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百人斩り竞争!両少尉、早くも八十人
[常州にて廿九日浅海、光本、安田特派员発]
常熟、无锡间の四十キロを六日间で踏破した○○部队の快速はこれと同一の距离の无锡、常州间をたつた三日间で突破した、まさに神速、快进撃、その第一线に立つ片桐部队に「百人斩り竞争」を企てた二名の青年将校がある。
无锡出発后早くも一人は五十六人斩り、一人は廿五人斩りを果たしたといふ、一人は富山部队向井敏明少尉(二六)=山口県玖珂郡神代村出身=一人は同じ部队野田毅少尉(二五)=鹿児岛県肝属郡田代村出身=铳剣道三段の向井少尉が腰の一刀「関の孙六」を抚でれば野田少尉は无铭ながら先祖伝来の宝刀を语る。
无锡进発后向井少尉は鉄道路线廿六、七キロの线を大移动しつつ前进、野田少尉は鉄道线路に沿うて前进することになり一旦二人は别れ、出発の翌朝野田少尉は无锡を距る八キロの无名部落で敌トーチカに突进し四名の敌を斩つて先阵の名乗りをあげこれを闻いた向井少尉は奋然起つてその夜横林镇の敌阵に部下とともに跃り込み五十五名を斩り伏せた
その后野田少尉は横林镇で九名、威関镇で六名、廿九日常州駅で六名、合计廿五名を斩り、向井少尉はその后常州駅付近で四名斩り、记者等が駅に行つた时この二人が駅头で会见してゐる光景にぶつかつた。
向井少尉
この分だと南京どころか丹阳で俺の方が百人くらゐ斩ることになるだらう、野田の败けだ、俺の刀は五十六人斩つて歯こぼれがたつた一つしかないぞ
2013年08月21日 15点08分