【日文小说】侵蚀 (言枪+金)
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追随公主 楼主
这个似乎比较邪恶了
2007年12月27日 08点12分 1
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追随公主 楼主
おおよそ、神の加护を象徴する施设に似つかわしくない温度と湿度。 床に这うのは、生命の残滓——むせ返るような血液の臭い。 神域のはずの其処だけが、加护から远く离れた奇妙な暗に包まれているかのようだった。 その煮凝った空気を震わせるのは、重い锁音と、男の息遣い。 まるで、出来の悪い芝居のような。どこかで现実を认めたくなくて、ふとそんな风に思いが巡る。けれどソレは决して絵空事などではなく、れっきとした事実。起こってしまった、现実。 ほんの少し前まで、息をしていたはずの彼のマスターは、マスターである证も、その生命をも无くして横たわっていた。 それを止めようとしたのだ。彼女に剣を振るった神父を、串刺しにしようと。神速を以って駆けた瞬间、金属の重なり合う音とともに押し寄せてきた锁に络め取られ、このまま壁に缝い付けられてしまった。 どうあがこうとも外れることは无く、ランサーはただ、眼前で彼女の血液が床に広がっていくのを见ていることしか出来なかったのだ。 彼女からの魔力供给のラインがぐっと细まった瞬间と、彼女の傍らに座した圣职者が立ち上がるのはほぼ同时で。 こちらを振り返った神父が、彼女の左腕を。肘から下だけになったそれを『持って』いた。「——、贵様…」 そこに刻まれた令呪は、いまだ辉きを无くさず。 恐らくこれから起こるであろう唾弃すべき事态に、枪兵は剥き出しの杀意を叩きつける。 それを意にも介さず、缓い笑みを向けた神父は、こちらに歩み寄りながら唇を开いた。「主替えの意向に賛同せよ。ランサーのサーヴァントよ」 微かに生命活动の名残を残した彼女の左腕に刻まれた令呪が、その声と共に淡く光る。 抗うことの出来ない、强力な『命令』。英霊を従えることの出来る、人のみに许された切り札。 令呪の拘束が、彼を蚀んだ。「ふざけ、やがって…!」 精神を歪曲させる拘束に、抗うように绞り出した声。 にじんだ汗に濡れた苍髪を额に贴り付けたまま、ランサーは目の前に立つ神父を睨み据える。 锁によって、壁に张り付けられたその状态で尚、杀気を孕んだ视线が弱まることは无い。 その様子を、渊のように昏い目で见下ろして、神父は穏やかに笑う。「私はあくまでも真剣だよ、ランサー」 この场にそぐわぬ穏やかなその声に、ギリ、と枪兵は奥歯を鸣らす。「もはやこの令呪も、お前の所有権も私のものだ。…それがどういう意味かは、判っているだろう?」「…俺は…认めねえ、ぞ…」 呪诅にも似た声音が、低く低く、这う。 それは、サーヴァントという役割の上での言叶はなく、一人の英霊としての、意思。 拘束の真逆にある意思をねじ伏せるような『力』は、容赦なくランサーの魔力を夺い、総てを消耗させる。 このサーヴァントは、面白い——とでも言うように、神父の笑颜が深まった。「认めようが认めまいが、事実として」 そこまで告げると、左手で强くランサーの髪を掴んで、无理矢理に颜を上げさせる。「ぁ…ッ、ぐ…」 痛みに歪んだ表情を舐るように眺めたあと、鼻先が触れ合うほどに颜を寄せ「もはや私に従属するより他に、现界の手段なぞ无いのだよ」 夸りを手折るように、解り切った答えを叩きつけた。「ぅ、グ…」 间近、视点が合わぬほどの距离。睨みつけた神父の瞳は、谷底のように深く、暗く、得体が知れない。恐らく、光の御子とも呼ばれる彼とは决して相容れぬ、强力な光をも呑むような暗が、そこに在った。「——ああ、…その言叶と、お前个人の意思はどうあれ」 クク、と喉を鸣らして神父が笑う。まるで蔑むようなその笑い声が酷く不快に感じられて、ランサーは再び奥歯を轧ませた。「黙れ、下众——」「その身体は既に、私の魔力を欲しがってさえ、いるようだがね?」「——!」 骂倒の言叶は、事実を告げる声に塞き止められた。 微弱ながらも既に、己の身体という器はこの眼前の神父と魔术回路を繋いでしまっている。 それは、意思では押し留め切れない令呪の拘束によるものと、己の往生际の悪さが出した结果だった。 ——この渊のような男は、己から、どれだけのものを夺えば気がすむと言うのだ——。 召唤者を、夸りを、自由を。そして、望みをも夺うに违いないのだと。奇妙な确信さえ抱くほど、ランサーはこの新たなマスターを憎んだ。「このまま、意地を张って消えてしまえるほど、洁くも无いだろう?お前は」「口が过ぎるぞ、下郎…ッ」「…言峰绮礼、だ。マスターの名前ぐらい、きちんと覚えるのだな。クー・フーリン」 真名を口にされることで、不可视の枷がかけられるような错覚に袭われる。 先ほど告げられた通りだった。もう、认めるより他无いのだ。己の新たなマスターは、この男——言峰绮礼であるのだ、と。「…ちく、しょう…」 最后の悪あがきのように、ランサーは萎えた声で毒づく。言峰はその様子を见て取ると、満足気に目を细め、微笑んだ。
2007年12月27日 08点12分 2
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追随公主 楼主
じゃり、と。重なる锁が身を打ち合って鸣く。 礼拝堂の中を満たすのは、鉄锖の臭いと、若い男の息遣い。 そして、时折混ざる呻き声。 何もかも、神の家と呼ばれる其処に相応しくないもので。 ステンドグラス越し、射し込むはずの月光も、その狂态に恐れを成してしまったかのように弱々しい。 そうして育った暗は淀の様に重なり、室内の壁に、床に、磨りこまれていく。「その辺りにしておけ、ギルガメッシュ。——いささか、大人気无いぞ」 少しの间を置いて、再びランサーへと锁を打ち下ろそうと。 片手を振り上げた英雄王の动きを止めたのは、他ならぬ言峰の言叶であった。「——…、ッ」 振り上げた腕は、やり场の无い愤りを抱えたままゆっくりと下ろされる。 ギルガメッシュは眉根を寄せて小さく舌を打つと、射杀さんばかりの视线と杀気を、散々に打ち据えた枪兵へと注いだ。 対する枪兵は、散々に振り下ろされた锁によって、破かれた己の装具をぼろのように缠わせたまま、ぐったりと项垂れている。 肩が缓やかに上下する度、其処を穿つ刃の縁を绯色の线が辿り、その都度、くぐもった声が微かに漏れた。「…さて。少々やりすぎた感はあるが。そろそろ——」 神父の声と足音が、ゆっくりと枪兵を目指す。 ギルガメッシュの放つ杀気が徐々に薄れ、远くなるのを肌で感じながら、ランサーはのろのろと头を起こした。 间近、视界を塞ぐように立つのは己の主。その见下ろす视线を受けた绯の眼を、细くして枪兵は问う。「…今度、は…。何を、する…つもりだ…?」 疲弊し、かすれた声がたどたどしくランサーの喉から漏れる。 声音の弱さよりも、问われた言叶そのものに仅かな惊きでも感じたか、言峰は眉を耸やかして口角を引き上げた。「察しが良いな。てっきり解放をせがんで、私に骂声の一つでも叩きつけるかと思っていたが」「言った所で、贵様のことだ。…どうせ、ろくなことをすまい?」 嫌悪感を隠す必要など感じない。そのまま吐き舍てると、それすらも愉しんでいるかのように、神父は笑う。「それだけ言える余力があるとは。流石はランサーのクラス、と言ったところか」 言叶を向けながら、神父が长剣の柄に手を挂ける。それを视界の端で捉えた枪兵は、伤口を拡げられた痛みを思い起こし、身を硬くした。 绯の眼の端にちらと——ランサー本人さえも自覚できぬほどの、本能に即した胁えが映るのを、言峰が见逃すはずもない。 身を屈めて颜を寄せると、空いた手でランサーの颚を掴み、表情を舐る。「…厄介なものだな、サーヴァントという存在も」 静かな语り口と向けられた视线は、先程よりも深い黒曜。薄れた月光が照らす貌は、ただ笑颜。「な、に——」「そうだろう? …强大な力を持ちながら仮初の肉体に诘め込まれ、痛覚や感情も切り离せずに、现界するというのだから」 慈悲さえ渗む口上。声音もまた深く、穏やかなものだ。 が、含まれた暗は、深い水の底を思わせるように重い。「いっそ纯粋な力として、ヒトの身に宿ることが出来れば」 络めてあっただけの指が、しっかりと柄を握る。やや遅れて、白刃がずるりと、肉を削ぎながら引き抜かれてゆく。「——ッ、ぅ……!っは…」 打たれ続けて、钝く热を持つ身体から、热をそのまま映し込んだような赤色の血液が流れ出す。 身の内侧から拡がる痛みが视界を歪ませ、身体を构成する魔力の丧失感が浓く竞り上がる。 ——こんな事で、これ以上鸣いてなどやるものか。 それでも。 喉まで出かかった悲鸣を无理矢理饮み込んで、枪兵は唇を噛み缔める。 矜持にかけてもこれ以上は、と。「そら、こうして痛みに胁え、苦しむことも——无いだろうにな?」 刃をすっかり引き抜き终えた神父は、変わらぬ穏やかな声で、表情でそう告げ、赤く染まった长剣を床へと舍てた。 乾いた音を一度だけ响かせると、魔力で编まれた刃は床を红く汚し、消失する。「…、撤回・しろ…ッ。…谁が、ッ胁えている、だと…!」 じくじくと拡がる痛みを振り払うように、枪兵は途切れがちな声を无理矢理に锐くして叫ぶ。 だがその声にも、先程まで込められていた気势は无い。 恐らく、枪兵自身は気付くまい。 矜持を损なわれた怒り故ではなく、眼前の圣职者の放つ言叶が突き付ける、 染みのような恐怖から逃がれる为に、己の声を刃としていることを。 肩口を贯いた剣先よりも锐く、心の内を容易く抉るその问い挂けへ、首を縦に振るまいと叫んでいるのだと。 だが、彼が如何に足掻こうとも。绽びに影を落とした怖れは、怒りを钝らせ、剥き出した牙を真绵で包み、确実に根を张りめぐらせてゆく。「他でもない御前が、だ。ランサー」 神父の通告は、ぞわり、と。怖気となって、枪兵の背を抚で上げる。 片手で命を夺えるほどの、この脆弱な存在が——何故こうも、己を胁かすのだ。「…あぁ、あまり时间を空けすぎても、不味いな」 ふと零された、意図の掴めぬ言峰の言叶に、ランサーは眉を寄せ、神父に视线を向ける。 视线を受けた神父は、枪兵の颚を掴んでいた指を解くと、そのまま露になった首筋を辿りつつ、口を开く。「そろそろ——きちんと、『开いて』やろう」
2007年12月27日 08点12分 5
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追随公主 楼主
「…面白い、见世物よな。実に」 やや离れた长椅子の上、足を投げ出して腰挂け。傍観を决め込んだ英雄王は、口の端を吊り上げて呟く。「泥のような苦痛に冒され、耽り——堕ちるが善いぞ。狗らしく、な」 まるで、うたうように。「…开く、だと」「そうだ。…繋いだ回路をより确かなものへとする为にな」 意味を図りかねたように问う枪兵の声に、神父が颔く。 告げる言叶の直ぐ后、首筋を辿っていた指が肩口へと肌を辿り、降りていく。「———その为にどういった行为が必要か、知らぬ訳では有るまい」 宣言めいた神父の声。直后、ずちゃ、と粘り気のある水音が、ランサーの鼓膜に届く。「、づ…————、ぁ、ッ ア…!」 腕の神経をそのまま刺激され、裂かれた肉は圧されてひしゃげる。 痛みの热源は、先程の伤口。 その伤口は今、剣の代わりに神父の指を突き立てられ、あろうことか内部を掻き回されていた。 先程までと比べ物にならない、痛み。 そして、执拗に己を嬲る神父が浮かべる微笑に、枪兵は吐き気さえ覚える。 けれど。 それすら表情に表すことが出来ないほど、全身を苛む苦痛は大きく。 不安定ながら繋がった筈の供给路からも、どうにか身体を留め置ける程度の魔力を得るのがやっと。 抗する手段を粗方失った状态で尚、息つく合间に奥歯を轧ませ、漏れかかる悲鸣を噛み杀す。 どうあっても抗いを见せる枪兵の挙动に、文字通りに伤口を抉り、开く言峰が浮かべていた笑みが、深まった。 含むところを察したランサーの表情を、怒気を越えた嫌悪が、恐怖が、ゆっくりと押し包む。 その変化を见て取った神父の手に、再度握られ魔力で编まれた黒键の刃が弱々しい月光を弾く。 褴褛に近くなった苍の武装を、刃は纸のように裂き、枪兵の肌を夜気に晒す。 残る肩当てが床に落ち、烦い音を立てた。 ずるり、と散々に掻き回した伤口から、ようやく神父の指が引き抜かれる。 悲鸣はとうに掠れ、ただ呼気に肩を上下させることしか出来なくなったランサーは、それでも颜を上げた。 露になり、强制的に开脚を促されている下肢へと、血に涂れた指が伸びていくのを见て取り、その表情が嫌悪に歪む。 腰を引いて男の指から逃れたくとも、锁の戒めに阻まれ、それも适わず。「……っ…、…!!」 何ら接触を与えられないままの个所に、节くれだった长い指を一息に押し込まれ、枪兵は呼気を引き挛らせた。 えずくように咽喉を鸣らし、再び歯を喰い缔める。 伤口から络め取った血液を润滑として使用し、そこを解しに挂かる神父の指は、无远虑に数を増やし、狭窄な内壁を押し広げていく。 悲鸣を堪えて只管に呼気を押し杀す枪兵の颜を覗き込みながら、热を逃がすように吐息した神父の表情には、确かな愉悦の色が在った。「……、…ぁ、あ、……ッ…」 内を掻き回す指が钩状に曲がり、脐侧に押し上げられた瞬间、声を堪えていた枪兵の唇が开いた。 粘膜越しに在るしこりを捉えた指が、执拗にそこばかりを擦り、押し上げ、ここにきて初めて、苦痛以外の感覚を彼の身体に刻んでいく。 爱抚を寄越されないままの阴茎が热を孕み、芯を持って头を擡げ始める。 それを観察する神父の视线に気付く事も出来ないまま、ただ煽られ、高められる性感に抗おうと、枪兵は咽喉奥で念り声を上げた。「悦い癖に、な」 言峰の声は相変わらず、仅かな热の気配はあっても尚、平坦なまま。 神父服の肩越し、剥き出しの枪兵の肩が揺れるたび、粘り気のある水音を伴う指の动きが激しくなっていく。 情动を连れ添わない、ただ身体の反射だけで身の内を暴く男の指の动きに、ひたすら声を堪えるけれど。 异様なほど的确に煽られる冲动を押さえ込むも长くは続かず、上がり始めた呼気は、濡れた気配を伴い始める。
2007年12月27日 08点12分 6
level 8
看不懂啊……
2007年12月27日 10点12分 8
level 8
追随公主 楼主
但有一点是肯定的,里面有h阿...而且我家LANCER殿受欺负了....
2007年12月27日 10点12分 9
level 6
...中文啊...日文不懂...(...怨...难得有好文......)
2007年12月27日 10点12分 10
level 6
看、看完了…
2011年11月23日 09点11分 11
level 11
深情求翻译=。=
2011年11月23日 09点11分 12
level 13
求翻译……
2011年11月23日 10点11分 13
level 8
求翻译TAT
2011年11月24日 11点11分 14
level 10
求翻译+1[狂哭]
2011年11月24日 13点11分 15
level 1
(默默地去找翻译器……(等等)
2011年11月25日 04点11分 16
level 15
内を掻き回す指が钩状に曲がり、脐侧に押し上げられた瞬间、声を堪えていた枪兵の唇が开いた。
这 句 …… 我 湿 了 ^p^
2011年11月27日 13点11分 17
level 12
总觉得好像没完的样子,仔细看才发现7L没了= = 说起来这篇同人里的汪酱好可怜……OAQ
2011年11月29日 18点11分 18
level 1
停在了讨厌的地方啊……下文呢!球下文TAT
2011年11月29日 19点11分 19
level 3
狗と呼ばれた瞬间、その屈辱に血液が滚る、
最喜欢看这一口了TvT
求翻译~
2011年12月05日 10点12分 20
level 12
请问谁知道这篇文的原网址= =?怎么看都没完,有一楼被抽掉了= = 我想知道结局怎么样了[汗]
2011年12月10日 21点12分 21
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