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俳優・大泉洋(48)が、4月スタートのフジテレビ系“月9”ドラマ『元彼の遺言状』(毎週月曜 後9:00)に出演し、主演・綾瀬はるか(36)と初共演を果たすことが8日、発表された。ともに『NHK紅白歌合戦』で司会経験があり国民的人気を誇る2人が、巨額の遺産をめぐるミステリーで“バディ”を組む。
『元彼の遺言状』で初共演する(左から)綾瀬はるか、大泉洋
『元彼の遺言状』で初共演する(左から)綾瀬はるか、大泉洋
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大泉は、2012年の月9ドラマ『ラッキーセブン』以来、実に10年ぶりにフジテレビ連ドラ出演となる。また、演出を手がける鈴木雅之氏は、大泉がテレビドラマ初主演を務めた2006年の新春スペシャルドラマ『おかしなふたり』でメガホンをとっており、「大泉さんは他の方には代えがたい魅力がある俳優」と厚い信頼を寄せている。
大泉は「今回のお仕事は“楽しみです!”以外に言葉が見つかりません! 綾瀬はるかさんとの共演、なんて面白そう! 鈴木雅之監督、16年前、まだ右も左も分からない私を主演にしてドラマを撮っていただいて以来です。今までにも数々の名作を撮ってきた監督が綾瀬はるかさん主演でミステリードラマを撮る。絶対面白いやつです! そこに私も出させていただけるなんて、もうもうもう、犬なら延々と、尻尾追っかけて回ってるんじゃないかというくらい楽しみです。頑張ります!!」と気合いをにじませる。
同作は、宝島社の第19回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した新川帆立氏による同名小説を実写化。“どんな手を使ってでも勝ちにこだわる”女性弁護士・剣持麗子(綾瀬)が、元彼から奇妙な遺言を受けたことをきっかけに、遺産相続の謎に迫っていく。大泉が演じるのは、麗子と遺産山分けを計画するミステリアスな男・篠田敬太郎で、やがて2人がバディを組むことになる。
麗子の元彼・森川栄治が「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という遺言状を残して死去。栄治の別荘の管理人を務めていた篠田が、栄治とかつて交際していた麗子に連絡すると、巨額の遺産に心が揺れ動いた麗子は「完璧な殺害計画を立てましょう。私があなたを殺人犯にしてあげる」と約束し、2人の遺産山分け計画がスタートするが…。ドラマオリジナルのエピソードを交え、原作とは異なるエンディングを迎える。
■あらすじ
剣持麗子(綾瀬はるか)は国内大手「山田川村・津々井法律事務所」で働く敏腕弁護士。敏腕ではあるものの、手段を選ばない剛腕さが仇(あだ)となり、クライアントともめてボーナスカットされることに。処遇に憤慨ししばしの間休職することになった剣持のもとに、この上ない一獲千金のチャンスが訪れる。謎の男・篠田敬太郎(大泉洋)から、大学時代に半年だけ付き合った元彼・森川栄治が永眠したという連絡が入ったのだ。栄治には巨額の遺産があり、さらに、「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言状を残していた。剣持は篠田を“殺人犯”に仕立て上げ、共謀して遺産を山分けする計画を立てるが…。
2022年02月08日 20点02分
