level 6
贵方の声が色褪せようとも、盟约の歌がその胸に届きますように。
歌:セバスチャン・ミカエリス(小野大辅)
刹那 希望 剥がれ
意识 失い 远くに闻こえる涙
せつな きぼう はがれ
いしき うしない とおくにきこえるなみだ
今夜 命 惹かれ
业火 蚀み 暗黒に潜みながら
こんや いのち ひかれ
ごうか むしばみ あんこくにひそみながら
希望刹那间被剥夺 意识 远去 远方传来的啜泣
生命在今夜被牵引 业火 侵蚀 潜伏于黑暗之中
満月の暗に堕(お)ち
主(あるじ)に仕える翼
まんげつのやみにおち
あるじにつかえるつばさ
绝望を见つめている
その孤独を护れるのなら
ぜつぼうをみつめている
そのこどくをまもれるのなら
向满月的暗影中坠落 那侍奉主人的翅膀
就此凝视眼前的绝望 若是守护这份孤独
I guard you
どんなに暗い琥珀より
どんなに苍い髪より
どんなに红い记忆より
狂おしく
I guard you
どんなにくらいこはくより
どんなにあおいかみより
どんなにあかいきおくより
くるおしく
I Guard You
比起任何暗色的琥珀
比起任何青色的发丝
比起任何绯红的记忆
更加疯狂
全てを失う刻が来ても
最期の痛みに変えても
それが、赦し得られるならば
すべてをうしなうときがきても
さいごのいたみにかえても
それが、ゆるしえられるならば
即便失去所有的一刻来临
即便在最后的痛苦中改变
…若是可以得到宽恕
理性 硝子 崩れ
决意 影で 甘く仄暗(くら)くゆらめく炎
りせい がらす くずれ
けつい かげで あまくくらくゆらめくほのお
身体 视线 刻まれ
绊 悲鸣 美意识すら 削りながら
からだ しせん きざまれ
きずな ひめい びいしきすら けずりながら
理性如玻璃般崩碎 阴影笼罩下的决意 宛如无力黯淡摇曳的火苗
视线在肉体上铭刻 羁绊 悲鸣 甚至连同审美意识 都在此刻一并剥落
礼节と血の海で
死の歌奏でる肱(かいな)
れいせつとちのうみで
しのうたかなでるかいな
绝命の灯(ひ)が灯り
この惑いが消えぬのならば
ぜつめいのひがともり
このまどいがきえぬのならば
礼节与血的海上 弹奏著死亡之歌的手臂
点亮绝命的灯火 只求这份虚幻不要消逝
Kill me tight
こんなに白い温もりも
こんなに苦い想いも
こんなに远い微笑も
爱おしく
Kill me tight
こんなにしろいぬくもりも
こんなににがいおもいも
こんなにとおいほほえみも
いとおしく
Kill Me Tight
虽然是这样苍白的温暖
虽然是这样苦涩的思慕
虽然是这样疏远的微笑
无可取代
切り裂く言叶が暗に消え
この身が歌に変わっても
永久の誓い 守れる ならば
きりさくことばがやみにきえ
このみがうたにかわっても
とわのちかい まもれる ならば
尖刻的话语隐没于阎暗
即便此生在歌声中改变
只要遵守这永远的誓言
壊れた 瞳の奥 眠る狂気
誓约の血が 降り注ぐ
こわれた ひとみのおく ねむるきょうき
せいやくのちが ふりそそぐ
赎う 深红の唇
解かれる 心の 吐息
かすかに 迷った 指先
触れそうで
あがなう しんくのくちびる
とかれる こころの といき
かすかに まよった ゆびさき
ふれそうで
白刃(やいば) と 光が 疾风(はし)って
业苦の海に融(と)けゆく
それが、赦し得られるならば
やいばとひかりがはしって
ごうくのうみにとけゆく
それが、ゆるしえられるならば
破碎的眼瞳深处沉眠的狂气 誓约的血倾盆而降
以这真红的唇抵偿 解脱的心的叹息 朦胧中迷失的指尖 若有似无的碰触
泛著寒光的刀刃掠过 从此沉沦于恶业之苦的汪洋 …若是可以得到宽恕
2009年03月24日 10点03分

