level 12
巫师入门
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ヴァンガード开発部からの一言!!今日ご绍介するカードは8月28日(金)発売の『讨神魂撃(とうじんこんげき)』に収录される《メガコロニー》のGユニット「毒枪怪神 パラスピアー」!!
《メガコロニー》が得意とする相手ユニットのスタンド封じ・通称「パラライズ」を利用する、テクニカルで凶悪なユニットだ!
「毒枪怪神 パラスピアー」が登场したとき、相手のユニットをすべてレストする。
その后、相手のレストしているユニットが3体以上いれば、1枚ドローした上にパワーアップ!
パラライズはレストしているユニットにのみ有効なことが多く、また《メガコロニー》には「ステルス・ミリピード」のように、相手ユニットがすべてレストしていると有効になる能力が存在する。
それを嫌がって、あえてブーストしない选択をした相手には、ストライドで全ユニットのレストをお见舞いしよう!
いわば「パラライズ対策・対策」とも言えるGユニットだ。
このユニットでレストさせたユニットたちは、「マシニング・パピリオ」や「メガコロニー戦闘员C」の能力でパラライズさせ、行动を封じてしまおう。
そして、强力な一撃を叩き込むのだ。
相手の行动によって「パラスピアー」や「乱伐怪神 ジャギーデビル」などを使い分けると、さらに强力。
まだまだ《メガコロニー》は切り札を残している。『讨神魂撃』でのパワーアップを、楽しみにして欲しい!!
ユニット设定様々な怪人が所属する犯罪结社“メガコロニー”。
主に虫类の遗伝子に细工をする事で生み出される怪人の中には、
时に研究者の想定を超える力を持って生まれる突然変异体も存在する。
「毒枪怪人 パラスピアー」と名付けられた戦士は、その突然変异のカテゴリの中にいた。
秘密裏に调达された高名な骑士の遗体に、改良を加えた蜂の因子を加える事で、
「ゾンビ」のように不死身で、「蜂」のように攻撃的な兵士を作りだそうというプロジェクトの実験体。
しかし、実験の结果生まれたのは、本能のままに暴れる上、他の蜂型戦闘员を意のままに操るという
恐るべき异能力まで兼ね备えた、惊异の暴走怪人だったという。
辛うじてパラスピアーを捕らえる事に成功した研究者たちは、改造因子を破壊するウィルスを即座に注入。
その存在を抹消し、プロジェクトそのものを歴史の暗に葬った。
「超越」とは、过去と现在と未来を繋ぐ力。
本来、后ろ暗い过去を多く抱える“メガコロニー”にとっては、忌むべき现象なのかもしれない。