@イリアス金田一春彦的四类动词分类,没有在任何教材里进行具体的标注。
具体的分析方法,如下(在此稍微改变下顺序,方便记忆):
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1、第二类和第三类动词,持续动词和瞬间动词的对比:
第二类动词,持续动词,
动词所需发生的动作时间较长。例如:
食べる、読む
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第三类动词,瞬间动词,
动词所需发生的动作时间较短。例如:
届く、終わる
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2、第一类和第四类动词,状态动词和第四类动词的对比:
第一类动词,状态动词
和名字一样,表示状态,但后面不接续「ている」。例如:
ある、いる、値する、要する
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第四类动词,第四类动词
第四类和第一类的状态动词有点像。
第四类的动词并不产生任何动作,表达判断,表达描述。
可以说是长着动词的面孔,却干着着形容词,形容动词的事。
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最明显区别于第一类的,有两点:
(1)第四类动词,做谓语时,动词用「ている形」。例如:
ⅰ、優れる ⇒ 優れている
彼の業績は非常に優れている。
ⅱ、ずば抜ける⇒ ずば抜けている
彼の実力はずば抜けている。
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(2)第四类动词,修饰名词时,则用「た形」。例如:
ⅰ、優れる ⇒ 優れた
優れた業績
ⅱ、ずば抜ける⇒ ずば抜けた
ずば抜けた実力