【歌词】"good-morning Hide"の英語詞と日本語詞の違い
樱猪吧
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hydesong 楼主
看到有日文歌词,贴上来比较一下吧!日文应该才是sa写的。
2017年05月08日 10点05分 1
level 9
hydesong 楼主
"good-morning Hide"の英語詞と日本語詞の違い"good-morning Hide"の詞は元々sakuraが日本語で書いた詞を、英訳したものだそうです。日本語詞も歌詞カードに載っています。
ちゃんと日本語詞が載ってるんだから私が訳す必要ないじゃない!?って話なんですがwでも英語詞と日本語詞で意味が違うところがあるので、訳してみたくなりました。
それとこの詞も、今までに訳した時と同じく、『曲を聴きながら意味が追いやすい和訳』に挑戦してみたかったんです。聴きながら=ハイドの歌の表現を感じながら、意味を読める訳を試みてみたかった。
とにかく大好き(という単純な言葉だけではあらわせないけど)な詞なので。
「ハイドの英語の発音が…」とよく言われてしまうこの曲だけど、発音以上に私が気になっていたのは、英詞のぎこちなさでした。
文章や熟語の途中でぶった切って次のフレーズに行くから聞きながら『??』ってなりやすいし、言い回しや譜割りに何だか違和感があるし。そして、日本語詞と意味が違うところがあるのは何で??と思ってました。
逆に昔々は、元々英詞で考えたのかと思ってて、「英語で詞書けるなんてすごい」って思ってましたw翻訳者がいることを知ってからは、まだプロに英詞を頼んでなかったのかな〜とか思っていました(ごめんなさい失礼w)
この詞を訳したのはAtsuko Numazaki & Chieko Nakayama、とあります。
1人はラルクファンにも有名な、キューンのプロデューサー(ディレクター)中山千恵子さんでしょう。
で、もう1人の方はどういう方なのだろう?と今更調べてみたら、沼崎敦子さん、OASISなど、対訳を多く手がけられている方でした。つまり英語と日本語と詞の、プロ中のプロです。
こういう方が関わってるのに、日本語詞と英詞の意味が大した意味もなく変えられている、なんてこと、ありえないんじゃない!?って、この詞に関する考え方がガラッと変わりました。
プロが関わってるのに、前述したような違和感は何故?という疑問は残りますが、それはラルク側が、曲に乗せやすいように、英語としての自然さを多少『犠牲』にしたのかな?なんて想像してます。
意図的な変化だとしたら、作詞者に無断で詞の意味をつくりかえることはないだろうし、日本語詞と英語詞での意味の変化にも大きな意味があるはず。
と思いながら、和訳してみました。
聴きながら意味が追いやすいように、歌のフレーズの区切りに合わせて、改行やスペースを入れました(ので、曲に合わせずに読むとかなりぎこちない文です(^^;;)
でもそうすると全体的な意味がちょっとわかりにくくなるので、歌詞カードの英語詞の改行部分にはピンクのスラッシュをつけました。
歌詞カードの日本語詞と同じ表現にできる所は同じにしています。
君がとらえ、見ている景色/
僕には簡単に理解できる/
僕の景色と一緒のはずだから/
何故 彼等は疲れない?/
何故 彼等は疲れない?/
僕はやらない その様なやり方では/
ただこうするんだ、その代わりに/
朝が始まる
瞬間が/人が目覚める時ならば/
ずっと
朝は続いている、今尚/僕には必要ない、夜など/
僕には定義するのは不可能だ
この場所は/ある 付加価値を除いて/
全ては必要ない//いいよ
君の
見る方向が
一緒なら/一緒の景色は 変わることはない
君がとらえ、見ている景色/
僕には簡単に理解できる/
僕の景色と一緒のはずだから/
彼等がとらえ、見ている景色/
僕の景色とはちがっている、僕は想像もしない/
僕はやらない、その様なやり方では/
ただこうするんだ、その代わりに/
どうやらまだ
朝だ/僕はこの朝を続けさせる 構わない/
長い時間を費やす 遠くまで進む/僕には必要ない、夜はまだ/
僕には
まるで/彼等は夜を続けるように見える いつまでも/
君には夜は必要ない、今は//時が来て
朝が 昼に変わる頃には/
僕の行為は 調和がとれたものになる…/
君がとらえ、見ている景色/
僕には簡単に理解できる/
僕の景色と一緒のはずだから/
彼等がとらえ、見ている景色/
僕の景色とはちがっている、僕は想像もしない/
僕はやらない、その様なやり方では/
朝が全てを隠している/
何故 君は教えてくれなかった?/
何故 君には認識できなかった?/
何処にある、君の景色の 全ては?/
教えてくれ、さあ/
何故 君は持たなかった?/
何故 君は繰り返さなかった?/
僕はやらない その様なことは/
ただこうするんだ、その代わりに/
「そう、全ては想像である」/
何故 君は教えてくれなかった?/
何故 君には認識できなかった?/
何故 君は教えてくれなかった?/
何故 君には認識できなかった?/
何故 君は持たなかった?/
何故 君は繰り返さなかった?/
「そう、それはまた理解でもある」/
僕はやらない その様なことは/
僕のやり方でできたらよかったのに、代わりに…/
曲を聴きながら意味が追いやすい和訳への挑戦なので、毎度ながら、倒置が多くなって、文章として見るとちょっと読みづらい&詩的じゃない訳になってます(本当はThe scene=景色、こそ、頭でぽん、と訳したかったんだけど、どうしても不自然になるので断念)ちょっと無理矢理感あるとこもありますね(^^;;
日本語詞の表現をできるだけそのままつかいたかったので、いつもの訳より結構硬い言い回し。
訳してみて改めて思ったけど、指示語が多く、抽象的・観念的な詞です。色々と、櫻らしさを感じる詞。
2017年05月08日 10点05分 2
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hydesong 楼主
英詞と日本語詞で違うところ・気になるところ
It's ok /if your destination is the same/The scene will never change
いいよ 君の見る方向が一緒なら 一緒の景色は変わることはない
日本語詞には"It's ok"の部分がないですね。
その後は、日本語詞だと『僕と君の見る方向は一緒だから/一緒に見える景色は変わることはない』
でもここは英語詞も、if使ってるけど直接法現在なので、『もしも』という仮定ではなく、因果関係を表す文なのであまり変わりません。
この詞の中にはifが何度か出てきますが、どれもifの後が現在形なので、いわゆる『もしも〜』という仮定ではなくて、『〜なら』という因果関係。
I'll keep this morning no matter / I spend much time, I go far away/ I don't need a night yet
僕はこの朝を続けさせる 構わない 長い時間を費やす 遠くまで進む 僕には必要ない、夜はまだ
ここは日本語詞だと『どれだけ時間が経とうと朝は続く』の部分です。
英語だと主語がIで、『僕』の、『続ける』という意志を感じますが、日本語詞は客観的な印象です。
そして、『僕には必要ない、夜はまだ』という意味の言葉がこの部分の日本語詞にはない(もっと前の2連目には出てきます)。
I don't imagine
僕は想像もしない
このフレーズは日本語詞にはないです。『彼等の景色』との隔たりを強調している感じ。
please tell me now
教えてくれ、さあ
このフレーズも日本語詞にはないです。『僕』の焦燥感、嘆きを強めるフレーズ
Why did not you have it? / Why did not you repeat it?
何故 君は持たなかった?/何故 君は繰り返さなかった?
ここが1番大きく違いを感じる所でした。
日本語詞では、『何故 初期衝動はここに無い?/何故 肯定と否定を繰り返す?』となっています。
『初期衝動』というこの言葉は、この詞の意味を読み解く上で重要なキーワードのように思うのですが……
これが英詞ではなくなっているのは、わざと抽象化して、隠してしまったのか。
それとも、初期衝動という英語(これぴったりの訳語はそもそも存在するんでしょか……なかなか無い気がする。ぐぐると色々出てくるけど、どれも何だか)がうまく詞に乗らなかったからなのか。
後半は、何でこうなったの!?
元の詞では『肯定と否定を繰り返す?』って聞いてるのに、英語詞だと『繰り返さなかった?』って、文だけ見れば、ほぼ真逆……。
と、いう2点を考えると。
日本語詞後半で『繰り返す』モノ(=肯定と否定)は、英語詞で『繰り返さなかった』モノとは、別なのではないか?と思いました。
英語詞後半で『繰り返さなかった』itは、日本語詞にだけ書かれている、初期衝動なのかもしれない、とも思います。
そして前半の、君が『持たなかった』itは、何かはわからないけど、僕と君とに共通しているのだと僕が思っていたもの、なんじゃないかな。だって僕は、君と一緒の景色を見ているのだと思っていたんですから。
つまり、『何故 君は僕と一緒のこれを持たなかった?/何故 君は初期衝動を繰り返さなかった?』ということかな?と予想(確信はないけれど!)。
もしかしたら『これ』=初期衝動でもあるかもしれません。
この前からWhy〜と4つ繰り返される疑問文の中のitのすべてが、初期衝動のことでも有り得るかも?そうすると最初のWhy〜は『何故 君は初期衝動を示してくれなかった?』という感じになります。
これだと日本語詞から離れてしまうし、やっぱり最初の2文と後の2文でのitは別物かなあという気もしますが。
「Yes, it's also a realization」
そう、それはまた理解でもある
realizationが『理解』と『実現』どちらの意味か迷いました。確信はまったくないんですが、『理解』だと考えた方が詞が理解しやすかったので、一応こちらにしました。
日本語詞だと、「しかし、現実がここにある」の部分です。
前の行のimaginationと韻を踏む為に合わせてのrealizationなのだと思いますが、『現実』と『理解』(もしくは『実現』)では随分意味が変わりますよね。
でも、imagination(想像)もrealize(理解、もしくは実現)すると現実(real)になるわけで。
時系列で言うと、前の行(imagination)→英語詞のこの行(realization)→日本語詞のこの行(現実)、と考えるとしっくり来るんですが、どうかなあ。
I don't do the thing like that
前半のこの文は、日本語詞で『ちがうやり方をする』と書かれています。つまり、like thatがそこまでの文にかかっている(『その様なやり方』ではやらない、と訳しました)。
最後の、『何故〜』以下に表れるこの文は、日本語詞で『その様なことは出来ない』と書かれています。つまり、like thatがthingにかかっている(『その様なこと』はやらない、と訳しました)。
前半だと、僕が違うと感じている相手は『彼等』だけです。でも最後の2つの文だと、『彼等』と『君』の両方。だからこそ、日本語詞で違う文になっているのかな、と思います。
Wish I've done it instead…
日本語詞では『僕のやり方でもすればよかったのに…』だったので『僕のやり方でできたらよかったのに、代わりに…』と訳しました。
英語詞だけ見ていると、itが前の行で『やらない』と言っていた"thing like that"のことだとも解釈できます。なので、『僕にもその様なこと(君がやっている様なこと)ができたらよかったんだけど…(実際はできない)』という意味も含ませているのだろうかとも思いましたが…それは深読みかな?と思います。
Hide
タイトルの"good-morning Hide"のHideは、頭文字が大文字だから固有名詞だろうし、hydeのことだろうと素直に(?)ずっと思ってました。
が、わざわざスペルがHideなのは、旧名っていうよりは、ダブルミーニングということも有り得るんじゃないかな、と思います。
hideという名詞には、隠れ場所、という意味があります。
訳の説明に、解釈も混ざりましたが。
この詞の解釈も、他のTrueの詞と共にいつかやりたいです。何となく考えてはいるんだけど。
最後に『櫻澤の本気』に載っている櫻さんのこの言葉だけご紹介したいと思います(現在入手困難なので)。
『そういえば、その頃に歌詞を書いたことがあって。その歌詞に書いてあるんだけど、"彼らと俺と君"って分けてあって、"自分と他人は、見える景色は違う"っていう。あれは無意識のうちにSOS信号を出していたような気もする。で、その当時の自分自身を思い出すとゾッとするぐらい自己嫌悪になる。』
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