全名：格雷尔·萨特克利夫（一般被称为：格子、小格）      日文：グレル·サトクリフ        死神模样的格雷尔
性格：做为红夫人家执事的时候，个性懦弱、胆小、迷糊。解除伪装后，性格残暴（误，看完黑执事就知道了）。十分恶趣味的死神、变态（请一定相信这是褒义的）      声优：福山润（要了解润润的相关信息请点击传送门）      武器：死神镰刀——电锯（被砍者，会出现走马灯剧场。动画中，死神镰刀被威廉没收期间使用“死神剪刀”——两把小剪刀= =|||）死神镰刀是连死神甚至恶魔被砍到都会死亡的武器、另外在与天使之战的时候曾使用威廉的园艺剪【死神的职位越高，镰刀越原始，如 除草机——园艺剪——镰刀】      武器延伸：死神为了狩猎所有人的灵魂，因此持有道具。格子自己说过，“我不适合镰刀这种逊毙了的道具，所以我特制了我专用的…能和灵魂临终时的的惨叫合奏出最佳和音的，我专署的死神镰刀。…不管是怎样的存在都能切割。”      喜爱颜色：红        作为红执事的模样
部分台词：我这样也算是执事DEATH啊（これでも执事DEATH）      恶魔和死神…我们果然无法互相理解吗？如果回收所有的灵魂是死神的工作，那么恶魔就是掠夺那些灵魂，加以吞噬的害兽。付出再多的爱也得不到回报…简直…就像罗密欧和朱丽叶的悲剧一样。（- -|||）      身份一：红夫人的执事 （所以又被称为红执事）    
身份二：死神（红色长发、红色穿着）

设定原因（死神）
     在作者的设定内死神都有着青金色的瞳孔，并以近视作为看到人类看不到的代价，因此几乎每个死神都有眼镜。毕竟只是半神，所以亦需饮食以及睡眠。
来源百度百科……

グレル・サトクリフ（Grell Sutcliff）
声： - / 福山润
アンジェリーナの执事。気が弱く、お茶もろくに入れられないほど不甲斐无い（テレビアニメ版ではファントムハイヴ家へ修行に出されたほど）が、歌は上手い。身长175cm。
正体は赤（血）を好む狂気に満ちた死神であり、赤い长髪のオカマ。所属は魂回収班で、自分用にカスタマイズしたチェーンソー型の死神の镰（デスサイズ）を持つ。セバスチャンに惚れ込んでおり、「セバスちゃん」と呼び、その妄想で彼に鸟肌を立たせたことがある（しかし、キャラクターガイド「その执事、**」のグレルの告白部屋にて、「ウィリアムのことはどう思っているのですか？」という质问に対して、本命はウィリアムであると答えている。冷たくされると燃え上がっちゃう。とも発言しており、セバスチャンもタイプが似ているとのこと）。
死神の能力の一端として走马灯剧场（シネマティックレコード）を使用する。
规定违反となる行为を犯した际にはウィルに酷い目に遭わされ、彼に引きずられながら去った。后に谨慎処分が解けると、异常なテンションでファントムハイヴ家へ魂回収に向かった模様。
「これでも执事DEATH（デス）★」が决め台词。セバスチャンの頼みには弱く、嬉々として言うことを闻いている。
死神すべてに共通するのが、近视（人间に见えないものが见える代わりに、视力が弱い）で眼镜をかけており、瞳の色は黄绿色。
テレビアニメ版＝谨慎処分になっておらず、一时的に下働きへ降格された上でチェーンソー型の死神の镰を没収された代わりに、2つの铗（切れ味だけは以前のもの同様に优れているものの、威力は激减している）を持って再登场。その后は铗すらも没収され、更に小さな2つの铗を使っている。第1期24话ではウィルによって再びチェーンソーを得た。
走马灯剧场（シネマティックレコード）
死神が死亡予定者の记忆を再生し、生かすべきか杀すべきかを判断する际に使用するもの。テレビアニメ版第1期では、巨大な死神の図书馆に本の形となって保管されている。死神の镰で斩り付けた相手の记忆をフィルムと化して再生させ、见ることが出来る。

以上来自维基JP……我不识字我不识字

これでも执事DEATH
美しの仆   天使のように悪魔
几千にも几万にも御机嫌よう

向楼主看齐啊1