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【Androp】「SOS! feat. Creepy Nuts」先行配信开始 忙着看比赛差点儿忘了...2017.08.23(水) new single「SOS! feat. Creepy Nuts」リリースに先駆けて、 本日より「SOS! feat. Creepy Nuts」が、iTunes・レコチョクなど主要配信サイトにて 先行配信スタート! iTunes http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fpo.st%2Fitandropsos&urlrefer=7152afae380ba4245d2c0de10edb5d79 レコチョク http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fpo.st%2Frecoandropsos+&urlrefer=1e03eac6adc8b3d885db7e5cf3cdfdd1 【new release.】 androp 「SOS! feat. Creepy Nuts」 2017.08.23 release. 初回限定盤 (CD+DVD) UPCH-7346 ¥2,484(税込) ¥2,300(税抜) 通常盤 (CDのみ) UPCH-5920 ¥1,296(税込) ¥1,200(税抜) CD(通常盤・初回限定盤 共通) 1. SOS! feat. Creepy Nuts 2. Sunrise Sunset 3. Prism (one-man live tour 2017 “angstrom 0.8 pm” tour final) 4. SOS! feat. Creepy Nuts (instrumental) DVD(初回限定盤のみ) 「SOS! feat. Creepy Nuts」Music Video 「SOS! feat. Creepy Nuts」Documentary film 「SOS! feat. Creepy Nuts」Commentary Video androp member page サイト会員限定 ≪期間限定≫ 会員限定絵柄 ステッカー ※全チェーン共通のステッカーとは異なる絵柄となります。 【購入先URL】 http://tieba.baidu.com/mo/q/checkurl?url=http%3A%2F%2Fstore.emtg.jp%2Fandrop%2Fproducts%2Flist.php%3Fcategory_id%3D318&urlrefer=4e5b3f57553a83d6ec109aadf0c8ce31 【会員限定特典付き 予約受付期間】 2017.07.27(木) 23:59まで ※ご購入には、androp member page会員登録が必要です。
【Androp】"angstrom 0.8 pm" 2017.7.4 LIQUIDROOM andropにとって2年ぶりのライブハウスツアー『one-man live tour 2017 "angstrom 0.8 pm"』。全21ヶ所をまわるツアーのセミファイナル・恵比寿LIQUIDROOM公演で、初めに鳴らされたのは<もういいかい?/いや まだだよ 夢の途中さ>と唄う「Dreamer」だった。LIQUIDROOMのステージに立つのは2010年、2015年以来3度目となるandrop。後に佐藤拓也(Gt/Key)もMCで触れていたように、彼らはバンドの節目にあたるタイミングでこのライブハウスにやってくることが多かったというが、オープニングを飾るこの曲から既にバンドの肉体性がガツンと伝わってきた。androp 最新シングル「Prism」と同様、同期の使用は必要最低限、基本的に4人の音のみで演奏していた今回のツアー。会場のキャパシティも鑑みてか、音の広がりよりも一つひとつの粒を見せていくようなアレンジにバンドはシフトしていたが、それによって演奏の粒度や音の重なりがもたらす起伏、ダイナミクスの付け方など、よりプリミティブな部分で聴き手を惹きつけるような場面が特に多かった。喩えるならば、緻密に編み上げられていったアンサンブルを、自らの手で因数分解していくようなイメージ。セットリストを毎公演変えていたということもあり、このツアーを通して4人はまた、プレイヤーとしての地力を鍛えることになったのではないだろうか。androp・内澤崇仁 内澤崇仁(Vo/Gt)と佐藤がユニゾンで鳴らすイントロのリフがインパクトを残す「Corna」、ライブの場で育っていった「Ryusei」、バンドを支えながらも絶妙なタイミングでギミックを効かせる伊藤彬彦(Dr)の巧みさが光る「You」――と、セットリストが進むごとにオーディエンスの熱気は増していくばかり。フロアを埋め尽くすのはキラキラとした表情ばかりだったが、同じように、というかむしろ彼ら以上に、ステージ上のメンバーも充実の表情を浮かべていた。「You」を終えたところで一旦MC。最初の挨拶を噛んでしまい照れ笑いしたりしつつ、内澤、「(会場)全体でチームandropなので、嫌な思いをする人が一人もいないようにしたい」とオーディエンスへ伝える。その後は映画『君と100回目の恋』の挿入歌として提供された「BGM」を4人で表現できるようリアレンジしたバージョンで届け、内澤が弓で鳴らす歪んだ一音を機に「Kaonashi」へ。昨年のツアーは『blue』収録曲とそれ以外の曲を分断するような構成だったが、この日は「Irony」と「Sunny day」の間に「Sensei」を演奏。ドライなビートや言葉数の多いボーカルがより引き立つアレンジに生まれ変わっていたのが印象的だった。androp・佐藤拓也 再びMC。内澤は「悲しみや後悔含め、自分の人生が反射するように音楽になっている」「心の傷を持っているからこそ鳴らせる俺らの音楽がある」とこれまでのバンド人生を振り返り、andropの8年間を詰め込んだ曲だという「Prism」について「ずっと大切に演奏していきます」と噛み締めるように語っていた。一方佐藤は、“このツアーでの前田恭介(Ba)のシャツの柄が毎回気になっている”“ツアー中「遅刻しない」と言った翌日に伊藤が遅刻してきた”“内澤は財布を失くして伊藤からお金を借りていた”など、全国行脚でのエピソードを暴露。しかし3人のことだけを暴露するのは気が引けたのか、“打ち上げの席で眠ってしまい、いびきの音を内澤にチューナーで測定された”と自身の失敗談も披露する辺りが、彼の憎めないところである。androp・前田恭介 そしてクライマックスへ。佐藤が、LIQUIDROOMは節目にあたるタイミングでばかりライブをしていることに触れ、「今日も大きな節目になるであることを予告して、後半戦、いきたいと思います!」と堂々宣言。「Yeah! Yeah! Yeah!」「MirrorDance」「Voice」「One」とセットリストが進んでいくなか、「みんな、まだまだいけますか? 一緒に声出そう!」と内澤の言葉に導かれるようにしてオーディエンスのシンガロングは大きく大きく膨らんでいった。佐藤と前田はフロアを覗き込んでは笑顔を浮かべ、伊藤も弾むようなリズムで気持ちの昂りを表現。内澤の歌も力強さを増していくなか、「みんなの中で、あなたの中で、心の中で何回でも鳴ってほしい。「Prism」という曲をやります」(内澤)と、本編ラストには「Prism」を届けたのだった。先のMCにあったように、「Prism」が描いているのは、心の傷を生きている証と捉え、すべてを認めながら自分だけの光を掴んでいくことを決意した4人の姿そのもの。泥臭く、そして何よりも眩いサウンドが、堂々と鳴りわたったのだった。androp・伊藤彬彦 オーディエンスの声に応えて再登場した4人は、アンコールで新曲を2曲演奏した。「Sunrise Sunset」は、ひだまりのように穏やかなミディアムテンポの曲。歌詞はandropの音楽を慕うオーディエンスに宛てた手紙のような内容になっていて、例えば<手を上げたなら>のフレーズに合わせてオーディエンスが腕を上げるなど、早速バンドとオーディエンスがコミュニケーションを取っている様子を見てとることができた。そして二つ目の新曲は8月23日にリリースされるシングルの表題曲「SOS! feat. Creepy Nuts」。ということで、ここでCreepy NutsのR-指定とDJ 松永がサプライズゲストとして登場!androp / Creepy Nuts そもそも、お客さんまだ数人しかいない頃のCreepy Nutsのフリーライブを前田が観に行っていたらしく、「いつか一緒に何かできたらいいね」と言い合っていたことが今回のコラボのキッカケだったのだそう。ステージ上で和気あいあいと話し続ける6人の様子は何とも微笑ましかったが、いざ演奏が始まると一転、“夏が好きな人(androp)vs夏が嫌いな人(Creepy Nuts)”という構図の下、白熱のバトルが繰り広げられたのだった。“SOS!”“ビバ! ハレルヤ!”“#ウェイ”というキーワードからも察せられるように、これまでのandropではありえなかったようなハメの外し方が痛快なこの曲。同曲の演奏中のみステージの撮影&SNSへの投稿が許可されていたため、気になる人はぜひ検索してチェックしてみてほしい。androp / Creepy Nuts image worldの設立から1年3ヶ月。リスタートをキッカケにバンドの活動スタイルが変わり、演奏以外にもバンドに関わる活動を自分たちで行った経験が彼らに変化をもたらしたのだろう。生身のバンド感を真正面から曝け出していく演奏といい、リラックスしたテンションのMCといい、この日のandropはこれまでで最も人間臭いライブをしていた。そしてその根底にあるのは、ここ最近の彼らがインタビューなどでよく口にしていた“音楽は人だ”という点に他ならない。形のない“andropらしさ”に捉われず、いちミュージシャンとしての好奇心や向上心をエンジンに挑戦を続けると同時に、バンドの真芯にあたる部分を欠かさず表現し続けているのも、バンドが本当に大切にしたいことを見失わないため――つまり、自分たちの音楽を受け取る“人”たちのことを置いてけぼりにしないため――であろう。androp 「今年のandropはいろいろと攻めております」と前田。そして「先に言っておきますが、今までのandropを知っていれば知っているほど驚くと思います。でも心配しないでください!」と内澤。“音楽は人だ”を道標にしながら、andropの冒険はまだまだ続いていく。 取材・文=蜂須賀ちなみ 撮影=Taichi Nishimaki、Rui Hashimoto(SOUND SHOOTER)
【Androp】ツアーの東京公演にCreepy Nutsがサプライズ登場&コ androp、ツアーの東京公演にCreepy Nutsがサプライズ登場&コラボ新曲初披露andropが、今月4日にワンマンライブハウスツアー「androp one-man live tour 2017“angstrom 0.8 pm”」の東京公演をEbisu LIQUIDROOMにて開催した。 同ライブのアンコールでは、新曲“SOS! feat. Creepy Nuts”でコラボレーションするCreepy Nutsがサプライズ登場し、同曲を初披露した。 また、2組の出会いやコラボレーションの経緯が話され、同曲について内澤崇仁(Vo・G)が「夏っていうのがテーマになってて、その夏に対してandrop側からの目線とCreepy Nuts側からの目線がぶつかるみたいな」、Creepy NutsのR-指定が「夏って言ってもいろんな捉え方がありますから」とそれぞれ話した。 さらに同曲のみ携帯電話での撮影が許可され、撮影した写真や動画をSNSに掲載することも許可された。内澤が掲載の際には「#ウェイ」「#SOS」「#androp」を付けて拡散し、サプライズ共演を体験出来なかった人にもこの興奮が共有されるように、と提案したとのこと。 【androp:内澤崇仁 コメント】 何がつまらないか、何が面白いか、何でワクワクするか、きちんと理解してる。 Creepy Nutsはマジ最高。 今回こいつらと一緒じゃなかったらこんなバカできなかった。」 「SOS!ビバ!ハレルヤ! そうです、俺ら、サマーソング作りました。 最高な、俺とお前の、サマーソングになってます。 そういうことなんで、俺らがこの曲演奏するときだけは、スグに動画でも写メでも録音でもしていいことにするね。 そりゃそうでしょ、俺とお前の曲、そのくらいさせてよ。 しょうもない夏を、俺とお前で、素晴らしい夏にしたいんです。 SOS!ビバ!ハレルヤ!ウェイ! 【Creepy Nuts:DJ松永 コメント】 大好きなandropとこうやって一緒に曲を作れる日が来るなんて! 最高だ!楽しかったー!やったー! 【Creepy Nuts:R-指定 コメント】 サマーソング。 それは古今東西、有名無名に関わらず、数多のミュージシャン達が一度は通って来た道。 そのサマーソングの筆下ろしを今回androp兄さん達に手伝って頂きました。 ありがとうございます。 夏が嫌いな… いや、夏が嫌いになってしまったシャイなあんちくしょう達のSOS。 受け取ってくれたなら是非遊びに誘ってあげて下さい。
【Androp】上白石萌音新专辑乐曲提供+制作、伴唱 内澤崇仁プロデュース・提供楽曲「ストーリーボード」が収録される 上白石萌音さん、new album『and…』が、 2017.07.12(水)にリリースされることが決定致しました。 詳細は、オフィシャルサイトをご覧ください。 内澤崇仁(androp)【 M8.ストーリーボード / 作詞・作曲、Chorus 】 6年前、androp初の提供曲が上白石萌音さん初主演のショートムービーでした。 お会いした頃はまだ中学生で、真っ直ぐな瞳は今でも憶えています。 それからというもの活躍を遠いところから拝見し応援していました。 6年という人生の選択の日々を過ごして、また音楽で巡り会うことができて本当に嬉しい。 久しぶりにお会いしましたが、当時の真っ直ぐな瞳は変わっておらずさらに輝きを増していました。 これから演じ方も歌い方もどんどん輝きを増していく萌音さんだからこそ伝えられる楽曲を作りたいと思いました。 そして、これからもずっと歌ってもらえるように心を込めて制作しました。 沢山の人の心に届くことを願っています。 リリース情報 『and...』 2017年7月12日(水)発売 PCCA-04544 / ¥2,593+税 M1. 告白(フジテレビ系『めざましテレビ アクア』テーマソング) M2. Sunny M3. パズル M4. きみに M5. カセットテープ M6. String M7. The Voice of Hope M8. ストーリーボード
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