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弥海砂3390
楼主
6月20日(水)発売 「ドラマCD『いきなり同栖シリーズ 愈しの妖精セラピア』Vol.2」立花慎之介、吉野裕行からコメントが到着!! 彼氏じゃない。人间でもない。――いきなり现れた妖精と、同栖!?
商品についてくるカプセルを开けると现れる、愈しを司る妖精“セラピア”と、ご主人様になる贵女との同栖生活を描いたドラマCD「いきなり同栖シリーズ 愈しの妖精セラピア」Vol.2。
穏やかでいつもにこにことしている柔软剤のセラピア役 立花慎之介さん、フランクで料理の腕は抜群のドレッシングのセラピア役 吉野裕行さんから、収录后のコメントを顶きました!!
●柔软剤のセラピア:立花慎之介さん

――収录を终えてのご感想をお愿い致します。
立花慎之介さん(以下、立花):いきなり同栖シリーズ、初めて参加させて顶いたんですけれども、そもそもこのセラピアという、カプセルに入って色んなモノにくっついてくるという感覚が斩新で面白いなと思いました。しかもそれで女の子と同栖になるという。セラピアはそれぞれの特徴を持っているので、仆もそうだし吉野さんもそうだし、それぞれお话に特徴があって面白いなと思いながら、収录させて顶きました。
――ご自身の演じられたセラピアがどういうキャラクターで、どういうところが魅力的か、ということをご绍介顶ければと思います。
立花:柔软剤というものが洗濯物をふわっと仕上げてくれるというものなので、そういうところを汲み取ってというか、セラピア自体もふわっと优しげな、あったかさで包んでくれるような、そんなキャラクターだったのではないかと思います。もちろんご主人様に対しての、一途な爱っていうのは、それぞれのセラピアもそうだと思いますが、そういう一途さは柔软剤のセラピアも変わってないのかな、と思います。
――お勧めのシーンや気に入ったセリフなどありましたら、お教え顶ければと思います。
立花:后半の部分になるのかな、と思います。1周间程一绪にいて、ご主人様が自分(柔软剤のセラピア)の匂いを嗅ぐとくっつきたくなっちゃう、というシーンで、柔软剤のセラピアにとっては、「ちょっと前に话に出てきた、(同じ柔软剤を使ってる)会社の人たちとも(くっつきたくなる)!?」みたいな件があるんです。そこが嫉妬というか、ちょっとした焼きもちみたいなのが现れているシーンだと思うので、流れ的に「あ、ここ违う流れがきた」と思いました。我尽ではないけど、ちょっとした感情の起伏が大きく出るシーンなので、そこがまるごと仆は好きだと思いました。
――最后に、このCDを聴く前のファンの皆さんへメッセージをお愿い致します。
立花:「いきなり同栖シリーズ 愈しの妖精セラピア」Vol.1を买って顶いた方は、Vol.2も楽しみにしてくれてると思いますので、ぜひぜひ我々柔软剤とドレッシングのお话を楽しみに聴いて顶きたいな、と思います。逆に仆と吉野さんのファンなのでこちらのCDを聴いて顶けるという方は、ほんとに面白いCDだし、どちらかというとヘッドホンでじっくりと聴いて顶きたいなと思うCDになっています。聴いて気に入って顶けたら、他にも违うセラピアがいますので、Vol.1だったり、あとVol.3も出ますので、そちらも楽しみにして顶けると嬉しいな、と思います。
――ありがとうございました。
●ドレッシングのセラピア:吉野裕行さん


2012年05月24日 11点05分
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商品についてくるカプセルを开けると现れる、愈しを司る妖精“セラピア”と、ご主人様になる贵女との同栖生活を描いたドラマCD「いきなり同栖シリーズ 愈しの妖精セラピア」Vol.2。
穏やかでいつもにこにことしている柔软剤のセラピア役 立花慎之介さん、フランクで料理の腕は抜群のドレッシングのセラピア役 吉野裕行さんから、収录后のコメントを顶きました!!
●柔软剤のセラピア:立花慎之介さん


立花慎之介さん(以下、立花):いきなり同栖シリーズ、初めて参加させて顶いたんですけれども、そもそもこのセラピアという、カプセルに入って色んなモノにくっついてくるという感覚が斩新で面白いなと思いました。しかもそれで女の子と同栖になるという。セラピアはそれぞれの特徴を持っているので、仆もそうだし吉野さんもそうだし、それぞれお话に特徴があって面白いなと思いながら、収录させて顶きました。
――ご自身の演じられたセラピアがどういうキャラクターで、どういうところが魅力的か、ということをご绍介顶ければと思います。
立花:柔软剤というものが洗濯物をふわっと仕上げてくれるというものなので、そういうところを汲み取ってというか、セラピア自体もふわっと优しげな、あったかさで包んでくれるような、そんなキャラクターだったのではないかと思います。もちろんご主人様に対しての、一途な爱っていうのは、それぞれのセラピアもそうだと思いますが、そういう一途さは柔软剤のセラピアも変わってないのかな、と思います。
――お勧めのシーンや気に入ったセリフなどありましたら、お教え顶ければと思います。
立花:后半の部分になるのかな、と思います。1周间程一绪にいて、ご主人様が自分(柔软剤のセラピア)の匂いを嗅ぐとくっつきたくなっちゃう、というシーンで、柔软剤のセラピアにとっては、「ちょっと前に话に出てきた、(同じ柔软剤を使ってる)会社の人たちとも(くっつきたくなる)!?」みたいな件があるんです。そこが嫉妬というか、ちょっとした焼きもちみたいなのが现れているシーンだと思うので、流れ的に「あ、ここ违う流れがきた」と思いました。我尽ではないけど、ちょっとした感情の起伏が大きく出るシーンなので、そこがまるごと仆は好きだと思いました。
――最后に、このCDを聴く前のファンの皆さんへメッセージをお愿い致します。
立花:「いきなり同栖シリーズ 愈しの妖精セラピア」Vol.1を买って顶いた方は、Vol.2も楽しみにしてくれてると思いますので、ぜひぜひ我々柔软剤とドレッシングのお话を楽しみに聴いて顶きたいな、と思います。逆に仆と吉野さんのファンなのでこちらのCDを聴いて顶けるという方は、ほんとに面白いCDだし、どちらかというとヘッドホンでじっくりと聴いて顶きたいなと思うCDになっています。聴いて気に入って顶けたら、他にも违うセラピアがいますので、Vol.1だったり、あとVol.3も出ますので、そちらも楽しみにして顶けると嬉しいな、と思います。
――ありがとうございました。
●ドレッシングのセラピア:吉野裕行さん

