小蔡女士 蔡晓玲Candy
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爱子公主第一次出席公务 皇太子ご夫妻と長女の愛子さまが、東京・千代田区で行われた「水を考えるつどい」に出席されました。愛子さまは、初めての公的な式典へのご出席です。  皇太子ご一家は、「水の日」の8月1日、千代田区で開かれた「『水の週間』 水を考えるつどい」に出席されました。  水の問題の研究をライフワークとする皇太子さまは式典で、「水の大切さに対する国民の関心と理解がより一層深まることを願います」などとあいさつされました。  現在、学習院女子中等科3年の愛子さまが、公的な式典に出席するのは初めてのことで、「水」を題材とした中学生の作文コンクールで最優秀賞をおさめた、同学年の生徒の朗読などに客席から耳を傾け、拍手を送られていました。  初めての公的な式典への出席。愛子さまのいとこにあたる秋篠宮家の眞子さま、佳子さまは、2005年7月、愛知県で行われた「こども環境サミット」にご夫妻と共に出席されたのが初めてでした。当時、眞子さまは中学校2年生、佳子さまは小学校5年生のときでした。  そして1日、式典後には、専門家による基調講演もご夫妻と共に熱心に聴講された愛子さま。作文コンクール最優秀賞の女子生徒らと懇談した際には、ソフトボールなどの話に花を咲かせ、交流を楽しまれていたということです。
皇太子一家和冈田准一一起出席慈善试映会 3月8日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われた「エヴェレスト 神々の山嶺」のネパール大地震復興支援チャリティ試写会に、皇太子徳仁親王殿下、皇太子徳仁親王妃雅子殿下、愛子内親王殿下が参加された。 「エヴェレスト 神々の山嶺」は、世界最高峰の山・エベレストに魅せられた2人の男の挑戦と、彼らを取り巻く人々の物語を描く山岳ドラマ。 皇太子ご一家がチャリティ試写会で映画を鑑賞されたのは、2009年の「HACHI 約束の犬」以来約7年ぶり。この日は主演の岡田准一、監督の平山秀幸、原作者の夢枕獏らとともに本作をご覧になった。 上映後の取材には、岡田と平山の2人が応じた。岡田は「愛に包まれた時間を過ごさせていただけたと思うし、自分もがんばらなければ、もっとうまくなりたい、と芝居についても上を目指したいと思えるような気持ちになった」と感想を述べる。さらに隣に着席された愛子さまとは上映前に談笑されたそうで、その内容については「秘密です、それは秘密です」と笑いつつも「試験が終わられたので観に来られるタイミングだったようで、『試験期間中ですか?』『いえ、もう終わりました』というようなお話をしたり、僕の出演作を何作か観ていただいているというお話をさせていただきました」と回想した。 岡田は上映中の愛子さまの様子について「熱い男たちがエベレストに対峙する話なので、大丈夫かな?と思いつつ、心配していたけれど、しっかり観ていただけたと思う」と報告。また皇太子さまから「(大河ドラマ)『軍師官兵衛』観ています」と伝えられたとのことで、「やれてよかったと光栄に思いました」と喜びを語る。そして登山を趣味とされている皇太子さまとの会話を「ご自身がどの場所に行かれたのかお話しいただけたり、山の話もしていただけた。山についての経験だったり、(標高)5200mで撮影したことについても驚いていただけました」と振り返った。 皇太子さまの隣で作品を鑑賞した平山は、「岡田さんと阿部(寛)さんのパワフルなお芝居に感心されていましたし、氷壁へ登るときにどうしたのか聞かれました」と、皇太子さまの本作への強い関心を紹介した。 最後に岡田は、「僕自身、震災に対する思いや災害に対する思いを深く感じることができた。ネパールも地震が起こり、復興できていない現状があり、日本の震災の復興もまだまだ完全とは言えないと思います」と、3月11日に東日本大震災から5年の節目を迎える日本の現状についても言及。「傷跡の残る中で、僕らも忘れずに思い続けなければいけない。そういったことを殿下ともどもお考えになられているという深い愛を感じることができて、震災のことをもっと考えようと思える時間を過ごさせていただきました」と背筋を正した。 「エヴェレスト 神々の山嶺」は、3月12日より全国ロードショー。 (c)2016映画「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会
皇太子56岁生日 皇太子さまが56歳の誕生日を迎え、来月で発生から5年となる東日本大震災の被災者への思いを語られました。  「雅子とともに被災者お一人一人の悲しみや、ご苦労に思いを寄せ、厳しい環境の下で暮らす被災者の健康とお幸せを祈りながら、被災地の復興に永く心を寄せて行きたいと思っております」  皇太子さまは、誕生日に先立ち行われた記者会見で、このように東日本大震災の被災者への思いを語るとともに、「折を見ながら被災地への訪問を続けたい」と述べられました。  また、天皇・皇后両陛下がパラオとフィリピンを訪れ戦没者を慰霊されたことを振り返り、「両陛下の平和を思うお気持ちの深さに、改めて感銘を受けるとともに、そのお心を私たち次の世代がしっかり受け継いでいかなければならないということについての心構えを新たにした」と語られました。  療養生活が続く中、去年秋に、12年ぶりに園遊会への出席を果たすなど活動の幅を広げられている雅子さまについては、「依然、波はあるものの、体調についても、それに見合う形で少しずつ回復してきているように感じる」と述べる一方で、「引き続き、焦らず慎重に、少しずつ活動の幅を広げていってほしい」との考えを示されました。
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