【★kalafina★】总是姗姗来迟的spice专稿 有图
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maldiniwu3 楼主
Kalafinaが武道館に響き渡らせた「未来福音」『Kalafina 10th Anniversary LIVE 2018』レポート
2018年02月05日 09点02分 1
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maldiniwu3 楼主
一体どれだけの人間が、この空間を10年前に想像できていただろうか。
劇場版アニメ『空の境界』のために結成されたKalafinaは元々ライブをすることも、こんなに長期間に渡って活動し続ける予定もなかった。もっと言ってしまえばデビューシングル「oblivious」をリリースした段階ではまだメンバーすら発表されていなかった。
そんな流動的な存在だった彼女たちは10周年の今、日本武道館のステージに立っている。
会場は超満員、通常ではステージが見えにくいということで開放されない見切れ席も限界まで開放され埋まっている。皆彼女たちがこの武道館で何を魅せてくれるのか、それだけを楽しみに詰めかけている。折しも前日は関東地方は豪雪となり、足元も悪い中での開催となったが、そんなものはどこ吹く風というように早い時間から武道館は記念グッズを求める観客で長蛇の列が出来ていた。
期待が入り交じる空間の中、定刻ピッタリにステージは始まった。ステージには二本の旗、それが広がっていくと「X」が刻まれていた。10年の積み重ねが今、一つの形となって結実しようとしている。
万雷の拍手の中登場した三人が最初に奏でた音楽は「ring your bell」。最初から壮大な世界観を魅せつけたあとは、ライブ後半で披露されることの多い「未来」へ。立ち上がり手拍子を刻む観客もどこか「普段と違う」という感覚を覚えたかもしれない。
2018年02月05日 09点02分 2
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maldiniwu3 楼主
2018年02月05日 09点02分 8
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maldiniwu3 楼主
「今日は特別に、映像とともにお送りします」Wakanaが語り、奏でられた「oblivious」は、ufotableがこの日のために特別に編集したアニメ『空の境界』の映像と共に武道館に響き渡る。
Kalafinaが10周年ということは、『空の境界』も映像化10周年なのだ。共に祝い合う関係の2つの作品が今時を越えて混ざり合う。10年前とは違う響き、違う感情、違うテクニックを持って歌われることで、映像の中の両儀式が、黒桐幹也が、蒼崎橙子が慕情にも似た感情と共に心に浮かび上がる。
その後も「傷跡」「君が光に変えて行く」と『空の境界』からの楽曲が続き、「カンタンカタン」「symphonia」と続けて歌い続けるKalafina。3人の額に珠のような汗が浮かんでいく。「2ndアルバムは一曲一曲の世界観が強いんです、この曲も気持ちを込めて歌うので、お楽しみください」Hikaruが言うと「red moon」が奏でられる。MCが少ないのに加えて、本当に最低限のことしか語らない。余計なものを削ぎ落としているかのように音楽を届け続けるその空間は、祝福の柔らかいムードから、Kalafinaが作り上げた、伝えたい物にあふれる空間へと変貌していく。
ここからのパートは圧巻だった、久々の披露となる「adore」から「to the beginning」、「progressive」と激しく展開した後にやってきたのは、ライブでは定番かつ、Kalafina最強のハード・チューン「音楽」だ。ここまでも会場の縦横無尽に走り回り、観客に手を振り、目を見つめてきた3人はここぞとばかり激しく歌い、手を振り、指を天に突き出す。
2018年02月05日 09点02分 9
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maldiniwu3 楼主
バンドメンバーのソロパートも含んだスペシャルバージョンでの披露だったが、是永巧一も、佐藤強一も、櫻田泰啓も、高橋"Jr."知治も、赤木りえも、中島オバヲも、かとうかなこも情熱的にテクニックを魅せつけていく。今野均があれほど熱情的にバイオリンソロを奏でるのを始めてみたかもしれない。演者のぶつかりあうような熱量はKalafinaを通じて客席の隅々まで行き渡る。さっきまで声は持つのか、身体は平気なのかなど心配してしまった自分が馬鹿みたいだ。だって曲の中で歌われているじゃないか、「明日への近道がどうしても見つけられない」と。
Kalafinaは我々が思っているより不器用なのかもしれない。音楽に生き様を見出し、音楽に救われ、音楽で誰かとつながろうとしている。それはある意味言葉より雄弁なコミュニケーションではあるが、決して近道とは言えない生き方だ。それでもそれを愛してしまったから、彼女たちはそこに何があろうと音楽の旅を続けるのだろう。旅をしているのはKalafinaだけではない、その歌に触れた全員が共に旅をするキャラバンなのだ。
胸にこみ上げる熱いものを感じながら「heavenly blue」で会場の熱気は最高潮へ。行き着いた地平線のように顔を紅潮させて優しく、大きく歌われた「into the world」を終えると3人はステージ袖へ。アンコールが始まるかと思うとそのままバンドメンバーによる「君の銀の庭 Accordion solo ver. ~ nightmare ballet」へ。インストでもKalafinaの世界観をしっかりと伝えていくメンバーの演奏力の高さは言わずもがなではあるが、改めてオフボーカルで聴くとその凄さを実感する。そして光の中再登場したKalafinaは衣装を変えていた。白のドレスはまるでウェディングドレスのように見える。その輝きを振りまくように「ひかりふる」へ。
ああそうだ、最初にKalafinaを見た時も何故か光を感じたのを思い出す。来るとは誰も思っていなかった10年を迎え、純白のドレスに身を包む3人はまた一つ、見たことのない地平に足を踏み入れようとしている。白は猛々しい赤い照明を浴びて紅蓮の炎へと変わる、そのまま歌われた最新シングル「百火撩乱」。ここまでで26曲。定番にして最もメジャーな曲とも言える「Magia」も、アコースティックライブでもアレンジを変えて演奏されたアニメタイアップ楽曲「blaze」もない。MCコーナーで定番かつ人気のHikaruによるグッズ紹介もない。ただ、伝えたい音楽と、Kalafinaと、観客だけが武道館にある。
「今回は、MCも最低限に、アンコールも無しにしました、その時間もすべてみなさんと一緒に選んだ音楽を届ける時間にしたかったんです」とKeikoが笑顔で語る。「最後の曲です、たくさんの皆さんが選んでくれた曲です」そう言って流れてきたのは「アレルヤ」。何度も聴いてきたが、筆者はどの楽曲よりも“今”のKalafinaが映し出される鏡のような曲だと思っている。そして今日は、エクストラで歌われる楽曲がこの後にないことももうわかっている。全員が噛みしめるように耳を、心をステージに傾ける。
たくさんの人が選んだ一曲は今まで以上にキラキラと輝いて、先日の豪雪も止んだ夜の九段下に降り注ぐ優しさのようだった。Wakanaも、Keikoも、Hikaruもみんな笑顔だ。開演前の緊張、怒涛の連続歌唱での圧倒、コンディションを心配する不安、それを振り払う熱情、そして最後に残ったのは必ずやってくる明日への優しさだった気がしている。
終わってみれば投票開始後に発売された「百火撩乱」「カンタンカタン」以外の25曲は全てランキング上位のものだった。嘘偽り無く彼女たちは応援してくれているファンと音楽で真正面から向き合ったことになる。
2018年02月05日 09点02分 10
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maldiniwu3 楼主
もっと聴きたい曲があった人もいるかもしれない、もっと言葉を聞きたかった人がいるかもしれない。10周年の先に何があるか、それをKalafinaは言葉ではなく音楽で伝えることを選んだ。どこまでも音楽の旅を続ける3人にとってはそれは当たり前の選択だったんじゃないだろうか、確信はないけれど、そう思える内容だった。
終演した瞬間、ふとさっき見た『空の境界』の映像がリフレインした。頭のなかで両儀式が語る。
「未来ってのはあやふやだから無敵なんだ」
個人差はあるかもしれないが、間違いなくKalafinaからの未来福音は我々に届いた。
その我々と真剣に向き合ってくれたKalafinaにも、この想いは喜びと感謝として、届いていると信じている。
文・レポート:加東岳史 撮影:キセキミチコ
2018年02月05日 09点02分 11
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支持小姐姐们[呵呵]
2018年02月05日 09点02分 12
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[乖]
2018年02月05日 10点02分 13
level 10
[太开心]
2018年02月06日 00点02分 14
level 11
[哈哈]
2018年02月07日 14点02分 15
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想听现场progressive[吐舌]
2018年02月08日 01点02分 16
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