中单桐人玩你🐴 YUYU最萌了哼
网易云音乐ID:立花理香
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【歌词翻译】薄红 — 小早川纱枝 歌词的翻译者为我的好基友@園田黑米 而我负责打轴,歌词转载请务必署名。 本次翻译的歌曲是CGSS专辑『情书』中的一首纱枝单曲,曲风依旧为和风,和上一首『花簪』的翻译一样 本次歌词翻译风格以文艺为主,希望大家喜欢。 [00:01.01]薄紅 [00:06.04]歌/小早川紗枝 [00:12.81]舞い散る花は薄紅の *起舞旋落的花瓣乃片片淡红 [00:18.00]儚い想いの欠片 *即逝飘渺的思绪碎片 [00:23.02]まだ散り逝くには綺麗すぎて *纵然繁华落尽依旧美不胜收 [00:29.46]時を惜しむように舞い踊る *仿佛对时光有所不舍般起舞空中 [00:34.52]煌めく季節は眩しくて *灿烂光辉的季节如此炫目 [00:39.63]刹那にたゆたう *摇曳于那转瞬之间 [00:43.38]そっと零れ落ちるように *仿佛悄然倾洒飘落而下般 [00:48.40]ゆらゆらと揺れる *轻舞摇晃飘荡空中 [00:54.80]ひらり舞い散るは桜 *翩翩起舞旋落的乃是樱花 [00:58.63]この花は別れの季節に咲く *此花仅于离别之季绽放 [01:04.38]時を知らせるように *仿佛要将这时节告知般 [01:09.49]静かに 流れて落ちる *悄无声息地弥漫空中飘落而下 [01:14.46]きっと この先に待つ光 *希望尚在前方悄然等待 [01:19.56]この花は巡り会うために散りゆくから *此花定是为了与之邂逅而零落 [01:28.53]もう 振り返らず歩んでゆこう *因此莫再回首径直前去吧 [01:38.47] [01:46.81]言葉にすれば消えてゆく *若是化作言语则会消失殆尽 [01:52.30]拙い想いを抱いて *心怀着这般迟钝难言的思绪 [01:56.91]まだ故郷には戻れないと *倘若还未能够重返故里 [02:03.12]今を華やかに咲き誇る *那就于此肆意盛开尽显辉煌 [02:08.57]うららかな春を彩って *为这明媚春光缀上色彩 [02:13.79]蕾はほころぶ *稚嫩花蕾含苞待放[02:17.44]もっと綺麗な姿を *欲将那更加靓丽的身姿 [02:22.39]水面に映して *倒映于如镜的水面之上 [02:28.85]ひらり舞い散るは桜 *翩翩起舞旋落的乃是樱花 [02:32.81]薄紅は記憶の扉開く *片片淡红洞开记忆心扉 [02:38.21]あの日出会えたこと *曾于那日邂逅的回忆 [02:43.36]静かに私を包む *悄然无息地笼罩我的心头 [02:48.61]そっと色づき巡る季節 *人间四季轮回不断变换色彩 [02:53.48]移ろいをあなたの隣で見てたいから *多想悄悄陪你在身旁静观四季更迭 [03:02.75]もうためらうこと終わりにしよう *因此莫要踌躇放手了结吧 [03:12.89] [03:32.09]春風になびく *花随春风轻摇曳[03:36.11]花は幾度散り逝けど *几度零落盘旋舞 [03:42.79]季節を重ねて *人间季节仍复至[03:47.22]今も夢のように咲いて *此刻随心肆意开 [03:55.20]ひらり舞い散るは桜 *翩翩起舞旋落的乃是樱花 [03:58.54]この花は別れの季節に咲く *此花仅于离别之季绽放 [04:03.71]時を知らせるように *仿佛要将这时节告知般 [04:09.56]静かに流れて落ちる *悄无声息地弥漫空中飘落而下 [04:14.72]きっとこの先に待つ光 *希望尚在前方悄然等待 [04:19.49]この花は巡り会うために散りゆくから *此花定是为了与之邂逅而零落 [04:28.65]もう 振り返らず歩んでゆこう *因此莫再回首径直前去吧 [04:44.28]
【自翻歌词】花簪 HANAKANZASHI 歌词不是我翻译的,是我请认识的一位水团的dalao翻译的,在此对他表示感谢 @園田黑米 考虑到小早川纱织的形象,故把歌词翻译得文艺一些,不喜欢的还请见谅 PS:转载请务必标注是 @園田黑米 翻译花簪 HANAKANZASHI 作詞:夕野ヨシミ(IOSYS) 作曲・編曲:ARM(IOSYS) 歌:小早川紗枝(立花理香) 花簪の美しゅうて 思い出す 那花簪之美令人回忆起 ふたり眺めた 京のこころ 两人一起眺望过的京都之心 春の空に 咲きほころんだ桜 胸はずませて 绽放在春日苍穹的樱花,掠过我的心扉 夏の雨に 濡れて香る紫陽花は なみだ 沐浴于夏雨喧嚣中,飘香着的紫阳花,乃珠珠泪滴 いま こんちきちん こんちきちん 祭囃子がおこしやす 此刻,鼓乐喧天,吹竹弹丝,祭典之奏乐盛情相迎 お月様 はんなりと 夢照らして 华美的月光与梦交相辉映 こんちきちん こんちきちん 淡い光に手を伸ばす 鼓乐喧天,吹竹弹丝,向着那淡薄之光伸手轻抚 次に会えるのは あゝ いつの日か 下次的相会,啊,会是何时呢? 花簪の懐かしゅうて 数えたら 那令人怀念的花簪,若细数之 鮮やかに舞う 京の記憶 心中便鲜明地舞起京都的记忆 秋の風に 踊りまわる紅葉 唇寄せて 依附着秋风瑟瑟起舞回旋的红叶轻吻我的双唇 冬の雪に 忍び咲いた寒菊の 強さ 强忍着冬雪皑皑悄然绽放的寒菊之坚韧 いま こんちきちん こんちきちん 祭囃子が遠ざかる 如今,鼓乐喧天,吹竹弹丝,祭奠之奏乐渐行渐远 灯火 ぼんやりと 揺れている 灯火暧昧地摇曳着胧光 こんちきちん こんちきちん 想いをのせて文を書く 鼓乐喧天,吹竹弹丝,满载思绪提笔而书 梅の咲くころに また 会えるように 希望梅花绽放之时,还能再得相会 あの季節に もう 若在那个季节 会えないのだとしたら 已无法再会 長い夢から 似乎会从悠长之梦中 覚めてしまうようで 彻底的清醒过来 いま こんちきちん こんちきちん 祭囃子がおこしやす 此刻,鼓乐喧天,吹竹弹丝,祭典之奏乐盛情相迎 お月様 はんなりと 夢照らして 华美的月光与梦交相辉映 こんちきちん こんちきちん 四季に映した愛しみ 鼓乐喧天,吹竹弹丝,映照四季之爱 出会いと別れを あゝ 繰りかえす 相会相离,啊,不断重复着 次の千年へ 夢を紡いで 为下一场千年,而将梦编织
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