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(恒例手书きの登板(^^))二回目となりました京都南座に於いての公演☆彡
舞妓さんや芸妓さんも大势いらして下さり、会场には春一番が一足早く访れたようでした彡
二部の『蝶々夫人』では、黒柳彻子さんの机知に富んだお话が笑いあり、涙ありの解说
(彻子さんはかつてオペラの演出助手をされた経験から、作品の细かいディテールや歌词の隅々まで熟知されていますから、単なる解说ではなく、全ての登场人物に命を吹き込んだ说明をして顶き感动しました(T_T)そして指挥台に乗りながら爆笑してしました(^^ゞ)
そしてコシノヒロコさんがデザインと絵を描いた着物がとても强いオーラを放っていまして、歌手の表现、照明と相まって凛とした精神世界を浮き上がる様を感じ入りました。
歌舞伎の世界では『すっぽん』と呼ばれる、花道にある『せり』からの登场は、もうこの世に居ない人间や妖怪(+_+)が奈落から登场します。
前回もそうでしたが、『蝶々さん』の最期の场面への登场は、ぜひこの『すっぽん』から登场させて、蝶々さんの决意と、歌舞伎座特有の舞台构造を合わせて表现したかった场面でした。つまり、蝶々さんの决意は登场以前にあるという事です。
さて、今回の“演奏会”のような舞台が実现しましたのは、また南座で!と热望して下さいましたお客様と、大和证券グループ様の协賛と主催の松竹南座様の三位一体で実现に至りました事に心から感谢申し上げます☆☆☆
アンコールの时に会场の扉を开けましたら、南座からもれ聴こえる音に道行く人达の人だかりができていまして、音楽だけでなく、で南座に舞った桜の花びらも扉の外にも舞っていったように思えました。