level 12
parmila
楼主
角川スニーカー文库のラノベ、『クロス×レガリア 死神の花嫁』(三田诚先生原作、ゆーげん先生イラスト)が発売中です。
表纸は、ナタと莲花の2大ヒロインコンビ。
本シリーズの看板娘が共演ということで、いつも以上に华やかな雰囲気ですね。
シーズン的にも红白揃っておめでたいのう♪
ftmm(∩´∀‘)∩ワーイ
お话的には、ナタの妹的存在とも言える「もう一人の鬼仙兵器」ことウーとの戦いに乱入した「杀し屋」灰冈ジンの登场によって、事态は新たな局面を迎えることに。
驰郎との因縁浅からぬジンの、圧倒的な戦闘能力に翻弄される一行の穷地を前に、カエアンはとある决断を下すことに…といった、绝体绝命!展开です。
白翁の力とナタの力を备えた驰郎の强さは、本来なら向かう所敌无しレベルと言っても良いと思いますが、今回は驰郎とナタのそれぞれが、方や白翁の力を逆手に取られ、方や自身は封印状态なのに相手は全力状态と、かなり相性の悪い戦いを强いられてしまうのがツラいところですね。
序盘で大きなネタばらしをすると同时に圧倒的な彼我戦力差を见せつけて状况をどん底まで叩き落とし、そこから复活していく様子を内面描写込みでリアルに描いていく演出は、苦悩→再起という王道プロセスが持つカタルシスを十二分に堪能させてくれるのがお见事でした。
驰郎の白翁継承の颠末については、以前の巻で十分な说得力を伴って语られていたと思っていたのですが、まさか、更にその続きがあったとは!と、掘り下げをとても兴味深く読む事が出来たので良かったです。
おそらくは、最初期から设定として织り込まれていたのだと思いますが、だからこそ、事态が急激に変化したにもかかわらず、今までの関系を破绽させないまま、新たなステージへと各キャラクターを导くことに成功したのではないかと思う次第。
驰郎にとっては、それが覚悟と责任への更なる自覚へと繋がり、ナタや莲花にとっては、驰郎への恋心を自覚or再确认することに繋がったといえるわけで、雨というには激しすぎる大暴雨ではありましたが、结果的には「雨降って地固まる」展开だったと言って良いのではないかと思います。
特に、今回「己のあり方」について一番深く思考したのは间违いなくカエアンだったと思いますが、彼が下した决断、或いは决断したという行为そのものが、ある意味、魔法使いが使う魔法よりも魔法らしいとでも言うべき、尊い奇迹のように感じられ、思わず目头が热くなってしまいました。
そこから大逆転へと繋がっていくクライマックスまでの流れももちろん素晴らしかったですが、何を最优先して行动するのか?という命题に対し、彼が自力で答えを见つけ、愿いを口にする姿は、人间以上に人间らしく、驰郎の相棒としてこれ以上ないレベルの頼もしさを感じさせてくれましたね。
彼もまた、自分と対になるライバル的存在と邂逅することとなったわけですが、驰郎とジン、ナタとウー同様、镜写しかつ平行线で交わることが无さそうな相手と今后どの様に対峙し、その心を「成长」させていってくれるのか楽しみです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
(坏笑)
2013年01月04日 13点01分
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表纸は、ナタと莲花の2大ヒロインコンビ。
本シリーズの看板娘が共演ということで、いつも以上に华やかな雰囲気ですね。
シーズン的にも红白揃っておめでたいのう♪
ftmm(∩´∀‘)∩ワーイ
お话的には、ナタの妹的存在とも言える「もう一人の鬼仙兵器」ことウーとの戦いに乱入した「杀し屋」灰冈ジンの登场によって、事态は新たな局面を迎えることに。
驰郎との因縁浅からぬジンの、圧倒的な戦闘能力に翻弄される一行の穷地を前に、カエアンはとある决断を下すことに…といった、绝体绝命!展开です。
白翁の力とナタの力を备えた驰郎の强さは、本来なら向かう所敌无しレベルと言っても良いと思いますが、今回は驰郎とナタのそれぞれが、方や白翁の力を逆手に取られ、方や自身は封印状态なのに相手は全力状态と、かなり相性の悪い戦いを强いられてしまうのがツラいところですね。
序盘で大きなネタばらしをすると同时に圧倒的な彼我戦力差を见せつけて状况をどん底まで叩き落とし、そこから复活していく様子を内面描写込みでリアルに描いていく演出は、苦悩→再起という王道プロセスが持つカタルシスを十二分に堪能させてくれるのがお见事でした。
驰郎の白翁継承の颠末については、以前の巻で十分な说得力を伴って语られていたと思っていたのですが、まさか、更にその続きがあったとは!と、掘り下げをとても兴味深く読む事が出来たので良かったです。
おそらくは、最初期から设定として织り込まれていたのだと思いますが、だからこそ、事态が急激に変化したにもかかわらず、今までの関系を破绽させないまま、新たなステージへと各キャラクターを导くことに成功したのではないかと思う次第。
驰郎にとっては、それが覚悟と责任への更なる自覚へと繋がり、ナタや莲花にとっては、驰郎への恋心を自覚or再确认することに繋がったといえるわけで、雨というには激しすぎる大暴雨ではありましたが、结果的には「雨降って地固まる」展开だったと言って良いのではないかと思います。
特に、今回「己のあり方」について一番深く思考したのは间违いなくカエアンだったと思いますが、彼が下した决断、或いは决断したという行为そのものが、ある意味、魔法使いが使う魔法よりも魔法らしいとでも言うべき、尊い奇迹のように感じられ、思わず目头が热くなってしまいました。
そこから大逆転へと繋がっていくクライマックスまでの流れももちろん素晴らしかったですが、何を最优先して行动するのか?という命题に対し、彼が自力で答えを见つけ、愿いを口にする姿は、人间以上に人间らしく、驰郎の相棒としてこれ以上ないレベルの頼もしさを感じさせてくれましたね。
彼もまた、自分と対になるライバル的存在と邂逅することとなったわけですが、驰郎とジン、ナタとウー同様、镜写しかつ平行线で交わることが无さそうな相手と今后どの様に対峙し、その心を「成长」させていってくれるのか楽しみです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
(坏笑)