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【每日新卡】20180126 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、2月23日(金)発売のブースターパック第14弾『竜神烈伝(りゅうじんれつでん)』より、《ジェネシス》の【神器】のストライドスキル持ち「叡智の神器 アンジェリカ」と、ストライドサポートの「恵風の神器 フラップ・エンジェル」をご紹介。 「叡智の神器 アンジェリカ」は、【神器】専用のグレード3ユニットで、ヴァンガードサークルに登場時、ドロップゾーンから【神器】を含むノーマルユニット1枚をソウルに置き、1枚引くスキルを持つ! 序盤にガード等で使用した【神器】をソウルに入れることができるぞ。 そして、【神器】を含むGユニットの超越時スキルでは、カウンターブラスト1を支払うことで、山札の上4枚を見て、1枚を手札に加え、1枚をソウルに置き、残りをドロップゾーンに置く。ドロップゾーンを利用する「次代の神器 スクルド」などと相性が良いスキルだ。 つづいて、「恵風の神器 フラップ・エンジェル」は、【神器】専用のストライドサポートユニット。 超越コストに使用する際、グレード3になる効果に加えて、【神器】のグレード3を山札から手札に加える、「刻獣 リボルバー・ドラコキッド」などでお馴染みのスキルを持つ。【神器】名称で固めているデッキには、ぜひ採用したい1枚だ。 この2枚で【神器】デッキを強化しよう! 今後も、「今日のカード」にて『竜神烈伝』に収録されるカードを紹介予定。 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20171215 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、2018年1月19日(金) 発売のエクストラブースター『The GALAXY STAR GATE(ザ・ギャラクシースターゲート)』より、《ノヴァグラップラー》の「ブラウ」のストライドボーナス持ちユニット、「ノイモーント・ブラウクリューガー」をご紹介。 「ノイモーント・ブラウクリューガー」は、超越時スキルで「ブラウ」を含むユニットを1枚選び、そのターン中パワー+5000! これにより、コストなしでユニットのパワーを上昇させることができ、パワーを強化した上で、《ノヴァグラップラー》特有のスタンドによるアタックでプレッシャーを与えていくことができるぞ。 さらにもう一つの能力では、「ブラウ」を含むユニットがライドした時、カウンターブラスト1のコストを支払うと、「ブラウ」を含むユニットを4枚スタンドし、そのターン中、パワー+5000することができる! 例えば、「ゾンネ・ブラウクリューガー」を使用すれば、バトルフェイズ中にこのスキルを発動させ、リアガードを強化・スタンドして、連続アタックすることができる。 この他、今弾収録の「ブラウ」のGユニットとも相性が良いので、こちらの続報にも期待してほしい! 今後もエクストラブースター『The GALAXY STAR GATE』の収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20171116 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、11月17日(金)発売のブースターパック第13弾『究極超越(アルティメットストライド)究極超越(アルティメットストライド)』より、特別再録カード5種と、12月8日(金)発売のエクストラブースター『The AWAKENING ZOO』から「マトリクスコード・ゼブラ」をご紹介。 『究極超越』に収録される特別再録カードは5種類! いずれもファイトで重要な役割を担うカードとなっているので、ゲットできたら是非、デッキの強化に活用してほしい! なお、『究極超越』収録カードを使用したデッキレシピは本日公開予定となっているので、そちらも要チェックだ! つづいて、『The AWAKENING ZOO』収録の「マトリクスコード・ゼブラ」は、《グレートネイチャー》の【達成(サクセス)】のサポートカード。 手札からコール時に、山札の1番上のカードを1枚見てリアガードサークルにコールでき、そのカードが【達成】を持つユニットなら、そのユニットのパワーの数値分、自身のパワーを増やすことができる! 効果の発動にコストがかからないので、容易にリアガードを展開することができるぞ。デッキに【達成】持ちをたくさん採用して、能力を活かしていこう! このカードで《グレートネイチャー》デッキを強化だ! 今後も、エクストラブースター『The AWAKENING ZOO』のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20171108 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、11月17日(金)発売のブースターパック第13弾『究極超越(アルティメットストライド)』より、《エンジェルフェザー》の「移植の守護天使(グラフティング・セレスティアル) イフディエル」と「聖霊守護天使 (ホーリー・セレスティアル) ラギュエル」をご紹介。 「移植の守護天使 イフディエル」は、超越ボーナスを持つグレード3ユニット。 「守護天使(セレスティアル)」を含むGユニットに超越した時、山札から1枚探し、ダメージゾーンに表で置き、ダメージゾーンから表のカードを1枚選び、回復するスキルを持つ! これにより、同名のカードをよりダメージゾーンに揃えやすくなるぞ。 また、ライドフェイズ開始時、ダメージゾーンからリアガードサークルに1枚コールし、パワー+3000するスキルも持っている。超越スキルで同名カードをダメージゾーンに置き、ライドフェイズ開始時のコール能力と組み合わせよう! つづいて、「聖霊守護天使 ラギュエル」は、アタックした時、手札を1枚ダメージゾーンに置くコストを支払い、ダメージゾーンから盤面にいるユニットいずれかと同名の表のカードを2枚までコール&パワー+5000。また 2枚コールすれば、自身のヴァンガードに1ダメージ! GBが付いていないので、初回のストライドから使用することができるぞ。また、アタック時のコール能力なので、相手に強力なプレッシャーを与えることができる。 「移植の守護天使 イフディエル」の超越ボーナスを使用すれば、同名の条件は容易に満たせるので、セットでデッキに採用すると良いぞ! この2枚で守護天使デッキを強化だ! 今後もブースターパック第13弾『究極超越』の収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20171106 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、11月17日(金)発売のブースターパック第13弾『究極超越(アルティメットストライド)』より、《アクアフォース》の切り札GユニットGR(ジェネレーションレア)、「波濤帥将 アレクサンドロス」とサポートカード「戦場の歌姫(バトル・セイレーン) シプラ」をご紹介。 「波濤帥将 アレクサンドロス」は、条件を満たすと、アタックしたバトルの終了時にリアガードを2枚スタンドし、Gゾーンの表のカード1枚につきパワー+5000! このスキルにより、初回超越から2体のスタンドで、強力なプレッシャーを与えることができる。また、発動タイミングが“アタックしたバトルの終了時”なので、トリガー効果を振り分けたあとにスタンドするユニットを選べる点が強力なスキルである。そのほか、Gゾーンの表のカードが多いほど、上昇するパワーが増えるので、パワーが上がった状態で連続アタックを狙っていこう。 【連波(ウェーブ)】の連続アタックで一気に畳み掛けよう! つづいて、「戦場の歌姫 シプラ」は、「サヴァス」のヴァンガードいればパワーアップ! 「サヴァス」を含むヴァンガードがいるなら、自身のパワーを+2000し、【抵抗(レジスト)】を得ることができる。このスキルは、相手ターン中にも有効なので倒されにくいリアガードとして活躍が期待できる。 また【連波(ウェーブ)】の条件を満たしてアタックした時、カウンターブラスト1を支払うとパワー+3000 & 1枚引くことができるぞ。手札を整えて相手ターンに備えよう! 今後もブースターパック第13弾『究極超越』の収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20171102 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、11月17日(金)発売のブースターパック第13弾『究極超越(アルティメットストライド)』より、《たちかぜ》の【暴喰(ぼうしょく)】デッキの切り札、「破壊新帝 ガイアデバステート」とサポートカード「光波竜 カスモルクス」、「重弾竜 ディアブロキャノン」をご紹介。 「破壊新帝 ガイアデバステート」は、サークルのカードをドロップゾーンに送る強力なGユニット。 【暴喰】状態になった時、カウンターブラスト1とGゾーンの同名カードを表にするコストを支払い、Gゾーンの表のカード1枚につき、サークルのカードを2枚までドロップゾーンに送ることができる。呪縛カードや抵抗持ちのユニットもドロップゾーンに送ることができる優秀なスキルである。 さらに、自身のカードを3枚以上ドロップゾーンに送ったら、自身のパワー+10000&クリティカル+1&ドライブ+1の3つのボーナスをもらうことができる。「帝竜 ガイアエンペラー」のストライドスキルと組み合わせて、退却させたユニットを復活させてボーナスを狙っていこう。 つづいて、「光波竜 カスモルクス」は、パワー10000のアタッカー。手札かヴァンガードに「ガイア」がいなければ、パワー-5000されてしまうデメリット能力があるが、Gゾーンの表の暴喰能力を持つカード1枚につき、自身のパワーを+3000することができる。先ほど紹介した「破壊新帝 ガイアデバステート」と組み合わせて、相手へ大きなプレッシャーを与えることができるぞ。 最後の「重弾竜 ディアブロキャノン」は、「ガイア」のヴァンガードがいればパワー11000でアタックすることができ、さらに自身が暴喰状態で、暴喰能力を持つヴァンガードの効果かコストで退却した時、手札を1枚捨てて復活コールすることができる。バトルフェイズ中に退却させて、連続アタックを狙おう。 この3枚で「ガイア」デッキを強化だ! 今後もブースターパック第13弾『究極超越』の収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20171101 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、11月17日(金)発売のブースターパック第13弾『究極超越(アルティメットストライド)』より、《むらくも》の「怒髪の忍鬼 イッカク」と「座興の忍鬼 センベー」をご紹介。 「怒髪の忍鬼 イッカク」は、サークルのカードを山札に戻すスキルと、アタック回数を増やすスキルを持つ。 登場時、ヴァンガードサークル以外のカードを1枚山札の下に戻し、自身のパワー+5000! 呪縛サークルのカードも山札の下に戻すことができる。 さらに、自身のアタックがヴァンガードにヒットしなかった時、ドロップゾーンのグレード2か1と同名のカードを1枚山札からコールすることができる。アタッカーをコールし、アタック回数を稼ぐことができるぞ。 つづいて、「座興の忍鬼 センベー」は、リアガードサークルにいる時、ドロップゾーンのカードを1枚山札の下に戻し、味方ユニットを2体選んで片方のパワーを+5000、もう片方を-5000し、自身はターン終了時に手札に戻る。また手札に戻った後、手札から捨てることで、ヴァンガードサークル以外のカードを1枚山札の下に戻し、2枚引くことができる。 トリガーや呪縛サークルのカードを山札の下に置きつつ、手札を整えることができるぞ! 「忍竜 ヒデンスクロール」等で盤面に増やしたユニットを山札に戻すことができるので、ターン終了時に山札に戻ってしまうカードを有効活用しよう! 今後もブースターパック第13弾『究極超越』の収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20171031 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、11月17日(金)発売のブースターパック第13弾『究極超越(アルティメットストライド)』より、《むらくも》の「怒髪の忍鬼 イッカク」と「座興の忍鬼 センベー」をご紹介。 「怒髪の忍鬼 イッカク」は、サークルのカードを山札に戻すスキルと、アタック回数を増やすスキルを持つ。 登場時、ヴァンガードサークル以外のカードを1枚山札の下に戻し、自身のパワー+5000! 呪縛サークルのカードも山札の下に戻すことができる。 さらに、自身のアタックがヴァンガードにヒットしなかった時、ドロップゾーンのグレード2か1と同名のカードを1枚山札からコールすることができる。アタッカーをコールし、アタック回数を稼ぐことができるぞ。 つづいて、「座興の忍鬼 センベー」は、リアガードサークルにいる時、ドロップゾーンのカードを1枚山札の下に戻し、味方ユニットを2体選んで片方のパワーを+5000、もう片方を-5000し、自身はターン終了時に手札に戻る。また手札に戻った後、手札から捨てることで、ヴァンガードサークル以外のカードを1枚山札の下に戻し、2枚引くことができる。 トリガーや呪縛サークルのカードを山札の下に置きつつ、手札を整えることができるぞ! 「忍竜 ヒデンスクロール」等で盤面に増やしたユニットを山札に戻すことができるので、ターン終了時に山札に戻ってしまうカードを有効活用しよう! 今後もブースターパック第13弾『究極超越』の収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20171016 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、10月20日(金)発売のクランブースター第6弾 『混沌と救世の輪舞曲(こんとんときゅうせいのロンド)』から、〈メサイア〉のグレード4、ジェネレーションレアの「創世竜 ハーモニクス・ネオ・メサイア」をご紹介。 「創世竜 ハーモニクス・ネオ・メサイア」は、ガード制限能力を持つ強力なGユニット。 アタックした時、ハーツカードが〈メサイア〉なら、呪縛(ロック)カードをすべて解呪(アンロック)し、解呪された味方ユニットのパワーをすべて+5000! さらに解呪されたカード1枚につき、自身のパワーが+5000される。また、5枚以上解呪した場合は、そのバトル中、相手は手札からグレード1以上でガードできない! これにより、呪縛と解呪の連続アタックに加えて、ガード制限の強力なプレッシャーを相手に与えることができるぞ。 味方だけでなく、相手の呪縛カードも解呪するので、「ハーモニクス・ネオ・メサイア」のパワーは最大で+50000までアップ! Gガーディアンでも防ぎにくいアタックに加え、解呪したカードのパワーアップによる、リアガードの強力なアタックで一気に畳み掛けることができるはずだ。 このカードで、〈メサイア〉デッキを大幅に強化しよう! 今後も「今日のカード」にて『混沌と救世の輪舞曲(こんとんときゅうせいのロンド)』の収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20171013 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、10月20日(金)発売のクランブースター第6弾 『混沌と救世の輪舞曲(こんとんときゅうせいのロンド)』から、〈メサイア〉のグレード4「創世竜 バサルティス・メサイア」と、サポートカードの「グロビュール・ドーベル」をご紹介。 「創世竜 バサルティス・メサイア」は、アタック時に【呪縛(ロック)】と【解呪(アンロック)】を行うカード。 アタック時、ハーツカードが〈メサイア〉なら、コストを支払うと、Gゾーンの表のカード1枚につき、いずれかのリアガードと呪縛カードを1枚ずつ選び、それぞれ呪縛するか解呪することができる! 解呪による連続アタックと呪縛による相手の攻撃の妨害を同時に行うことができるぞ。「サクリファイス・メサイア」など、自身を呪縛するカードと組み合わせて発動を狙っていきたい。 また、このスキルで1枚以上解呪したら1枚引くことができる。初回の超越から発動できるので、手札を増やして戦況を整えよう。 つづいて、「グロビュール・ドーベル」は、解呪された時にスキルを発動するユニット。ヴァンガードの効果か、エンドフェイズ中に解呪された時にコストを支払うと、カウンターチャージ1&1枚引くことができる! 「オルターエゴ・ネオ・メサイア」のストライドスキルを発動すれば、条件を容易に満たすことができるので、カウンターブラストを回復しつつ連続アタックを仕掛けよう! 今後も「今日のカード」にて『混沌と救世の輪舞曲(こんとんときゅうせいのロンド)』の収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20171011 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、10月20日(金)発売のクランブースター第6弾 『混沌と救世の輪舞曲(こんとんときゅうせいのロンド)』から、《リンクジョーカー》の「鉄星の黒弾 フォトスフィア」、そして11月17日(金)発売のブースターパック第13弾『究極超越(アルティメットストライド)』から《スパイクブラザーズ》のファーストヴァンガード「プロスペクティブ・スターキー」をご紹介。 「鉄星の黒弾 フォトスフィア」は、〈メサイア〉専用のサポートカード。 ヴァンガードにアタックした時、こちらのヴァンガードが〈メサイア〉なら、手札を1枚リアガードサークルに【呪縛(ロック)】カードとして置くことで、自身のパワーを+9000し、単体パワー18000でのアタックが可能になる。 例えば、「創世竜 アムネスティ・メサイア」など、バトルフェイズ中に【呪縛】カードを【解呪(アンロック)】するカードがあれば、「フォトスフィア」で置いた【呪縛】カードを【解呪】して、アタック回数を稼ぐことができるぞ。 【呪縛】と【解呪】を使いこなして、強力な連続アタックを仕掛けよう! つづいて、「プロスペクティブ・スターキー」は、【突撃(チャージ!!)】持ちのファーストヴァンガード。 自身が【突撃】状態なら、【突撃】状態の味方ユニットすべてのパワーを+2000し、自身が山札に置かれた時、カウンターチャージ1を得るスキルを持つ。 「大英雄 ライジング・スーパーノヴァ」を使用すれば、強制的に味方を【突撃】状態にすることができるので、発動条件を達成できるぞ。 味方を強化して相手にプレッシャーを与えよう。 今後も「今日のカード」にて『混沌と救世の輪舞曲(こんとんときゅうせいのロンド)』とブースターパック第13弾『究極超越』の収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20171006 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、本日10月6日(金)発売の『刀剣乱舞-花丸-デッキセット第1弾/第2弾』 から、描き下ろしカードの「大和守安定 -花丸-」と「加州清光 -花丸-」、そして11月17日(金)発売のブースターパック第13弾『究極超越(アルティメットストライド)』から、《むらくも》の「遺恨の忍鬼 ソデハギ」をご紹介。 いよいよ本日発売の『刀剣乱舞-花丸-デッキセット』! 「大和守安定 -花丸-」と「加州清光 -花丸-」は、アニメを制作された動画工房様の描き下ろしイラストで収録! さらに、この2枚はアニメで大和守安定を演じる市来光弘さん、加州清光を演じる増田俊樹さんの豪華箔押しのサインカードとなっており、「大和守安定 -花丸-」は第1弾、「加州清光 -花丸-」は第2弾に、それぞれ1枚封入されているぞ。 是非、この機会にゲットしてほしい! つづいて、《むらくも》の「遺恨の忍鬼 ソデハギ」は、【影縫(カゲヌイ)】能力を持ち、アタックがヒットしなかったバトルの終了時、自身と同名のリアガードを1枚山札の下に戻すことで、自身をスタンド&パワー+5000することができる。 能力やクリティカルトリガーで「遺恨の忍鬼 ソデハギ」のクリティカルを上げておけば、クリティカルが上がった状態で連続アタックが可能だぞ。 『究極超越』には、《むらくも》を強化するユニットが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに! 今後も「今日のカード」にて、クランブースター第6弾 『混沌と救世の輪舞曲』とブースターパック第13弾『究極超越』の収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20171005 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、10月6日(金)発売の『刀剣乱舞-花丸-デッキセット第1弾/第2弾』 から、描き下ろしカードの「三日月宗近 -花丸-」と「一期一振 -花丸-」、そして11月17日(金)発売のブースターパック第13弾『究極超越(アルティメットストライド)』から《エンジェルフェザー》の「ドクトロイド・ラドラス」をご紹介。 いよいよ明日に発売が迫った『刀剣乱舞-花丸-デッキセット』! アニメの一場面を用いたカードが収録されている本商品。 「三日月宗近 -花丸-」と「一期一振 -花丸-」は、アニメを制作された動画工房様の描き下ろしイラストで収録されているぞ。是非、この機会にゲットしてほしい! どちらも強力なカードなので、デッキをすぐ強化できるぞ。 つづいて、スタンドトリガーの「ドクトロイド・ラドラス」は、ダメージゾーンでスキルを発動するユニット。 自身を裏にすることで、味方ユニット1体にパワー+3000することができる。スタンドトリガーは《エンジェルフェザー》のクラン特性である【救援(レスキュー)】の能力と相性が良いので、【救援】デッキにはぜひ採用したい1枚だ。 これにより【救援】のプレッシャーを上げよう! 今後も「今日のカード」にて、ブースターパック第13弾『究極超越』の収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20171003 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、10月20日(金)発売のクランブースター第6弾 『混沌と救世の輪舞曲(こんとんときゅうせいのロンド)』から、《リンクジョーカー》の「星間を両断する者」、そして11月17日(金)発売のブースターパック第13弾『究極超越(アルティメットストライド)』から《かげろう》の「リザードアタッカー コンロー」をご紹介。 「星間を両断する者」は、アタックがヴァンガードにヒットした時、呪縛(ロック)カードを1枚、Ω呪縛(オメガロック)にするスキルを持つ。 GB1を達成していれば、ヴァンガードにアタックした時に自身のパワーを+4000できるので、アタックもヒットしやすいぞ。 単体パワー14000のアタッカーとしても優秀なので、後列にパワー7000のユニットをコールして、パワー21000のアタックで相手にプレッシャーを与えよう。 つづいて、「リザードアタッカー コンロー」は、「オーバーロード」専用のファーストヴァンガードで、自身をソウルに置き、手札から「オーバーロード」を含むカード1枚を公開すると、山札の上から7枚見て、「オーバーロード」を含むカードを1枚まで手札に加えることができる。また、手札に加えなかった場合は、ソウルチャージ1することができる。 「リザードソルジャー コンロー」と異なり、ソウルを溜めることができるので、ソウルが必要な場合は「リザードアタッカー コンロー」をファーストヴァンガードに選択しよう! ブースターパック第13弾『究極超越』では、「オーバーロード」が大幅に強化されるぞ。今後の情報にも注目だ! 今後も「今日のカード」にて『混沌と救世の輪舞曲(こんとんときゅうせいのロンド)』とブースターパック第13弾『究極超越』の収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20170927 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、10月6日(金)発売の『刀剣乱舞-花丸-デッキセット 第2弾』から、「薬研藤四郎 -花丸-」と「前田藤四郎 -花丸-」をご紹介。 「薬研藤四郎 -花丸-」は、ドロップゾーンからカードをコールする能力を持つ。 ヴァンガードサークルかリアガードサークルに登場した時、カウンターブラスト1を支払うことで、ドロップゾーンから「藤四郎」か「五虎退」を含むグレード1以下のカードを1枚、リアガードサークルにコールできる! 発動条件にGBやグレード指定等がないので、序盤から能力を発動し、相手にプレッシャーを与えることができるぞ。 つづいて、ファーストヴァンガードの「前田藤四郎 -花丸-」は、ブーストしたアタックが相手ヴァンガードにヒットした時に能力を発動。 山札から「一期一振」を含むカードを1枚、手札に加えることができる。 「ういんがる・ぶれいぶ」と異なり、ブーストするユニットにカード名の指定がないのはうれしいところ。より高い確率で「一期一振 -花丸-」を手札に加えられるぞ。 この2枚で「花丸」デッキの序盤の安定性を高めよう! 今後も「今日のカード」にて『刀剣乱舞-花丸-デッキセット 第1弾/第2弾』収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20170926 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、10月20日(金)発売のクランブースター第6弾 『混沌と救世の輪舞曲(こんとんときゅうせいのロンド)』から、《リンクジョーカー》の「対峙する根絶者 ジャグヲック」と「星輝兵 ボースリッター」をご紹介。 「対峙する根絶者(コンフロント・デリーター) ジャグヲック」は「根絶者(デリーター)」のサポートカードで、ランダムコールのスキルを持つユニット。 リアガードサークルに登場した時、コストを支払うと、自分も相手も山札の上から1枚見てコールし、コールしたリアガードのグレードが合計3以上なら、「ジャグヲック」のパワーが+5000される。 うまく決まれば、単体パワー16000でアタックが可能になり、また同時に退却コストを確保することもできるぞ。 つづいて、「星輝兵 ボースリッター」はヴァンガードへのアタックがヒットした時、相手のリアガードを1枚【呪縛(ロック)】するスキルを持つ。 この能力はヴァンガード、リアガードどちらのサークルにいても有効なので、非常に使いやすい。うまくいけば先攻3ターン目から相手の前列を複数呪縛することができるぞ。 このカードでデッキを強化しよう! 今後も「今日のカード」にて『混沌と救世の輪舞曲(こんとんときゅうせいのロンド)』の収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20170915 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、10月6日(金)発売の『刀剣乱舞-花丸-デッキセット 第2弾』から、「江雪左文字 -花丸-(こうせつさもんじ はなまる)」「宗三左文字 -花丸-(そうざさもんじ はなまる)」「小夜左文字 -花丸-(さよさもんじ はなまる)」の3枚をご紹介。 「江雪左文字 -花丸-」は、ユニットを手札に戻すスキルを持つGユニット。 アタックした時、Gゾーンの裏の「江雪左文字 -花丸-」を表にし、カウンターブラスト1を支払うと、選んだ味方リアガード1枚を除き、盤面にあるすべてのリアガードを手札に戻し、3枚以上戻すと自身のパワー+10000! 手札を増やすことができるので、次の相手のターンの攻撃を防ぎやすくなるほか、相手のデッキによっては、「覚醒を待つ竜 ルアード」のストライドスキルを妨害するほか、「ナース・オブ・ブロークンハート」などの厄介なユニットを手札に戻すことができるので、攻守ともに活躍が期待できるカードといえるぞ。 つづいてご紹介する「宗三左文字 -花丸-」は、ヴァンガードの入れ替え能力を持ち、ヴァンガードサークルに登場した時、コストを支払うことで山札から「宗三左文字 -花丸-」以外のグレード3のカードにライドし、自身をソウルからコールするすることができる。 この効果を使って、ストライドスキルを持つグレード3にライドし直すとグッドだ。さらに自身がアタックされた時、ソウルブラスト1を支払うことで手札に戻すことができるぞ。手札に戻して、次のターンのストライドコストを確保しよう。 「小夜左文字 -花丸-」は、クリティカル上能力を持つリアガード。 アタックした時、Gゾーンに表の「花丸」を含むカードがあり、相手よりダメージゾーンのカードが多いなら、自身のパワー+5000&クリティカル+1することができる。スタンドトリガーと相性が良く、スタンドさせてもう一度スキルを発動させれば、相手に相当なプレッシャーを与えることができるぞ。 今後も「今日のカード」にて『刀剣乱舞-花丸-デッキセット 第1弾/第2弾』収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20170914 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、10月20日(金)発売のクランブースター第6弾 『混沌と救世の輪舞曲(こんとんときゅうせいのロンド)』から、《リンクジョーカー》の「根絶者」のサポートカードを2枚。ファーストヴァンガードの「翻る根絶者(フラッター・デリーター) ズヰージェ」と、スタンドトリガーの「奏でる根絶者(レンダリング・デリーター) ヱファメス」をご紹介。 「翻る根絶者 ズヰージェ」は、退却された時にスキルを発動するユニット。 こちらのカードの効果かコストでリアガードサークルから退却した時、相手のヴァンガードがデリートされているなら、山札の上1枚を見てリアガードサークルにコール! この時、「根絶者」を含むカードをコールしていれば、「ズヰージェ」をソウルに置きカウンターチャージ1を行えるスキルを持つ! 先日の「週刊ヴァンガ情報局 NEXT」でご紹介した、「根絶者」デッキのメインのグレード3になる「黒闇の根絶者 グレイヱンド」の起動能力や、グレード4の「終末根絶者 アヲダヰヱン」と非常に相性の良いスキルだ。 「根絶者」デッキならぜひ、ファーストヴァンガードに選択したいカードである。 つづいて、スタンドトリガーの「奏でる根絶者 ヱファメス」も、同じくリアガードサークルから退却時、相手のヴァンガードがデリートされているならスキル発動! 山札の上1枚を見てリアガードサークルにコール&コールしたユニットのパワーを+5000することができる! 退却させる効果を持つユニットと相性が良く、前述の「黒闇の根絶者 グレイヱンド」で退却させて、相手のヴァンガードをデリートしつつ、パワーアップで相手にプレッシャーを与えることができるぞ。 どちらも強力なカードなので、「根絶者」デッキの強化に役立ててほしい! 今後も「今日のカード」にて『混沌と救世の輪舞曲(こんとんときゅうせいのロンド)』の収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20170911 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、10月20日(金)発売のクランブースター第6弾 『混沌と救世の輪舞曲(こんとんときゅうせいのロンド)』から、《リンクジョーカー》の「メサイア」のサポートカード、グレード2の「質量転移(しつりょうてんい)のレディフェンサー」をご紹介。 「質量転移のレディフェンサー」は、アタッカー兼コスト回復の潤滑油になるカード。 リアガードサークルに登場した時か解呪(アンロック)された時、ヴァンガードが〈メサイア〉なら、そのターン中、自身のパワー+2000! ヴァンガードのグレード指定がないので、早ければ2ターン目からパワー11000のアタッカーとして活躍できる。また、解呪時もスキルが発動するので、「創世竜 アムネスティ・メサイア」等で解呪した場合にも、単体パワー11000のアタックが可能になり相手にプレッシャーを与えることができるぞ。単体でも立ち回りやすい便利なカードだ。 また、GB1を達成した状態でアタックした時、カウンターブラスト1を支払うことでソウルチャージ1し、自身のパワー+5000&自身を呪縛(ロック)できる強力なスキルも兼ね備えている。 先ほど紹介したスキルと合わせれば、単体パワー16000のアタッカーになり、「オルターエゴ・ネオ・メサイア」のスキル発動に必要なソウルブラストも確保できるぞ。 強力なサポートカードで、メサイアデッキを強化しよう! 今後も「今日のカード」にて『混沌と救世の輪舞曲(こんとんときゅうせいのロンド)』の収録のカードを紹介予定! 更新をお楽しみに!
【每日新卡】20170825 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、8月25日(金)発売のブースターパック第12弾『竜皇覚醒』から、SGRカード2種と、10月20日(金)発売のクランブースター第6弾 『混沌と救世の輪舞曲(こんとんときゅうせいのロンド)』から、《リンクジョーカー》の「グラヴィテート・タートル」をご紹介。 本日は、『竜皇覚醒』の発売日! 《ぬばたま》《シャドウパラディン》《オラクルシンクタンク》《ギアクロニクル》《なるかみ》《ネオネクタール》の強力なカードが勢ぞろいの商品になっており、GRは、《シャドウパラディン》と《ぬばたま》の超切り札カードを収録だ! 豪華箔押し仕様のSGRカードも極稀に封入されているので、ゲットできたら是非、デッキに入れて活躍させてほしい! 『竜皇覚醒』収録のカードを使用したデッキレシピも公開されたので、デッキを組む際はこちらも参考に! 続いて、『混沌と救世の輪舞曲』収録の「グラヴィテート・タートル」は、相手の呪縛(ロック)カードがあれば、『インターセプト』と『後列からインターセプトできる』を得ることができる。 【呪縛】が得意な「星輝兵」たちと相性の良いカードで、さらに防御力を上げることができるぞ! 「混沌と救世の輪舞曲」では、「星輝兵」の切り札カードが多数収録されているので、今後の情報もお楽しみに!
【每日新卡】20170824 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、8月25日(金)発売のブースターパック第12弾『竜皇覚醒』から、特別再録カード2種類と、10月20日(金)発売のトライアルデッキ『再誕の救世竜(さいたんのメサイア)』から、《リンクジョーカー》の「緊縛の重星 クラスターマイン」をご紹介。 『竜皇覚醒』に収録される特別再録カードは、「ドラゴニック・ヴァンキッシャー」「スチームテイマー アルカ」の2種類。それぞれデッキの重要な役割を担うカードなので、ゲットできたら是非、『十二支刻獣デッキ』や『ヴァンキッシャーデッキ』を組んでみよう。なお、『竜皇覚醒』収録カードを使用したデッキレシピは本日公開予定となっているので、そちらも要チェックだ! 続いて、『再誕の救世竜』収録の「緊縛の重星 クラスターマイン」は、メサイアのサポートカードで、自身がブーストしたアタックが相手のヴァンガードにヒットした時、カウンターブラスト1を支払うと、すべてのファイターのリアガードを1枚【呪縛(ロック)】することができる。 【呪縛】したカードは、「創世竜 アムネスティ・メサイア」で【解呪(アンロック)】すれば、連続アタックに繋げることができるぞ。【呪縛】と連続アタックで相手に大きなプレッシャーを与えよう!
【每日新卡】20170818 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、8月25日(金)発売のブースターパック第12弾『竜皇覚醒』から、《シャドウパラディン》のGユニット、【儀式(リチュアル)】の新たな切り札、「覚醒せし竜皇(ドラグストライダー) ルアード」とサポートカードの「竜刻魔道士 セミアス」をご紹介。 「覚醒せし竜皇 ルアード」は、【儀式】デッキ待望のフィニッシャーカードで、ガード制限能力、ドライブ上昇、クリティカル上昇のすべてを兼ね備えたGユニット。 【儀式7】(ドロップゾーンにグレード1が7枚以上で有効)を達成しアタックした時、味方のリアガード2体を退却させることで能力発動!手札から好きな枚数を選んで捨てることができ、捨てた枚数1枚につき、自身のパワーが3000上昇。さらに2枚以上捨てた場合はクリティカル+1/ドライブ+1し、相手は手札からグレード1以上のカードをガーディアンサークルにコールできなくなる。 手札を2枚だけ捨てた場合でも、パワー+6000とガード制限能力でアタックがヒットしやすくなり、クリティカルとドライブ上昇で相手に大きなプレッシャーを与えることができるので強力だ。 発動条件の【儀式7】は達成が難しそうに見えるが、クインテットウォールや新しいGガーディアンの「竜楯魔道士 ブロナーハ」を使用することで、ドロップゾーンのグレード1をたくさん増やすことができるぞ。条件を達成し、強力なフィニッシュを決めよう! つづいて、「竜刻魔道士 セミアス」は、リアガードを2枚増やすスキルを持つサポートカード。 GB1、【儀式3】を達成した状態でリアガードサークルに登場時、ヴァンガードが「ルアード」なら、カウンターブラスト1を支払うことで山札の上2枚を見て別々のリアガードサークルにコールし、コールしたユニットと自身をターン終了時に退却させる。 【儀式】の布石としての役割はもちろん、コストに複数のユニットを必要とする、「覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン」などとも相性が良いぞ! また、「カースドアイ・レイヴン」と異なり、コールしたユニットでアタックできるのも嬉しいところ。【儀式】デッキを大きく強化してくれる1枚だ! 今後も「今日のカード」にて『竜皇覚醒』収録カードを紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170814 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、8月25日(金)発売のブースターパック第12弾『竜皇覚醒』から、《なるかみ》の「抹消者(イレイザー)」強化カードの「抹消者(イレイザー) ドラゴニック・ディセンダント“Σ”(シグマ)」と「火柱の抹消者(イレイザー) カストル」をご紹介。 「抹消者 ドラゴニック・ディセンダント“Σ”」は、「ディセンダント」の強化カード! ストライドスキルでは、「抹消者」を含むGユニットにストライドした時、ヴァンガードのパワーを+10000し、「スタンドした時、ドライブ+1」を与える! スタンド能力を持つ「真・抹消者 ドラゴニック・ディセンダント“Z”」と組み合わせれば、初回のストライドから合計6回のドライブチェックが可能になるぞ! さらにリアガードに展開した場合は、アタックがヴァンガードにヒットしなかった時、カウンターブラスト1と手札コストを支払うことで、自身をスタンドさせることができる。 ヴァンガード、リアガードどちらに展開しても、スタンドの脅威で相手にプレッシャーを与えることができるぞ。 続いて、「火柱の抹消者 カストル」は、「抹消者」がヴァンガードならストライドのコストを払う際にグレード3として扱うことができ、超越コストとして捨てられた時、山札の上から7枚見て「抹消者」のグレード3を1枚手札に加えることができる! 「抹消者 ドラゴニック・ディセンダント“Σ”」などを手札に加えて、盤面を整えても良いし、次の超越のコストにするのも良いぞ。 今後も「今日のカード」にて『竜皇覚醒』収録カードを紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】2017010 ヴァンガード開発部からの一言!! 〈十二支刻獣〉の新たな切り札が登場!! 今日のカードは、8月25日(金)発売のブースターパック第12弾『竜皇覚醒』から、《ギアクロニクル》の「クロノドラゴン・ギアネクスト」をご紹介。 アニメでも新導クロノが使用していた「クロノドラゴン・ギアネクスト」は、起動能力でスタンド能力を得られるGユニット。 ソウルブラスト1を支払い、Gゾーンの裏の「ギアネクスト」を1枚表にすることで、[自身がアタックしたバトルの終了時、ハーツカードが〈ギアドラゴン〉なら、リアガードか手札の〈十二支刻獣〉を合計3枚山札の下に置き、自身をスタンド&ドライブ-2]のスキルを得ることができる! 「クロノドラゴン・ネクステージ」と異なり自身が盤面に残るため、ドライブチェックで得たトリガー効果を引き継げるのがポイント。ドライブチェックの内容次第では、スタンド後に超強力なアタックが可能になるぞ! 山札に戻すカードは、手札を温存したい場合はリアガードを選択したり、トリガーユニットを戻してトリガー率を上げたりと、戦況に応じて選んでいこう。 さらに、ヴァンガード初となるGB4のスキルも持っており、GB4を達成すると2回目のバトル中は自身のパワー+10000&ドライブ+1! スタンド後は最低でもパワー36000でアタックすることができるぞ。 5ドライブ+Vスタンドの新たな切り札で、十二支刻獣デッキを強化しよう! 今後も「今日のカード」にて『竜皇覚醒』収録カードを紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170808 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、8月25日(金)発売のブースターパック第12弾『竜皇覚醒』から、《なるかみ》の「心願の雷撃 ヘレナ」と「エレクトロブッチャー・ドラゴン」をご紹介。 「心願の雷撃 ヘレナ」は、「希望の雷 ヘレナ」のリメイクユニット。 リアガードサークルに登場した時、【雷激(らいげき)3】(相手のバインドゾーンが3枚以上で有効)の条件を満たし、ヴァンガードが「ヴァンキッシャー」なら、カウンターブラスト1を支払うことで、1枚引き自身のパワー+2000! 「ドラゴニック・ヴァンキッシャー “SPARKING”」のストライドスキル等を使用すれば、【雷激】の条件は容易に満たすことができ、コストのカウンターブラストも「ドラゴニック・ヴァンキッシャー “SPARKING”」の【雷激4】のスキルで調達することができるぞ。手札を整えて、戦況を有利に進めよう。 続いて、「エレクトロブッチャー・ドラゴン」は、リアガードサークルに登場した時、カウンターブラスト1を支払うことで、相手の前列のリアガードを1枚選びバインドできる! ストライド前から相手のユニットを退却できるのは強力。戦力を削ぎつつ、【雷激】の準備も進めることができるぞ。 また、GB1と【雷激3】を達成してヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、自身のパワー+3000! 後列にパワー7000のユニットをコールして、21000のパワープレッシャーを与えよう! 今後も「今日のカード」にて『竜皇覚醒』収録カードを紹介予定! お楽しみに!
【每日新卡】20170807 ヴァンガード開発部からの一言!! 今日のカードは、8月25日(金)発売のブースターパック第12弾『竜皇覚醒』から、《シャドウパラディン》の「竜刻魔道士(ドラグウィザード) ノイッシュ」をご紹介。 「竜刻魔道士 ノイッシュ」は、【儀式(リチュアル)】能力を持ち、【儀式3】(ドロップゾーンにグレード1が3枚以上で有効)の条件を達成した状態で「ノイッシュ」をコールすれば、山札の上5枚を見て、グレード1以下のユニットを1体コールすることができる! また、この時コールしたユニットが【儀式】能力持ちなら「ノイッシュ」のパワーが+2000され、さらにグレード1ならパワー+3000! 合計でパワー+5000される! 一気にリアガードの展開とパワーアップが可能だ! 例えば、「ノイッシュ」のスキルで「アビサル・オウル」を自身の後列にコールすれば、パワー21000でアタックすることができるぞ。他にも、「ベリアルオウル」をコールして「ノイッシュ」のパワーを11000にしつつ、別のカードのスキルで「ベリアルオウル」を退却させることで、「ノイッシュ」のターン終了時のデメリット効果を帳消しする、といった使い方もグッドだ! このカードで【儀式】デッキを強化しよう! 今後も「今日のカード」にて『竜皇覚醒』収録カードを紹介予定! お楽しみに!
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