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一楼防吞.多少楼不清楚,但在我发END之前切勿砍楼.在我发END之前,禁止插楼,多谢合作.
2008年10月26日 03点10分
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大冢 爱、いよいよ5周年に突入!今回のインタビューでは、そこに向けて展开された出来事。その时々に生まれた想い。自身の音楽を世の中にどんな风に聴いてもらいたいか。そして最新シングル『クラゲ、流れ星』について。これまで以上に本音で浓厚な话をガッツリ闻かせてもらいました。葛藤と覚醒、理性と本能の狭间で、たくましく生き続ける表现者のありのままの姿、どうぞご堪能あれ。 --【ap bank fes'08】初出演。いかがでした?大冢 爱:当日ステージでも言ったんですけど、本当に「恋だな」って思いました。不安と紧张と、恋してるが故に上手くできない葛藤と、嬉しさと、终わってしまう切なさと・・・本当に「恋」っていう感じ。イベント自体の趣旨も、軽い感じで「ワーイ!楽しもうぜ」というものではなかったので、やっぱりちゃんとした心构えで临まなくてはいけなかったですし、选曲もそういうイベントに合うものでありたいなと思っていたので。--【ap bank fes】と言えば、毎年、音楽プロデューサーの小林武史さんとMr.Childrenの桜井和寿さんが、各出演アーティストと有意义な共演を魅せてくれているフェスです。その点でもかなり楽しみなフェスだったんじゃないですか?大冢 爱:小林さんと桜井さんはもちろん、全员初めて一绪にやらせて顶くミュージシャンの方だったんですけど、めちゃくちゃスゴ腕の人ばっかりが集まっているのにビックリして。本当に素晴らしいので「今后どこかでご一绪したいなぁ」って思いました。そんな感じで今まで出会えなかった方々との出会いもあったので、すごくプラスになったなと思います。--『クムリウタ』と『プラネタリウム』の2曲を披露されたみたいですが、あのメンバーとあの场で『クムリウタ』をやれたっていうのは・・・。大冢 爱:もう感动ですよ!--あと、今年はフェス尽くしで、毎年恒例の【a-nation'08】はもちろん、【J-WAVE LIVE 2000+8】や【ZUSHI MARINA LIVE FESTIVAL'08】にも出演。どうして今年はこんなにも夏フェスモードだったんでしょう?大冢 爱:别に「夏フェスだぁ!」っていうモードではなかったんですけど、自分のツアーだったりワンマンライブをもっと良くさせるためにも、他のところに流されてみて、何かを掴んだり感じたりしたいなと思って。そういう意味でもいろんな场所に出させてもらえるのは有り难いんですけど、まぁ恐怖でもあります。--夏フェスって、言うならば、异种格闘义戦みたいなところあるじゃないですか?ましてや初めて出るフェスとかになると、ここのオーディエンスに私は受け入れられるんだろうか?みたいなドキドキもあると思うんですけど。大冢 爱:そうですね。特に【ap bank fes'08】のときは「ステージに立った瞬间、みんながサーって冷めたらどうしよう?」とか「私を嫌いな人ばかりだったらどうしよう?」とか。ってゆーか「小林さんに嫌われてたらどうしよう?」とか(笑)。--(笑)。大冢 爱:「大丈夫かな?」っていろいろ心配はあったんですけど、実际に小林さんとお话をしてみたら睨まれなかったです(笑)。それどころか「あなた、良いよ」って言ってくれました。--あと、そうしたフェスやイベントに出ることで、単纯に「実は私こんな歌もうたうんだよ」「ライブだとこんなんなんだよ!」みたいな部分をまだ知らない人に知ってもらいたい欲もあります?大冢 爱:そうですね。やっぱりシングル以外にも、自分の核となるものだったりとか、そういうのも知ってほしい。で、そういう场じゃないと、やっぱりCDを购入しないと知らない楽曲とかは聴いてもらえなかったりするので、どんどんやっていきたいんです。ただ、フェスだと持ち时间も限られているから少しの曲数しかやれないし、その中で「知ってる楽曲で喜んでもらおう」っていうのと「こういうのもあるんだって知ってほしい」っていうところのバランスを取るのが难しくて。だから选曲は结构难しかったりします。
2008年10月26日 03点10分
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--正直、大冢 爱という人の音楽をどんな风に聴いてもらえるのが理想だったりしますか?大冢 爱:シングルだけのカラーが私の全てではないというか、シングルはほんの一部なんですよね。それで、他のカラーっていうのはアルバムを聴かないと分かってもらえない。テレビでシングル以外の楽曲を流させてもらうのは难しいですし。なので「大冢 爱ってこういうのでしょ?」って思わないでもらいたい・・・っていうのは难しいんですけど、でもやっぱり「こういう风な人!って决めつけないでほしい」という愿いはありますね。--例えば、今年の春のツアーで魅せた、ストリングス奏者に囲まれて歌った『クムリウタ』とか『恋爱写真 -春-』での世界が一瞬止まってしまう感じとか、『蚊取线香』や『ポンポン』でみんな狂ったように踊ってる场面とか、ああいう振り切れた大冢さんの世界って、大冢さんのファンじゃないとなかなか知れないじゃないですか。大冢 爱:そうですね。--でも本当はそこまでの大冢 爱を「ちょっとそこのアンタも観ていきなさいよ!」って言って见せたいんじゃないかなって。どうです?大冢 爱:まずひとつ轴となるものがあって、その変化系やそこから繋がる内容の楽曲を生んでいく。そういうひとつのカラーが定まった上で楽曲を创っていく人って多いと思うんですけど、私の场合は色が定まっていないというか、いっぱいありすぎるんですよね。でもその全部でひとつっていう。だから何かのシングルを聴いて「こういうのかぁ、あんまり兴味ない」と思っても、そのカップリングは全然违うカラーのものだったりするし、アルバムはもっといろんなカラーのものがあったりするので、难しいとは思うんですけど、本当はそこまで聴いてもらいたい。それで、出来ればテレビとかでも、もしそこを理解してもらえるのなら、シングル以外の楽曲もやらせてもらいたいですし。理想ですけどね。--ただその理想に対するチャレンジには、ライブではもちろん、それぞれの作品をリリースするタイミングや顺番に至るまで、毎回アーティスト生命赌けてますよね?大冢 爱:そういう立场なんだと思います。やっぱり「大冢 爱と言えば、こういうの!」って思ってらっしゃる人が多数で、「こういう楽曲もああいう楽曲もやるのが大冢 爱!」って思ってる人は本当にごく一部だと思うから、「あの楽曲が良かったからああいうの次もやってよ」って言われたりするんだけど、そこだけ切り取ることは出来ないし。私は私でやりたいことがあるから。でもそれが大众に受けるものかどうかっていうのもあって。「もっと音楽を突き诘めたものを时には出してみたいけれども、メジャーという中でそれをやるべきなのか?」とか。いろいろ考えるんですけど、でも少しずつ少しずつ、上手い具合なところを进めたらいいなとは思ってます。まぁでも「アルバムとかツアーとかで判断して顶けたらな」っていうのが、正直なところです。
2008年10月26日 03点10分
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--今作『クラゲ、流れ星』は、どんな思惑や経纬があってこのタイミングで発表することになったんですか?大冢 爱:2004年に作って、そこから4年间ずっと息を潜めていた楽曲なんですけど、「そろそろタイミングだな」と思って出したものなんです。だからアレンジャーと「やっとだね」って言っていて。なぜ4年前に息を潜めさせることになったかと言うと、そのときはまだデビューして间もなかったので、シングルリリースを控えてる楽曲がもう决まっていて。それも结构なところまで决まっていたんですね、私の中で。なので「今はもうこの楽曲のことは考えないで、置いておこう」と思って。でも当时から「シングルで出したいなぁ」とは思っていたんですよ。ようやくその顺番がやってきた感じですね。--どんなイメージや背景があって生まれた楽曲なんですか?大冢 爱:本当にこれは“ど・ラブソング”で、好き・好きじゃないとか、そこだけにフォーカスを当てた内容で。で、シーン的には远距离なんだけれども、そこよりはもっと気持ちの不安というか、拠り所とか、弱さを全面に打ち出した楽曲になっているんです。「なんでなんだろう?」「どうして?」っていう、そういう恋爱ならではの葛藤を缀った歌ですね。--すごく繊细な部分の话かも知れないんですけど、なぜに大冢 爱の歌う「好き」っていう言叶はこんなにも切ないんでしょう?大冢 爱:何でですかね(笑)?--「好き」とか「爱してる」というフレーズを使うとき、大冢 爱は100%真剣ですよね。この言叶に想いを乗せられないんだったら歌わない方がマシ!ぐらいの势いを感じさせるというか。大冢 爱:确かにそこは真剣ですね。ラブソングで一番やっちゃいけないなと思うのは、好きでもないのに「好き」って书いてしまうこと。それはあり得ないです。この前、亀田诚治さんと物凄く长话をさせて顶いたんですけど、そこでも同じような话をしていて。本当にある気持ちで词も楽曲も书かないと、生きてる感じがしない。ということは「辛くてどうしようもない」っていう内容のものが生まれたときは、本当に自分が辛くてどうしようもないときだから、そういうことを缲り返していく人生って辛いねって(笑)。--でも、これからもそこは変わらないんでしょうね。大冢 爱:そうだと思います。自分的にもリアルであるかないかは大きくて、特に恋とか爱をテーマにした楽曲は、リアルな気持ちが薄いと、何でもない、すごく薄っぺらいものになってしまう気がするので。そこは変えちゃいけない。ただ、その中でも、ここまでネガティブな言叶が并んだラブバラードは『クラゲ、流れ星』が初めてですね。これまでは「こんなにあなたが好きでした」的な、そういうポジティブな言叶の并びが多かったので、こんなにも「どうしてなの?」「そうなの?」とか、ネガティブなところに入り込んでるラブソングっていうのはなくて。そういう意味では、一番暗い楽曲かもしれない。--仮の话ですけど、大冢さんが幸せな结婚をしたとして、こういった楽曲たちはどうなっていくんでしょうね?大冢 爱:结婚したことがないので分からないです(笑)。--ですよね(笑)。いや、でもさっきの话じゃないですけど、リアルな想いを歌っていく人であればあるほど、プライベートでの恋爱だったり绊みたいなものがそこに反映されていくわけで。大冢 爱:そうですね。なので「もしかしたら私はこうして作家活动を続けていく限り、ひとりの人と永远を共にしてはいけないのではないか?」と、过去に考えたことはあります。新鲜な恋が始まって、中盘があって、终焉があって、また次の恋ってならないと、もしかしたら楽曲を作るためにはダメなのかもしれないとか。で、「何?その人生」って(笑)。「その代偿は大きいなぁ」と思ったことはありますね。
2008年10月26日 03点10分
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--今は?大冢 爱:永远かどうかは永远になってみないと分からないし、ひとつの恋爱が続く中でもずっと同じではないし、やっぱりいろんなことがある。恋爱がスタートする时点では味わえない爱情もあるし。そう思ってからは、别に「いろんな人と恋爱を缲り返していかなければいけない」なんてことはないなって。--『クラゲ、流れ星』の话に戻しますが、どうしてこのタイトルに?大冢 爱:远く离れてる人との距离を感じる中での、自分の気持ちの行き来。その中で大きなアーチを描くものとしての“流れ星”だったり、“流れ星”を见つけて嬉しくなったときに思い出す人の颜だったり、そういうイメージが自分の中であって。で、その“流れ星”がスローになっときに“クラゲ”に见えるなって感じて『クラゲ、流れ星』と思ってしまったんですよね。それでこのタイトルに。--そんな『クラゲ、流れ星』、どんな人にどんな风に届いたらいいなと思いますか?大冢 爱:やっぱり恋爱をしている女性に届いてほしいですね。想いが上手く発散できなかったり、何て言叶にしていいか分からなかったり、どうすればその気持ちをストレートに伝えることができのか?と思い悩んでしまって、ちょっと自分の中で立ち止まってしまっている女性たちに聴いてほしいです。别にそれでどうにかなるってわけじゃないと思うんですけど、でも自分の気持ちがこの楽曲に重なることで、何かしら前へ出せたらいいなって。伝わるかどうかは别としても、自分の気持ちが吐き出せるような楽曲になってくれたらいいなと思います。--バラードシングルとしては前作となる『ポケット』では、なかなか自分の気持ちをコントロール出来ずに音楽番组などで苦しんだこともあったと话していましたが、今作はどうなりそうですか?大冢 爱:『ポケット』は别格で、気持ちの整理があまりに难しいものだったので、别に歌的に难しいわけではなかったんですよ。ただ『クラゲ、流れ星』は、何が难しいかって本当にキーが高くてしんどい(笑)。で、息継ぎできる场所もあんまりなくて。ちょっとあんまり・・・。--あんまり(笑)?大冢 爱:いや、难しいなって(笑)。どんなに练习しても、そのときの体调と気分と、いろんなモニターとかの环境がすべてなんですよ。だから练习すれば何とかなるものじゃなくて、その瞬间にラッキーな状况が整わないとダメなんです。でも「そんなに打率が低いっていうのは、プロとしてどうか?」と思って(笑)环境が悪くても歌えるようにならないとなぁって。--今作の他の収录曲についても聴いていきたいんですが、2曲目『H2O』。こちらはどんなイメージを膨らませながら作っていった楽曲なんでしょう?大冢 爱:これは、いろんな人生の中で、くっついて作られるものとか、离れても忘れられないものとか、いろいろ形を変えながらいろいろなものに出会っていく不思议さ。それって液体っぽいなと思い、タイトルも『H2O』に。--大冢さんの楽曲の话を闻いてると「液体」ってよく出てきますよね。大冢 爱:确かに(笑)。人间の体の中も水多いし、あらゆる毛穴からいつも水が出てるじゃないですか。だから液体は切っても离せないものなんです。--あと、个人的には「目の前にあなたがいる!」のくだりの、大冢さんの力み具合がたまらなく好きなんですけど、最近はこういうアッパーチューンでもどれだけエネルギーを爆発させられるか!?的なところに果敢にチャレンジしてますよね?大冢 爱:そうですね。最近そういうパワフル系の歌をやっていくゾーンに入っちゃったのか、そういうのが多くて、すごく疲れます。--自分で作ってんのに(笑)。大冢 爱:疲れます!本当に歌い终わった后に「疲れた」って言っちゃう感じ。でも、なんでか分かんないんですけど、そういうゾーンに入っちゃったんですよね。早く抜け出したいんですけど(笑)。
2008年10月26日 03点10分
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--あと、この楽曲の歌ってることって、ちょっと『ロケットスニーカー』にも近いですよね?私はこれからこんな风にして生きていく!っていうことが歌われているというか。大冢 爱:そうですね。ただ、この楽曲はすごくユーモアがあるなって自分では思ってて。壊れては出会い、またときめいて、歩き出して、嬉しくて、でもまた壊れるっていう。やっぱり恋爱は「ああなってこうなってゴールです!」では终われないし。そのリアルに最后戻すかどうかは迷って、良いままで终わるのも良かったんだけど、なんかそれって本当じゃないなと思って。で、やっぱり壊しちゃいました。--今って、もう思ったことがあったらとにかく歌にして叫んでみよう!みたいなモードだったりしますか?大冢 爱:そういうときもあるし、「あ、いいな」って食い付いてみたものの「まだそこまで深くは掘り下げられないな。だから候补にしとこ」とか、いろいろパターンはあります。--なんで今の质问をしたかと言うと、前作『ロケットスニーカー』とか今回の『H2O』とか、心から涌き出てくるままに歌いますよ!的なアッパー系の楽曲が続いたからなんですけど。大冢 爱:昔のアッパー系の楽曲は、ちょっと“游び”っていうテーマが目立ってたり、いろんなものをふざけてみたりとかしてて。でも最近はアッパーの感じが“生命力”っていう感じにシフトしているような気がしていて。もちろん游ばないわけじゃないんですけど、そういう生命力のある歌っていうのを今までやってこなかったので、ある意味、新境地だなって思うし、音楽を聴いて生きるパワーが涌いたりしたらすごく素敌だなって思ったんですよね。--今后もそこは突き诘めていきたいなと?大冢 爱:そうですね。どうしても日本人は切ない恋爱の歌が好きだと思うので、その中で「生命力!」とか言って受けるかどうかは分からないんですけど、なんか、やっぱり「人生疲れるなぁ」とか「明日も大変だなぁ」って思ってる人に聴いてもらって「顽张ろう」って、意外に思ってもらえるようなジャンルも私の引き出しとしてあったらいいなと思っていて。--春のツアーで『ロケットスニーカー』を聴かせてもらって、多分あの时は初披露というのもあって・・・。大冢 爱:すみませんでした!--完成系ではなかったと思うんですけど(笑)、やっぱりあの楽曲があれだけの人の前でガツン!と决まったら、とんでもないことになるんだろうなとは感じたんですよね。大冢 爱:はい。--なので、そこはぜひぜひ追求していってほしいなと。大冢 爱:はい。--なんで、うなだれてるんですか(笑)?大冢 爱:『ロケットスニーカー』は物凄く难しくて。未だに成功したことがないんですよ(注:このインタビュー后の【a-nation'08】では、ガツン!と决まった同曲を体感させてくれました)。リハーサルでもほとんどないんじゃないかっていうぐらい难しくて。あの楽曲って、私も演奏しているみんなも気持ちがひとつにガツン!と决まらないとダメ。心の底から全身全霊でぶつからないと、本当にくっだらない歌に闻こえるんですよ。っていうことは、自分が全身全霊を使ってその1曲にぶつかっていけるパワーがその时あるかないか?って话になるんですけど、それってすっごい大変だなって。--悪い言い方をすれば、物凄く面倒くさい楽曲を作ってしまったと(笑)。大冢 爱:そうそう!すごい嫌(笑)。でもあの楽曲をやって本当に「やった!」って思えたときは、本当に最高の気分になってると思います。--そして今作の3曲目に収录されている『雨の粒、ワルツ ~LOVE MUSiC~』。こちらはあの『LOVE MUSiC』のフレーズも使用したナンバーとなっていますが、どんな想いを込めているの?
2008年10月26日 03点10分
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大冢 爱:恐怖を描きました。気持ちというものに翻弄される自分というテーマがまずあって、言叶に冒される恐怖とか、自分が分裂する恐怖とか、ピュア故の怖さとか、爱情に対する憎悪とか、そういう恐怖を描きました。--なぜそうしたテーマの楽曲を作ろうと?大冢 爱:元々恐怖が好きで。--はい(笑)。大冢 爱:(笑)。あと映画のサントラっぽい、いろんなものが楽器になっているような、あんまり歌に闻こえない感じとかが好きで。あと、よく分かんない気持ちの书き方とか、そういうのがすごく大好きで、大得意で。なので、自分の中では「なんでそこ行った?」っていう感じはしてないんです。--最近の大冢 爱のシングルの3曲目は注目して聴いてて。ここはいろんな実験をしている场でもあるのかな?って思ってたりするんですが、実际のところは?大冢 爱:いろんなタイプの楽曲があって、A面系とか、B面だけどA面寄りとか。その中でもちろん1曲目は大众に好かれそうなもの、2曲目は自分のやってる趣味ぐらいの范囲のもの、そして3曲目は、やりすぎたもの。--なるほど(笑)。大冢 爱:やりたいほうだい(笑)。そういうポジション付けはありますね。だから私のシングルは聴いてるとだんだん浓くなっていくんです。だんだん私に近くなっていくというか。--ちなみに今回の3曲目に『LOVE MUSiC』のフレーズを使用したのは?大冢 爱:『LOVE MUSiC』の「あなたの音になる 音になって届けたい あなたの声になる 声になってこの诗届ける」は、最初はサビで使おうと思っていたぐらい、私の中で出てきたときにすごくガッツポーズなフレーズで。で、今回の楽曲は言叶や言叶の作る魂だったりについて书いていたので、サビにそのフレーズがびっちりハマっちゃったんです。『LOVE MUSiC』のときはその2行のフレーズが温かかったり「助けるよ」「共感するよ」っていうイメージだったんです。でも言叶って温かいものを伝えることもあるけど、逆に発してはいけない言叶だったり、言ってしまったが故に生まれる恐怖だったり、そういうネガティブな要素もあって。今回の楽曲ではそれを表现する为にあの2行のフレーズがあるんですよね。言叶によって支配されてしまう自分だったり、言叶は本当に危ない・怖いっていう。--そんな3曲が収录されたニューシングル『クラゲ、流れ星』のリリースタイミングで大冢 爱は、デビュー5周年に突入します。10年を一括りと考えて、后半の5年间はどんな5年间になっていくと思いますか?大冢 爱:3年ぐらい先のプランまでは、多分どのアーティストさんもある程度见えてると思うんですけど、5年とかになってくると分からない。多分その顷にはいろんなことをクリアーしてるから选択肢も多いし。ただ、その中で何かを决め込んでやっていくよりかは、成功したら「もっとやってみよう」失败したら「やっぱ违うか」みたいな感じでやってるのかな~とは思います。--では、最后になるんですが、読者の皆さんにメッセージをお愿いします!大冢 爱:女の子たちから「好き」って言われるのは、やっぱり恋のことを歌っている楽曲が多くて。なので、5周年の节目には大冢 爱が缲り出すラブソングを聴いてもらいたいと思い、この『クラゲ、流れ星』をリリースすることにしました。私のベースにある「どっぷり切ない、でも想いは强い」という内容になっているので、本当に恋をしている女の子たち、过去に恋爱をして今はぐったりしてる女の子たち(笑)とか、いろんな人に幅広く聴いてほしいです。
2008年10月26日 03点10分
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上楼的你的ID!!!是因为喜欢小此么?!我也很喜欢她啊!!!超级萌的说!!
2008年10月26日 06点10分
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上去~~*═—═—═—*六羽の爱*═—═—═—*│六│ ╱╲╱╲ │六│ │羽│ ╲爱爱╱ │羽│ │の│ ╱爱爱╲ │の│ │爱│ ╲╱╲╱ │爱│ ● ID: >>六羽の爱 ● >>爱吧外交组_6F ● ___________________________________________ ● Newアルバム「LOVE LETTER」が、12月17日に発売决定!
2008年10月29日 12点10分
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还是日文啊…………………………~~~~(什么时候翻译) ---------------------- ずっと ずっと 君に逢いたい ----╰⌒,--- ┈┈----------- 大好きな星のかけら 探したね ----╰⌒,--- ┈┈-----------ずっと ずっと 爱しく想う ———————————————远くなる 手を伸ばす はかない梦 ----------------------
2008年11月19日 08点11分
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