level 11
血影凜風
楼主
国 : 山城国 (京都府-南部) 时代 : 江戸时代初期 庆长15年顷 1610年顷
刃长 : 70.2cm (2尺3寸1分) 反り : 1.4cm (4分) 元幅 : 3.2cm 先幅 : 2.5cm 元重 : 0.6cm 先重 : 0.5cm
铭 : 国広
形状 :镐造、庵栋、身幅広めに、反り浅く、中锋延びる。
锻 : 板目、肌立ちごころに、地沸つき、地景入り、ザングリとする。
刃文 :小のたれ调に互の目交じり、小足入り、沸よくつき、砂流しかかる。
帽子 :乱れこんで、小丸。
雕物 :表に护摩箸。裏に腰樋と细樋。
茎 : 生ぶ、先栗尻、鑢目筋违、目钉孔二、中一埋、指表目钉孔の下やや栋寄りに、大降りの二字铭がある。
说明 : 堀川国広の庆长十五年顷の作で、姿はいわゆる南北长期の太刀を大磨上げにしたものをみるように、元幅と先幅の差がさまで大きくなく、身幅広めに反りは浅く、锋が延びている。彼の作刀の理想としたところは相州伝の复活にあり、特に志津に対してその倾向が强い。この刀は同工の力量をよく示した一口である。
新刀 最上作。
大业物。





2013年04月07日 13点04分
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刃长 : 70.2cm (2尺3寸1分) 反り : 1.4cm (4分) 元幅 : 3.2cm 先幅 : 2.5cm 元重 : 0.6cm 先重 : 0.5cm
铭 : 国広
形状 :镐造、庵栋、身幅広めに、反り浅く、中锋延びる。
锻 : 板目、肌立ちごころに、地沸つき、地景入り、ザングリとする。
刃文 :小のたれ调に互の目交じり、小足入り、沸よくつき、砂流しかかる。
帽子 :乱れこんで、小丸。
雕物 :表に护摩箸。裏に腰樋と细樋。
茎 : 生ぶ、先栗尻、鑢目筋违、目钉孔二、中一埋、指表目钉孔の下やや栋寄りに、大降りの二字铭がある。
说明 : 堀川国広の庆长十五年顷の作で、姿はいわゆる南北长期の太刀を大磨上げにしたものをみるように、元幅と先幅の差がさまで大きくなく、身幅広めに反りは浅く、锋が延びている。彼の作刀の理想としたところは相州伝の复活にあり、特に志津に対してその倾向が强い。この刀は同工の力量をよく示した一口である。
新刀 最上作。
大业物。




