香浓全脂牛奶º
鸟之空
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由利表情包
2017.01.19 『VS岚』 流星cut part1
2017/01/19『VS岚』流星cut part1
NOSH 単独インタビュー 前編 杉野遥亮&横浜流星に単独インタビュー!お互いだけが知る一面は?「やるときはやる男」 2019年3月19日 現在、ブレイク真っ只中の人気俳優・杉野遥亮さん&横浜流星さん。 ふたりは3月21日公開の映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(以下、『L♡DK』)でライバル同士の役として出演しています。 NOSHでは、杉野さん&横浜さんに単独インタビューを実施、映画『キセキ -あの日のソビト-』(以下、『キセキ』)以来の共演となったことへの感想や、プライベートでのやり取り、お互いだけが知る“いいギャップ”など、たくさんお話していただきました。
NOSH 単独インタビュー 前編 杉野遥亮&横浜流星に単独インタビュー!お互いだけが知る一面は?「やるときはやる男」 2019年3月19日 現在、ブレイク真っ只中の人気俳優・杉野遥亮さん&横浜流星さん。 ふたりは3月21日公開の映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(以下、『L♡DK』)でライバル同士の役として出演しています。 NOSHでは、杉野さん&横浜さんに単独インタビューを実施、映画『キセキ -あの日のソビト-』(以下、『キセキ』)以来の共演となったことへの感想や、プライベートでのやり取り、お互いだけが知る“いいギャップ”など、たくさんお話していただきました。
3/25 アサデス。
3/25 アサデス。
3/24 シューイチ 壁咚男主持 哈哈哈笑哭了
3/24 シューイチ 壁咚男主持 笑哭了哈哈哈
3/23 【LDK】舞挨 OSAKA场 各家新闻 MANTANWEB 横浜流星:「おおきに」「好きやねん」 照れながらの関西弁に大阪のファン熱狂 2019年03月23日 俳優の横浜流星さんが23日、大阪市内で行われた映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(川村泰祐監督)の舞台あいさつに、上白石萌音さん、杉野遥亮さんと登場した。上白石さんが笑いながら「今日は、来てくれて、ほんまおおきに!」とあいさつすると、杉野さんも「ほんま~、おおきに~」とにっこり。横浜さんも「今日は、ほんま、おおきに!」と続けて関西弁を披露し、集まった観客から悲鳴のような歓声が上がった。 21日に映画が公開され、上白石さんは「公開されて地方に行くと、ようやく実感が湧きます。今皆さんに『本当だよ』と教えてもらっている感じです」と笑顔。大阪の印象を聞かれた横浜さんは「大阪、好きですね……」と答えてから、照れながら「好きやねん」と言い直してファンサービス。上白石さんに「2人が言わなきゃダメ!」と促され、杉野さんも遠慮しながらも「好きやで」と関西弁を披露し、会場を盛り上げていた。
3/23 【LDK】舞挨OSAKA场 各家新闻 MANTANWEB 横浜流星:「おおきに」「好きやねん」 照れながらの関西弁に大阪のファン熱狂 2019年03月23日 俳優の横浜流星さんが23日、大阪市内で行われた映画「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」(川村泰祐監督)の舞台あいさつに、上白石萌音さん、杉野遥亮さんと登場した。上白石さんが笑いながら「今日は、来てくれて、ほんまおおきに!」とあいさつすると、杉野さんも「ほんま~、おおきに~」とにっこり。横浜さんも「今日は、ほんま、おおきに!」と続けて関西弁を披露し、集まった観客から悲鳴のような歓声が上がった。 21日に映画が公開され、上白石さんは「公開されて地方に行くと、ようやく実感が湧きます。今皆さんに『本当だよ』と教えてもらっている感じです」と笑顔。大阪の印象を聞かれた横浜さんは「大阪、好きですね……」と答えてから、照れながら「好きやねん」と言い直してファンサービス。上白石さんに「2人が言わなきゃダメ!」と促され、杉野さんも遠慮しながらも「好きやで」と関西弁を披露し、会場を盛り上げていた。
3/23 【LDK】舞挨OSAKA场 今天露额头好看哭了!! 杉野遥亮&横浜流星、大阪の勢いに驚き 2019.3.23 14:15 渡辺あゆの人気漫画を再実写化した映画『L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。』の公開記念舞台あいさつが23日、大阪市内でおこなわれ、主演の上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星が登壇した。 上白石演じる女子高生・西森葵、杉野扮する久我山柊聖、横浜演じる久我山玲苑の三角関係と、3人での同居生活が描かれる本作。作品の代名詞である「壁ドン」もてんこ盛りとなっているが、杉野は「背丈のバランスとかどうやったら美しく見えるのか、ずっと壁ドンの自主練をしてました」と、苦戦した様子。横浜も「やったことないので、難しかった」と明かすと、上白石から「ほんとに〜? それにしてはすっごい慣れてたよね(笑)」と疑われ、ファンからも「慣れてる」と続々と声があがり、苦笑いする場面も。 この日、3人が「ほんま、おおきに〜」と関西弁であいさつしただけで「ギャーー!」と大歓声があがるなどファンからの歓迎が厚く、杉野は終始「大阪、すごい元気!!」とびっくり。サインボールを投げるコーナーでは「投げて〜!」「流星〜!」と叫んだり、最後に横浜が「キュンキュン通り越してギュンギュンして帰ってください」とあいさつすると、「フゥ〜!」と盛り上がる大阪のファンに、3人は驚きつつも笑顔で喜んでいた。
3/23 【LDK】舞挨OSAKA场 今天露额头好看哭啦! 杉野遥亮&横浜流星、大阪の勢いに驚き 2019.3.23 14:15 渡辺あゆの人気漫画を再実写化した映画『L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。』の公開記念舞台あいさつが23日、大阪市内でおこなわれ、主演の上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星が登壇した。 上白石演じる女子高生・西森葵、杉野扮する久我山柊聖、横浜演じる久我山玲苑の三角関係と、3人での同居生活が描かれる本作。作品の代名詞である「壁ドン」もてんこ盛りとなっているが、杉野は「背丈のバランスとかどうやったら美しく見えるのか、ずっと壁ドンの自主練をしてました」と、苦戦した様子。横浜も「やったことないので、難しかった」と明かすと、上白石から「ほんとに〜? それにしてはすっごい慣れてたよね(笑)」と疑われ、ファンからも「慣れてる」と続々と声があがり、苦笑いする場面も。 この日、3人が「ほんま、おおきに〜」と関西弁であいさつしただけで「ギャーー!」と大歓声があがるなどファンからの歓迎が厚く、杉野は終始「大阪、すごい元気!!」とびっくり。サインボールを投げるコーナーでは「投げて〜!」「流星〜!」と叫んだり、最後に横浜が「キュンキュン通り越してギュンギュンして帰ってください」とあいさつすると、「フゥ〜!」と盛り上がる大阪のファンに、3人は驚きつつも笑顔で喜んでいた。
3/22 写真集见面会 OSAKA场 行程满满的流星,辛苦了!!
3/22 写真集见面会/OSAKA场 行程满满的流星,辛苦了!
3/21 【LDK】舞挨 各家新闻图☆ 映画ナタリー
3/21【LDK】舞挨 各家新闻图~ 映画ナタリー
ViViイケメンランキングアンケート2019年上半期 走起走起~大家来实现流星的愿望! 🌟🌟🌟
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ザテレビジョン ドラマアカデミー賞 各位走起~为流星应援~ 🌟🌟🌟
ザテレビジョン ドラマアカデミー賞 各位走起~为流星应援~ 🌟🌟🌟
3/19 【hajikoi】流星杀青照&comment ⭐
3/19【hajikoi】流星杀青照&comment 🌟
3/19 LDK 剧照2枚 ⭐
3/19 LDK 剧照2枚 🌟
最終話开播倒计时 官方拼命撒糖
最終話开播倒计时 官方拼命撒糖
3/19 【チア男子】再び取材日でした!! 流星&原作者朝井リョウ
3/19 【チア男子】再び取材日でした!! 流星&原作者朝井リョウ
【hajikoi】off shot 今晚最終話有露额头!! 露额头太好看了!!
【hajikoi】off shot 今晚最終話有露额头! 露额头真好看!!!
3/17 LDK 三人采访照
3/17 LDK 三人采访照
3/17 2nd写真集见面会 全世界に届け!横浜流星が2nd写真集をアピール「今の僕のすべてがわかる」 映画ナタリー 2019年3月17日 13:54 本書は、香港で撮り下ろした写真で構成されたもの。横浜はこだわったポイントを「20歳を越えたので“男の色気”をテーマにしました」と述べ、香港を選んだ理由については「ファースト写真集は沖縄で撮ったので、ガラリと変えたかったんです。香港はすごくおしゃれで味がある街なので、ここにしたいなと」と説明する。 お気に入りのカットを見せる横浜流星。 手を振る横浜流星。 お気に入りの写真を尋ねられると、横浜は裏表紙に使われたカットを選んで「タイトルの『流麗』にぴったり。皆さんがイメージしている僕とは正反対だと思っていて、だからこそこの写真が好きですね」とにこやかに話し、「さわやかで好青年なイメージを持ってくださる方が多いのでは。『こんな表情ができるようになったんだ』『え、本当に横浜くん?』と驚いてもらえたらうれしい」と続ける。そして「今の僕のすべてがわかる写真集です。全世界の方に届けばいいなと思います!」と本書をアピールした。
3/17 2nd写真集见面会 全世界に届け!横浜流星が2nd写真集をアピール「今の僕のすべてがわかる」 映画ナタリー 2019年3月17日 13:54 本書は、香港で撮り下ろした写真で構成されたもの。横浜はこだわったポイントを「20歳を越えたので“男の色気”をテーマにしました」と述べ、香港を選んだ理由については「ファースト写真集は沖縄で撮ったので、ガラリと変えたかったんです。香港はすごくおしゃれで味がある街なので、ここにしたいなと」と説明する。 お気に入りのカットを見せる横浜流星。 手を振る横浜流星。 お気に入りの写真を尋ねられると、横浜は裏表紙に使われたカットを選んで「タイトルの『流麗』にぴったり。皆さんがイメージしている僕とは正反対だと思っていて、だからこそこの写真が好きですね」とにこやかに話し、「さわやかで好青年なイメージを持ってくださる方が多いのでは。『こんな表情ができるようになったんだ』『え、本当に横浜くん?』と驚いてもらえたらうれしい」と続ける。そして「今の僕のすべてがわかる写真集です。全世界の方に届けばいいなと思います!」と本書をアピールした。
2nd写真集 继续撒图~ 🌟
2nd写真集 继续撒图~ 🌟
3/16 チア男子 取材日でした 头发染回去了,没想到这么快...有点突然...
3/16 チア男子 取材日でした 头发给染回去了,没想到这么快...有点突然...
【hajikoi】off shot 尾声
【hajikoi】off shot 尾声
3/14 LDK 流星x遥亮 W采访 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』杉野遥亮&横浜流星 Wインタビュー 今や胸キュンの定番となっている“壁ドン”ブームの火付け役となった、あの『L♡DK』がキャストを一新し、ドキドキの三角関係になってパワーアップ!!♡ 上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星を迎え、映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』として3月21日(木・祝)に全国公開されるよ。 今作で描かれるのは、原作コミックの中でも絶大な人気を誇る「玲苑編」。大人な雰囲気の大好きな彼氏・柊聖と、突然現れたちょっとやんちゃで強気な従兄弟・玲苑。予告動画だけでも、葵に超至近距離で迫まっていくイケメン2人に、胸キュンが止まらないと話題沸騰中!さらに今作もパワーアップした“壁ドン”を筆頭に、本編には4分に1回、胸キュンさせてくれるほど、キュンキュンするシーンが随所に登場しているんだ!! そんな平成一番キュンキュンさせてくれる本作で、柊聖役の【杉野遥亮】と玲苑役の【横浜流星】の今をときめく注目イケメン俳優2人にインタビューを実施!映画『キセキ ―あの日のソビト―』(17)の共演以来プライベートでも仲良しな2人に、撮影秘話など本作について、さらに、自分だけが知っているお互いの意外な一面から恋愛観まで、2人のパーソナルな部分までたっぷり聞いてきたよ! また、SGS読者から寄せられた「2人に聞きたいこと」アンケートから特に多かった質問を4つ聞いてきたので、2人に恋する全国の女子はぜひチェックしてね♡ Q.『キセキーあの日のソビトー』以来2度目の共演となりますが、今作は胸キュンの王道の恋愛映画で、いとこで恋のライバルとして再共演すると知った時どう思いましたか? 杉野遥亮(以下:杉野):「どう思った?」 横浜流星(以降:横浜):「『キセキーあの日のソビトー』の後もプライベートで会っていたので、従兄弟のような関係性がすでに出来上がっていてよかったです。初めての方だったら従兄弟の距離感を一から作っていかなければならないので、本当に助かったなって思います。」 杉野:「純粋に嬉しかったです。よく知っている人だったというのもありましたし、今流星が言ったように関係性を構築していく上で、お互いに心の中の思いを共有して、形にできる間柄だったので、正直安心しました。」 Q.映画の中には4分に1回胸キュンシーンが登場するそうですが、プライベートでも仲がいいからこそ、演じていて恥ずかしかったシーンはありましたか? 杉野:「それはなかったかな。」 横浜:「うん。演じている時は、恥ずかしくはなかったかな。」 杉野:「でも、かわいいなって思うことはありましたよ。玲苑が葵とプリンを食べている所だったり、仲直りをするシーンとかはかわいかったな。プライベートでも実は、こういうやつなのかなって思いながら観ました(笑)。」 Q.実際、横浜さんと玲苑は似てますか? 杉野:「役というよりもこういうシーンのこの要素は流星にもあるのかなみたいな。普段からよくやってるんじゃない?(笑)」 横浜:「やってない(笑)。僕がいいなって思う柊聖の胸キュンシーンは、“持ち上げドン”の時の顔。ちょっとふわっと笑う顔が女性にとっては胸キュンポイントなのかなって。」 杉野:「一緒に特報を観た時も言ってたよね(笑)。」 横浜:「何回もそこで止めてね(笑)。」 杉野:「「ここ、いいよ!」って、言ってくれました(笑)。」 Q.今回改めて共演をして、凄いなと思ったり、尊敬する部分はありましたか? 杉野:「流星は、役を自分の中に取り込んだり、仕草だったりを研究するのが凄く上手いんだろうなって思います。壁ドンだったら手馴れているような感じ。そういう仕草1つを観ても、純粋にそう思いました。僕だったら、そこに行きつくまでに色々悩んでしまうんですけど、流星は運動神経の良さなのか、ガッと勢いでできちゃうところが羨ましいです。」 Q.それは自分にはない部分? 杉野:「そうですね。本能的な部分だと思います。普段からやっているのかもしれない(笑)。」 横浜:「やってない(笑)。僕は、『キセキーあの日のソビトー』の時の彼を知っているので、いい意味で凄く変わったなって思います。現場の居方もそうですし、そこは自分も頑張らないといけないなって。」 杉野:「色々と凄く悩んで監督に積極的に話してみたり、一生懸命取り組んでいい作品にしたいというのがありました。」 Q.演技の面では? 横浜:「やっぱり(杉野は)ルックスもスタイルもいいですし、何をしていてもカッコよくて様になるんですよね。僕はそういう面では勝てないので、今回は玲苑の役にも助けられたなって思います。壁ドンだったら、(杉野は)クールでスマートな壁ドンをするから、僕は勢いのある壁ドンをして、対比をつけたりしました。」 Q.杉野さんは? 杉野:「玲苑は、僕が演じても成り立たなくて、流星が演じるからこそ個性的な玲苑になっていくんだろうなって思います。それがこの作品において、良いスパイスになっているので素敵だな魅力的だなって思いました。」 Q.とのことですが、ご自身ではいかがですか? 横浜:「原作同様、最初はとにかく嫌な奴を演じることを意識しました。そこから徐々に玲苑のかわいい一面が見えてくる、そのギャップを凄く大事にしないといけないなと思っていましたし、葵に惹かれていくタイミングも繊細に丁寧に作っていけたらいいなと思っていました。あとは、外国の血が入っている役なのでオーバーリアクションにしてみたりとかですかね。」 Q.そうですよね。オーバーでいうと、自分の服を脱いで上裸になるシーンがありましたが、いかがでしたか? 横浜:「原作でも裸になっていたので、そこは覚悟をして。でも玲苑を演じている時は自信満々にやるしかないと思っていたので、壁ドンの時も恥ずかしがらず自信満々でやりました。恥ずかしがっていたら、多分できなかったと思います。」 Q.杉野さんは演じる上で意識したことは? 杉野:「前作も原作もある作品をどういう風に演じればいいのか、実は悩んだ時間も長かったんですけど、最終的には自分が台本を読んで、相手(共演者)をみて感じたことを現場で出せればいいのかなという考えに変化していきました。そういった面では前作を意識しすぎず、とにかく作品の中で柊聖が誰かに見せる表情で対比をみせれたらなという思いで演じました。」 Q.本作は同居が大きなテーマになっていますが、もしお2人でルームシェアをするなら家事分担はどんな風になるのかなど、妄想してほしいです! 杉野:「多分、2週間くらいで決裂すると思う。」 Q.それは何が原因で? 杉野:「お互いに家事とかやりたくないってなって、2週間後にウィークリーマンションがいいのかなってなる。」 横浜:「そうだね(笑)。泊まるとかなら全然いいんですけどね。」 杉野:「料理もお互いに作りたくない。食べる趣味ももしかしたら違う。例えば、ご飯一つ作るにしても流星は辛いのが好きだったり、そういうところで合わないかもしれないですね。」 横浜:「でもこの間辛いラーメンを一緒に食べたんですけど、それから結構通ってるとか言ってたよね。」 杉野:「合わせられたりもします(笑)。」 Q.意見が割れた時、普段はどちらが譲るとかありますか? 杉野:「それは僕です。」 横浜:「僕は曲げないです。あ、でもこの間初めてちょっと折れた…(笑)。」 杉野:「折れていいところだったよ。」 横浜:「いや~。」 杉野:「会うってなると、お互いの家が近くはないのでどっちに有利な場所で会うかで一回揉めるんですよ。で、結局毎回僕が折れていて。」 横浜:「そう。結果僕の家の近くに来てくれるんですよね(笑)。」 Q.じゃあ、2人の間で喧嘩になることもないんですか? 杉野:「そうですね。あるとすれば、僕が我慢の限界になった時じゃないですか(笑)。」 横浜:「で、ついこの間僕が折れました。いいじゃん。たまにはって何回も言われた(笑)。」 杉野:「折れたって言っても本当に些細なことですよ。僕がこれをしたいってことに、賛同しただけ(笑)。」 Q.作品でもそういうことはありましたか? 横浜:「作品中はあまりご飯とか行かなかったよね。」 杉野:「時間もなかったもんね。」 Q.じゃあ、シーンの話し合いも特にすることはなく? 杉野&横浜:「してない。」 杉野:「お互いにどう思っているのか、どんな解釈をしているのか、どういう感情なのかは、演じながら受け止めていく感じだったと思います。」 Q.この作品は葵と柊聖が同居しているという秘密がありますが、自分だけが知っているお互いの秘密はありますか? 杉野:「言えない範囲ならいっぱいあるんだけどな。」 杉野:「世間的には“ユリユリ”(横浜が出演中のドラマ「初めて恋をした日に読む話」での愛称)的な印象があるんですかね?(笑)。だとしたらちょっと違くて、意外と心を開いてくれると自分の意見を曲げない頑固な部分があります。」 横浜:「そうですね。元々一度自分で決めたことを曲げたくないので、心を開くとそれがより強くなると思います。」 Q.それは恋愛でも? 横浜:「恋愛でもそうですね。主導権を握りたいかな。」 Q.杉野さんの秘密はありますか? 横浜:「いや~言えないことの方が多い(笑)。」 杉野:「うるせぇよ(笑)。」 横浜:「(杉野さんは)どんなイメージですか?」 Q.クールですね。 横浜:「じゃあクールではないです(笑)。繊細です。」 杉野:「どういうところをみて思った?」 横浜:「自分でも言ってる。「僕、繊細なんだよ」って。」 横浜:「ポロっと言ってるよ(笑)。でもそれは優しいからだと思います。人の言っていたこともよく覚えているし、「この間大丈夫だった?」とか周りに声をかけてくれるし。」 杉野:「繊細です。傷付きやすいです。」 Q.恋愛でも相手の様子を伺う? 杉野:「相手の表情とか裏を読んじゃいます。相手にこう言っちゃったけど、嫌って思うんじゃないかな、嫌われちゃうんじゃないかなとか。気にしすぎてなかなか一歩が踏み出せない。だから疲れちゃうんですよね。」 Q.なんだかお2人とも対照的で、異性だったら、ベストカップルになりそうですね。 杉野:「いや~だめです!同居もむりです!(笑)」 杉野:「本当に譲らないから。」 横浜:「絶対に譲らない(笑)。」 杉野:「むりだね(笑)。」 Q.柊聖と玲苑は従兄弟同士ですが、もし、友達と好きな人が被ってしまったらどうしますか? 横浜:「選ぶのは女性ですけど、自分の気持ちに素直になって、普通に伝えると思います。後悔はしたくないので。」 杉野:「難しいですよね。それで友達との関係性が壊れてしまうかもしれない怖さと、好きな子を取られたくない怖さと。でも、これで自分が成功して友達との関係が崩れてしまうくらいなら、その友達とはそれまでだったのかなって結果的に思えるのかな…。僕ならまず作戦会議を開くかもしれないですね。」 Q.誰とですか?(笑) 杉野:「そのライバルと。」 横浜:「お~~!」 杉野:「僕はこう思ってるよってことを、ちゃんと友達に話すかもしれないです。」
LDK 流星&遥亮 W采访 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』杉野遥亮&横浜流星 Wインタビュー 今や胸キュンの定番となっている“壁ドン”ブームの火付け役となった、あの『L♡DK』がキャストを一新し、ドキドキの三角関係になってパワーアップ!!♡ 上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星を迎え、映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』として3月21日(木・祝)に全国公開されるよ。 今作で描かれるのは、原作コミックの中でも絶大な人気を誇る「玲苑編」。大人な雰囲気の大好きな彼氏・柊聖と、突然現れたちょっとやんちゃで強気な従兄弟・玲苑。予告動画だけでも、葵に超至近距離で迫まっていくイケメン2人に、胸キュンが止まらないと話題沸騰中!さらに今作もパワーアップした“壁ドン”を筆頭に、本編には4分に1回、胸キュンさせてくれるほど、キュンキュンするシーンが随所に登場しているんだ!! そんな平成一番キュンキュンさせてくれる本作で、柊聖役の【杉野遥亮】と玲苑役の【横浜流星】の今をときめく注目イケメン俳優2人にインタビューを実施!映画『キセキ ―あの日のソビト―』(17)の共演以来プライベートでも仲良しな2人に、撮影秘話など本作について、さらに、自分だけが知っているお互いの意外な一面から恋愛観まで、2人のパーソナルな部分までたっぷり聞いてきたよ! また、SGS読者から寄せられた「2人に聞きたいこと」アンケートから特に多かった質問を4つ聞いてきたので、2人に恋する全国の女子はぜひチェックしてね♡ Q.『キセキーあの日のソビトー』以来2度目の共演となりますが、今作は胸キュンの王道の恋愛映画で、いとこで恋のライバルとして再共演すると知った時どう思いましたか? 杉野遥亮(以下:杉野):「どう思った?」 横浜流星(以降:横浜):「『キセキーあの日のソビトー』の後もプライベートで会っていたので、従兄弟のような関係性がすでに出来上がっていてよかったです。初めての方だったら従兄弟の距離感を一から作っていかなければならないので、本当に助かったなって思います。」 杉野:「純粋に嬉しかったです。よく知っている人だったというのもありましたし、今流星が言ったように関係性を構築していく上で、お互いに心の中の思いを共有して、形にできる間柄だったので、正直安心しました。」 Q.映画の中には4分に1回胸キュンシーンが登場するそうですが、プライベートでも仲がいいからこそ、演じていて恥ずかしかったシーンはありましたか? 杉野:「それはなかったかな。」 横浜:「うん。演じている時は、恥ずかしくはなかったかな。」 杉野:「でも、かわいいなって思うことはありましたよ。玲苑が葵とプリンを食べている所だったり、仲直りをするシーンとかはかわいかったな。プライベートでも実は、こういうやつなのかなって思いながら観ました(笑)。」 一同(笑) Q.実際、横浜さんと玲苑は似てますか? 杉野:「役というよりもこういうシーンのこの要素は流星にもあるのかなみたいな。普段からよくやってるんじゃない?(笑)」 横浜:「やってない(笑)。 僕がいいなって思う柊聖の胸キュンシーンは、“持ち上げドン”の時の顔。ちょっとふわっと笑う顔が女性にとっては胸キュンポイントなのかなって。」 杉野:「一緒に特報を観た時も言ってたよね(笑)。」 横浜:「何回もそこで止めてね(笑)。」 杉野:「「ここ、いいよ!」って、言ってくれました(笑)。」 Q.今回改めて共演をして、凄いなと思ったり、尊敬する部分はありましたか? 杉野:「流星は、役を自分の中に取り込んだり、仕草だったりを研究するのが凄く上手いんだろうなって思います。壁ドンだったら手馴れているような感じ。そういう仕草1つを観ても、純粋にそう思いました。僕だったら、そこに行きつくまでに色々悩んでしまうんですけど、流星は運動神経の良さなのか、ガッと勢いでできちゃうところが羨ましいです。」 Q.それは自分にはない部分? 杉野:「そうですね。本能的な部分だと思います。普段からやっているのかもしれない(笑)。」 横浜:「やってない(笑)。僕は、『キセキーあの日のソビトー』の時の彼を知っているので、いい意味で凄く変わったなって思います。現場の居方もそうですし、そこは自分も頑張らないといけないなって。」 杉野:「色々と凄く悩んで監督に積極的に話してみたり、一生懸命取り組んでいい作品にしたいというのがありました。」 Q.演技の面では? 横浜:「やっぱり(杉野は)ルックスもスタイルもいいですし、何をしていてもカッコよくて様になるんですよね。僕はそういう面では勝てないので、今回は玲苑の役にも助けられたなって思います。壁ドンだったら、(杉野は)クールでスマートな壁ドンをするから、僕は勢いのある壁ドンをして、対比をつけたりしました。」 Q.杉野さんは? 杉野:「玲苑は、僕が演じても成り立たなくて、流星が演じるからこそ個性的な玲苑になっていくんだろうなって思います。それがこの作品において、良いスパイスになっているので素敵だな魅力的だなって思いました。」 Q.とのことですが、ご自身ではいかがですか? 横浜:「原作同様、最初はとにかく嫌な奴を演じることを意識しました。そこから徐々に玲苑のかわいい一面が見えてくる、そのギャップを凄く大事にしないといけないなと思っていましたし、葵に惹かれていくタイミングも繊細に丁寧に作っていけたらいいなと思っていました。あとは、外国の血が入っている役なのでオーバーリアクションにしてみたりとかですかね。」 Q.そうですよね。オーバーでいうと、自分の服を脱いで上裸になるシーンがありましたが、いかがでしたか? 横浜:「原作でも裸になっていたので、そこは覚悟をして。でも玲苑を演じている時は自信満々にやるしかないと思っていたので、壁ドンの時も恥ずかしがらず自信満々でやりました。恥ずかしがっていたら、多分できなかったと思います。」 Q.杉野さんは演じる上で意識したことは? 杉野:「前作も原作もある作品をどういう風に演じればいいのか、実は悩んだ時間も長かったんですけど、最終的には自分が台本を読んで、相手(共演者)をみて感じたことを現場で出せればいいのかなという考えに変化していきました。そういった面では前作を意識しすぎず、とにかく作品の中で柊聖が誰かに見せる表情で対比をみせれたらなという思いで演じました。」 Q.本作は同居が大きなテーマになっていますが、もしお2人でルームシェアをするなら家事分担はどんな風になるのかなど、妄想してほしいです! 杉野:「多分、2週間くらいで決裂すると思う。」 Q.それは何が原因で? 杉野:「お互いに家事とかやりたくないってなって、2週間後にウィークリーマンションがいいのかなってなる。」 横浜:「そうだね(笑)。泊まるとかなら全然いいんですけどね。」 杉野:「料理もお互いに作りたくない。食べる趣味ももしかしたら違う。例えば、ご飯一つ作るにしても流星は辛いのが好きだったり、そういうところで合わないかもしれないですね。」 横浜:「でもこの間辛いラーメンを一緒に食べたんですけど、それから結構通ってるとか言ってたよね。」 杉野:「合わせられたりもします(笑)。」 Q.意見が割れた時、普段はどちらが譲るとかありますか? 杉野:「それは僕です。」 横浜:「僕は曲げないです。あ、でもこの間初めてちょっと折れた…(笑)。」 杉野:「折れていいところだったよ。」 横浜:「いや~。」 杉野:「会うってなると、お互いの家が近くはないのでどっちに有利な場所で会うかで一回揉めるんですよ。で、結局毎回僕が折れていて。」 横浜:「そう。結果僕の家の近くに来てくれるんですよね(笑)。」 Q.じゃあ、2人の間で喧嘩になることもないんですか? 杉野:「そうですね。あるとすれば、僕が我慢の限界になった時じゃないですか(笑)。」 横浜:「で、ついこの間僕が折れました。いいじゃん。たまにはって何回も言われた(笑)。」 杉野:「折れたって言っても本当に些細なことですよ。僕がこれをしたいってことに、賛同しただけ(笑)。」 Q.作品でもそういうことはありましたか? 横浜:「作品中はあまりご飯とか行かなかったよね。」 杉野:「時間もなかったもんね。」 Q.じゃあ、シーンの話し合いも特にすることはなく? 杉野&横浜:「してない。」 杉野:「お互いにどう思っているのか、どんな解釈をしているのか、どういう感情なのかは、演じながら受け止めていく感じだったと思います。」 Q.この作品は葵と柊聖が同居しているという秘密がありますが、自分だけが知っているお互いの秘密はありますか? 杉野:「言えない範囲ならいっぱいあるんだけどな。」 一同 (笑) 杉野:「世間的には“ユリユリ”(横浜が出演中のドラマ「初めて恋をした日に読む話」での愛称)的な印象があるんですかね?(笑)。だとしたらちょっと違くて、意外と心を開いてくれると自分の意見を曲げない頑固な部分があります。」 横浜:「そうですね。元々一度自分で決めたことを曲げたくないので、心を開くとそれがより強くなると思います。」 Q.それは恋愛でも? 横浜:「恋愛でもそうですね。主導権を握りたいかな。」 Q.杉野さんの秘密はありますか? 横浜:「いや~言えないことの方が多い(笑)。」 杉野:「うるせぇよ(笑)。」 横浜:「(杉野さんは)どんなイメージですか?」 Q.クールですね。 横浜:「じゃあクールではないです(笑)。繊細です。」 杉野:「どういうところをみて思った?」 横浜:「自分でも言ってる。「僕、繊細なんだよ」って。」 一同 (笑) 横浜:「ポロっと言ってるよ(笑)。でもそれは優しいからだと思います。人の言っていたこともよく覚えているし、「この間大丈夫だった?」とか周りに声をかけてくれるし。」 杉野:「繊細です。傷付きやすいです。」 Q.恋愛でも相手の様子を伺う? 杉野:「相手の表情とか裏を読んじゃいます。相手にこう言っちゃったけど、嫌って思うんじゃないかな、嫌われちゃうんじゃないかなとか。気にしすぎてなかなか一歩が踏み出せない。だから疲れちゃうんですよね。」 Q.なんだかお2人とも対照的で、異性だったら、ベストカップルになりそうですね。 杉野:「いや~だめです!同居もむりです!(笑)」 一同 (笑) 杉野:「本当に譲らないから。」 横浜:「絶対に譲らない(笑)。」 杉野:「むりだね(笑)。」 Q.柊聖と玲苑は従兄弟同士ですが、もし、友達と好きな人が被ってしまったらどうしますか? 横浜:「選ぶのは女性ですけど、自分の気持ちに素直になって、普通に伝えると思います。後悔はしたくないので。」 杉野:「難しいですよね。それで友達との関係性が壊れてしまうかもしれない怖さと、好きな子を取られたくない怖さと。でも、これで自分が成功して友達との関係が崩れてしまうくらいなら、その友達とはそれまでだったのかなって結果的に思えるのかな…。僕ならまず作戦会議を開くかもしれないですね。」 Q.誰とですか?(笑) 杉野:「そのライバルと。」 横浜:「お~~!」 杉野:「僕はこう思ってるよってことを、ちゃんと友達に話すかもしれないです。」
3/14 LDK 三人采访 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』に出演している上白石萌音さん、杉野遥亮さん、横浜流星さんにJKメンバーがインタビュー♡ 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』に出演している上白石萌音さん、杉野遥亮さん、横浜流星さんにJKメンバーがインタビューしてきました! ―完成された作品をご覧になった感想を教えてください! 上白石萌音(以下・上白石):私は本当に恥ずかしくて。(笑)自分が恋愛している姿なんて普通は見ないので、キュンキュンしている表情とか見るのが恥ずかしくて、終わったあとは体中がすごく熱かったです。(笑) 横浜流星(以下・横浜):同じく(笑)。この映画って女性のあこがれが詰まっている胸キュンが多い作品で、僕が今22歳で高校生の姿に戻って演じて、一瞬「何やってんだ、自分!」って我に返って凄く恥ずかしくなったりもしましたね。杉野くんがかっこよくて、萌音ちゃんが可愛い映画になってます。(笑) 杉野遥亮(以下・杉野):僕が高校生の時、一人暮らしとか同居に憧れていて、その部分は中高生にとっての憧れを再現出来たんじゃないかと思うので、映画をご覧になったみなさんがどんな反応をするか楽しみな映画になったとおもました。 ―演じられた中で一番キュンとしたシーンはございますか? 杉野:一緒に料理したシーンは個人的にも憧れていたので、いつか自分が結婚した時の想像の手助けになったというか。(笑)こういう関係性ってうらやましいなぁと思って演じていました。 横浜:プリンのシーンで僕が演じる玲苑がヒロインの葵に「俺の良いところを100個言ってみろ!」と言うのですが、健気に葵が一生懸命答えているところがすごく可愛いなぁと思いました。こんな健気な子いたらいいなぁって。(笑) 上白石: 柊聖と玲苑の 2人がバスケをしているところを葵が見ているシーンがあって、「なんて青春なんだ!」って思いました。シーンとしてもかっこよかったですし、2人とも撮影前からバスケの練習もすごくしていたのも知っていたので、とてもキラキラしていて、その姿を応援してるシーンは本当に自分と葵が重なりました。自然と「頑張れー!」って応援していたし、胸キュンシーンの一つだと思います。 ―撮影中で印象に残っているエピソードがございましたら教えてください。 杉野:僕は文化祭のシーンですね。映画の美術スタッフさんが準備した撮影セットが、高校生の時に理想としていた文化祭のイメージのままあったので、体験できてとても興奮しました!撮影もとても楽しかったですし、欲をいえば出店もまわりたかった! 横浜:僕も!文化祭シーンは印象的だった! 上白石:私は杉野さんのうさぎの着ぐるみ姿が1番印象に残っていて、全ての衣装の中で1番似合っていたと思います!(笑) 横浜:本当に似合ってた!(笑) 上白石:杉野さんのために作られたんじゃないかと思うぐらい似合っていて、あのうさぎの姿をして切ない演技をするので、またたまらないっていう。(笑)初めて見たときは大興奮しました!「うさぎがきたー!」って。(笑) 横浜:身長が高いから尚更だよね。(笑) 杉野:ほめられているのかな。(笑) ―最後に映画を楽しみにしている方々にメッセージをお願いいたします! 上白石:女子高生の皆さんには特に見てほしい作品です。もちろん胸キュンも感じてほしいのですが、劇中で将来の進路に悩んでいるシーンもあったりするので、何か決断をするときにそっと背中を押す言葉が1つでも感じ取っていただければいいなぁと思います。是非、お友達といっしょに見て胸キュンしてほしいです! 横浜:たくさんある胸キュンシーンにドキドキしてください!僕が「好きにさせてやる」って言っているので、玲苑を好きになって帰ってくれたら嬉しいです!(笑) 杉野:みんなの憧れや胸キュンの理想が結構詰まっていると思うし、それを映画館で体験できる作品になっていると思います。みなさんとこの作品を盛り上げていきましょう!
3/14 LDK 三人采访 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』に出演している上白石萌音さん、杉野遥亮さん、横浜流星さんにJKメンバーがインタビュー♡ 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』に出演している上白石萌音さん、杉野遥亮さん、横浜流星さんにJKメンバーがインタビューしてきました! ―完成された作品をご覧になった感想を教えてください! 上白石萌音(以下・上白石):私は本当に恥ずかしくて。(笑)自分が恋愛している姿なんて普通は見ないので、キュンキュンしている表情とか見るのが恥ずかしくて、終わったあとは体中がすごく熱かったです。(笑) 横浜流星(以下・横浜):同じく(笑)。この映画って女性のあこがれが詰まっている胸キュンが多い作品で、僕が今22歳で高校生の姿に戻って演じて、一瞬「何やってんだ、自分!」って我に返って凄く恥ずかしくなったりもしましたね。杉野くんがかっこよくて、萌音ちゃんが可愛い映画になってます。(笑) 杉野遥亮(以下・杉野):僕が高校生の時、一人暮らしとか同居に憧れていて、その部分は中高生にとっての憧れを再現出来たんじゃないかと思うので、映画をご覧になったみなさんがどんな反応をするか楽しみな映画になったとおもました。 ―演じられた中で一番キュンとしたシーンはございますか? 杉野:一緒に料理したシーンは個人的にも憧れていたので、いつか自分が結婚した時の想像の手助けになったというか。(笑)こういう関係性ってうらやましいなぁと思って演じていました。 横浜:プリンのシーンで僕が演じる玲苑がヒロインの葵に「俺の良いところを100個言ってみろ!」と言うのですが、健気に葵が一生懸命答えているところがすごく可愛いなぁと思いました。こんな健気な子いたらいいなぁって。(笑) 上白石: 柊聖と玲苑の 2人がバスケをしているところを葵が見ているシーンがあって、「なんて青春なんだ!」って思いました。シーンとしてもかっこよかったですし、2人とも撮影前からバスケの練習もすごくしていたのも知っていたので、とてもキラキラしていて、その姿を応援してるシーンは本当に自分と葵が重なりました。自然と「頑張れー!」って応援していたし、胸キュンシーンの一つだと思います。 ―撮影中で印象に残っているエピソードがございましたら教えてください。 杉野:僕は文化祭のシーンですね。映画の美術スタッフさんが準備した撮影セットが、高校生の時に理想としていた文化祭のイメージのままあったので、体験できてとても興奮しました!撮影もとても楽しかったですし、欲をいえば出店もまわりたかった! 横浜:僕も!文化祭シーンは印象的だった! 上白石:私は杉野さんのうさぎの着ぐるみ姿が1番印象に残っていて、全ての衣装の中で1番似合っていたと思います!(笑) 横浜:本当に似合ってた!(笑) 上白石:杉野さんのために作られたんじゃないかと思うぐらい似合っていて、あのうさぎの姿をして切ない演技をするので、またたまらないっていう。(笑)初めて見たときは大興奮しました!「うさぎがきたー!」って。(笑) 横浜:身長が高いから尚更だよね。(笑) 杉野:ほめられているのかな。(笑) ―最後に映画を楽しみにしている方々にメッセージをお願いいたします! 上白石:女子高生の皆さんには特に見てほしい作品です。もちろん胸キュンも感じてほしいのですが、劇中で将来の進路に悩んでいるシーンもあったりするので、何か決断をするときにそっと背中を押す言葉が1つでも感じ取っていただければいいなぁと思います。是非、お友達といっしょに見て胸キュンしてほしいです! 横浜:たくさんある胸キュンシーンにドキドキしてください!僕が「好きにさせてやる」って言っているので、玲苑を好きになって帰ってくれたら嬉しいです!(笑) 杉野:みんなの憧れや胸キュンの理想が結構詰まっていると思うし、それを映画館で体験できる作品になっていると思います。みなさんとこの作品を盛り上げていきましょう!
3/14 今天LDK的新闻图片整理一下 粉发且看且珍惜
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3/14白色情人节 原宿surprise登场!! 上白石萌音&杉野遥亮&横浜流星、原宿にサプライズ登場 竹下通りは大混乱 2019-03-14 14:59 女優の上白石萌音(21)、俳優の杉野遥亮(23)、横浜流星(22)が映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(・はハート/21日公開)の記念イベントとして14日、東京・原宿の竹下通りにサプライズ登場。春休みシーズンとあって多くの学生、観光客が訪れており、3人が姿を見せると一時、騒然となった。 大勢の報道陣が撮影ポイントでセッティングを始めると、異様な雰囲気を察して多くの通行人が足を止めた。そして約100メートル先から3人が竹下通りを練り歩くと、群衆は我先にと駆けつける。その後は黄色い歓声に紛れ、人波に負けて押し倒される人の姿もあるなどパニックだった。 想像以上の盛況ぶりに杉野は「すごいたくさんの方に来ていただいて…」と目を丸くし、横浜も「平日のこの時間に集まってくれてありがとうございます」と笑顔。「活気がすごい…」と口をそろえ、上白石は「若さがすごかった」と笑っていた。 また、原宿での思い出を問われると、横浜は「小6の頃に竹下通りでスカウトされた」と明かし「原点の場所です。帰ってきた感じです」と感慨深げの表情を浮かべていた。 原作は、渡辺あゆ氏により『別冊フレンド』(講談社)で連載され、コミックス累計発行部数は1000万部を突破している人気作。14年に剛力彩芽、山崎賢人の共演で映画化され、劇中に登場する“壁ドン”が流行語大賞トップ10に入るなど話題を呼んだ。今作ではキャストを一新し、原作でも人気のある「玲苑(れおん)編」が描かれる。 イベント会場には、作品の代名詞でもある「壁ドン」で相性診断ができる『もし壁BOX』を設置し、実際の学生カップルが体験。初々しい姿を暖かく見守っていた横浜は「もっと近づいたり、触れたり、キスしながら壁ドンすれば、もっとドキドキすると思うよ」と胸キュンの“先輩”としてアドバイスを送っていた。
3/14白色情人节 原宿surprise登场!!! 上白石萌音&杉野遥亮&横浜流星、原宿にサプライズ登場 竹下通りは大混乱 2019-03-14 14:59 女優の上白石萌音(21)、俳優の杉野遥亮(23)、横浜流星(22)が映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(・はハート/21日公開)の記念イベントとして14日、東京・原宿の竹下通りにサプライズ登場。春休みシーズンとあって多くの学生、観光客が訪れており、3人が姿を見せると一時、騒然となった。 大勢の報道陣が撮影ポイントでセッティングを始めると、異様な雰囲気を察して多くの通行人が足を止めた。そして約100メートル先から3人が竹下通りを練り歩くと、群衆は我先にと駆けつける。その後は黄色い歓声に紛れ、人波に負けて押し倒される人の姿もあるなどパニックだった。 想像以上の盛況ぶりに杉野は「すごいたくさんの方に来ていただいて…」と目を丸くし、横浜も「平日のこの時間に集まってくれてありがとうございます」と笑顔。「活気がすごい…」と口をそろえ、上白石は「若さがすごかった」と笑っていた。 また、原宿での思い出を問われると、横浜は「小6の頃に竹下通りでスカウトされた」と明かし「原点の場所です。帰ってきた感じです」と感慨深げの表情を浮かべていた。 原作は、渡辺あゆ氏により『別冊フレンド』(講談社)で連載され、コミックス累計発行部数は1000万部を突破している人気作。14年に剛力彩芽、山崎賢人の共演で映画化され、劇中に登場する“壁ドン”が流行語大賞トップ10に入るなど話題を呼んだ。今作ではキャストを一新し、原作でも人気のある「玲苑(れおん)編」が描かれる。 イベント会場には、作品の代名詞でもある「壁ドン」で相性診断ができる『もし壁BOX』を設置し、実際の学生カップルが体験。初々しい姿を暖かく見守っていた横浜は「もっと近づいたり、触れたり、キスしながら壁ドンすれば、もっとドキドキすると思うよ」と胸キュンの“先輩”としてアドバイスを送っていた。
粉发流星今日份 去原宿了呢~
粉发流星今日份 去原宿了呢~
LDK 单独采访 映画を観てキュンキュンを爆発させて! 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』#1 横浜流星インタビュー とある事件をきっかけに突然同居することになった高校3年生の西森葵(上白石萌音)と久我山柊聖(杉野遥亮)。お互いの第一印象は最悪、だけど一緒に暮らすうちに惹かれあい、やがては付き合うことになった2人。彼氏彼女として秘密の同居生活を送っていたある日、柊聖の従兄弟・久我山玲苑(横浜流星)がアメリカからやってきた!同居を知った玲苑は2人を引き離そうとするも、「一緒に住めば葵の良さがわかる」という柊聖の一言で、なぜか玲苑まで一緒に住むことに…!秘密の3人同居の行方は!?壁ドンブームを生みだした前作からキャストを一新し、さらにドキドキの三角関係にパワーアップした映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』。 CinemaGeneでは3回にわたってキャストのインタビューをお届け!トップバッターは、3人目の同居人として葵と柊聖の間をかき乱す柊聖の従兄弟・久我山玲苑役を演じた横浜流星さん。“秘密”と“同居生活”をテーマに様々な質問をお聞きしました!
LDK 单独采访 映画を観てキュンキュンを爆発させて! 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』#1 横浜流星インタビュー とある事件をきっかけに突然同居することになった高校3年生の西森葵(上白石萌音)と久我山柊聖(杉野遥亮)。お互いの第一印象は最悪、だけど一緒に暮らすうちに惹かれあい、やがては付き合うことになった2人。彼氏彼女として秘密の同居生活を送っていたある日、柊聖の従兄弟・久我山玲苑(横浜流星)がアメリカからやってきた!同居を知った玲苑は2人を引き離そうとするも、「一緒に住めば葵の良さがわかる」という柊聖の一言で、なぜか玲苑まで一緒に住むことに…!秘密の3人同居の行方は!?壁ドンブームを生みだした前作からキャストを一新し、さらにドキドキの三角関係にパワーアップした映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』。 CinemaGeneでは3回にわたってキャストのインタビューをお届け!トップバッターは、3人目の同居人として葵と柊聖の間をかき乱す柊聖の従兄弟・久我山玲苑役を演じた横浜流星さん。“秘密”と“同居生活”をテーマに様々な質問をお聞きしました!
【hajikoi】off shot 今日份 🌟
【hajikoi】off shot 今日份 ⭐
本日放送 第九话:再现可爱吐舌(也许是最后一次了?) <横浜流星>ゆりゆり、ついに告白⁉予告「先生のことが好きです」にファン騒然!舌ペロも今夜が見納め? 2019/03/12 07:00 配信 深田恭子が主演を務める火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)。3月12日放送の第9話では、“ゆりゆり”こと由利匡平(横浜流星)がついに春見順子(深田)に思いを打ち明ける!? 「初めて恋をした日に読む話」は、恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー塾講師・順子が3人の男性からアプローチされるという“ラッキー・ラブコメディー”。東大受験に挑む“ピンク髪”の高校三年生・匡平を横浜が演じるほか、順子の高校時代の同級生で今は匡平の高校の担任・山下一真を中村倫也が、順子にひそかに思いを寄せるいとこ・八雲雅志を永山絢斗が演じている。 第8話で、山下は匡平の父・菖次郎(鶴見辰吾)の身の潔白を晴らすため義父の地盤を引き継ぎ政治家に転身することを決意。それは、元妻・優華(星野真里)とヨリを戻し、順子をめぐるバトルから身を引くことを意味していた。 山下という最強ライバルが“戦線離脱”した今、順子を射止めるのは匡平か、それともロシア転勤が決まった雅志か…。 15歳年下というハンデを負いながらも、“舌ペロ”“手キス”“40秒ハグ”といった胸キュンアプローチを繰り出して順子に存在をアピールしてきた匡平。「俺にもご褒美ください」「引っ込んでろ!俺んだよ」「好きで好きで、嫌いになりそうなくらい好きです」など名ゼリフも視聴者をキュンキュンさせてきた。 第9話では、年が明けセンター試験が目前に。その2週間後には、匡平が18歳になる誕生日の2月3日が控えている。 第4話では、まだ17歳の匡平が思いを必死に押し殺し、「来年の2月3日、覚えといて。18になるから」と精一杯の思いで告白を“予約”。匡平にとって、男性が結婚できるようになる“18歳の誕生日”は順子への思いの解禁日なのだ。
本日放送 第9话:再现可爱吐舌(也许是最后一次?) <横浜流星>ゆりゆり、ついに告白⁉予告「先生のことが好きです」にファン騒然!舌ペロも今夜が見納め? 2019/03/12 07:00 配信 深田恭子が主演を務める火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)。3月12日放送の第9話では、“ゆりゆり”こと由利匡平(横浜流星)がついに春見順子(深田)に思いを打ち明ける!? 「初めて恋をした日に読む話」は、恋も仕事もしくじっている超鈍感なアラサー塾講師・順子が3人の男性からアプローチされるという“ラッキー・ラブコメディー”。東大受験に挑む“ピンク髪”の高校三年生・匡平を横浜が演じるほか、順子の高校時代の同級生で今は匡平の高校の担任・山下一真を中村倫也が、順子にひそかに思いを寄せるいとこ・八雲雅志を永山絢斗が演じている。 第8話で、山下は匡平の父・菖次郎(鶴見辰吾)の身の潔白を晴らすため義父の地盤を引き継ぎ政治家に転身することを決意。それは、元妻・優華(星野真里)とヨリを戻し、順子をめぐるバトルから身を引くことを意味していた。 山下という最強ライバルが“戦線離脱”した今、順子を射止めるのは匡平か、それともロシア転勤が決まった雅志か…。 15歳年下というハンデを負いながらも、“舌ペロ”“手キス”“40秒ハグ”といった胸キュンアプローチを繰り出して順子に存在をアピールしてきた匡平。「俺にもご褒美ください」「引っ込んでろ!俺んだよ」「好きで好きで、嫌いになりそうなくらい好きです」など名ゼリフも視聴者をキュンキュンさせてきた。 第9話では、年が明けセンター試験が目前に。その2週間後には、匡平が18歳になる誕生日の2月3日が控えている。 第4話では、まだ17歳の匡平が思いを必死に押し殺し、「来年の2月3日、覚えといて。18になるから」と精一杯の思いで告白を“予約”。匡平にとって、男性が結婚できるようになる“18歳の誕生日”は順子への思いの解禁日なのだ。
「3年A組―」でうわさの美少年・神尾楓珠に大接近!【写真特集】
中川大志が古着で全身コーディネートに挑戦!【中川大志連載】 2019/03/06 08:00 配信 中川大志が発売中の週刊ザテレビジョン3/15号の連載「Be Ambitious!」で、東京・吉祥寺の古着店「FLAMINGO」吉祥寺店を訪れた。 今回は中川が、店内のアイテムを使って2パターンの全身コーディネートを考えるというチャレンジ。古着好きだと言う中川は、「古着は好きで、2、3年前は特にハマっていたので、毎日のように着ていました。当時は全身古着で固めて…という日も結構ありましたけど、最近は普通の服に時々ミックスする感じかな」と明かす。 古着の魅力を聞くと「“人とかぶらないこと”と“出会い”ですね。他にはないロゴや柄を見つけると、やっぱりうれしくなるんです」と語る。さらに、「今思うと古着が好きになったころから、フィルムカメラに興味を持ったり、古い物にひかれたり、年月の価値を感じるようになった気がします」と現在の趣味や嗜好にも影響を受けたという。 そんな中川に服選びのこだわりを聞くと、「僕のクローゼットって、同じような形のアイテムが多いんです。ちょっとデザインや色が違ったり、素材が違ったり…全く同じではないけどパターンは一緒。買うときに『こういうの、いくつも家にあるな』って分かってはいるんですよ(笑)。ロング丈のコートばかりそろえちゃうし、似た感じのスラックスが何本もあるのにやっぱり買っちゃう(笑)」と告白。 続けて「なので、今回はいつもと少し違う雰囲気に挑戦してみようと思います」と意気込みを語った。中川が選んだ全身コーディネートは次回紹介する。
中川大志、愛する釣りの腕前披露!目を閉じて魚を釣り上げる神技も【中川大志連載】 2019/02/27 08:00 配信 中川大志が発売中の週刊ザテレビジョン3/8号の連載「Be Ambitious!」で、釣り堀カフェ「Catch&Eat」吉祥寺店へ。釣りをこよなく愛する中川が、ホンモロコ釣りを体験した。 同店は、客がいけすで釣った小魚のホンモロコを、その場で天ぷらや唐揚げに調理して提供する店。早速竿を借りた中川が糸を垂らすと、たくさんのホンモロコが一度に集まり、針が見えなくなるほどに。「ここまでの入れ食いはなかなかないので、どのタイミングで引けばいいのか…」と戸惑うものの、すぐにコツをつかみ次々と釣り上げていく。 「最初は苦戦しましたけど、幸せを味わえました! いや…僕は竿と魚さえあれば、いつでも幸せなんですけど(笑)」と笑顔を見せる中川。糸を垂らした後、目をつぶって魚を釣り上げる技も披露し、「(いけすを見るより)魚が針に食いついたのが分かりやすいんです」と釣り好きの実力を見せていた。 釣り上げた魚は、天ぷらと唐揚げ両方でいただくことに。「ホンモロコは初めてですけど、身が柔らかくておいしかった!」と大満足の中川。普段の釣りでも、釣った魚をその場で食べることがあるそうで、「船上で釣ったトビウオを食べたときは、めちゃくちゃおいしかったな。たたきにしてパパッとみそを入れて。さっきまで泳いでいたから筋肉の弾力がすごいんです!」と、思い出を明かした。
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