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wuyingline 楼主
太多了,我后面就把亮点翻译下。
采访正文:
2007年、ORANGE RANGEのNAOTOによるソロ・プロジェクトとしてスタートしたdelofamilia。2009年のセカンド『eddy』にゲスト・ボーカルとしてRie fuが参加したことをきっかけに、2011年のサード『spaces in queue』では2人のユニットへと発展。新作『archeologic』は通算4作目、ユニットとしては2作目の作品ということになる。これまでに影响を受けてきた様々なアーティストを発掘し、今の自分たちらしく仕上げたということから、「考古学」を意味する「archeology」がタイトルの由来となっている作品だけあって、楽曲のバラエティはとにかく広い。エレクトロニクスと生楽器の融合や、ミニマルなテイスト、どことなく不穏な雰囲気などから、あえて名前を挙げるとすればRADIOHEAD(特に、『Hail To The Thief』期)が一番近いように思うが、男性プロデューサーと女性シンガーという组み合わせを考えれば、「RADIOHEAD第6のメンバーと呼ばれるナイジェル・ゴドリッチが始めたULTRAISTAの方が、见え方的にも近いと言えるかもしれない(delofamiliaとULTRAISTAって、何となく响きも似てるし)。とはいえ、近年のUSインディ・シーンのダークな女性アーティストともリンクするような不思议なバランスは他では耳にしたことのないものであり、NAOTOとRie fuという2人の组み合わせだからこそのオリジナリティが、确かに存在していると言える。Rie fuは昨年自らの会社を设立して、独立した活动をスタートさせ、一方NAOTOのORANGE RANGEも2010年以降は自主レーベルから作品を発表している。20代前半をメジャーのど真ん中で过ごした2人は、今その経験を基に、より自由に、自らのクリエイティブを追求しているのだ。『archeologic』から感じられる风通しの良さは、そんな背景も関系していることは间违いないだろう。インタビュー & 文 : 金子厚武photo by 雨宫透贵
左からRie Fu、NAOTO
2013年03月28日 14点03分 1
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wuyingline 楼主
Rie fuと广山直人からなるバンドdelofamilia、4thアルバムで进化の旅へ
广山直人が作る无限のメロディーとバラエティゆたかなサウンドに、Rie fuの个性的でフレキシブルな声と、ダイレクトでユーモラスでもある歌词も合间って既存のフォーマットを逸脱する音になっている。前作に引き続きサウンド・エンジニアにzAk氏を起用。
INTERVIEW : Rie Fu、NAOTO——时代やジャンルを问わない様々な音楽性が独自のバランスでブレンドされた非常にエクレクティックでユニークな作品であることは前提として、「NAOTOさんとRieさんの2人だからこそ生まれた音楽」という手応えがこれまでで一番ある作品だと思いました。Rie : 确かに、お互いのやり取りがよりスムーズにできるようになってきたっていう変化はありますね。私は段阶的にデロに参加させていただいて、この作品でよりdelofamilia(以下、デロ)っていうプロジェクトへの思い入れが大きくなりました。
——Rieさんは昨年ご自身の会社を作られて、ソロとしての活动环境も大きく変わったと思うのですが、その中でソロとデロの関系性も変わってきていますか?Rie : 両方の意味合いがだんだん近づいてきた感じがします。デロは元々NAOTOさんが纯粋に音楽性を追求するために始められたプロジェクトだと思うんですけど、自分も独立してメジャーから离れて、ポップなものというよりも、より自分の追求したい音楽性を中心に创作とか活动をするようになっているので、そういう意味でソロとデロが段々近づいてるなって。——NAOTOさんにとっても、「2人でやる」っていうことの意味合いがより强まってると言えますか?NAOTO : 今回が一番「2人で作った」っていう感じがするし、きっとこの先もっともっと、2人だからこそできるものが作れるんじゃないかっていう确信に近いものを得た一枚になりました。アルバムを出すたびに2人でやる意味が出てきて、いい感じだなあと思ってます。——改めてお伺いすると、2007年に最初のデロのアルバムを作ったときは、単纯に自分のやりたいことを一枚形にしたかったわけですよね?NAOTO : そうですね。そのときはホントにプランもなくて、ただ漠然と「ソロ・プロジェクトをやってみたい」っていう、「兴味本位でとりあえずやってみた」っていうだけでした。——ORANGE RANGEも今は自主レーベルから作品を発表していて、ORANGE RANGEとデロそれぞれで自身の音楽性を追求できているんじゃないでしょうか?NAOTO : そうですね。デロもただ趣味でやるんじゃなくて、デロとして确立したいし、一気にではなくても、自分なりに积み重ねていきたいと思ってます。Rie : 私はこれまでずっとソロでやっていたこともあって、アルバムをリリースしていくたびに、バンドマン热みたいなものが自分の中に出てきてて(笑)。「こうしたらいいんじゃない?」とか、「こういう曲を作ったら?」とか、いろんなアイデアがどんどん浮かんできてるんです。最初はちょっと远虑がちだったというか、「いいんですか?」みたいな感じで、声も楽器として使う、なるべく个人的な感情は込めずに歌おうっていう気持ちだったんですけど、このアルバムではもうちょっと感情を豊かにしてみたりっていう変化もあったので、デロが少しずつ确立されてる手応えがありますね。
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wuyingline 楼主
——バンドに対する憧れって以前からあったんですか?Rie : そうですね。学生のときからバンドをやった経験って一切なかったし、単纯に、待ち时间とか「一人だと暇だな」とか、そういうのもあって(笑)。ライヴも同世代のメンバーとやったり、そういう刺激も新しかったですね。——ちなみに、独立の话とかもお二人でされました?Rie : いや、それは全然。ただ、レンジとは元々同じレーベルにいて、私は后から入ったので、最初は大きな学校に転校するみたいな感じで怖かったんですけど、「怖くないよ」って言ってくれたり(笑)。あとレンジの方が私よりも先に环境を変えたりしてて、先阵を切るじゃないですけど、そういう感じはありますね。NAOTOさんがロジカルに曲を作るから『archeologic』(Rie fu)——以前に比べて、今はより自分の足で活动できる环境を作り上げているっていうのはお二人に共通するところですよね。NAOTO : やっぱり、プロモーションひとつにしてもアーティスト自身がプランを考えるようになると、モチベーションも上がるし、アイデアも出てくるし、より胸を张って作品を出せるようになりますね。大きいところだと、アイデアはあってもそれができなかったり、そういうのはちょっともったいないなと思って。Rieちゃんとかもすごいアイデアマンだし、人としても普通の人より强いと思うし…。Rie : 怖いと思ってるんでしょ(笑)?NAOTO : 社长ですから(笑)。独立の话を闻いたときも、别に勧めたわけじゃないですけど、いつも接してる中で「できるんじゃない?」と思いましたし。
——そうやってお互いの人间性を知っていって、それが作品にも反映されているんでしょうね。Rie : 私がNAOTOさんを胁すっていうことが多いですね(笑)。最初にゲスト・ボーカルで参加させてもらった次の作品のときに「次も私を采用しないと后悔すると思う」っていう胁し方をして(笑)。NAOTO : 元々お愿いするつもりだったんですけどね(笑)。だから、胁され损だなあと思って…。
——「胁さなくても诱ったのに」っていう(笑)。でも、なるべくして2人のプロジェクトになったということですね。アルバム制作のスタートは2人で青写真を共有した上で始めるんですか? それとも、まずはNAOTOさんが全体像を作るんですか?NAOTO : メールでのやり取りなんですけど、まず仆がある程度作って、それを送って歌词と歌を入れてもらいます。だから、雰囲気とかアレンジは大体最初に固まってますね。Rie : 余计な作业は最初からないって感じで、10曲ぐらいNAOTOさんから曲だけのデータが送られてきて、ガーッと歌词を书いて、送って「以上!」みたいな(笑)。事务的っていうとなんですけど、すごく効率はいいですね。
——役割分担がはっきりしてるということですね。Rie : そうですね。ただ、この前のアルバムは何の说明もなく曲だけいただいて、想像で歌词を书いてたので、リリースされた后にNAOTOさんが自分で书いた曲の解说を见て、「あ、そういう曲だったんだ」ってわかって。だから、今回はもうちょっと「そういうことは早く言ってほしい」って…。——胁したわけですね(笑)。Rie : はい(笑)。「こういうアーティストのこの曲からアイデアを得て、メロディーとかサウンドが出てきた」っていう解说を一曲ごとにもらって、例えば、THE SMITHSの曲だったらその曲を聴いて、歌い方とか歌词の内容を自分なりに変えて、そういう気持ちで歌ったりとか。——ちなみに、そのTHE SMITHSが元になってる曲ってどれですか?Rie : 「In a Zoo」ですね。若者が学校に反抗するみたいな歌だったんで、自分の高校时代のルーズソックスとかプリクラとかをそれっぽく英语の歌词にして、歌い方もあんまりビブラートをつけずに男っぽく歌ってみたり、インスパイアされて作りました。——そういう风に一曲一曲に参照点があるんですね。Rie : そういうやり取りの中で、お互いUKロックのアーティストに影响を受けてるなってことで、ちょっと前の世代のものを発掘して、自分なりにレイアウトを変えたり、コラージュしてるような感じだったので、「考古学」=「archeology」っていう言叶が出てきて、さらにはNAOTOさんがロジカルに曲を作るところから『archeologic』っていうタイトルになったんです。メロディーだけをむき出しにしてやりたいと思って(NAOTO)——なるほど。UKのアーティストという意味では、エレクトロニクスと生楽器のバランスとか、ミニマルでちょっとダークな感じとか、やっぱりRADIOHEADっていうのは指标のひとつになってるように思いました。Rie : 私はRADIOHEADはあんまり聴いてないんですよ。NAOTO : 仆にとってはRADIOHEADとSONIC YOUTHは强い気がする。青春时代に聴いてたから、それは根付いてるかもしれないですね。ヒリヒリした感じとか、怖い感じとか、音楽的に合ってる合ってないかわからないようなのが気持ちよく感じたり。
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wuyingline 楼主
変に整理されてなくて、危なっかしい感じ、ビートとかも、エレクトロニクスと生がぴったり合ってるのは嫌で。
——揺らぎがある方が音楽的にも面白いし、心理的な不安定さみたいなものも表现できますよね。NAOTO : うん、曲がただ流れて行かない感じというか、それが楽しくて。Rie : でも、もっと崩してもいいと思うんだよね。まだロジカルなところが…。NAOTO : ロジカルに崩してるからね。SONIC YOUTHとかは本能だと思うんで。Rie : でも、それがNAOTOさんのスタイルだと思いつつ、Rie fu侧としてはもっと崩してほしいみたいなのもあります(笑)。
——ただ、そうやって解釈の违いが生まれるのも2人でやることの面白さなんじゃないですか? 2人共RADIOHEADの大ファンだったら、こうはならないと思うんですよね。NAOTO : 确かに、それだと面白くないですからね。——NAOTOさんがRieさんに曲を送って、歌词とボーカルが入ったのを聴いて、「こうなったか!」みたいな楽しみってあるんじゃないですか?NAOTO : それはありますし、あとRie fuの歌词と歌が乗って返ってくると一気にデロになるから、仆は踌躇せずに、何も考えずに曲が作れるんです。「これやったら変かな?」とか普段だと考えちゃうんですけど、「まあ、大丈夫だろう」って送ってみたら、ちゃんとデロっぽくなるから、そこは安心感がありますね。Rie : NAOTOさんがすごいと思うのは、私の声の领域に合わせて曲を作ってくれてることで。私はあんまり音域が広くないんですけど、その音域を最大限に生かしたメロディーだなって毎回思うので、そういうのも计算してる… んですかね?
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——ですかね? NAOTOさん(笑)。NAOTO : 自分にとってのRie fuの好きな音域みたいのがあるんで、曲を作った段阶でピッチを変えて、そこにただあてはめてるだけですけどね。もしそれを送ってダメだったら、「やっぱりピッチ変えます」ってやればいいんで。Rie : 自分で作るときってそんなに计算してなくて、「高くなっちゃった」とか结构あるんで、NAOTOさんはサイズの合った服を作ってくれるみたいな感じで、职人技だと思いますね。——ORANGE RANGEはもちろん、最近NAOTOさんはSCANDALとか他のアーティストのプロデュースもやられてますし、そういう経験が反映されてるんでしょうね。NAOTO : あ、それだ! それでいつもやってるからだ。昔からボーカルが3人いるから、いつも作ったらピッチを合わせる作业があるんですよ。それで习惯になってるんだ… 忘れてました(笑)。——(笑)。曲作りについて话しを戻すと、曲のタイトルまではNAOTOさんが决めて、Rieさんが歌词を书くわけですか?Rie : 仮タイトルをもらって、歌词を作ってからタイトルを変えたのが半分くらいありますね。——「Globalism Calls」はどちらが考えたタイトルですか?Rie : 私です。この曲は最初のタイトルが「Aftermath」で、震灾の前からあった曲なんですけど「Melting down」とかって歌词を书いてて、「これはマズイ」と思って変えたんです。——「Globalism Calls」にしても「Aftermath」にしても、やっぱりトム・ヨークの世界観に通じるものがあると思うんです。トム同様に、现代の社会に対する目线っていうのも歌词の背景にあると言えますか?Rie : そんなに大きいことを主张しようとは思わないけど、何となく皮肉めいたことが言いたかったり、天邪鬼な内容が多いですね。「Beyond Hello」とかは、全部真逆というか、夜起きて家の中で出かけずに过ごして、携帯の电源は切ってるけどいろんな人と交信してるとか。あとは言いたいことの真逆を歌词にしてみたり、斜に构えてます(笑)。——个人的には、「孤独感」みたいなことがテーマになってるようにも思いました。「Why So Lonely?」とか「Isolation」という曲もあるし、「Weep」の歌词にもそういう心境が反映されてるように感じて。Rie : 「寂しい」っていう意味での孤独感は、环境的にもなくなってきたと思うんですけど、逆に、独立とか自立、谁にも媚びない视点とか、そういうのが一人感を出してるのかな。
——孤独というよりは自立で、寂しさというよりも强さ?Rie : 良くも悪くも事実として一人の人间っていう、ドライな见方をしてる感じがします。「Why So Lonely?」は一枚目のデロのアルバムに入ってた曲(「so lonely」)の歌词を书き直して、アンサーソング的な感じで书いたんです。その元になってる曲はすごく歌词が孤独な感じがしたので、それが当时のNAOTOさんの心境だったのかもしれないですけど、その人を见てるまた一人の人というか、傍観者のような见方をしてる。NAOTOさんとRie fuのプロジェクトですけど、お互いの个は客観的に见てるのかなって、分析するとそういう感じで。——「so lonely」は元々どういう心境で书かれた曲だったんですか?NAOTO : あれは単纯に作业が一人で寂しかったので、最后の曲で愚痴っぽくというか(笑)。サウンドも崩壊していく感じなんですけど、曲自体はすごく好きだったので、メロディーだけをむき出しにしてやりたいと思って。Rie : そういう意味でも「archeology」な感じがします(笑)。NAOTO : 「Why So Lonely?」はオリジナルのことを忘れるぐらいの存在になったというか、何年后かに聴いて「これそう言えばリアレンジものだった」って思うくらい、曲として今完成した感じがあります。ライヴで成长する曲とかってありますけど、そういう感じに近くて、昔作ったけど、そこからの経験値を合わせて、やっと曲としてできあがった感じがしますね。
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——すごくいいラスト・ナンバーですよね。曲自体はもちろん、エディット感も面白いし。Rie : スタイロフォンっていう小っちゃなキーボードを使ってて、ペンで弾くみたいな感じなんですけど、それはデヴィッド・ボウイの「Space Oddity」のサビ前に使われてて、同じ音を使ってみました。——そこも「archeology」なんですね。あと今作のダークな感じっていうのは、最近のアメリカのインディで、ジャンル问わずダークな感じの女性アーティストが増えてることとのシンクロも感じたんですよね。NAOTO : 好きですね。それこそ、ベッドルームでやってるような、音楽知识ないような人たちの…。
——GRIMESとか?NAOTO : GRIMES、いいっすよね。ああいうのって、音楽やればやるほどできなくなっていくもんかなあと思って、新鲜というか、音楽的というか。——音楽知识で作られてない分、逆に音楽的だと。NAOTO : 本能の音楽っていうか、そういう意味ではSONIC YOUTHとかと近くて、とても素晴らしいと思います。デトロイト・テクノも、安いリズム・マシンを使って、自分たちの感性だけでムーヴメントを作ったりとか、そういうのに惹かれますね。洗练されたものはBGM感が强くなってしまうけど、その人特有の変な方が聴いててハッとするので。このアルバムでルーツを明らかにして、谁にもない音を见つけたい(Rie fu)——今って机材が进化してて谁でもある程度のものが作れるけど、それは逆に言えば平均化してしまうということで、そうじゃなくて、その人独自のものであることが重要ですよね。その意味では、『archeologic』もデロならではの歪さみたいなものが感じられます。NAOTO : そう言ってもらえると、やってきた甲斐がありました(笑)。——ちなみに、「Crimes」っていう曲がありますけど、GRIMESへのオマージュだったりするんですか?NAOTO : それはたまたまです(笑)。レコーディングするときは相当聴いてましたけど、曲を作ってるときはまだ聴いてなかったので。——Rieさんは今のUSインディでお好きな女性アーティストっていますか?Rie : 私はST.VINCENTとか、ああいう女性がギターをかき鸣らす、尖った感じが好きですね。——そういうところからの影响もデロに还元されていますか?Rie : 私は他のアーティストから影响を受けて曲を作るっていう作り方ではないので、NAOTOさんの知识をいただいて、そこから「自分だったらこう书く」っていう感じで书いてますね。でも、JUANA MOLINAとか、声を重ねてループしたり、そういうのをやってみようかなって思ったりはあります。
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wuyingline 楼主
——もうひとつ、アルバムにはアフリカンなテイストもありますよね。NAOTO : リズムの组み方ですね。ループがどんどん発展していって盛り上がる感じは、言ったら、雨乞いとか、神を呼ぶみたいな感じで。今回はループものが多いんですけど、ちょっとずつリズムが足されて行って、最后盛り上がってフィナーレを迎えるみたいなのって、本能的なグルーヴというか、「archeology」の一番深いところ、音楽の起源かもしれないなって思ったんです。——なるほど。ギター・ロックにしろ、ビート・ミュージックにしろ、アフリカ音楽にしろ、肉体的なグルーヴっていうのは、本作の骨子になってるわけですね。では最后に、デロの今后の展望についても话していただけますか?「これからもっともっとよくなる」という话も序盘にありましたが。Rie : 私は『archeologic』が出発点になってほしいと胜手に思ってて、「この曲この人っぽい」とか、そういう聴き方じゃなくて、「これがデロっぽい」っていう音に到达するまで、これからもっと进化していけたらいいなと思っていて。このアルバムでルーツを明らかにして、そこが出発点となって、よりデロらしい、谁にも似てないような音を见つけられたらなって、胜手に热く思ってます(笑)。——今日は「archeology」というキーワードもあって、いろんなアーティストの名前を挙げさせてもらいましたけど、パッと聴きの印象としては特别何かに似ているという感じはなくて、今の时点でオリジナリティはすごくあると思います。でも、探そうと思えばいろんなアーティストの名前を探すこともできて、そこはNAOTOさんのロジカルな部分であり、デロの面白いところなのかなって。NAOTO : そういう意味では、いいバランスかもしれないですよね(笑)。——さっきのグルーヴの话もそうだし、歌词や歌声のエモーションからも、デロならではの人间味みたいなものはちゃんと感じられますしね。Rie : 今度はライヴでもそれを多くの方に见ていただきたいですね。——今作の曲はライヴ映えしそうですよね。肉体的なグルーヴっていう意味で。Rie : 肉体労働ですね(笑)。NAOTOさん、すごいスパルタなんです。ライヴのリハ10时间ぐらいぶっ通しでやるんで。——それに対して「いい加减にしろ!」ってRieさんが胁すわけですね(笑)。NAOTO : そろそろ手が出てくるんじゃないかなって(笑)。——ツアーまで仲良くしてくださいね(笑)。今日はありがとうございました。
2013年03月28日 14点03分 7
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