【P站小说未翻】11月11日に乗り遅れた人间が书いた小说
kony十吧
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唯霏哀 楼主
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どもっ*くま(・(ェ)・)です 11月11日のポッキーの日に乗り遅れたくせに、小说书くのめちゃサボったうんk野郎ですorz 今回は初CP小说です。 ゆう十×コニ―でございますっ まあ、个人的にゆう十さんが大好きです(真颜)← ※いまさら误字&文章编集しました_(:3 」∠)_すいません
2013年06月18日 06点06分 1
level 4
唯霏哀 楼主

「ゆう十さあーん!」
「コニ―くん、どうしたー?」
今日も元気なコニ―くん。
若いって素晴らしいね…。
もお十代には戻れない(三十路)
「さあ!问题です!」
「ええっいきなりっ…」
「今日は何の日でしょう!」
人の话闻く気ないのね。
今日はー… 11月11日?  别に何の日でもなi「ぶっぶー残念!!!」
「いや、まだっ」
「今日はポッキーの日でしたあ!!」
ケラケラ笑って自慢げにポッキーを俺につきだす。
无邪気で可爱いんだけど…
人の话はしっかり闻こうね。
「ポッキーの日なのはわかったけど、それをどうすれと?」
「ええっ食べるんだよおー!」
「ああ、 まあそっか、  じゃあいただきm「ゆう十さん!!!!」
ガツンッ!!
「ぐはあっ!!!???」
コニ―くんがぶつけてきたポッキーの箱の角が、俺の目头地点に激突。
「お!ゆう十さんっ普通に食べちゃ駄目でしょ!」
「コッ、コニ―くん…そうゆうことは普通に教えてください…」
「しょうがないなあーゆう十さんはっ」
「……うん……ごめんね」
なんか今イラッときたよ☆
「ポッキーの食べ方といえばっ!ポッキーゲームをしながら食べるのです!」
「…ポッキーゲーム?」
初めて闻いたわ。
やっぱ十代には戻れない(三十路2回目)
「ええwwwwゆう十さん知らないんだwwww」
「え、めっちゃ笑われた…」
「まあ、ゆう十さんみそj…  大人だし子供みたいなゲームしなさそうだしね」
「三十路ですいません」
「……うん、」
「ちょ、まじで受け止めないでっ!」
「まあっ三十路とかそんなことはどうでもいいからポッキーゲームやりましょうよ!」
「コニ―くんって话の展开変えるのに楽な性格だよね~助かるよ(作者が)  てか三十路ってちゃっかり言うな」
ポッキーゲーム第一戦目
「俺は右から食べるから、ゆう十さんは左からね」
「なるほど、わかった」
「じゃあスタート!!!」
ボキッ
「え、」
「え?」
「ゆう十さああああああああああんっ!!!!!なんで折っちゃったの!?」
「ええっ駄目なの!?」
「駄目だよおっ!」
「だってどこまでが俺が食べてもいい范囲なの!?」
「全部だよっばかああ!」
ポッキーゲーム仕切りなおして第二回戦目
「ぜったあああいっ 折っちゃ駄目だからね!」
「はいはい」
ぽりぽりぽりぽりぽりぽr
「ゆう十さあああああああん!!!!食べてんの俺だけじゃああん!」
「ええーっだって折るなって…」
「ゆう十さんも食べなきゃだめえ! 进んでよ!」
「动かないのなし?」
「なしっ」
「はあ、わかったよ」




10分后
「ゆう十さんのポッキーゲームの下手くそ加减には绝望しました」
「ごめんってば」
何回やっても
俺はポッキーを折ることしか出来ませんでした←
「もお。ポッキーないしい…」
「ごめんね、  もう1个买ってあげようか?」
「 いい 、太るし、   …ポッキー好きだけどポッキー食べたいわけじゃないし…」
え、ポッキー食べたいわけじゃないの?
疑问に思ってコニ―くんに闻く。
「コニ―くん ポッキー食べたいんじゃないの?」
「………うん」
「じゃあ何したかったの?  ポッキー食べたいわけじゃないなら」
コニ―くんはためらった颜を一瞬して、
俯きながら小さく口を开いた。
「……したかった…」
「え?」
コニ―くんの声が闻きとれなくて闻き返す。
「ゆう十さんとちゅうーしたかったのおー!/////」
颜を真っ赤にしてコニ―くんが叫んだ。
「…ちゅうー?」
「ちゅうー」
じゃあコニ―くんは最初から
俺とちゅうーしたくて、ポッキーゲームなんかやって…
「っぷっ!  はははははっ!」
「なんで笑うの!?////」
た って
そんなの
可爱すぎて、
つい笑いがこぼれた。
「…はあ、ねえコニ―くん」
「なに?」
「コニ―くんにならちゅうーくらいいつでもしてあげるよ」
「っ…ゆう十さん  ほんと?…」
「うん、ほんと。   コニ―くん、おいで」
「わあいっ!!ゆう十さんっ    大好き!!!」
いつも素直なコニ―くんがこんなゲームを使って
キスをねだるなんて、可爱すぎるね。
また来年、
楽しみにしてるよ。
2013年06月18日 06点06分 2
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