日之岡穂群 日之岡穂群
签名是一种态度,我想我可以更酷...
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【桜内梨子生誕祭】いつも思い出して--誕生日 无论何时都会想起--誕生日 为了庆祝梨子的生日,在插有十七根蜡烛的生日蛋糕前的千歌和梨子、她们俩拿着用于点亮的蜡烛,一边数着年龄一边一根一根地将蜡烛点亮。 梨子 「我回来了」 千歌 「Happy Birthday!梨子酱。」 梨子 「啊、哈、谢谢、千歌酱。」 千歌 「梨子酱!来这边、来这边。」 梨子 「啊、这些、这些都是千歌酱自己做的呀。」 千歌 「有什么问题吗?啊、蛋糕嘛、虽说是买来的呢。呵呵呵呵。」(将蜡烛点亮) 千歌 「7、8、9、10、11岁进入小学读书。恭喜贺喜。跟明日奈酱相遇就是那个时候吧。」 梨子 「嗯、是啊。而且也跟千歌酱相遇了、就在梦里。」 千歌 「什么嘛、这个、不是认真的吧?」 梨子 「开玩笑、开玩笑啦,千歌酱。」 千歌 「梨子酱真是、那个先暂时不说了。12、13、14岁进入初中读书。恭喜贺喜。那个、梨子酱是那时候开始弹钢琴的吗?」 梨子 「呃、不是、更早之前。那个时候。」 千歌 「五岁的时候?真是早呢、梨子酱太厉害了呐。」 梨子 「可能是吧.....」 千歌 「那个。15岁进入高中读书、音乃木坂学院。与缪斯的学校相会。我也好想读那个学校。梨子酱、进入音乃木坂学院有什么感想吗?」 梨子 「没什么特别的想法、大家都很温柔、很好的学校呢。」 千歌 「是嘛。16岁来到沼津。那一年、有着樱內梨子一生中最重要的事件。那么、是什么呢?」 梨子 「跟改变我人生的人相遇了,那个人就是高海千歌。啊啊说出来了,千歌酱太狡猾了、提这样的问题.....」 千歌 「抱歉、抱歉、嘛啊、那个先暂时放一边。17岁、我所知道到的梨子人生就是这一根吧。」 梨子 「千歌酱、之后开始让蜡烛变得更多吧。」 千歌 「好的。吹灭吧」 梨子 「啊。一二三」(蜡烛全部吹灭) 千歌 「最喜欢你了、梨子酱,生日快乐。」 梨子 「谢谢千歌酱、我很幸福呢。」 千歌 「那么、开始吃吧、开始吃吧。果汁和酒都有买来呢。」 完 https://tieba.baidu.com/p/5330509617
【桜内梨子生誕祭】いつも思い出して--誕生日 いつも思い出して--誕生日 十七本のキャンドルが載ったバースデーケーキを前にする千歌と梨子。ふたりは、それぞれサービスキャンドルを持って、一本一本のキャンドルに歳を数えながら火を灯してゆく。 梨子 「ただいま」 千歌 「ハッピー・バースデー!りこちゃん!」 梨子 「あ、はぁ、ありがとう、ちかちゃん」 千歌 「りこちゃん!こっち、こっち」 梨子 「あっ、これ、これ全部ちかちゃんで作ったの」 千歌 「どんな問題?あ、ケーキはね、買って来たんだけどね。へへへへ。」(蝋燭をともす) 千歌 「7、8、9、10、11歳小学校入学。おめでとう。あすなちゃんと会ったの、このころ」 梨子 「うん、そうかな。しかもちかちゃんと会ったよ、夢の中で」 千歌 「何、それ、マジか」 梨子 「冗談、冗談ね、ちかちゃん」 千歌 「りこちゃんもう、それはさておき、12、13、14中学校入学。おめでとう。えーと、りこちゃんはピアノがその時始まる?」 梨子 「え、いや、もっと前。これかな。」 千歌 「5歳?早いねえ、りこちゃんすごいな」 梨子 「そうかもしれません.....」 千歌 「えーと。15高校入学、音ノ木坂学院。ミューズの学校と出会う。わたしも入学したいな、あの学校。りこちゃん、音ノ木坂学院に入学の感想は?」 梨子 「別に感想はない、みな優しいし、いい学校だった」 千歌 「そうか。16沼津に出てくる。この年、桜内梨子には生涯最も重要な事件がありました。さて、何でしょう」 梨子 「私の人生を変えてくる人、高海千歌に出会う。ああ、言っちゃった、ちかちゃんずるい、そんな問題を....」 千歌 「ごめん、ごめん、まあ、それはさておき。十七歳。私が知ってる梨子の人生はこれ一本だけか。」 梨子 「ちかちゃん、これからもっと増えていくよ。」 千歌 「はい。消して」 梨子 「あ。せーの」(蝋燭を全部吹き消す。) 千歌 「大好きだ、りこちゃん、お誕生日おめでとう」 梨子 「ありがとう、ちかちゃん、わたしは幸せだ」 千歌 「さあ、食べよう、食べよう。ジュースもお酒も買ってきたんだ。」 終わり...
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