level 6
【种别】
人名
【初出】
三巻
【CV】
新井里美
【解说】
常盘台中学に籍を置く中学一年生の风纪委员。
第一七七支部所属。
能力はレベル4『空间移动』。
茶髪をツインテールにしている。八巻以降は微妙にデザインが変わっているとか。
胸はAAだが本人曰く「これから増量するんだからいいんですの」とのこと。
先辈ルームメイトの御坂美琴に心酔しているのだが、微妙に行き过ぎて百合っぽい感じがある。
相応の理由があっての心酔というのがミソ。自称「お姉様の露払い」。
风纪委员の同僚にして相方である初春饰利とは中学校入学以前からの腐れ縁。
所持する能力の利便性・戦闘力では作中でも上位に入るはずなのに何故か黒星が多い。
また、八巻では主人公を张る等、出世が甚だしい。
因みに常盘台中学内では唯一の空间移动能力者である。
『とある科学の超电磁炮』第一话では黒子に拘束された银行强盗犯に「风纪委员には捕まったが最后心も体も切り刻んで再起不能にする最悪の腹黒空间移动能力者がいると言う噂っ!!」
等と言われており、美琴程では无いが悪名が轰き渡っている様だ。
【口调】
一人称「わたくし」・语尾に「~ですの」を付ける、ステレオタイプなお嬢様言叶。
【コメント】
◆上条に靡くのも时间の问题ですな。
◆黒星が多いのは杀さない程度には手加减しているためと考えられる。痛みや动揺で能力が使えなくなると言う欠陥のせいもあるが。
◆きっと「白黒さん」って言ったら怒る。
◆黒子とシェリーの戦闘が、原作における初の『超能力VS魔术』であると思われる。
◆作中では上条当麻に続き戦闘の描写が多い。
◆五和と并ぶかそれ以上に活跃しているヒロイン、でも上条さんのフラグ体质には负けない。
◆アニメ超电磁炮では准主役的な活跃を存分に披露しているが、それ以上に美琴お姉さま至上主义に拍车がかかっている…。
2010年03月01日 01点03分
1
level 6
【种别】
人名
【初出】
一巻。実はインデックスより登场が早い。
【CV】
佐藤利奈
【解说】
中学二年生にして常盘台中学のエースに君临する少女。
七人しかいない超能力者(レベル5)の一人で、序列では二三〇万人中、第三位。
学园都市最强の『电撃使い』でもあり、异名も兼ねたその能力は『超电磁炮(レールガン)』。
上条さんには「ビリビリ」と呼ばれることが多い。
余谈だが、クローン体である『妹达』の血液型がAB型(SS2より)なので、おそらく彼女もAB型。
父は御坂旅挂、母は御坂美铃。
かつてはレベル1だったがレベル5までのし上がり、
学园都市の230万人の能力者中第三位にまで成り上がった努力家。
かつて、筋ジストロフィー治疗の研究に贡献しようとDNAマップを提供した事があり、
そのことが『妹达』诞生のきっかけを作り、
さらに绝対能力进化(レベル6シフト)やヒューズ=カザキリ顕现などにも利用されてしまっている。
その関系か、以前に一度だけ、直接一方通行に会った事がある。
(漫画版にはその描写が有り、
裏本编とも言える『とある科学の超电磁炮』では一方通行との戦闘も描かれている。)
头より体が先に动くタイプで、キレやすくすぐ电撃をぶっ放す。
その割に趣味はファンシー系で、パジャマや下着等は子供っぽいものを好む。
特に下着は趣味が子供っぽ过ぎ、美琴信者である黒子ですら引いていた。
また、漫画好きであり、自称「漫画大好き美琴センセー」。
毎周月曜日と水曜日に漫画雑志を立ち読みしているようだ。毎月十日は本屋に行く。
アニメとある科学の超电磁炮 第四话では、コンビニで电撃大王を立ち読みしていた。
常盘台中学の授业でヴァイオリンを使用しており、问题无く演奏できる腕前。
初春が「持っているヴァイオリンケースだけでも骨董的な価値がありそうだ」と感じていたり、
五巻での高级ホットドックの件や十二巻でのヴァイオリンを预ける为だけにホテルの部屋を取るなど、
结构なブルジョワジーであることを窥わせる。
自分では否定しているが上条に恋心を抱いていて、
结构アタックしているが(绝対能力进化実験の阻止(三巻以降)から后は特に)相手の钝さに振り回されるばかりである。
その出会いは本编の一ヶ月前、不良に络まれていた所に当麻が割り込んで来たこと。
彼を相手にするまでは人间相手に能力を全开で使ったことはなかったようだ。
ちなみに、一巻の上条の台词から能力のスタミナ切れが有ることが発覚。
とある科学の超电磁炮 第三巻にて、木山・幻想猛獣戦后、电池切れ状态の描写が描かれている。
腕力はそれなりに高いようで风纪委员で训练を积んでいる黒子に素手で胜てるようだが、暗部でその手の仕事のプロであるフレンダ相手には分が悪かった。
そのフレンダ戦にて、炸裂した陶器爆弾の破片を全て防いでおり、少なくとも一般の人间には不可能な速さの反応が可能である模様。
十四巻においてテッラと当麻の会话を闻き当麻が记忆丧失であることを知ってしまった。
そして、十六巻で天草式とアックアとの戦いに参戦しようとしていた当麻を止めようとしたことがキッカケで、
これまで否定してきた当麻への感情を自覚するに到るが、
その后出会った际(十七巻)で自分の気持ちに整理をつけられずパニクっている。
また、その时改めて当麻に记忆丧失について口止めされている。
十八巻で完全に当麻を意识している。
【补足】
「とある科学の超电磁炮」では主役兼ヒロイン(とはいえ、主要キャラは女性ばかりだが)を张り、
本编ではスルーされがちなその実力を遗憾なく発挥している。
2010年03月01日 01点03分
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level 6
同时にDVD付属の小说においてもその强さを発挥、
限定条件下では能力でブースターを生み、空すら飞べる事が判明した。
【能力】
能力については超电磁炮(レールガン)の项目を参照。
【蛇足】
2010年度「このライトノベルがすごい!」において、人気女性キャラクター部门第1位を获得した。
とある魔术の禁书目录ノ全テで原作者の镰池和马が禁书キャラの中で友达にしたい相手に选んだ。
【コメント】
◆作者はなかなか出番が作れないと叹いている。しかしながら电撃大王编集の荻野と本编の担当编集の三木が起因で外伝では主人公となった。
◆第28スレで埋めネタとして行われた人気投票では一方通行と同率一位を获得している。
◆第一巻ですでに「DNAマップを基にしたクローン军団」の「ウワサ」を上条に话しているあたり、一巻以前からフラグは立っていたようだ。
◆毎周月曜日と水曜日は恐らくジャンプとサンデーとマガジン。毎月十日は言わずもがな电撃文库発売日。
「密室ばかり出てくる推理漫画」とはコナン?しかしその日は月曜日だから、作中ではネウロとコナンを足して二で割ったような愉快な漫画がジャンプに连载しているのかもしれない。
◆スレ内ではツンデレールガンやthundere(ツンデレとサンダーをかけたもの)などの异名をもつ
◆「ふにゃー」17巻で当麻に话し挂けられ、意识が飞ぶ/気まずくなる/逃げ出すと推测していたのに、安堵/居心地良くなってしまった自分にパニクり能力暴走したときのセリフ。
◆ほんと戦闘ならLv5でもトップクラスなのだが、后から出てきたLv5の能力と比べると地味に见えてくる。パワーアップフラグがそろそろありそうですが。
◆「生体电気を操れば通常の神経ルートを使わずに筋肉を动かせるはず」との事だがエレクトロマスターレベル5の美琴なら果たして・・・。
◆彼女の携帯电话は耐电加工とかしてるんだろうか?ブルジョワだから壊れる度に买い换えるってのもありそうだけど。
◆第7位の削板や第4位の麦野の能力を见るにLv5の3位~7位の戦闘力は仅差のダンゴ状态だと思われる。ってか、2位と1位がぶっとびすぎ。
◆このラノ人気投票1位超おめでとう(参考:上条当麻は3年连続3位、インデックスは圏外・・・あれ?)
◆音速の3倍で飞んでいくコインよりも文字通り光速で飞んでいく10亿ボルトの雷撃の枪の方が强力だと思うんだが、何でレールガンが代名词かつ必杀技扱いなんだろう。
◆冲撃波とかで効果范囲が広がるから。物理的破壊力もこっちが上と思われる。それと电撃って光速よりか断然遅いよ。空気中で秒速150kmくらい。
◆美琴の8巻でのコメントから、音速の3倍は目一杯セーブして能力计测した时の公称値。実际の戦闘时はもっと高速で打ち出しているはず。
◆↑↑自分だけの现実の関系かしらんが、美琴の电撃は光速。
◆现実の落雷でもリターンストロークの速さはほぼ光速。ただし、その前段阶のステップリーダの速さは秒速150kmくらい。
2010年03月01日 01点03分
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