血影凜風的个人资料

搭档

大过年了不聊刀孔子适周问礼于老子老子日：‘ 子所言者，其人与骨皆已朽矣独其言在耳当下乱世群狼噬人豺狈撕皮嚼骨更有为虎做怅者众饱则狼狈为奸通同作恶饥则反目成仇反咬噬友此皆利者尔更有阴鬼蜃妖者大施分身幻术诡诈异常攫世人以饱狼腹侮良贾以乱视听然群丑殊不知天地自行日月自明星辰自序，**自生顺自然之理而趋也今之乱者违人之本性远矣犹如人击鼓寻求逃跑之人击之愈响则人逃跑得愈远矣吾闻良贾深藏若虚君子盛德容貌若愚贪欲骄纵皆无益于其身吾所以告之若是而已

黒漆菊水図蒔絵鞘打刀突兵拵黒漆菊水図研出蒔絵鞘　打刀突兵拵（鞘）刻銘是真総金具：無銘　菊水図　銀磨地　鋤出彫　金色絵目貫　：割側銘　仙斉・篤興　金地　容彫　赤銅置金　銀色絵鍔　　：銘　一匠韜雲勝実（花押）　芦に白鷺図　障泥形　　　　　朧銀磨地　鋤出高彫　金銀色絵　打返耳　両櫃穴(金埋) 全長 90.0cm　柄 21.5cm　鞘68.5cm 鍔縦 6.9cm × 横 6.0cm　中心孔縦 2.7cm × 横 0.7cm

花里胡哨幕末明治期刀装欣赏！这个刀装，2012年毒气君发过的，就是照片少了些，现补上细节图，个人不喜欢这种过于花里胡哨的东西，但金工的技法确是了得，因此，帖上来给大家欣赏。。。差点忘了1楼不可发刀图，发张钟大叔照片镇楼，压压歪风邪气！哈哈哈哈。。。

念念不忘必有回响！此贴谨献给那些有一定日本刀基础知识，入坑多年依然痴心无悔，买原产刀一是水深二是苦于找不到渠道，买龙泉刀细节上又实在看不下去的少数“”很难伺候“的忠实刀友。。。上一些国产的东西看看，让你们知道，不是所有的卖刀的都只顾着赚钱的，总有些人，想做对，想做好，并且已在朝着正确的方向努力着。。。

发点金具欣赏向

血影拜个山门！

図：頼朝公富士之御将図铭：　紫雪轩庄司徳隣作　（縁裏切羽台）　文政五年八月日（头）縦３，５ｃｍ　横１，９３ｃｍ　（縁）縦２，３８ｃｍ　横３，８８ｃｍ

巣笼鹤透：（縦）７，５ｃｍ　（横）６，９ｃｍ　（重ね）０，５～０，５５ｃｍ无铭”勘四郎”巣笼鹤透　”肥后金工大鉴所载品” 価格　１４０万円

縁头・・・【岩本昆寛花押】赤铜鱼子地六歌仙図高雕金银铜象嵌色絵目贯・・・赤铜地武具図高雕金象嵌色絵岩本昆寛（1744－1801）・・・江戸时代中期-后期の优秀な装剣金工。延享元年生まれ。初代岩本良寛にまなび,岩本家をつぐ。横谷风,奈良风などの技法をとりいれ,独自の作风をきずいた。享和元年9月18日死去。58歳。江戸出身。本姓は浅井。名は良云。通称は喜三郎。别号に白峰亭,春曙堂。

四分一磨地高雕据纹象嵌色絵稲穂図縁头

古刀・备前　南北朝期　第十九回特别重要刀剣指定品　最上作　最上大业物刃长：69.8（二尺三寸分强）　反り：1.3　元幅：3.33　先幅：2.66　元重ね：0.70　先重ね：0.54　穴2 镐造り、镐やや高く庵栋寻常、やや大切っ先、表裏・刀樋に添え樋を茎先で掻き流す。　锻え、板目交じり杢目肌良く诘み地沸え付き地鉄この上なく精良。　刃文、広直刃基调浅く湾れて小互の目角张る刃小乱れがやや逆挂かり小沸え付き喰い违い刃交え叶・小足入る。　帽子、小乱れ扫き挂け返る。　茎大磨り上げ、先栗尻、鑢胜手下り。　三つ叶葵透かし入り铜に金着せ二重ハバキ（一部金无垢）。　最上研磨充分。　白鞘入り。

莳絵打刀拵欣赏黒涂地桜花散し金莳絵打刀拵鞘・・・黒涂地桜花散し金莳絵锷・・・木瓜形素铜地黒漆涂桐図莳絵(多少伤み有り) 縁头・・・赤铜网代地枝菊図高雕金银铜象嵌色絵目贯・・・赤铜子枝菊図高雕金色絵切羽・・・赤铜地二枚拵え全长/约１０１ｍ総重量/５５３ｇ柄长さ/约２３．８ｃｍ鞘长さ/约７６．４ｃｍ锷/直径约８．３ｃｍ

打刀拵欣赏

刀欣赏

正装系卷太刀拵欣赏金梨子地菊纹散莳絵鞘糸巻太刀拵全长：约１０２．２ｃｍ　鞘：约７７ｃｍ　柄：约２３．７ｃｍ　繋ぎ：约７０．３ｃｍ　反り：约２．８ｃｍ

江戸南蛮意匠　赤铜地金象嵌长さ约9.7センチ　幅约１４ミリ

美镡欣赏

标题党：日产“唐刀”来啦。。。偶见，不算上品，但至少人家可不是看着照片一拍脑袋就（敢）做出来的，请欣赏的同时发现细节上与“唐刀”的差异。。。哈哈哈哈奈良时代から平安时代の正仓院刀を见事に复古刀として写长さ７０．０糎、反り０糎、目钉穴１个。铭土州住左行秀作元幅が２．６糎、元重が０．６糎、茎重が０．６糎看到这个寸法了么，龙泉大湿你们发明的是啥，铁棍么？哈哈哈哈。。。

短刀兼定

美术品欣赏与刀无关 1鉄地蝙蝠図琥珀菊形镜盖付雉図金具烟草入

刀装欣赏

老虎君，来看看呢？原贴链结http://tieba.baidu.com/f?kw=%CA%AE%C6%DF%BA%C5%B5%B6%BD%A3 做广告没啥，可你别拿别人的成果当你的忽悠手段啊这个图是你画的还是原作者授权给你允许你发的？请解释。。。

给中科院高材生开开脸！ 1本人发了个鉴赏贴，配了几句打油诗自娱娱人 http://tieba.baidu.com/p/2973368988#48709269856l 2没想到引来堂堂中科院高材生屈尊来和，却是一表人材，满肚子的稻草大家来说说看吧，随评！哈哈哈哈。。。

春夜无事发发镡世人皆为名利忙唯我闲卧赤松旁任凭浮云庭前过醉枕丹书轻帝王平生碌碌无所事且看熙熙与攘攘狂歌千秋功过事笑论今古几沧桑万裏长城今尤在不见当年秦始皇

曾经这个小人物，曾名燕赤霞... 道长一路走好!从此仙界里又能共歌沧海一声笑!

马年赏马,给大家拜晚年啦

价格?价值? 国产刀装具的价格大家都知道,但价值到底几何呢...看看人家给我们的答案还有谁觉得龙泉货有收藏价值么...哈哈哈哈

硬度至上者都来看看 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fbbs.hl365.net%2Fthread-1240709-1-1.html&urlrefer=0fd7c666cc03455765293b22f67b4333 还觉得硬度一定要60以上么...嘿嘿嘿

拵之美之短刀篇先声明一点,本人并不欣赏这路暴发户味道的东西,主要也就是看个技法...哈哈哈哈明治时代芝山象嵌莳絵花鸟図短刀拵在铭「芝山」

朝有红颜夸世路，暮成白骨朽郊原大月派は京都金工の名门であり、光兴はｊ月派三代目光芳の子で光弘の父である。絵を岸驹に学び、长沢芦雪と亲交があった。作风は絵风であり、雕法は高雕色絵、片切雕平象嵌ともに巧みである。　本作は光兴の得意である片切で游女と白骨の御文を上手に雕り上げ、人间の无常の有り様を诉える作品であり、光兴の技量の高さがうかがえる优品であり、大小柄であることもとても珍しい。月光兴戯之白骨の御文図

村正短刀(二代) 种别短刀国伊势时代室町时代后期法量长さ：２５．８ｃｍ（８寸５分强）反り：仅か造り：平造り、三ツ栋元幅：２．６６ｃｍ元重：０．４６ｃｍ附重要刀剣金着せ二重はばき白鞘东京都登录：昭和２６年３月２日交付黒吕色涂鞘桐纹金具合口短刀拵铭文村正（二代）

前辈教诲,二字真言! 廖廖二字,力重千钧. 黄钟大吕,振聋发聩.

我和我的小伙伴又惊呆了... 国指定　重要美术品岛津家伝来－东郷平八郎佩刀行正平治元年八月二日(日本刀中最古の年号）二尺七寸六分产茎在铭所持者名入

金海松文変り涂鞘大小拵大　拵全长三尺八分（九三･五糎）鞘长二尺三寸　柄长七寸六分刃长约二尺　反り约四分茎长约六寸三分　元幅约一寸小　拵全长二尺二寸强（六七糎）鞘长一尺六寸五分　柄长五寸五分刃长约一尺三寸　反り约二分茎长约六寸九分　元幅九分强

莫道中国无好刀,只缘身在此山外... 我们有输给过日本人么...嘿嘿嘿

名刀的条件(转载) 长期以来，在刀剑研磨的问题上，究竟何为名刀的条件是必须要考虑的一点。于是便再来重新考虑下名刀的定义及其几个条件。为了避免被误解而先在此声明，此稿并不是要贬低自古以来的名刀，而是想要跨越时代来说明其所得到之评价的根源。脑海中所浮现出来的被列为名刀的条件如下： 1 刀姿良好。2 地铁纹理清晰。3 经过良好的锻炼。4 刃文优美。5 刃文清晰。6 持握时的平衡感强。7 斩切效果好。 1 刀姿良好在这一点上，古刀基本都是符合的。特别是镰仓时代以前的太刀，不仅刀姿非常优美，而且还有着一种高贵的气质。也许在一般大众看来，古名刀的总体刀姿，包括刀茎（中心）的部分，都是能够简单地模仿出来的吧。不过，虽然后世有许多仿制品，且从外观看上去确实也非常接近，但却总有一种僵硬的感觉，并没有能够熟练地再现其自然刀姿的刀工。再来看看江户时代以后的情况吧。肥前新刀中倒是有许多刀姿良好者，但播磨大掾忠国的作品中却意外地有着给人留下了刀反浅直、品质低下的印象之物。虎彻在一般人的心目中被认为是名刀，但通常被称为“棒反（刀反特别浅直）”，其刀姿实在称不上是有多少美观。被认为非常推崇虎彻的三善长道则进一步表示，刀反浅直、近似于直刀的样子，从刀姿上来看绝对称不上是名刀。总的来说，宽文时期的刀基本上都是刀反浅直、先幅狭窄，切先略微向前延生。且不论其实用性，至少从是否美观的角度来看，确实是比较逊色的。进入到元禄时期后，新刀的刀反开始变得深曲，切先的弧度（锋曲）也变得更大，且地肉也是越来越丰润从而更为美观。我将其命名为元禄风格。进入新新刀期后，在大阪有个叫作助隆的刀工，这位刀工所作之脇差的刀姿，其特征仿佛是将刀折过来进行大磨上工序（将刀茎打磨到几乎看不到刀铭的程度）而形成一种看上去并不精美的样式。总结上面这些，可以说古名刀的刀姿基本上都是不错的，但新刀期以后的那些被称为名刀的作品却并不都是刀姿良好之作。

大脇差备州长船佑定（与三左卫门尉）　永正十四年八月日种别脇差国备前时代室町时代后期法量长さ：５７．４ｃｍ（１尺８寸９分５厘）反り：１．７ｃｍ元幅：３．０５ｃｍ先幅：２．０５ｃｍ元重：０．７８ｃｍ附特别保存刀剣上贝素铜下贝金镀金二重はばき茶石目地涂鞘肥后拵铭文备州长船佑定（与三左卫门尉）永正十四年八月日

一把废刀...

刀　太刀铭　肥前国住藤原忠广刃长：69.6（二尺三寸弱）　反り：1.5　元幅：3.13　先幅：2.07　元重ね：0.64　先重ね：0.42　穴1 镐造り、庵栋、元先の幅差つき、踏张りがあり、反り深くつき、中切っ先。　锻え、小板目肌良く诘み地沸え微尘に厚く付き地鉄精良。　刃文、中直刃基调浅くのたれて喰い违い刃・二重刃・汤走り风・砂流し・金筋挂かり小沸え厚く付き匂い柔らかに付く。　帽子、焼き深く、直に大丸风となる。　茎生ぶ、先片剣形、鑢目切り。雕り物、表裏下半镐筋を中心に、表に草の倶利伽罗、裏に梵字とその下に护摩箸を掻き流す。　铜に金着せ二重ハバキ。　时代研磨充分。　白鞘入り。近代上打刀拵え（全长・100、柄・24黒糸巻き　縁・头、赤铜鱼子地金色絵五三桐図　目贯、金地桐凤凰図　镡、赤铜鱼子地丸形五三桐纹つなぎ図　小柄、　笄、欠　鞘、黒吕涂り　下げ绪、绀・茶）付き。　桐箱付き。

刀於南纪重国造之(纪伊) (第三十回重要刀剣) 形状镐造、庵栋、长さ：73.8糎　反り：1.4糎　元幅：3.2糎　先幅：2.05糎锻板目肌流れごころ、地沸よくつき、地景入る刃文小湾れ调に互の目交じる帽子直ぐに大丸ごころ、扫き挂けて焼诘风となる茎生、先浅い栗尻、鑢目胜手下がり、目钉穴三内一埋、指表、栋寄りに七字铭本造り庵栋　うぶ茎　板目肌、柾交じりよく练れよく诘む。地沸微尘に厚くつき、细かな地景よく入り淡く沸映り立つ。刃纹は湾れに互の目交じる。匂い深めに沸よくつく。小足盛んに入り、叶よく働く。金筋、砂流し频りにかかり、匂い口明るく见事に冴える。新刀最上作.

有感于某些新刀友对于国产刀装具的谬赞和多数刀友对日本刀装具的模糊认知,特开此贴,把自认为尚可入眼的刀(拵)装具发上,此贴会不定时更新贴上新图,就不在另外开贴了,也欢迎各路朋友指教并有精美图片者更望不吝赐下哦... 1卵壳漆涂鞘肥后拵全长：约９９　　鞘：约７４．２　　柄：约２４．１反り：约２．１

独臂剑士之遗物... 刀栗原谦司信秀作　安政二年八月吉辰种别刀国武蔵时代江戸时代后期法量长さ：７０．２ｃｍ（２尺３寸１分５厘）反り：１．６ｃｍ元幅：３．２３ｃｍ先幅：２．４４ｃｍ元重：０．６８ｃｍ附特别保存刀剣金着せ二重はばき黒吕色涂鞘打刀拵白鞘铭文栗原谦司信秀作安政二年八月吉辰この刀は、小板目肌が细かく诘んだ精美な锻えに、地沸微尘に厚くつく。刃文は互の目乱れに角ばる刃・小互の目・岛刃など交じり、足よく入り、细かな金筋・砂流しかかり、沸よくつき、地刃共に明るく冴えるなど、本工の特色と见所を存分に示した优品です。

悬活花図大）割短册铭　守邨・厚隆赤铜地、容雕、金银色絵大）66.3x11.9mm 重ね7.3mm・66.4x12.2mm 重ね6.5mm 小）45.5x11.2mm 重ね6.3mm・46.1x10.7mm 重ね6.2mm 厚隆は姓を森村兵造。守邨、森邨もしくは森邑とも称号する。后藤宗家十五代、光美の门人で安政や嘉永の年纪を添えた作がある。赤铜地に高雕色絵の后藤流の工法で牡丹図を雕る。実子に孝则がいて家业を継いだ良工である。江戸住。

有话当面说清楚无事瞎晃悠，在隔壁看到个帖子，忍不住回了几句，结果两次回复均被删去。。。 http://tieba.baidu.com/p/2375105444（6，8.9楼有2楼是我的回的，还有一楼不知是谁）好吧，即然隔壁有些人听不得刺耳的话，那我就在这里再老生长谈一次。。。 1不用心揣摩，不下功夫钻研，没有诚意面对，整天就想着投机取巧，鱼目混珠，空手套白狼。。。那样的刀即使拍摄的角度，即使背景，灯光，设备，即使。。。都弄的和日本刀店里的照片一摸一样，出来的效果还是一如既往的烂，假的始终是假的，无论周边条件如何改变，事物的本质是不变的。 2对于回复被删一事也想弄个明白，要是百度的问题，我只怪生在天朝。。。要是楼主删的，我表示理解刀商的心情，但要嘲笑这类人的胸襟。。。要是吧主和某位管理员有意或是无意为之，那我只能表示当初从那里离开是明智的，现在再回去说点实话看来还只是我一厢情愿的吃饱了撑的没事说胡话。。。

儿童节的礼物短筒铳炮葵文莳絵云鹤梵字葵文金银素铜象嵌　葵文莳絵烟硝入葵文莳絵玉火薬込筒计6点本作は黒蝋色涂の台木に葵文莳絵が施され、铳身には葵の御纹と葵の葵唐草の叶脉　梵字　及び　云鹤唐草文が刀身全体に施された见映えの良い健全品となっていなす。又、胴体が朱漆で、葵文金莳絵が施された大きな烟硝入、 (盖の部分は黒漆涂に葵文金莳絵)と、黒漆に葵文莳絵の施された烟硝入、及び、玉と烟硝を同时に収めて速やかに铳身に使用する为の玉込用筒が四点付属しており、此方も黒漆に葵文が施されたものとなっています。计六点の付属品と葵文莳絵葵文象嵌の短筒との铳身一作揃いとなっています。朱漆涂烟硝入にごく仅かな打痕が见られますが他の品には殆ど伤みはなく、铳身の漆涂りの台木の一部にごく仅かな打痕が见られるのみの健全品であり

太刀兼宣及外装种别太刀国美浓时代室町时代初期法量长さ：７０．０ｃｍ（２尺３寸１分）反り：２．７ｃｍ元幅：３．０２ｃｍ先幅：１．８６ｃｍ元重：０．７３ｃｍ附重要刀剣・刀装具仙台伊达家伝来【剣枪秘录所载・秋三十六番】【美浓刀大鉴所载】【日本刀随感・古刀编所载】金着せ太刀はばき金梨子地桐竹雀纹莳絵糸巻太刀拵（拵全长９６．７cm）白鞘铭文兼宣说明兼宣は、室町时代初期に活跃した関七流徳永派の刀工として知られています。関七流とは応永顷の兼吉を祖とする善定派、兼吉の叔父にあたる兼则を祖とする三阿弥派、奈良派・得印派・徳永派・良贤派・室屋派の七派を指しています。　この刀は、仙台伊达家に伝来した一振りで、板目锻えに地沸つき、刃文は小互の目に尖りごころの刃交じり、足入り、刃縁ほつれ、砂流しかかるなど、室町初期の関物の特色を示しており、地刃共に健全で出来の优れた优品です。

応永备前双壁之长船盛光种别太刀国备前时代室町时代初期（応永）法量长さ：７５．４ｃｍ（２尺４寸９分）反り：２．５ｃｍ元幅：２．９６ｃｍ先幅：１．９ｃｍ元重：０．７ｃｍ附重要刀剣金着せ二重はばき黒笛巻涂鞘打刀拵白鞘铭文盛光

脇差备前国长船兼光种别脇差国备前时代南北朝时代法量长さ：３４．８ｃｍ（１尺１寸５分弱）反り：仅か造り：平造り、三ツ栋元幅：２．７ｃｍ元重：０．４３ｃｍ附特别保存刀剣金着せ一重はばき黒吕色刻涂鞘脇差拵白鞘铭文备前国长船兼光文和三年十二月日说明备前长船派の嫡流である兼光は、景光の子と伝え、その作刀に见る年纪は镰仓时代后期の元亨から南北朝时代中期の応安に及び、この间五十年の长きに亘るために、同铭二代の存在が考えられますが、その区分をいつにするかについては定说がありません。その作风の変迁を见ると、南北朝时代初期の康永顷までは太刀・短刀共に姿が寻常で、片落互の目や直刃调のものを焼いていますが、贞和・観応顷から姿がやや大振りとなり、それまでになかった湾れ主调の刃文を多く焼いています。　この脇差は、小板目肌よく诘んだ锻えに地沸细かにつき、乱れ映り鲜明に立つ。刃文は小湾れ调に互の目・小丁子交じり、小足入り、匂口缔まりごころに小沸つくなど、この时代の兼光の典型的作风を示した作品です。

兼基(美浓) (第36回重要刀剣) 种别刀鉴定书重要刀剣形状镐造庵栋　长さ：69.85糎　反り：1.9糎　元幅：3.2糎　先幅：2.15糎锻板目、所々肌立ち流れ、地沸つき、白気映り立つ刃文互の目に尖り刃交じり、足入り、匂出来帽子乱れ込み、小丸茎生ぶ　　先剣形　目钉孔三时代室町时代　永正、大永顷本造り庵栋　うぶ茎　板目肌柾交じり、よく练れ见事に诘む。地沸微尘に厚くつき、地景顕われ白気调の映り见事に立つ。刃纹は互の目乱れに小互の目、尖り状の刃交じり三本杉风に乱れる。匂い口フックラと小沸よくつく。汤走りかかり、小足叶盛んに働く。刃中に金筋频りにかかり、砂流しかかる。匂い口明るく见事に冴える。永正顷、孙六兼元同人または弟か。

金唐革鞘半太刀拵寸法　全长：约９７ｃｍ　鞘：约７２ｃｍ　柄：约２４ｃｍ本作は桃山期の大名指料に用いられた金唐皮鞘の雅味豊かな保存状态の良い御品であり縁头と鞘金具　小尻が赤铜镀金挂けの一作半太刀拵であり目贯は作域の良い龙文金无垢乃至镀金目贯の雕口际立つ逸品が时代浅葱色の蛇腹巻にて美しく巻かれた（时代巻）格调高い时代半太刀拵となっています。锷は茶色味を帯びた山铜地で古金工の龙狮子牡丹文木瓜形太刀锷であり、雕口はおっとりとしており、平戸锷に影响を与えた先駆けの名品であると思われます。鞘に巻かれた金唐皮の文様も実に重厚なる芸术性高い逸品であると思われます。総じて保存状态の良い现存稀少なる金唐革鞘半太刀拵となっています。本作は特别贵重小道具の鉴定书の灭多に通らない时代の昭和三十七年度の特别贵重小道具正真认定书が付属されている御品となっています。

也上几把刀...请恕无礼在这里发这些国产新仿中式刀有无礼之嫌,还望吧主及管理员原谅,本人初衷也只是让更多的人看看而已...嘿嘿嘿

文部省　重要美术品日本刀大鉴・趣味の日本刀・古刀新刀名品集・越前守助広大鉴・助広大鉴・昭和刀剣名物帐所载刃长： 71.0cm （2尺3寸4分）　反り： 6.5cm （4分）元幅： 3.0cm　先幅： 2.1cm　元重： 0.7cm　先重： 0.5cm 国：摂津国　（大阪府-北西部・兵库県-南东部）时代：江戸时代中期　延宝5年　1677年铭：津田越前守助広延宝五年八月日形状：镐造、庵栋（栋のおろしが急）、身幅・重ね寻常に、元先の开きややあり、反りやや浅く、中锋やや延びごころとなる。锻：小板目肌极めて细かにつみ、地沸微尘に厚く敷き、地景入り、かねよく冴える。刃文：大互の目総じて涛栏乱れとなり、玉を焼き、足入り、匂深で小沸あつくつき、谷に砂流しかかり、匂口明るく冴え、元の焼出し极く短い。帽子：直ぐに小丸に品よく返り、先细かに扫きかける。茎：生ぶ、先入山形、鑢目大筋违に化妆つく、目钉孔一。备考：新刀　最上作。大业物。

刀志津（金象嵌铭）薫山（花押）国：美浓国　（岐阜県-南部）时代：南北朝时代　康永顷　1342-1344年顷铭：（金象嵌铭）　志津　薫山（花押）形状：镐造、庵栋、身幅広く、元先の幅差目立たず、重ね厚く、反り浅くつき、中锋延びる。锻：板目に杢・大板目交じり、部分的に少しく流れ、肌立ち、地沸厚くつき、荒めの地沸むらにつき、地景よく入る。刃文：焼幅やや低く、小のたれを基调に互の目・小互の目・尖り刃など交じり、足さかんに入り、叶を交え、沸厚くつき、処々荒めの沸むらづき、小さな打ちのけ・汤走り状が交じり、総体に砂流し细かにかかり、金筋小さくよく入る。帽子：表直ぐ调に小さくのたれごころをおび、焼づめ风、横手上に汤走り状かかり、裏直ぐ调に横手上小さく乱れ、焼づめ风に仅かに帰り、共に小さく扫きかける。雕物：表裏に棒樋を掻き流す。茎：大磨上、先切り、鑢目切り、目钉孔三、指表第一目钉孔の上中央に「志津」、裏第三目钉孔の上に同じく「薫山（花押）」の极めの金象嵌铭がある。

国：山城国　（京都府-南部）时代：江戸时代初期　庆长15年顷　1610年顷刃长： 70.2cm （2尺3寸1分）　反り： 1.4cm （4分）元幅： 3.2cm　先幅： 2.5cm　元重： 0.6cm　先重： 0.5cm 铭：国広形状：镐造、庵栋、身幅広めに、反り浅く、中锋延びる。锻：板目、肌立ちごころに、地沸つき、地景入り、ザングリとする。刃文：小のたれ调に互の目交じり、小足入り、沸よくつき、砂流しかかる。帽子：乱れこんで、小丸。雕物：表に护摩箸。裏に腰樋と细樋。茎：生ぶ、先栗尻、鑢目筋违、目钉孔二、中一埋、指表目钉孔の下やや栋寄りに、大降りの二字铭がある。说明：堀川国広の庆长十五年顷の作で、姿はいわゆる南北长期の太刀を大磨上げにしたものをみるように、元幅と先幅の差がさまで大きくなく、身幅広めに反りは浅く、锋が延びている。彼の作刀の理想としたところは相州伝の复活にあり、特に志津に対してその倾向が强い。この刀は同工の力量をよく示した一口である。新刀　最上作。大业物。

种别刀国东京都时代平成法量长さ：７０．２ｃｍ（２尺３寸１分）反り：１．５ｃｍ元幅：３．１５ｃｍ先幅：２．２ｃｍ元重：０．６８ｃｍ铭文以星铁义光作之平成十八年正月吉日附上贝金无垢二重はばき白鞘说明大野义光刀匠は昭和二十三年に新潟県に生まれ、昭和四十年に义原义人、荘二氏に师事し、日本刀制作の道に入りました。昭和五十年には文化庁より美术刀剣类制作承认を受け、同年の新作名刀展に初出品して奨励赏を受赏、その后、高松宫赏・文化庁长官赏など几多の特赏を受赏、昭和六十年には无鉴査认定となりました。彼は大野丁子と呼称される独特の华やかな丁子乱れを得意としており、现代刀工界屈指の名工として知られています。　この刀は、铭文が示すように星铁（陨鉄）を用いて作刀したもので、板目锻えに地沸つき、地景よく入る。刃文は小沸出来の互の目丁子に足长くよく入り、细かな金筋频りに入るなど、刃文の构成は长曽祢虎彻に仿ったものであろうと思われ、特に、锻え肌に味わい深い作风を示した一振りです。価格: 1,800,000円(税込)

越前国住兼法种别刀国越前时代室町时代后期～江戸时代初期（庆长）法量长さ：７０．７ｃｍ（２尺３寸３分）反り：１．８ｃｍ元幅：３．２ｃｍ先幅：２．８ｃｍ元重：０．６ｃｍ铭文越前国住兼法附重要刀剣金着せ二重はばき白鞘

鲛研指鞘波千鸟文金无垢総金具短刀拵蛇腹巻网笼文目贯寸法　全长：４５ｃｍ　鞘：３３ｃｍ　柄：１１．３ｃｍ

梨地涂鞘桐葵文莳絵桐葵文総金具太刀拵全长：１０８．５ｃｍ　鞘：８０ｃｍ　柄：２７ｃｍ