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カブトムシ 悩んでる体が热くて 指先は冻える程冷たい 「どうした はやく言ってしまえ」そう言われてもあたしは弱い あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて 想像つかないくらいよ そう 今が何より大切で… スピード落としたメリーゴーランド 白马のたてがみが揺れる 少し背の高いあなたの耳によせたおでこ 甘い匂いに诱われたあたしはかぶとむし 流れ星ながれる苦しうれし胸の痛み 生涯忘れることはないでしょう 生涯忘れることはないでしょう 鼻先をくすぐる春 リンと立つのは空の青い夏 袖を风が过ぎるは秋中 そう 気が付けば真横を通る冬 强い悲しいこと全部 心に残ってしまうとしたら それもあなたと过ごしたしるし そう 幸せに思えるだろう 息を止めて见つめる先には长いまつげが揺れてる 少しくせのあるあなたの声 耳を倾け 深いやすらぎ酔いしれるあたしはかぶとむし 琥珀の弓张月 息切れすら覚える鼓动 生涯忘れることはないでしょう 生涯忘れることはないでしょう
2005年01月23日 00点01分
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level 6
独角仙 烦恼的身驱很热 指尖却如结冻般冰冷「怎麼啦,快点说吧」是的 虽然被这样说我还是懦弱的你死去了 我也逐渐变老无法想像的呢 是的 现在比甚麼都重要放慢速度的旋转木马白马的骥摇晃著将额头靠近稍高的你的耳边甜的味道 引诱了的我是独角仙流星流逝 又苦又乐的胸中刺痛一生都应该不会忘记一生都应该不会忘记可让著鼻尖的是春天 凛然站起的是蓝色天空的夏天从袖中吹过的风是秋天 等我们发觉的时候已经是冬天了所有强烈悲痛的事 若是留在心里的话那也是和你一起渡过的印记是的 能想作是幸福吧停止气息凝视著前方 长长的眼睫毛摇晃著有些特色的你的声音 用耳朵倾听在深深安逸中 陶醉的我是独角仙琥珀的弦月 连喘息都能感受到的鼓动一生都应该不会忘记一生都应该不会忘记
2005年01月23日 04点01分
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2005年02月07日 02点02分
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