level 12
冰城乐师
楼主
初めて见つめあったのは 雨の止んだ午后
外に駆け出していき 风を吸い込んだ
水たまりを覗き込んで 手を振ってみたら
青い空を背负って 笑颜が揺れていた
影を踏みあいながら歩いてく
真夏の白い云が见下ろしてる
追いついて 抱きしめて 振り返って
こんなに歩いてきて ねぇ…一人にさせないで
とつぜん手を放して 远くにいかないで
こんなに寒い夜に ねぇ…一人にさせないで
とつぜんの涙で 置き去りにしないで
夜の海に足をつけて 月明かりの下
ふいに走り出すから 少し怖くなった
波に足元を浚われ ずぶ濡れになって
いつまでも抱き合って 笑い転げてた
命が终わるまで二人でいよう
约束はどこにいったの嘘つき
思い出して 泣いている 立ちすくんで
こんなに歩いてきて ねぇ…一人にさせないで
とつぜん手を放して 远くにいかないで
こんなに寒い夜に ねぇ…一人にさせないで
とつぜんの涙で 置き去りにしないで
空が降りてくる ぬくもりをさらってく
翼があれば 追いかけてくのに
物语 読んでないよ 最后まで そうでしょう?
どんなに悲しんでも もう…闻いてはくれないの?
いつかは逢えると言うなら 今すぐ连れてって
こんなに歩いてきて ねぇ…一人にさせないで
とつぜん手を放して 远くにいかないで
こんなに寒い夜に ねぇ…一人にさせないで
とつぜんの涙で 置き去りにしないで
2012年11月30日 07点11分
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外に駆け出していき 风を吸い込んだ
水たまりを覗き込んで 手を振ってみたら
青い空を背负って 笑颜が揺れていた
影を踏みあいながら歩いてく
真夏の白い云が见下ろしてる
追いついて 抱きしめて 振り返って
こんなに歩いてきて ねぇ…一人にさせないで
とつぜん手を放して 远くにいかないで
こんなに寒い夜に ねぇ…一人にさせないで
とつぜんの涙で 置き去りにしないで
夜の海に足をつけて 月明かりの下
ふいに走り出すから 少し怖くなった
波に足元を浚われ ずぶ濡れになって
いつまでも抱き合って 笑い転げてた
命が终わるまで二人でいよう
约束はどこにいったの嘘つき
思い出して 泣いている 立ちすくんで
こんなに歩いてきて ねぇ…一人にさせないで
とつぜん手を放して 远くにいかないで
こんなに寒い夜に ねぇ…一人にさせないで
とつぜんの涙で 置き去りにしないで
空が降りてくる ぬくもりをさらってく
翼があれば 追いかけてくのに
物语 読んでないよ 最后まで そうでしょう?
どんなに悲しんでも もう…闻いてはくれないの?
いつかは逢えると言うなら 今すぐ连れてって
こんなに歩いてきて ねぇ…一人にさせないで
とつぜん手を放して 远くにいかないで
こんなに寒い夜に ねぇ…一人にさせないで
とつぜんの涙で 置き去りにしないで