威廉·唐·罗宾 威廉·唐·罗宾
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水浒传一共跨了多少年? 以下片段摘自百二十回本。看样子正文内容(不包括洪太尉误走妖魔和高俅发迹史)应该发生于政和末年。经 重和而至宣和六年或七年故事结束,大致十多年时间。最后一回有“吴用是一村中学究,始随晁盖,后遇仁兄,救护一命,坐享荣华。到今数十余载,皆赖兄之德。”一句,有些语焉不详。假设杀惜大概发生于宋江三十多岁的时候,饮御酒身死也差不多四五十岁了。刺配江州是从山东到江西,路过安徽或者浙江,当时方十三应该还没有举事,刺配路经之处应该还是宋朝的地盘,可见方腊起义要比早期的梁山聚义晚得多。 第二回 王教头私走延安府 九纹龙大闹史家村 当六月中旬,炎天正热。 第八回 林教头刺配沧州道 鲁智深大闹野猪林 时遇六月天气,炎暑正热,林冲初吃棒时,倒也无事。 第十回 林教头风雪山神庙 陆虞候火烧草料场 迅速光阴,却早冬来。 第十二回 梁山泊林冲落草 汴京城杨志卖刀 次日天晓,时当二月中旬 第十六回 杨志押送金银担 吴用智取生辰纲 正是六月初四日时节 第三十三回 宋江夜看小鳌山 花荣大闹清风寨 且说这清风寨镇上居民,商量放灯一事,准备庆赏元宵。 第五十九回 吴用赚金铃吊挂 宋江闹西岳华山 在山坡高处,立马望华州城里时,正是二月中旬天气 第六十三回 宋江兵打北京城 关胜议取梁山泊 此时秋末冬初天气 第七十一回 忠义堂石碣受天文 梁山泊英雄排座次 宣和二年四月初一日,梁山泊大聚会分调人员告示。 第七十二回 柴进簪花入禁苑 李逵元夜闹东京 宋江与柴进商议,此是正月十一日的话 第七十五回 活阎罗倒船偷御酒 黑旋风扯诏骂钦差 宣和三年孟夏四月 第一百十九回 鲁智深浙江坐化 宋公明衣锦还乡 今朝是八月十五日,合当三更子时潮来。 三军人马,九月二十后,回到东京。 宣和五年九月 日,先锋使臣宋江 副先锋臣卢俊义等谨上表。 第一百二十回 宋公明神聚蓼儿洼 徽宗帝梦游梁山泊 自此宋江到任以来,将及半载,时是宣和六年首夏初旬,忽听得朝廷降赐御酒到来,与众出郭迎接。
天徳四年三月二十日内裏歌合 1.霞 左:藤原朝忠卿(勝) 倉橋の山のかひより春霞としをつみてやたちわらるらむ 右:平兼盛 ふるさとは春めきにけりみよしのの御垣の原をかすみこめたり 2.鶯 左:源順(勝) こほりだにとまらぬ春のたに風にまだうちとけぬうぐひすのこゑ 右:平兼盛 わがやどにうぐひすいたくなくなるはにはもはだらに花やちるらむ 3.鶯 左:藤原朝忠卿(勝) わがやどの梅がえになくうぐひすは風のたよりにかをやとめこし 右:平兼盛 しろたへの雪ふりやまぬ梅がえにいまぞうぐひすはるとなくなる 4.柳 左:坂上望城 あらたまのとしをつむらむあをやぎのいとはいづれの春かたゆべき 右:平兼盛(勝) さほひめのいとそめかくるあをやぎをふきなみだりそ春の山風 5.桜 左:藤原朝忠卿(勝) あだなりとつねはしりにきさくらばなをしむほどだにのどけからなむ 右:清原元輔 よとともにちらずもあらなむさくら花あかぬ心はいつかたゆべき 6.桜 左:大中臣能宣(持(じ;引き分けのこと)) さくらばな風にしちらぬものならばおもふことなき春にぞあらまし 右:平兼盛(持) さくらばないろみゆるほどによをしへば歳のゆくをもしらでやみなむ 7.桜 左:少弐命婦(勝) あしひきのやまがくれなるさくらばなちりのこれりと風にしらすな 右:中務 としごとにきつゝわがみるさくらばなかすみもいまはたちなかくしそ 8.款冬(山吹) 左:源順(勝) 春がすみ井手のかはなみたちかへりみてこそゆかめやまぶきの花 右:平兼盛 ひとへづゝやへ山ぶきはひらけなむほどへてにほふはなとたのまむ 9.藤 左:藤原朝忠卿 むらさきににほふふぢなみうちはえてまつにぞちよのいろはかゝれる 右:平兼盛(勝) われゆきていろみるばかり住吉のきしのふぢなみをりなつくしそ 10.暮春 左:藤原朝忠卿(勝) はなだにもちらでわかるゝ春ならばいとかく今日はをしまましやは 右:藤原博古 ゆくはるのとまりをしふるものならばわれもふなでておくれざらまし 11.首夏 左:大中臣能宣(持) なくこゑはまだきかねどもせみのはのうすきころもをたちぞきてける 右:中務(持) 夏ごろもたちいづるけふは花ざくらかたみのいろもぬぎやかふらむ 12.卯花 左:壬生忠見 みちとほみ人もかよはぬ奥山にさけるうのはなたれとをらまし 右:平兼盛(勝) あらしのみさむきみやまのうのはなはきえせぬ雪とあやまたれつゝ 13.郭公(ほとゝぎす) 左:坂上望城(持) ほのかにぞなきわたるなるほとゝぎすみやまをいづるけさのはつこゑ 右:平兼盛(持) みやまいでてよはにやいつるほとゝぎすあかつきかけてこゑのきこゆる 14.郭公 左:壬生忠見(持) さよふけてねざめざりせばほとゝぎす人づてにこそきくべかりけれ 右:藤原元真(持) 人ならばまててふべきをほとゝとぎすふたこゑとだにきかですぎぬる 15:夏草 左:壬生忠見(勝) 夏ぐさのなかをつゆけみかきわけてかる人なしにしげる野辺かな 右:平兼盛 なつふかくなりぞしにけるおはらぎのもりのしたくさなべて人かる 16:恋 左:藤原朝忠卿(勝) ひとづてにしらせてしがなかくれぬのみこもりにのみこひやわたらむ 右:中務 むばたまのよるのゆめだにまさしくばわがおもふことをひとにみせばや 17.恋 左:大中臣能宣(勝) こひしきをなににつけてかなぐさめむゆめにもみえずぬるよなければ 右:中務 きみこふるこゝろはそらにあまのはらかひなくてふる月日なりけり 18.恋 左:本院侍従(持) ひとしれずあふをまつまにこひしなばなににかへたるいのちとかいはむ 右:中務(持) ことならばくもゐの月となりななむこひしきかげやそらにみゆると 19.恋 左:藤原朝忠卿(勝) あふことのたえてしなくばなかなかに人をもみをもうらみざらまし 右:藤原元真 きみこふとかつはきえつつふるものをかくてもいけるみとやみるらむ 20.恋 左:壬生忠見 こひすてふわがなはまだきたちにけりひとしれずこそおもひそめしか 右:平兼盛(勝) しのぶれどいろに出でにけりわがこひはものやおもふとひとのとふまで
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