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■ひとつの戦车に皆が乗り込んで攻める——。そんな心意気から生まれた“chariots”So-net Music(以下So-net):もともと、戮さんの新バンドとしてこのメンバーが集められたんですか。戮(リク/Vo/写真中央):そうですね。仆がPhantasmagoria封印后もバンド活动を続けたいって言ってたので、最高のメンバーを见つけて来てやるって感じで、KISAKIさんが集めて来てくれました。So-net:声をかけられたのは、意外でした?知(トモ/G/写真左):最初は意外でした。前は全然违うバンドをやってたんで。でも、意外だったからこそ、やってみたくて。面白いこと、意外なことが好きなんで。これは绝好のチャンスだと。零也(レイヤ/Dr/写真右から2番目):意外だったんですけど、やっぱり戮さんの魅力に惚れ込んだんで、一绪にやってみたいなって。秋都(アキト/G/写真右):Phantasmagoriaをやってるときから、戮さんに曲を作れたらいいなとはずっと思ってたんで。KISAKIさんに言われたときは、ビックリしたんですけど嬉しくて。曲を作る人间として仆を选んでくれたって感じて、期待されてるって思ったし、顽张りたいなって。So-net:忧里君はどうだったんですか。忧里(ユウリ/B/写真左から2番目):仆は(バンドに)入るのが最后だったんですけど、各々の前のバンドの色が违ってたんで、どんなバンドになるんだろうって思いつつ、いろんなことが出来るバンドになりそうだなって。So-net:実际5人で音を出したときは、どうでしたか。知:全然违和感なく出来ましたね。不思议な感じでした。零也:想像以上に皆でひとつになれたなって。戮:初めてと思えないぐらいの気持ちよさがありましたね。あ、こうなるんだって。So-net:chariotsっていうバンド名は、5人集まってから决めたんですか。戮:それはもともと考えてました。响きを重视して。零也:chariotsのsがつくことによって、ひとつの戦车に皆が乗り込んで攻めるみたいな、そういう意味合い的にもいいなと思ったんで。■Aggressive artというコンセプトをもとに、ぶつかり合って作り上げられた初作品So-net:Aggressive artっていうコンセプトは、最初から戮さんが考えてたんですか。戮:一番最初からではないですね。メンバー各々のやって来たことも考えたかったんで。仮にPashya(秋都と零也の元バンド)のメンバーがいなくて、すごい激しいバンドのメンバーばっかりだったら、artって言叶は使わなかったかもしれないんですよ。各々がやって来たことを活かしつつ、新しいバンドでまた违うことを表现したかったので。こういうのどうかなって闻きつつ决めたコンセプトですね。So-net:Aggressive artっていうコンセプトに対して、どんなイメージを持ってますか。秋都:攻撃的な中に芸术を出すっていうのが、仆の中にピンと来ましたね。知:このメンバーにぴったりだなと。すんなり自分の中にも入って来た感じで。忧里:激しいだけじゃなく、聴かせる部分とか绮丽な部分も出来るメンバーだと思ってたんで、すぐイメージ出来ました。So-net:ライヴよりも前にまず、1stシングルの「Jade/cold pray」を作ったんですよね。「Jade」は知君の作曲ですが。知:纯粋にAggressive artっていう言叶を素直に受け止めて出来た曲ですね。一番わかりやすく表した感じでもあります。戮:ど真ん中、これっていうのが来ましたね。So-net:曲を煮诘める作业はどうでした?戮:ちょっと难航しました(苦笑)。忧里:知君の曲に関してはそうですね。知:リズムとか、ドラマー并みに重要视するんで。零也:4対1になったんですよ、意见が。So-net:作曲者が1になったんですか?
2007年12月21日 23点12分
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零也:でも折れなかったんで、知君の意见になって。こだわりを贯いてましたね。知:自信があったんで。この曲に関しては、こうじゃなきゃダメだって。戮:初っ端からぶつかりあえるっていいですよね。そういうこだわりを持ってるって、頼もしいなって思いましたね。忧里:逆に知君がいなかったら普通になってたと思うんで、そういう面ではすごいよかったと思います。So-net:秋都君作曲の「cold pray」については?秋都:戮さんを活かす曲を绝対に作ろうと思って。戮さんの声をのっけたときにどんな雰囲気になるかイメージして作りました。楽器队で攻撃的なところを出して、そこに芸术をのっけるって感じでシンセサイザーで雰囲気をつけました。So-net:秋都君の曲はスムーズにアレンジ出来ました?戮:皆がなるほど、なるほどって次々いきました。皆が聴いてきた音楽の中に通じるものがあったんだなって思いました。So-net:お互いが作って来た曲については?秋都:知君の中にもアート的なところがあるなっていうのはすごい感じました。攻撃的なヴォーカルのメロディーのバックが、すごいメロディアスなフレーズだったりもして、上手いことやってるなって。知:アートしないとダメだって、かなりその面は意识して作りました。「cold pray」は、自分にないものなんで、すごく刺激的と言うか。単纯なんですけど、そこにすごく细かいアレンジがあったりして、すごいなぁって。So-net:シングルのBタイプに入る「Marvel」は、ちょっと色が违う曲ですね。知:2曲が出来た上で、もう1曲って考えたんですけど、违う位置の曲を持って来たことで、次どうなるんだろうって言うことを想像させられるような曲になりましたね。イメージとはちょっと违った感じの曲になってます。So-net:その后も曲作りは顺调?零也:スムーズに行ってますね。原曲を作ってから全员で合わせるのは、结构スムーズですね。So-net:やっぱりコンセプトがしっかりあるから?戮:コンセプトって大事なんだなぁって本当に思いましたね。コンセプトがあることによって、见せ方とか曲が自分の中でちゃんと制限を作れるんで。改めてすごい大事だなって。■ライヴを毎日イメージしながら寝てます(笑)So-net:chariotsのライヴのノリとか雰囲気は、どういうものになりそう?秋都:皆で决めるところは决めて。ガン !って来るような一体感を出して、どこのバンドより绝対に目を引くステージにしたいし。スタジオのときも皆でいろいろ话し合ってます。知:寝る前にライヴを想像するんですけど、カッコいいですよ。一同:(笑)So-net:イメージトレーニングですね。知:いつもライヴのことを思いながら寝てます。So-net:リズム队としては?忧里:最初に比べて徐々にノリとかもわかって来て、合わせられるようになって来たんで、いいグルーヴが出てると思います。零也:合わせてもらってます、たぶん(笑)。结构タメるタイプなんで。忧里:そのタメも心地いいんですよ。So-net:フロントマンとしては?戮:皆が合わさった瞬间にまた别なことをしたいって思ってます。お客さんと楽器队がひとつになったときに、また仆が违うことをして、仆だけ奇抜に见えるって言うか、そういうのをイメージしてます。突飞なこともして行きたいんですよね。So-net:バンドとしてもそういう突飞なものをしていくという一面もあるんでしょうか。戮:CDのAタイプのPVも、期待を裏切って绮丽なほうの「cold pray」を入れてみたりしてるし、Bタイプの曲(「Marvel」)も、何じゃこりゃ? って曲だと思うんですよ。仆らは、そういうのをニヤリってしたいですね。So-net:ライヴでもそういうことはありそう? 音源のイメージとはまた违ってたり。戮:想像できる部分と、全く想像できなかった部分が出て来ると思うんですよ。その部分を楽しんでもらいたいですね。So-net:12月にまず主催イベントがあって、3月まで怒涛のスケジュールが决まってますね。忧里:3月にはすごい进化したchariotsになってるように顽张りたいです。绝対成长してカッコよくなる自信はあります。知:楽しみでしょうがないですね。ライヴを毎日イメージして寝てるんで(笑)。零也:1个1个のライヴをやるごとに课题が出て来ると思うんで、それをクリアしつつビッグになって行きたいです。秋都:変わった自分を见せ付けるチャンスじゃないですか。1本1本chariotsを见せ付けて、ライヴをこなして行きたいですね。So-net:その后の予定としては?戮:3、4、5月と3ヶ月连続でシングルをリリースします。来年は、かなり浓い日々を送ると思います。●Text/村山 幸
2007年12月21日 23点12分
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