

1996年にデビューし、瞬く間に大ブレイク、誰もが知る歌姫へと駆け上がったELTのボーカル持田香織さん。芯のあるまっすぐな歌声だけでなく、つるんとしたハリのある肌も印象的でした。そんな持田さんが、今回、美STに初登場!今の肌が一番、透明感*1があるという持田さんに、肌への向き合い方を聞きました!
持田香織さんの透明美肌HISTORY
20代
日やけし放題で、たまにトラブルも
睡眠も十分にとれないほど忙しかった20代。決まった時間に食事を摂ることも難しく、空き時間にお菓子を食べて、肌が荒れることもしばしば。野外ライブが多く、今よりもかなり日やけ肌でした。そんな中でも、洗顔と保湿だけはしっかりしていました。
30代
スキンケアをライン使いするなど、
美肌意識が高まった


仕事のペースが掴めるようになり、生活にゆとりができた30代。オフの日は、自分でメークをすることが増えて、肌とじっくり向き合うようになりました。メークはきちんと落として、外側からも丁寧にケアをすることの大事さを感じ始め、スキンケアをラインで使うなど、肌を大切にする意識が芽生えました。
当時も今もさらっとした
テクスチャーを選びます


きちんとうるおわせたいけど、当時も今もベタッとしたテクスチャーは苦手。サラッとした質感のスキンケアが好きなので、メナードのフェアルーセントのさっぱりしていてベタつかない使い心地に惹かれます。
40代
丁寧な食事と適度な運動で
肌の調子もよくなった気が






40代からは
続けやすさにつながるから
「香り」「なじみよさ」などの
使い心地を重視


基本のスキンケアが未来の肌につながるので、毎日丁寧に使い続けることが大切。癒される香りや肌なじみのよさなど、使っていて心地よいかどうかも選ぶ基準になりました。メナードのフェアルーセントは香りも爽やかで使うたび気分よくスキンケアができそうです。
Now
45歳の今、自分の肌がいちばん好きかも


フェアルーセントに出合って、肌を大切にする気持ちが生まれました。スキンケアをきちんとすることで、肌がキレイになるのが嬉しくて、スキンケアが幸せな時間になるという好循環が生まれています。