level 5
武術を応用したサーブで1セット目をとった六期生。
腕が腫れたため邦枝一時交代、でるのを渋る古市をネネがうまくおだてる。
休んでる邦枝にあの男(出馬)に特別なものを感じるかきくが、男鹿のことだと勘違いした邦枝。
あなたこそ学校まで追いかけてきて気にしてるの?ときく邦枝にあの男だけではないが気になってるとヒルダ。
ヒルダは普通に出馬の並外れた力が悪魔のものによるものかどうか気になっていただけだが、
勘違いしてる邦枝はわたしは気にはなってるかもと告白。テレながら好きとかじゃなくてクラスメイトとしてと取り繕う。
そういいながら自分がこのクラスを終わらせたくない自分に気付く。
一方試合は古市の戦力ダウンでうまくかみあわない。
そこに邦枝が交代、今から私が拾い捲るから絶対勝つわよとマジ顔。それにみんな気合が入る。
出馬のサーブををすごいと褒めるがヒルダほどじゃない!と見事にレシーブする邦枝。
男鹿のスパイク、郷のブロックよりも高く飛び、レシーブしようとして三木を吹っ飛ばすほどの威力。
そこから東条のスパイク、髪下ろした姫川のスパイクも決まりだす。
それをみた担任は感動しオレがついてるからなー!と応援し始める。
観客も応援しはじめた2セット目のセットポイントのところで体育入り口に昔の不良が現われたとこで次号。
東条かっこいいよ東条
2010年08月11日 14点08分