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0 キャラクター一覧&データ&用語
データ&用語集的なもの
冒険者ランク
G 駆け出し、仮免、本物の冒険者じゃない
F 新人、見習い、一応冒険者扱い
E 1人前、胸を張って冒険者を名乗ってよし
D 中堅、パーティリーダーもやるよ
C ベテラン、一般人から見たら超人
B トップクラス、小さいギルドはBが一番上
A 英雄、国に数人、一般人も名前を知ってる
S 神話級、世界に8人、王様も頭を下げる
魔獣ランク
G 雑魚、成人男性なら勝てる、ゴブリン
F 小規模商隊が全滅、ヒグマ、ウルフ5頭
E 村が全滅の危機、レッサーワイバーン
D 町が全滅、ヒュドラ、ブラスト・トータス
C 大都市全滅 タイラントサーベルタイガー
B 国が全滅 中級悪魔、上級ドラゴン
A 大陸全滅 悪魔王、王級ドラゴン
S 世界規模の危機 神話級魔獣、フェンリル
冒険者ランクは、自分と同脅威度の魔獣を、パーティを組めば倒すことができるというのが目安です。もしくは、1つ下の脅威度の魔獣を、単騎で倒すことができるレベルですね。
冒険者ランクDの冒険者なら、同じDランクの冒険者5人で組んで、脅威度Dの魔獣を狩ることができます。また、脅威度Eの魔獣を、1人でも倒すことが可能です。スキル構成や、得手不得手もあるので、必ずではありませんが……。
武器の魔力伝導率
武器に魔力を纏わせて強化した際、込めた魔力の何%が発揮されるかの目安。伝導率Eの武器に、魔力を100込めると、武器の攻撃力は+20。伝導率Aの武器に魔力を100込めると増幅され、攻撃力は+200されます。
伝導率(数値は%です)
F- 1 F 5 F+ 10
E- 15 E 20 E+ 25
D- 35 D 45 D+ 55
C- 70 C 85 C+ 100
B- 120 B 140 B+ 160
A- 180 A 200 A+ 220
S- 250 S 280 S+ 310
SS- 340 SS 370 SS+ 400
複合魔術&特殊魔術についての説明
樹木:水+土。その名の通り、草木を操る系統。成長させるだけではなく、枯らすこともできる。また、樹海で迷わないための術などがあるらしい。
氷雪:水+風。冷気を操る。氷や雪で攻撃したり、熱を奪って凍結させるようなことも可能。寒冷地での耐性を得たりもできる。
生命:水+火。生命を司る。回復などもできるが、その真価はより深い。生命を育むことも、弄ぶことも可能。錬金術と組み合わせたホムンクルス研究などにも用いられている。
雷鳴:風+火。電撃や磁力を操ることができる魔術。攻撃だけではなく、肉体に纏って反応速度を上げるような術も存在している。
砂塵:風+土。砂を操るだけではなく、乾燥、脱水、風化なども操ることができる。食料品の加工などにも用いられているらしい。
溶鉄:土+火。金属や鉱石、溶岩などを司る。所謂、地面の下からイメージされる属性。鍛冶師にはこの術を利用する者も多い。
特殊属性
時空:時と空間を操る。転移、時間操作、召喚などが確認されているらしい。
月光:反射と精神操作、肉体操作。狼男や吸血鬼を連想させる魔術多数
補助:ステータスアップや、バリアなどの補助に特化した属性。他属性にも似た術はあるが、補助属性ほどの効果は得られない。
鍛冶魔術:鍛冶に必要な魔術を寄せ集めた体系。鍛冶の神が鍛冶師のために作り上げたという。火や風、溶鉄など様々な魔術が含まれるが、戦闘に使うと威力が激減するため、鍛冶にしか使えないらしい。
魔法鍛冶:鍛冶の際に魔力を込めることで、魔法武具を作り上げる技術。普通の鍛冶とは比べ物にならないほどの高度な魔力制御が可能で、狙った効果や属性を付与することが可能。
スキルについての補足
①
~術と、~技について
戦闘術スキル
剣術や弓術、拳闘術、蹴脚術、盾術などの、武器を上手く扱うための技術。通常、武器名の後に、『~術』となっていたら、だいたい戦闘術スキルです。スライムロードの持っていた、粘体術は、スライムのプルルンボディーを上手く操って、戦うための技術です。
戦技スキル
剣技や、弓技、拳闘技、蹴脚技、盾技などの、武器を使った必殺技スキル。剣技であれば、ダブルスラッシュや、トリプルスラストなどの技があります。戦技は対応した戦闘術スキル以上のレベルには成長しません。剣術スキルがLv5であれば、剣技はLv5以上には成長しないということです。あと、魔力を消費します。
2019年12月09日 07点12分
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②
上位スキルについて
スキルには、下位の物と上位の物が存在します。例えば、剣術と剣聖術。火魔術と火炎魔術。闇魔術と暗黒魔術。の様な形です。基本的に、下級スキルのLv1~5が下等、下位のLv6~10が中等、上位のLv1~5が上等、上位のLv6~10が最上等のスキルという扱いですね。
また、鍛冶と魔法鍛冶の様に、単にレベルをカンストさせただけでは覚えられない上位スキルも存在します。因みに、鍛冶レベルカンスト、鍛冶魔術Lv7以上、火魔術Lv7以上が、魔法鍛冶スキルが生えてくる条件です。
③
魔力操作と気力操作について
魔力操作と気力操作は、非常によく似たスキルです。魔力操作は、自分の魔力を放出するための技術。気力操作は、自分の魔力を体内で循環させるための技術です。
魔力操作は魔術を使うために、気力操作は戦技を使うために有用なスキルです。
一見、対照的なスキルですが、自分の魔力を思うように操る点で似ています。なので、主人公は現時点で気づいていませんが、片方のスキルさえ持っていれば、魔術も戦技も使えます。無論、効率が落ちるため、威力は下がりますが。
④
スキルのレア度について
通常スキル→レア→ユニーク→エクストラ、となります。
ユニーク以上の場合、特別に表示されます。
また、固有スキルは、ある種族が生まれつき持っていたり、特定の職業に付けば獲得できるスキルです。種族によっては、ユニークスキルが固有スキルであったりする場合もあります。
⑤
スキル共有について
設定が一部変更となりました。現在は以下のように表記されています。
スキル共有:現在セットしているスキルを、装備登録者と共有し、付与することができる。
魔石を吸収して得たスキルは全てセット可能スキル扱いとなりますので、ユニークスキルでも、その上位であるエクストラスキルでも、フランとは共有できます。
⑥
スキルスペリオル化について
元々、スキルユニーク化という名称でしたが、様々な誤解に繋がっていたため、スキルスペリオル化という名称に変更し、以下のように内容を編集しました。
「それは、スキルスペリオル化、という物だった。LvMaxに達したスキルを、特殊なスペリオルスキルに改変するという、凄いボーナスだ。その代わり、そのスキルはセットスキルから除外され、フランと共有できない俺専用のスキルになってしまう。当然、俺専用スキルなのでセットスキルにセットできず、2度と共有は不可能となる。」
2019年12月09日 07点12分
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⑦
鑑定遮断についても、以下のような説明を本文中に記載しました。
鑑定遮断:自身に向けられた鑑定を阻害する。この能力を持つ装備品は、装備者にも鑑定遮断の効果を与える。
⑧
スキルテイカーについて
どうやら、対象に使用すると、ランダムで複数のスキルを奪えるスキルであると、勘違いされる方が多数おられたようです。
ですので、以下の様に説明分を変更しました。
スキルテイカー:LvMax・対象の持つ、レア度10以下、かつLv10以下のスキルを1つ選択し、100%の確率で奪う。同一対象に1度のみ使用可能。スキル再使用には18日必要。射程はスキルレベル×1メートル。
また、スキルテイカーによって奪ったスキルは、主人公、フランそれぞれのスキルとなります。セットスキルではないので、互いに共有はできません。
主人公、フランで2回使用できるので、同一対象にも2回までは使用できます。
⑨戦闘術について
名前から分かりづらい物があったようなので、いくつか説明を
曲剣術:シミター系。刀よりも、幻惑系の技が多い。
棍棒術:金砕棒やクラブ系。遠心力で振り回す、攻撃重視。
戦杖術:メイス系。術師も使うので、防御技も多い。
杖術:いわゆる魔法使いの杖を使う技術。防御主体。
棒術:刃のない棒を使って戦う技術。捕縛に適した技多数。
拳闘術:拳技主体の格闘系スキル。足技も少しはある。
蹴脚術:足技主体の格闘系スキル。拳技も少しはある。
ステータス
知力について。知力は知識の量ではなく、頭の回転力や記憶力、思考速度に関連する能力です。この値が高いからと言って、知的というわけではありません。知力の高い魔獣がいたからと言って、言葉を話すわけではありませんし、交渉が通じる理性を持っているというわけでもありません。
2019年12月09日 07点12分
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称号について
称号は、人間の物と、魔獣の物は違います。闇魔術LvMaxを持っている魔獣でも、人間の様に闇術師がつくわけではありません。また、悪魔や竜などの種族は、種族特有の称号を持っています。
称号のキラーとスレイヤーについて
一応、スレイヤーはキラーの上位称号と考えています。キラー、スレイヤー、ジェノサイダーの順です。
悪魔1匹撃破でキラー、累計5匹撃破でスレイヤー、そんな感じで。種族によって、倒す数が変わります。
ジャイアントの場合は、ジャイアントキラーの称号で、HP+10のボーナス。ジャイアントキラーのスキルは存在しません。これは、キマイラや、ヒュドラのような、伝説的だけど悪魔やドラゴンに一歩劣る。そんな魔獣に適用されます。
2019年12月09日 07点12分
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武具データ
フラン24話~
名称:炎熱獅子の革鎧
防御力:90 耐久値:500/500
効果:火炎耐性大付与、毒耐性小付与
名称:偽竜の手甲
防御力:61 耐久値:400/400
効果:衝撃耐性小付与、腕力小上昇
名称:百眼蜥蜴の靴
防御力:45 耐久値:330/330
効果:麻痺耐性小上昇、敏捷小上昇
名称:黒石樹の盾
防御力:68 耐久値:900/900
効果:受流し上昇、衝撃耐性小付与
名称:防護の腕輪
防御力:15 耐久値:300/300
効果:魔力消費で、物理障壁展開
名称:耐毒の腕輪
防御力:5 耐久値:100/100
効果:毒耐性中付与
フラン61話~
名称:黒猫の闘衣
防御力:100 耐久値:600/600
効果:快眠、消臭、浄化、精神異常耐性中付与
名称:黒猫の手袋
防御力:70 耐久値:600/600
効果:衝撃耐性中付与、腕力中上昇
名称:黒猫の軽靴
防御力:65 耐久値:600/600
効果:跳躍付与、敏捷中上昇
名称:黒猫の天耳輪
防御力:15 耐久値:300/300
効果:毒耐性中付与、騒音耐性大付与、属性耐性中付与
名称:黒猫の外套
防御力:85 耐久値:600/600
効果:耐寒付与、耐暑付与、装備自動修復
名称:黒猫の革帯
防御力:15 耐久値:300/300
効果:魔術耐性小付与、状態異常耐性小付与、アイテム袋能力小
全装備ボーナス:黒猫の加護(全ステータス+10&即死無効)
黒猫族専用装備。黒猫族以外が装備すると、全能力大幅ダウン。
アリステアに改良してもらった装備
名称:黒天虎の闘衣
防御力:150 耐久値:800/800
効果:快眠、消臭、浄化、精神異常耐性大付与
名称:黒天虎の手袋
防御力:120 耐久値:800/800
効果:衝撃耐性大付与、腕力中上昇
名称:黒天虎の軽靴
防御力:115 耐久値:800/800
効果:跳躍付与、敏捷中上昇
名称:黒天虎の天耳輪
防御力:65 耐久値500/500
効果:騒音耐性大付与、属性耐性大付与
名称:黒天虎の外套
防御力:135 耐久値800/800
効果:耐寒付与、耐暑付与、装備自動修復
名称:黒天虎の革帯
防御力65 耐久値500/500
効果:魔術耐性中付与、状態異常耐性中付与、アイテム袋能力小
黒天虎の加護(全ステータス+20、即死無効、雷鳴無効、隠密強化)
黒天虎にしか装備できない。
2019年12月09日 07点12分
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514話までのキャラクター一覧
師匠
本作の主人公
フラン
本作の主人公2
ウルシ
師匠とフランのペット兼相棒
略称一覧 作中で、略称や敬称、あだ名で呼ばれる人物の早見表です。
最初が作中で頻出する名前。後ろが本名。
オーレル ウィジャット・オーレル
クランゼル王 ウィソーラ
アシュトナー侯爵 ウェナリア
アルサンド子爵 オーギュスト
ベイルリーズ伯爵 シドレ
メア ネメア・ナラシンハ
獣王 リグディス・ナラシンハ
名前、種族、登場話数となっています。
アーゲン 人間 63話
アレッサとダーズの中間にあるネール村の冒険者ギルド支部を管理する、ランクE冒険者。
アースラース 鬼人・禍ツ鬼 431話
世界を放浪するランクS冒険者。『同士討ち』の異名を持つ。種族由来の固有スキル『狂鬼化』を所持し、このスキルのせいで戦闘中に自ら制御できない暴走状態に陥ることがある。そのせいで仲間も巻き込んで攻撃を行ってしまうため、今は周辺に被害の出ない辺境を流離う。
性格は豪放磊落。だが、狂気化によって大事な仲間を手に欠けてしまったことがあり、今は人と接することを恐れている。そのため、人を自らの周囲から遠ざけようとして、あえて偽悪的に振る舞うことも多い。
神剣である『大地剣・ガイア』の所持者。狂鬼化時にその力を振るうことを恐れたアースラースが神剣を捨てたことがあるが、いつの間にか手元に戻ってきてしまう。
アーナ 人間 218話
セルディオの従者。アシュトナー侯爵家からの命令でセルディオに魔薬を盛り、精神を破壊して影から操っていた。
アスト 人間 176話
オーレルに仕える料理人。バルボラでカレーのレシピを覚えきた。
2019年12月09日 07点12分
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アマンダ ハーフエルフ 45話
アレッサ所属のランクA冒険者。『鬼子母神』の異名を取る、子供大好き女性。孤児院を多数経営し、各地の子供を救うべく冒険者を続けている。血筋を辿ると、その先祖に同じように子供が大好きなハイエルフがおり、子供好きはその血筋なのかもしれない。
58歳だが、エルフの血を引くために見た目は20歳そこそこ。
実はフランの両親はアマンダの孤児院出身だが、そのことを本人には告げていない。だが、幼い頃のフランに1度だけ会ったことがあり、出会ってすぐにフランがその子供だと気付いた。保護者ではなく、冒険者の先達としてフランを導くように接することが多い。
性格は明るく陽気で、少しお茶目なお姉さん。強力な鞭の技と暴風魔術を組み合わせて戦う。ユニークスキル精霊の寵愛は、24時間に1回だけ発動する完全防御スキル。
アリステア ハーフエルフ 353話
歴史上5人しか確認されていない、神級鍛冶師の女性。蓮っ葉な話し方をするが、心優しい。男勝りではあるが女性的感覚もきっちり備えており、フランの黒猫装備を黒天虎装備に改修した際には、非常に可愛らしい意匠へと変更された。
有象無象の権力者たちとの関係を煩わしく思い、表舞台には出ずにひっそりと活動している。
神剣に対する思い入れが強く、どんな神剣であっても救おうとする。神剣以外にも様々な武具を製作可能だが、ほとんどは国家からの依頼で製作されることが多く、一般に出回る物は少ない。
現状、神々以外では師匠のメンテナンスを唯一行える人物。
神剣を粗雑に扱っていたアースラースには今でも当たりが強いが、仲が悪いわけではない。悪友に近い関係。
2019年12月09日 07点12分
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アン 半蟲人・牙蟻 411話
傭兵団『触角と甲殻』のメンバー。元気系少女。戦闘狂で、いつも楽しそうに笑いながら戦う。外見はほぼ人と変わらず、変身もしないが、その状態で蟲としての力を発揮できる。斧の二刀流を得意とする。
イオ 人間 110話
バルボラにある孤児院の職員。お人好しが服を着て歩いているような女性。気弱で、自信がない。だが、料理Lv9、鋭敏味覚、食神の加護というスキルを持ち、料理の腕前はプロをしのぐレベルである。しかし、自己評価が低いせいで、自分の料理が奇跡レベルだと気付いていない。
子供たちのため、クズ野菜や野草を使って日々最高の料理を作り出している。
ウィジャット・オーレル 白犬族 157話
ウルムットの獣人のまとめ役をしている元冒険者の老人。『白狼』に進化している。
ディアスとは駆け出し時代からの悪友の間柄。対獣人交渉役として、国王の側近として仕えていたこともある。その時の給金を基に交易を始め、大きな財を成した。
マフィアのドンのような迫力がある人物だが、悪人ではない。善人とも言い難いが。
若い頃に出会った黒猫族の冒険者「キアラ」を救えなかったことを未だに後悔しており、同じ黒猫族であるフランを何かと気に掛ける。
ウィソーラ・ブレド・クランゼル 人間 469話
クランゼル王国国王。王族のたしなみとして剣なども使うが、その実力は精々ランクE冒険者程度。政治家としての能力は高い。自らを国を保つための歯車の一つのように考えており、場合によっては身分よりも合理性を重視して動ける。親衛総隊長のルガとは若い頃からの付き合いであり、身分を超えた友人同士。
ウェイント・クライストン 人間 117話
バルボラの領主の3男。ノーブルディッシュというレストランのシェフ。料理の才能はないが、周囲のおべっかを信じ込んで、自分は天才だと思っている。
強気に弱く、弱気に強い、典型的なクズ。兄のブルックやゼライセに利用され、邪気水を都市にばら撒く手伝いをした挙句、最後は処刑された。
2019年12月09日 07点12分
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ウェナリア・ゲール・アシュトナー 人間 445話
クランゼル王国の侯爵にして重鎮。元々野心家であったが、ここ十年ほどはその叛意を隠そうともしておらず、国や他の貴族に警戒されていた。
実は数十年前から廃棄神剣ファナティクスに支配され、その傀儡となっていた。ファナティクスの目的である、他の神剣を吸収して破壊された自らの修復を叶えるため、その権力を利用されていた。
最期はファナティクスに操られて、ランクA冒険者を圧倒する程の超戦闘力を発揮したが、限界を超えて自滅した。
ヴェルサス・ナラシンハ 赤猫族 216
前獣王。猜疑心が強く、常に他者からの裏切りを警戒して生きている。キアラを奴隷とし、黒猫族の奴隷化を裏で推奨していた。結局、現獣王のリグディスに倒され、命を落としている。
ウルス・ベンドーロ 人間 57話
アレッサ騎士団団長。大貴族の後ろ盾を使って好き勝手する副団長オーギュストに手を焼いていたが、本人はいたって真面目な武人肌の人間。
騎士として真面目であるが故に、爵位で上回るオーギュストやその実家を掣肘しきれなかった。
エイワース 人間 436話
元ランクA冒険者の老魔術師。『竜縛り』の異名を持つ。自らの探求心や好奇心のためには他者をいくらでも犠牲にできる。他者がどうなろうがどうでもいいタイプ。
気難しい、小柄な腰の曲がった老人。
氷雪魔術と死毒魔術を得意とし、他にも様々な薬の研究を行う。人体実験用に重犯罪者奴隷を大量に購入していたが、あまりにも金がかかってしまうため、盗賊を狩って被検体にすることを思い付く。そうして盗賊狩りを続けていたが、危機感を覚えた盗賊ギルドは逆に仲間に勧誘した。結果、人体実験の素体を用意することを条件に、盗賊ギルドに雇われている。ただし、盗賊ギルドも制御はできていない。
元パーティメンバー、ガムド、ディアス、フェルムス
エフィ 半蟲人・蜉蝣 441話
傭兵団『触角と甲殻』のメンバー。常に茫洋とした表情の、掴みどころがないタイプ。矢変則的な槍の使い手で戦闘狂。普段から翅などの蟲の特徴が強く出ている。
2019年12月09日 08点12分
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level 11
エリアンテ 半蟲人・牙蜘蛛 400話
クランゼル王国王都の冒険者ギルドマスター。元ランクB冒険者。さらに、それ以前には半蟲人だけで構成される傭兵団に所属していた。だが、レイドス王国との戦争で壊滅的な被害を受け、団は解散してしまった。
怜悧でクールな外見をしているが、実は面倒見がよく、少しポンコツ。
青い髪だが、戦闘時には紫色に変色する。これは蜘蛛人の血のせい。見た目とは裏腹な超パワーファイターで、大剣を振り回して戦う。
腐女子で、男性同士の恋愛を描いた歌劇や戯曲、耽美本の愛好者。布教にも余念がない。
エルザ 人間 143話
本名はバルディッシュ。ウルムットを拠点に活躍するランクB冒険者。
筋肉ムキムキ赤アフロピンクレオタードのオネェ様。非常に特徴的な外見だが、女性力は非常に高い。意外と面倒見が良く、ウルムットの冒険者たちからは意外と尊敬されている。
マゾでバイ。また守備範囲が非常に広い。フランのことも気に入っているが、どちらかと言えば姉の立場で、美容やお洒落に興味のないフランを嘆いている。エルザ印の美容品はブランド化しており、他国の貴族が買いあさる程。
基本は真面目であるため、いい加減なディアスに頭を痛めている。ウルムットのオカン的存在。
虫嫌いで、いきなり目の当たりにすると我を忘れて暴れ出すことがある。
エルミュート 風霊狸 271話
獣人国のローズラクーンの町の冒険者ギルドマスター。キザで女好きの優男。優秀な風魔術師であるがその軽い態度が全てを台無しにする。
2019年12月09日 08点12分
12
level 11
エレベント ドワーフ 29話
アレッサ所属のランクD冒険者。
ゴブリンの大群が出現したという報告を受け、救援に駆け付けた冒険者たちのリーダー。ただし、到着時にはすでにフランによってゴブリンは全滅させられていた。
エンリケ 青猫族 87話
港町ダーズを拠点に暗躍する、奴隷密輸組織の構成員。師匠に殺された。
オーギュスト・アルサンド 人間 39話
クランゼル王国子爵にして、アレッサ騎士団副団長。オルメス伯爵の息子。実家の権力を背景に、好き放題していたクズ貴族。
実家から命じられ、冒険者ギルドに打撃を与えるためにレイドス王国と密約を結んでいたが、フランたちの活躍で陰謀は潰された。
他者の嘘を見抜くスキルを持っていた。実はこのスキルは神剣ファナティクスにより賦与された物だったが、師匠のスキルテイカーによって美味しくいただかれてしまった。
最後は人の言葉の嘘を見抜けなくなったことにより人を誰も信じられなくなって半狂乱と化し、青猫族のギュランに利用された挙句、フランによって捕らえられた。
オネスト 人間 434話
クランゼル王国王都に存在する盗賊ギルドの大幹部の1人。女衒上がりの結婚詐欺師。
ガムド ドワーフ 129話
バルボラの冒険者ギルドマスター。『竜墜』の異名を持つ元ランクA冒険者。伝説的なランクAパーティ『竜殺団』の一員だった。豪放磊落な戦士であり、冒険者たちに慕われている。
元パーティメンバー、エイワース、ディアス、フェルムス
カラム 人間 218話
セルディオの従者。アシュトナー侯爵家からの命令でセルディオに魔薬を盛り、精神を破壊して影から操っていた。
ガルス ドワーフ 23話
クランゼル王国名誉鍛冶師。神眼というスキルを持っており、一目見て師匠の正体を見抜いた。
豪快で、仕事に誇りを持つ、典型的なドワーフ。クランゼル王国の中を旅しながら、冒険者たちに質の良い装備を安く提供し続けている。
フランのことを気に入り、装備を格安で作成してくれた。フランが初めて装備したドレスアーマーと、その後手に入れた黒猫装備の製作者。
後々、王都にて神剣ファナティクスに捕まり、疑似神剣の製造に利用されてしまった
2019年12月09日 08点12分
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level 11
カルク 人間 398話
クランゼル王国王都の冒険者ギルドの構成員。フランの圧倒的な強さを見抜き、ギルドの構成員がフランに馬鹿な真似をして被害が出ないように見張っていた。フランのような小娘にも全力で遜ることができる。
キアラ 黒猫族 277話
若い頃はバルボラで活動していた、黒猫族の老婆。68歳だが、その姿は矍鑠としており、キビキビとしている。フランが似ているといわれるだけあり、直情的で好戦的な性格。
以前は『闘神の寵愛』というスキルを所持しており、そのおかげで進化しておらずとも進化した獣人以上のステータスを誇る。
長い間、進化するために修行を続けてきたが、フランと出会うまで進化することは叶わなかった。そのため、自らに進化の情報をもたらしたフランに心の底から感謝しており、彼女に黒猫族の未来を見ている。
前獣王に奴隷としてひどい扱いを受けていたが、現獣王たちに密かに稽古をつけていた。そのため、獣王から師匠と呼ばれる。現獣王が国を掌握した以降は、武術指南役として王宮内に部屋と従者が与えられた。将軍職の人間なども弟子であるため、獣人国の軍部はキアラに頭が上がらない。40歳以下は全員ハナタレ扱い。
最期は、進化した力でフランたちを逃すために戦い、ゼロスリードに一矢報いて果てた。
ギャレス 人間 467話
クランゼル王国のランクC冒険者。ギルドマスターに取り入ってランクを上げた小物。
ギュラン 青猫族 43話
オーギュストを騙して利用していた、青猫族の傭兵。自称『1000人斬り』だが、当然嘘。中級冒険者程度の実力しかない。たった1話で瞬殺された雑魚ではあるが、実は話の中でそれなりに大きな役割を果たしている。
黒猫族の天敵である青猫族としては初登場のキャラであり、次元収納スキルの実験台として色々と有益な情報を残した。また、所持していた幻輝石の魔剣は永らくの間、フランのサブウウェポンとして活躍した。さらに、フランが初めて殺した人種でもある。
2019年12月09日 08点12分
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level 11
グイーサ 犬獣人 385話
獣人国の財務大臣。戦闘力は低いが、戦闘民族である獣人の中で、文官ができる人材は非常に尊敬されている。怜悧で融通が利かないタイプだが、不正などにも一切加担しない真面目な男。
クイナ 灰獏族 266話
メアのお付きを務めるメイド。常に冷静沈着で、表情を崩さない。だが、メアだけは彼女の表情を読み取ることができる。口は悪いが、メアへの忠誠心は本物。
『夢幻獏』へ進化することが可能。
獣人国の宮廷メイドは精鋭中の精鋭であり、メイドとしての基本スキルは勿論、戦闘力も重視される。彼女はその中でも上級者で、暗殺者としての訓練も積んでいる。高い近接戦闘能力と師匠すら欺く幻術を使い、音もなく忍び寄って敵の命を刈り取る。しかも治癒魔術まで使う。冒険者でいえば、ランクAレベルの力を持つ。
獣人国の男性の間では、「宮廷女中だけは怒らせるな!」が合言葉。ただし、獣人で強いことはステータスであり、見目も麗しいため、結婚相手としては非常に人気。
グエンダルファ 白犀族 272話
獣人国の王都『ベスティア』で活動する冒険者。ゴドダルファに懐いていたが、次期族長の座を捨てて獣王の側近になってしまった彼に複雑な思いを抱いていた。才能は申し分ないが、精神的な甘さが抜けいっていない。悪く言えば、甘やかされて育ってしまった良いところの出のボンボン。
白犀族の習性として、力が強い者を尊敬するので、フランにボコられた後は彼女を尊敬するようになった。
グラークマ 人間 218話
エイワース魔術ギルドウルムット支部長。元ランクA冒険者エイワースが作り上げた秘密結社。その実態は、魔術の研究と育成のためには何をしてもいいと考えている狂魔術師たちの組織。
創始者であるエイワースは組織の運営に飽きて、すでに脱退してしまっている。また、ウルムット支部となどと名乗っているが、王都、ウルムット、バルボラにしか拠点はなく、構成員は30人にも満たない。エイワースが抜けたことで凋落し始めている組織を立て直すため、より過激な行動をし始めている。
2019年12月09日 08点12分
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level 11
クラッド 人間 46話
アレッサ所属のランクE冒険者。槍士だけのパーティ『竜の咆哮』のリーダー。チンピラ上がりの素行不良冒険者だったが、依頼中にフランにボコボコにされ、命を救われたことで自分の小ささを思い知って改心。
その後、真面目に冒険者を続けている。
パーティメンバーは、ゲンネル、バルツ、ビクトル他
クリムト ウッドエルフ 18話
アレッサの冒険者ギルドマスター。元ランクAの大精霊使い。イケメンの魔術師風エルフ。
最初はフランの実力を見て警戒を抱いていたが、後に裏表はないと判断して疑うのを止めた。フランを気にかけていたことでロリコン疑惑が浮上してしまい、対応に頭を悩ませている。
『災厄』の異名を持ち、その体内に風の大精霊を封じている。クリムト自身も制御しきれておらず、大精霊を解放すると周囲に大きな被害が出てしまうことからその異名が付いた。また、大精霊を封じ込むために常に力を使っており、ステータスやスキルが大幅に弱体化している。
精霊に過度な愛情を抱くが、ペットや友人に対する者であり、恋愛感情ではない。多分。
クルス・リューゼル 人間 46話
アレッサ所属のランクC冒険者。パーティ『紺碧の守り手』のリーダー。真面目で爽やかな、下級貴族出身のイケメン。ただ、やや柔軟性に欠けるところがあり、それが成長を妨げていた。
フランとアマンダの実力を目の当たりにしたことで自らの弱さを自覚し、激しい修行の末に新たな境地に辿り着く。武闘大会ではそれでもフランに敗北してしまったが、本人は折れることなく修行を続けている。
パーティメンバーは、魔術師のリグと盗賊のアイゼール。
クローグ 灰獏族 344話
グリンゴートの密偵の元締め。
2019年12月09日 08点12分
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