3・パワー+15000の驚異のアタッカーとなる。さらに、リアガードのクリティカルも上昇するため、相手にとってのプレッシャーはかなりのもの。勝負を決定付ける切り札として、活躍が期待できるカードだ。 同じく『俺達!!!トリニティドラゴン』収録の「次元ロボ ダイレゾン」もGゾーンにある表の「次元ロボ」の枚数分パワーが上がるカードなので、「ファイナルダイマックス」と相性が良いカードだ。 「次元ロボ ダイホーク」は、相手のグレードに関わらず、メインフェイズ中にストライドを可能にするファーストヴァンガード。 ヴァンガードがグレード3の「次元ロボ」なら、リアガードの「次元ロボ」を4枚選んでソウルに置くことで、なんと「次元ロボ」にストライドできてしまう! 「次元ロボ カイザーグレーダー」を使用すれば、最速で後攻2ターン目でストライドを狙うことができる。相手がグレード2以下でも、ストライドすることが可能だ! 「豪勇合身 ジーオーファイブ」は、パワー5000以上のカードを1枚ソウルブラストすることで、シールドを+10000できるGガーディアン。 さらに、このターン中ダメージゾーンにカードが置かれているなら、そのバトル中、シールドを+5000できる。先に、相手のリアガードのアタックを受け、ヴァンガードのアタックをしっかり守ることができる。合計30000シールドでガード可能になるので、鉄壁防御でガードしよう! キャラクターブースター『俺達!!!トリニティドラゴン』には、《ディメンジョンポリス》の【超爆】をサポートするカードが多数収録されている。 今後の情報も要チェックだ!
每日新卡】20170105 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、1月13日(金)発売のキャラクターブースター『俺達!!!トリニティドラゴン』より、《オラクルシンクタンク》の【神託】持ちの「神魂烈士 アメノオシホ」をご紹介。 「神魂烈士 アメノオシホ」は、アタックした時、カウンターブラスト1払うことで、山札の上から5枚見て、神託能力を持つカードを手札に加えることができる。 手札に加えたらパワー+3000できるので、単体で12000までパワーが上昇するぞ。手札を減らさずにユニットを展開できるので、【神託】の条件をサポートしつつ優秀なアタッカーとして期待ができるカードだ。 さらにメインフェイズ開始時、手札が4枚以下なら、自身をソウルに置くことで、カードを1枚引くことができる。序盤からコールしてアタックしても、ドローに変換して、「神託」の条件を満たしやすくする。「荒神の霊剣 スサノオ」のストライドスキルがソウルを必要とするため、相性の良い能力だ。 キャラクターブースター『俺達!!!トリニティドラゴン』には、《オラクルシンクタンク》の【神託】をサポートするカードが多数収録されている。 今後の情報も要チェックだ!
【每日新卡】20170104 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、1月13日(金)発売のキャラクターブースター『俺達!!!トリニティドラゴン』より、《グレートネイチャー》の守護者「ファインコート・マルチーズ」をご紹介。 「ファインコート・マルチーズ」は、ドロップゾーンで能力を発動する守護者。ターン終了時、味方の達成状態のリアガードを2体退却させることで、山札から「ファインコート・マルチーズ」を手札に加えることができる。すでに退却が確定しているユニットを選べば、デメリット効果をほぼ帳消しにできるぞ。 また、山札に「ファインコート・マルチーズ」がいる限り、毎ターン発動を狙うことができる。優秀な【達成】持ちのユニットが増えれば増えるほど、活躍が期待できるカードだ! キャラクターブースター『俺達!!!トリニティドラゴン』には、《グレートネイチャー》の【達成】をサポートするカードが多数収録されている。 今後の情報も要チェックだ!
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