level 6
为了和瑞穗多一点时间在一起,于是贵子的邀请瑞穗帮忙学生会工作,瑞穗也欣然答应。但在与奏的私下交谈中,贵子意识到了学生会的帮忙给要准备外部考试而辛苦学习的瑞穗添加了不小的负担,导致瑞穗的身体状况极度下降。于是交谈后的第二天的傍晚,在并木道......贵子 『あの、お姉さま……明日からの生徒会のお手伝いの件なのですけれど……』瑞穂 『贵子さん、あの……』贵子 『……もう、十分ですわ』瑞穂 『えっ……?!』贵子 『私のわがままで、お姉さまにご无理をお愿いしてしまいましたわ……本当に、申し訳ありませんでした』贵子 『た、贵子さん……』
2007年10月20日 06点10分
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level 6
贵子 『ですが……お姉さま、私は无理を押してでも手伝っていただきたい、とはお愿いしませんでした……违いますか?』瑞穂 『……………………ええ』贵子 『感谢していますし、とても嬉しかったです……でも……』瑞穂 『待って贵子さん……私は……っ!』贵子 『でもっ、お姉さまの生活を掻き乱してまで!……そこまでして欲しいなんて…私は申し上げてはおりません…………っ』(激动得说话都带哭腔,可见自责不轻)瑞穂 『ちょっと待って……まってくださいっ!确かに、仆は无理をしました!でも、それは……』贵子 『なんですか………』瑞穂 『それは……とても楽しかったからなんです』贵子 『楽し…かった……』瑞穂 『私は…今まで、谁かと协力して仕事をやり遂げるっていうことを…したことがなかったから』瑞穂 『だから……自分の身体のことなんか忘れて、あの场所にいうことを……心から、楽しんでいたんです……それに……』贵子 『それ…に……?』(音乐停)瑞穂 『贵子さんのことが……好き…ですから』(对瑞穗大人这里的坦率大赞,另外这句告白实在是不同于一般男生对女生的告白,这句告白中反而带有一点女孩子般的羞涩,更不可思议的是告白还带有一股母性的温暖,啊啊啊,素晴らしい~~~~)
2007年10月20日 06点10分
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level 6
贵子 (音乐再起)『……………………えっ……………あっ……?』(虽然想强忍着,但贵子眼泪还是随着告白而流了出来,这眼泪是疑惑,是惊喜,更是安心)贵子 『なぜ…私……胜手に泣いて………今、お姉さま、なんて………?』瑞穂 『私……いいえ、仆は……あなたのことが好きなんです』贵子 『う……そ………』瑞穂 『こんな仆の言うことは、信じるには値しませんか……?』贵子 『いいえ…いいえ……でも、嘘みたいです…だて、私、あきらめてましたのに……』(可见之前贵子一直处在矛盾的煎熬中,这句话不也表现出贵子可爱的一面吗)瑞穂 『贵子さん………』贵子 『私、だって私、名前で呼ばない方が良いって、瑞穂さん仰るから……だから、私は瑞穂さんの相手には値しない女なのだと……』瑞穂 『あれは…そんな意味で云ったんじゃありません……』贵子 『本当ですね?本当に……私、あなたを好きになって…よろしんですね……?』瑞穂 『………仆が、お愿いしたいくらいなんですけれど』贵子 『でも私、その、男の方とお付き合いしたこともありませんし、何を云い出すか、きっと判りませんわよ?』瑞穂 『……ええ』贵子 『舞い挙がって妙なことをするかも知れませんし、嫌な女かも……それでもよろしんですか?』瑞穂 『ええ』(两句都以无比温柔的“ええ”作为回应,就像是慈祥和蔼的母亲聆听孩子的倾诉,并温柔的回应的情景一样,瑞穗大人这里表现实在无敌)贵子 『でもえっと…あの、ですが……』瑞穂 『贵子さん……』贵子 『はっ、はいっ!』瑞穂 『……では、どうしたら仆が贵子さんのことを好きだって…信じてくれますか?』贵子 『す……き………』贵子 『瑞穂さん……私…わた、くし……………』瑞穂 『……贵子さん………ん……っ』 于是出现了我认为游戏中最最富有意境和诗意的一幕:夕阳余辉笼罩下的并木道上,瑞穗没有丝毫犹豫的优雅的吻了贵子,贵子原先握紧的双手也松开了,眼泪也顺着脸颊流下,可见贵子一直悬着的心终于彻底放下了。这场景既像是恋人之间的接吻,又像是慈爱的母亲安抚有烦恼的孩子时的吻,无比温馨,无比恬静。
2007年10月20日 06点10分
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level 5
啊~~~~顶啊~~~~虽然看不懂日语...不过看图片就满足类~~~
2007年11月09日 15点11分
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