我记得初雪樱有个2000多字的评论（可能记错了 但是是相对长的文章）但是点数不高
能帮忙复制下文本回复我不
万分感谢
　　　　
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　　　　　　　 魔法使之夜ing
　　　　　　　 明史讲义、日本社会的历史ing
　　　　　　　 PS：只有这一次，我不服！ 怎奈已成绝唱。

　　　　
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挽尊

这篇?
60点 はつゆきさくらプレイ前→「ん？　はつゆきさくら？　なかなか好评みたいだが……ほう、シナリオが良い？　ラストは泣ける？　ふむ……前々から気になっていたことだし、思い切ってやってみるか」――――プレイ后「――って、全然泣けないじゃねえかぁぁぁぁっ！　ぐるるるしろぉぉぉぉぉぉっ！」
というわけで、三十时间ほどかけてコンプリートしたものの、なぜ本作がこれほど高评価なのか理解できなかった。
后に残ったのは肩すかしを食らった虚しさと、シロクマの「ぐるるるしろ！」、そして桜の「バニー！」。
以下は乱文。推敲なんて知るかボケ。
元々、体験版をやってみたときから、
「このライターのテキスト、自分に合わないなぁ……」
と思っていたが、案の定ラストまで読み进めても自分の中で水と油のように反発したままだった。
新岛氏の文章や构成（というか场面场面の展开）が合わなかったわけだが、これは単に相性の一言では片付けられない。
なんというか……素材は悪くないのだ。一贯して卒业をテーマにしていた本作（の原案）は素晴らしいと思う。
しかし、テキストがユーザーの感情移入を著しく妨げていた。
まずなんといっても、手抜き感がハンパなかった。
要点となる场面だけを书き殴っていったような稚拙なテキストばかりで、ブツ切りの场面が多い。
テキストの稚拙さは、あるいは初雪という主人公の性格を考虑すれば妥当なのかもしれないが、もっとどうにかなったはず。
世界観の设定がゴーストという暧昧なものを扱っているのだから、もっと物语を丁宁に动かしていってもらいたかった。
感情移入なんて出来ないし、かといって第三者的视点から眺めるにしても世界観とテキストの稚拙さで、冷めた目でしか见られなかった。
シロクマの物语が数年后にまで続いていくのは悪くなかったが、やはり駆け足気味で感じ入る前に终わってしまうという始末。
もう一度述べるが、新岛氏の原案（构想）は悪くないのだ。むしろ素晴らしい。
だが、氏に文章力がない。物语の构成力がない。
おそらく中高生にはウケるだろう。だが、本作は十八禁のエロゲであり、プレイするのはHENTAIゲーマーといえど大人の绅士诸兄なのだ。
本作で感动できるという人は、あのテキストと展开で感情移入できる相当に感性豊かな人か、名作と呼ばれる映画やアニメ、ドラマ、小说、漫画等々、それらに（あまり）触れたことがない人だろう。
私は自分では涙もろい方だと自覚しているし、事実、ちょっと泣ける作品を见ればガンガン泣く。それはもう他人が引くほどの気持ち悪さで泣く。
それでも本作には落涙どころか、感动もしなかった。胸にくるものがなかった。
まあ高评価されているのを见たせいで期待値が高まったため、満足値が追いつかなかったというのも一因だろうが。
何度でも述べるが、泣けなかったのは――物语に共感できず感动を得られなかったのは、物语が悪いのではない。
原案は素晴らしいし、なぜラストは泣けると评価されているのかも理解できる。
しかし、テキストが全てを台无しにしている。ユーザーが物语を理解するのを、はつゆきさくらという世界に没入するのを妨害している。
エロゲでも小说でも漫画でも、どれだけ声や絵、构成、作画などが优れていても、文章自体が劣っていてはどうしようもない。
几度も展开されるギャグシーンも寒いものばかり。几度か笑えるシーンもあったが、九割方はすべっている。
もう少し面白いギャグにしようと头を捻って欲しかったが、あるいはアレを面白いと思えるのが新岛氏の感性なのだろうか。
俺たちに翼はないのライター・王氏を引き合いに出させてもらえば、新岛氏のギャグセンスは売れない三流芸人并みのものだった。
全体の构成として、序章、本编、终章という三部构成や、绫ルートを过去编にする、シロクマルートの物语をシロクマ卒业まで描くなど、物语を泣きゲーにしようとした努力は评価に値する。
これは完全に好みの问题だが、个人的には絵（キャラデザ）も合わなかった。
CGの涂りは悪くないが、なにぶん作画おかしかった。いくつかのCGでは作画崩壊してるだろという有様が见受けられた。
まあ萌え絵というのは得てしてああいったものなのだろうが、それでももっと丁宁に出来ただろうと思う。
反面、音楽は素晴らしかった。
OP、ED、挿入歌、どれも良曲ばかり。BGMも问题ない。
メリーゴーランドをぶっ壊せを初めて聴いたときは「なんだこれ」と思ったが、聴いているうちになぜか耳に驯染むようになった。
特に良かったのがKOTOKOのPresto。文句のつけようがなく素晴らしい。个人的にエロゲのベストソングトップ１０には确実に入るレベル。
演出もなかなかで、OPムービーは顽张ったと思う。
たとえあのムービーをゆずソフトのろど氏が作ったものだとしても、氏に外注した判断は英断だろう。
サウンド方面に问题があるとすれば、声。
メインヒロイン势の声优は文句なく良い演技と声だった。他のサブキャラも悪くはなかった。
が、メインヒロインキャラや重要キャラの声优をモブキャラにも流用するのはどうかと思う。
メインヒロインの声はメインヒロインだけにするべきだろう。でなければ途中で「あれ、桐谷さんなんでモブやってんの？　え？　星咲も？」と思ってしまい物语に集中できない。
予算や人员の都合はあったのだろうが、モブはモブとして别の声优さんに声を当ててもらいたかった。小池さん（室屋の声优）顽张りすぎだろうと……
本作は如何に初雪と桜に感情移入できるかが肝だろう。私は二人があまり好きになれなかったが……
一番好きなキャラをあげるとすればシロクマになる。
「ぐるるるしろ！」――この台词を初めて闻いたときは「おいおい、まーたあざとい萌えキャラ出してきやがって……」と思ったものだが、これがプレイしていくにつれて可爱くなってくるから不思议。
无垢で马鹿で世间知らずのシロクマの成长を描いたシナリオは相変わらず雑さが目立つテキストと展开だったが、どうにも私は（少年）少女の成长が描かれたキャラに弱いらしい。
シロクマのラストは賛否両论别れそうだが、个人的にはアリだった。
少女が一人の男に固执するより、大きな世界に飞び立って、いつか过去をを吹っ切って一人の女として生きてもらった方が私的には好印象だった。
とりあえず総评として本作を评価するなら……佳作。顽张ったで赏。
今后、新岛氏は原案や监督に彻し、テキストは他の人物に委ねてもらいたいと思う。
适材适所で本作を作っていれば、间违いなく名作になっていただろうし……

给个30分写上几万字的估计都有，谁知道你说那篇。。。

最近我也登不进空间