【锅接好】月9の“不安要素”になった本田翼
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好調なスタートを切った月9の“不安要素”になった本田翼
芸能ネタ 週刊実話 2019年04月11日 21時03分
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提供:週刊実話
 俳優の窪田正孝(30)が主演を務めるフジテレビの月9ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の初回が8日放送され、平均視聴率12・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)の好スタートを切った。
 「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミックが原作。窪田演じる放射線技師が、患者の“視えない病”を診つけ出し、命を次々と救っていく姿が描かれる。
 「月9初主演をつとめた窪田。正直、数字を持っているとは思われていなかったが、いい意味で期待を裏切ってくれた。これで月9は4期連続の2桁スタートになった」(フジ関係者)
 そんな中、厳しい目が向けられているのが、主人公の同僚を演じた本田翼(26)だという。
 「窪田と同じ事務所なので、完全にバーターで押し込まれた。もともと、そのかわいさは文句の付けようがないが、演技が完全に大根。とはいえ、本人に改善する意志もないようで、今回もセリフひとつひとつが大げさで、全体的に棒演技。すっかりドラマの“不安要素”になってしまった」(同)
 ゲーム好きとして知られ、YouTubeにチャンネルを開設するほどの腕前の本田だが、取材態度の悪さも漏れ伝わっている。
 「記者が目の前にいるのに、答えたくない質問はガン無視したり、そっぽを向いたり、決してほめられた態度ではないそうです」(芸能記者)
 この分だと、売れっ子でいられるのもそう長くはなさそうだ。
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