2012.11.22 00:00
おやすみなさい
晚安
朝、晩はすっかり冬？みたいな寒さです。
早上和晚上是同样的冬天？同样的寒冷。
歩けばどこにもあるコンビニ、
外から眺め心ひかれる事、
これも四季おりおりです。
走到哪都有便利店
从外面望去是件很吸引人的事
这也许是四季的效应。
例えば夏は
比如夏天
「あのガラスの中は凉しいんだろうな、
クーラーきいてるんだろうな」
「那个玻璃里面也许会很凉快
因为有空调」
今なら
现在的话
「あったかそう、
あ！肉まんのケースにいっぱい并んでる」
「还有这样
啊！肉包子前面很多人在排队」
ですが、オールシーズン
但是，所有的季节
「唐扬げ美味しそう！
竜田扬げもいいかも」
「油炸美味！
龙田油炸也不错」
コンビニの扬げ物は何故あんなに美味しいのでしょう。
便利店里的油炸食品，为什么那么好吃呢。
亲世代は、それがお肉屋さんのコロッケだと、思い出话に出る频度が高い。
亲世代，肉铺店里的炸肉饼，在回忆里出现的频率很高。
実はご饭のおかずにコロッケだと言われると「え〜」不満そうに答える私に両亲揃って「コロッケってのはなあー」
父が力说、母同意。
其实和米饭一起吃炸肉饼说着「唉〜」不满这样的回答的父母则会说「这可是炸肉饼啊ー」
父亲说，母亲会附和。
まだコンビニも无く、スーパーが市场だった时代の话をされても…
没什么便利店，只有超市的时代的故事…
とは反论しない。
无法反驳。
何故なら、结局コロッケは出ない结果になるからです。
甘やかされている私。
私には、コロッケ食べることって、フライドポテト、マッシュポテト、ポテトサラダ食べるのと同じ感覚でコロッケおかずに、が好きな父とおかずリクエストバトルになる时、そこを力说するのです。
决定権はガスコンロ支配者。
コロッケを自分で作るとめっちゃめちゃ手间がかかるらしく、トンカツ扬げる百倍手间がかかる、と言うのですが、多分百倍はかからないと私は思っています、と心で呟いています。
不知为何，炸肉饼并不是想要的结果
被娇生惯养的我
要以我，吃着炸肉饼，炸薯条，土豆泥，土豆沙拉并且以同样的感觉喜欢炸肉饼菜肴，喜欢父亲做的菜，并为此而极力主张着。
决定着煤气灶的支配者。
炸肉饼，自己制作的话真的很费事，是制作炸猪排的百倍的费事，其实也没有那么夸张啊，心中嘟囔着。
父はコロッケやさつま芋の天ぷらにしゃびしゃびソースをかけるのが大好きで、そのソースを私が使わないのも不満なようです。
父亲的炸肉饼，以及做的番薯天妇罗和沙司酱都很喜欢，如果不浇上酱我会不高兴的。
みんなみんな
ナゴドと略す
ナゴヤドーム
大家大家
nagodo简称为
名古屋巨蛋
Ｎホと略さない
ＮＨＫホール
N简称为
NHK大厅
优しい夜を
温柔的夜晚
おやすみなさい☆ミ
晚安☆ミ

大湿你好 大湿再见
后面那个是松本？

啃馒头的穷13看完后哭了。。。

新人路过。。洒家只是来支持楼主的。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

诗意盎染(*´∇‘*)

照片jq满满，这么文艺的长文用来写吃的不愧是外婆

窗寒霜凝冬已至
少女卧榻春思中
油炸香气萦绕梁
食不我待夜难寐

进来看教主

这么喜欢炸的啊