[无效] http://pan.baidu.com/share/link?shareid=536060&uk=691391421【蜀】「受け継がれる仁 TO THE YOUNGER AGE」 赵云/姜维
二人切磋……
姜维「くっ、参りました。さすが歴戦の勇将赵云殿。お见事な枪さばきです。」
赵云「いいや、お前の枪も、なかなかの锐さだった。相当な修练を积んできたんだろう。今回は私が取らせてもらっただけのこと、天水の麒麟児とは、よく言ったものだ。」
姜维「お褒めに与るほどでは…」
赵云「いいや、お前の気迫は纷れもなく、一流の将のものだった。诸葛亮殿がその才を见込まれたのも颔ける。お前のような若い者こそ、この先、蜀を支えるに相応しい。」
姜维「蜀に下ってまだ日の浅い私に、これほど过分なお褒めの言叶を顶けるとは…この姜伯约、ご期待を裏切らぬよう、一层精进いたします。」
赵云「頼もしいことだ。その心、いつまでも忘れないでくれ。」
姜维「はい。赵云殿…あの、宜しければ、これまでの戦歴を、お闻かせ愿いませんか。」赵云「构わないが、どうした?」
姜维「魏との戦いは胶着し、余谈を许さない状况です。それどころか、国力や、地理的なことを考えれば、蜀が不利と言えるでしょう。具合で魏には、司马懿をはじめ、油断ならない者も数が多い。ですが、蜀の目指す仁の世の为、负けるわけにはいけません。」
赵云「ああ、その通りだ。」
姜维「赵云殿は、これまで数多くの戦いにおいて、狮子奋迅の働きをされたと闻きました。绝対绝灭の危机があったとも。ですが、それを乗り越えて、今ここにいらっしゃる。自分はまだ青二才ですが、蜀の将として、これからこの国を守り、支えでいきたいのです。どうか、未熟な私のために、お闻かせていただけませんか。」
赵云「ふん、语るほどのことは、なにもないさ。私は自分のなすべきことを果たしてきたまでだ。それに、あの顷は刘备殿のもと、関羽殿、张飞殿もいらした。私一人が、この国を支えてきたわけではない。」
姜维「はい、今の蜀があるのは、皆様が力を结集させてきたからこそ。可能ならば、多くの方の武勇伝を直接お闻きしたかった。ですが、今となっては、お闻きできるのは赵云殿しか居らっしゃいません。」
赵云「确かに、古参の将は少なくなったな。」
姜维「赤壁の対戦に至る前、长坂での死闘の话しを、丞相から闻いたことがあります。その折、赵云殿は、刘禅様をお守りして、鬼神の如き活跃をなさったとか。どうかその时の様子だけでも、私にお话してくださいませんか。私は、贵方方の様な英雄に、少しでも近付きたいのです。」
赵云「分かった、どうのように闻いてるのが分らないが。长坂の戦いは、戦いとは名ばかりの、逃亡戦だった。我らは刘备殿を慕う大势の民を连れて、逃れる途中、圧倒的な数の曹操军に袭われたのだ。仅かな兵力では、まともに戦うこともできず。私たちは、一人でも多くの民を守るため、そして、生き延びるために、必死だった。」
姜维「大势の民が、刘备様を慕い、曹操军から逃げたと闻いてましたが、本当だったのですね。」
赵云「当时、曹操は徐州で、多くの罪のない民をその手にかけたと言われている。そして、その噂は荆州の地にも届いていた。曹操の筑く天下では生きられない。そう感じた者たちが、刘备殿の目指す、仁の世に惹かれ、希望を托したんだろう。」
姜维「彼らは、力による覇道ではなく、仁の心による王道を求めていた、ということですね。」
赵云「ああ、そうだ。そして、刘备殿が思い描いた仁の世を目指す为の、新たなの戦いが始まった。その后も纡余曲折や、数々の苦难もあったが、刘备殿に従い、我が军は蜀の地を得ることができた。だが、お前の心配の通り、この国は未だ磐石とは言い难い。だから私たちは、これからも一丸となり、进まなければならない。刘备殿から受け継いた、仁の志の为に。」
姜维「蜀の未来の为にも、この北伐を成功させなくては。」
赵云「ああ、皆で仁の世を実现させよう。」
兵士「失礼します、姜维様、丞相がお呼びです。」
姜维「わかった、すぐにいく。赵云殿、手合わせと贵重なお话、ありがとうございました。それでは失礼します。」
赵云「仁の世を梦见た将たちの多くは、既にこの世を去っている。が、姜维のように若い力が、この国を支えてくれている。彼ばかりでなく、星彩、関索たちもいる。彼らが力を合わせて、刘禅様を支えすれば、必ず、刘备殿が目指した、仁の世が実现するだろう。刘备殿、ご安心ください、贵方の志は、确実に次の世代に受け継がれています。あとは…はっ!趙子龍、この命尽きるまで、我が槍を振るい続けるのみ!」
姜维「啊,我输了。不愧是身经百战的勇将赵云大人。真是精彩的枪法。」
赵云「不,你的枪法也是相当的出色啊。经过了想当的修炼吧。虽然这次是我赢了,但天水的麒麟儿,真是名不虚传。」
姜维「您谬赞了。」
赵云「不,你无疑是个一流的将领。诸葛亮大人也承认了你的才能。正是像你这样的年轻人,才能在未来支撑起蜀国啊。」
姜维「对加入蜀国时日尚浅的之下,尽能如此褒奖。我姜伯约,必不辜负这份期待,精益求精。」
赵云「我很期待。这份心情,到何时都别忘记。」
姜维「是,赵云大人……那个,可以的话,希望能和我说说您的战历。」
赵云「行倒是行,怎么了?」
姜维「和魏国的战斗正在胶着着,万不可分心大意。而且,考虑到国力与地理等因素,蜀国可以说是处于不利地位。况且在魏国,以司马懿为首的不可轻视者为数众多。但是为了蜀国的目标仁德之世,我们绝不能输。」
赵云「啊,正是如此。」
姜维「听闻赵云大人,到此以来经历了众多的战斗,勇猛无比。即使遇到了九死一生的危机,也克服万难,活了下来。我还不够成熟,但是,作为蜀国的将领,希望能够就此守护、支撑起这个国家。请对我这个不成熟的人予以赐教。」
赵云「嗯,没什么好说的。我只是完成了我该做的事。而且在当时刘备大人的身边还有关羽和张飞二位大人,只有我一人是支撑不起这个国家的。」
姜维「是,能有如今的蜀国,正是因为集结了诸位的力量。可能的话,我希望能从诸位大人那里直接听取他们的勇武经历。但是,如今能够赐教的只有赵云大人您了。」赵云「确实,老将们越来越少了。」
姜维「我在丞相那里听说过在赤壁之战之前,发生在长坂的殊死战斗。当时,赵云大人保护着刘禅大人,如鬼神般地战斗着。请务必告诉我当时的情形。我也想成为像您们那样的英雄。」
赵云「明白了。虽然不知道你听到的是怎样的说法,但长坂之战,与其说是战斗,不如说是逃亡。我们带着大量仰慕刘备大人的百姓们逃亡的途中,遇到了数量压倒性的曹操大军的袭击。仅剩的兵力根本无法正面战斗。我们为了尽可能多保护一个百姓,也为了能活下去,而拼死战斗。」
姜维「我也听说过有大量的百姓追随着刘备大人而从曹操军处逃走,看来是真的呢。」
赵云「当时,据说曹操在徐州,杀害了众多无辜的百姓。而且这个传言也流传到了荆州。感到在曹操构筑的天下里无法生存的百姓们被刘备大人的目标,仁德之世所吸引,并将希望托付于此吧。」
姜维「他们寻求的不是依靠力量的霸道,而是依靠仁德之心的王道。就是这么回事吧。」
赵云「啊,正是如此。而且,为了实现刘备大人所描绘的仁德之世。新的战斗开始了。之后经历了众多的曲折和苦难,大家追随着刘备大人,得到了蜀地。但是,就像你所担心的,这个国家还不能说是坚如磐石。因此,我们必须团结一致。这都是为了从刘备大人那里继承来的仁德之志。」姜维「也为了蜀国的未来,这次北伐必须成功。」
赵云「啊,大家一起让仁德之世实现吧。」
兵士「报告,姜维大人,丞相有请。」
姜维「知道了,马上就去。赵云大人,感谢您的较量和赐教。那么告辞了。」
赵云「梦想着仁德之世的将领们已经多数去世了。但是,像姜维这样年轻的力量,正在支撑着这个国家。不仅是他,还有星彩、关索他们。他们团结起力量,一同支持刘禅大人的话,刘备大人所期望的,仁德之世必将实现。刘备大人,请您安心吧,您的志向,确确实实被下一代所继承了。接下来……哈!我赵子龙,唯有挥舞这杠长枪,直到生命的尽头!」