Split Album
"H△G x Mili"
1. H△G「樱之歌」
2. H△G「缤纷（日文版）」
3. H△G「即使已过观星季节」
4. H△G「拉钩约定」
5. Mili「魔女的邀请」
6. Mili「圣事：献给月之子的清唱赞美诗」
7. Mili「9.8」
8. Mili「即使已过观星季节 -卡农与吉格版拨弦remix-」
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（※搬过来的时候Colorful的日文版翻译做了修改，一切出入以这贴为准）

1. 桜の呗 / 樱之歌
（H△G）
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■歌词
四月の駅のホームは、出会いと别れの中、
ひらひらと舞う桜が、この町をまた彩る。
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日が暮れるとまだ寒く、夜の帐（とばり）が仆らを包み込んだ。
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そう、出逢いと别れ缲り返して、仆らは大人になってゆく。
あぁ、桜舞う日の四月の空を见上げて、君は何を思うだろうか？
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别れのその先には、出会いがあるのならば、
出会いの先にもまた、さよならがあるのだろう。
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それでもまた仆らは、桜の呗を歌い続けるんだ。
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そう、仆がいたこと。君がいたこと。素敌な恋をしたこと。
もう、戻れはしない。ぼんやりしてたあの顷が何よりも大好きだった。
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そう、出逢いと别れ缲り返して、仆らは大人になってゆく。
あぁ、桜舞う日の四月の空を见上げて、君は何を思うだろうか？
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そう、仆がいたこと。君がいたこと。素敌な恋をしたこと。
もう、桜の呗は聴こえないけど、君のこと谁よりも大好きだった。
■翻译
四月的车站月台，见证着相遇和离别。
轻舞飞扬的樱花，又装点了这座城市。
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落日之后，天又转凉。夜幕将我们包围。
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经历着一次又一次的相遇相别，我们慢慢长大成人。
仰望着四月里樱花飞舞的天空，你会作何感想呢？
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如果说在别离之后尚有相遇，
那在相遇之后也还会有告别。
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即使如此，我们还是会继续唱着樱花之歌。
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曾经你和我相依相伴，谱写了一段美好的恋情。
我们已经回不到过去。那段我最爱的懵懂岁月。
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经历着一次又一次的相遇相别，我们慢慢长大成人。
仰望着四月里樱花飞舞的天空，你会作何感想呢？
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曾经你和我相依相伴，谱写了一段美好的恋情。
即使已经听不到那樱花之歌，我还是比任何人都更喜欢你。

2. カラフル / 缤纷
（H△G）
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终わりのないイジメのこと。友达がいないこと。
没完没了地被别人欺负奚落。身边也没什么朋友。
美术室で描いた絵には、いろんな色があった。
只能用各种各样的颜色，在美术室里独自绘画。
ひとり孤独で暗い日々の中で、声にならないけど、
虽然在那些孤独的黑暗日子里，无法发出任何声音，
仆らの明日を繋ぐのは、生きてゆくこと。ねえ、そうだろ？
但将我们的未来联结的，正是生存这件事。我说，是这样吧？
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人は绮丽な色と、汚い色たちで出来ている。
描绘人类的色彩，漂亮之色和肮脏之色皆有。
そう、カラフルでもかまわないよ。だから、また歩き出そう。
没错，即使五颜六色也没什么关系。所以啊，再度迈出脚步吧。
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初めて知る友の优しさ、溢れ出してた涙。
初次明白朋友的温柔时，我们流下了眼泪。
嫌いだった亲の爱情、気付けずにいた仆ら。
却从未察觉父母的爱，反而曾对其嫌弃不已。
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ひとり闭ざされた世界で过ごした『思春期の不思议』は、
在将自己封闭起来的世界中度过的“思春期的不可思议”
今でも仆を迷わすけど、生まれ変わっても仆でいたいよ。
虽然至今仍让我迷糊，但即使重生，我仍愿再经历一回
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人は生きてく中で、时に间违えた色を涂る。
人在生命的过程中，不时会涂画错误的颜色。
そう、何色でもかまわないよ。だから、また歩き出そう。
但是，涂上什么颜色都没关系。所以啊，再度迈出脚步吧。
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今も小さな伤は消えないまま、ここに残っている。
到如今那小小的伤口仍未消去，就这样残留在原处。
谁もがそれを隠しながら、生きているんだ。ねえ、そうだろ？
所有人都是一边掩藏伤口，一边继续生活的。我说，是这样吧？
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人は绮丽な色と、汚い色たちで出来ている。
描绘人类的色彩，漂亮之色和肮脏之色皆有。
そう、カラフルでもかまわないよ。だから、また歩き出そう。
没错，即使五颜六色也没什么关系。所以啊，再度迈出脚步吧。

3. 星见る顷を过ぎても / 即使观星时节已过
（H△G）
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さよなら。サヨナラ。さようなら。
何回言叶にしてみても
さよなら。はやっぱり「さよなら。」
っていう言叶でしかなくて
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空に星がいない夜
君の忘れものたちが
心の中の何かを
少しずつ変えてゆく気がしていたんだ
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君が教えてくれた优しさ
君と探し続けた强さも
君と见ていた小さな梦も
あの约束も
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君が残した胸の痛みも
君と探した冬の星座も
星降る夜も…
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好きだよ。ココロの片隅の想いを
言叶にしてみたら
好きだよ。はやっぱり「好きだよ。」
っていう言叶でしかなくて
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君と星を探した
夜の静寂さの中
暗暗照らす何かが
ほら　そこにあるような気がしていたんだ
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君と感じた夏の匂いも
とても暑かった日の记忆も
君と过ごしたあの冬の日も
雪の白さも
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君と见上げた空の青さも
君と出会ったあの日のことも
星の名前も…
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失くした　见つけた
迷った　探した
泣いたり笑ったりしていたんだ
永远なんてないと知ってた　仆たちが
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君が伝えたさよならの意味
君の寂しさその悲しみも
君のしぐさも　君の笑颜も
その泣き颜も
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君のいない静かな朝も
君が好きだったあの歌も
星见た夜も…
.
君が教えてくれた优しさ
君と探し続けた强さも
君と见ていた小さな梦も
あの约束も
.
君が残した胸の痛みも
君とみつけた夏の星座も
星降る夜も…
■翻译
在空中见不着星星的夜晚
那些被你忘却的事物
似乎在我心中
引起了一些细微的变化
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你曾教予我的温柔
你曾不断寻找的坚强
我们做过的小小的梦
还有我们的那个约定
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你在我心中留下的痛楚
与你一同寻找的冬日星座
还有那个流星降落的夜晚……
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我喜欢你。把内心角落的感情
试着化作言语
我喜欢你。果然也就只是
“我喜欢你。”这么一句话
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与你一同寻找星星
在夜晚的寂静之中
那能照亮黑暗的事物
看吧，似乎就在那里
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和你一同感受的夏日气息
还有酷暑之日的记忆
和你一同度过的那个冬日
还有落雪的那份洁白
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和你一同仰望的天空之蓝
和你相遇那天的一切
还有星星的名字……
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有所失，有所得
曾迷茫，曾求索
又哭又笑，经历种种
我们才明白这世上并无永恒
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你所说的再见的意义
你的寂寞和那份悲伤
你的举止，你的笑容
还有你哭泣的样子
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没有你的安静的早晨
你过去喜欢的那首歌
还有那个观星的夜晚……
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你曾教予我的温柔
你曾不断寻找的坚强
我们做过的小小的梦
还有我们的那个约定
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你在我心中留下的痛楚
与你一同找到的夏日星座
还有那个流星降落的夜晚……

4. YUBIKIRI-GENMAN / 拉钩约定
（H△G）
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■歌词
远い街ですれ违う、知らない颜に怯えて。
泣き叫んでも届かない、想いは涙と流れた。
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见惯れない帰り道の花
揺れ动く影は一つだけ
差し伸べた手にトゲが刺さる
谁にも触れられず野に咲く
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仆らは梦を见る、大切な谁かと
小指を结んで、离さないように
ゆびきりげんまん、唱えた。
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仆らは一人で生きていけないと気付いたのはいつ？
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一人部屋に闭じこもり探した仆の足迹
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这いずり探しても见つからず。
焦りと不安が押し寄せる。
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仆らは迷いながら、道筋を照らし出す。
休んでもいいから、止まらないように。
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仆らは梦を见る、大切な谁かと
小指を结んで、离さないように
ゆびきりげんまん、唱えた。
■翻译
在遥远的街道上与你擦肩而过，你陌生的神情却让我害怕。
即使我哭泣叫唤你仍触不可及，只有情感与泪水一并流下。
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在不熟悉的回家路旁看见的花，
那孤独的身影随风摇曳。
花刺将我伸出的手扎伤，
不被任何人碰触地绽于原野中。
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我们做着梦，在梦中和最重要的那个人
勾起小指，为了再也不分开
低吟着拉钩约定的歌谣。
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我们是什么时候才发现一个人是无法生存下去的呢？
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把自己一人关在房间里，寻找我的足迹。
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即使匍匐探寻也找不到。
焦虑与不安开始涌上心头。
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如果我们迷失了方向，我会照亮我们的前程。
你稍作休憩也不要紧，因为我不会停止前行。
.
我们做着梦，在梦中和最重要的那个人
勾起小指，为了再也不分开
低吟着拉钩约定的歌谣。

=====完=====