level 13
街を风が吹き拔けていく。
风は冷たく、时には立ち止まってしまいそうになるけれど。
そういうときは、ゆっくりでもいいから进んでぼしい。
いつか必ずたどり着けるから。
悲しいことがあっても大丈夫。
手を伸ばせば、そこには谁かがいて。
ぬくもりを分け合うことができるから。
ひとりでは辛い道のりも、つないだ手を离さなければきっと乘り越えられる。
だから、あきらめないで。长い长い道の先には、幸せが待っている
幸せが重なり合い、さらに大きな幸せに。
そして、いつの日か気づいてほしい。
あなたが步いてきた道の途中に、いくつもの幸せがあったこと。
忘れないで。あなたはひとりぽっちじゃない。
确かな足迹を刻み、
2014年06月13日 01点06分
