level 12
君は仆に似ている
君の姿は仆に似ている
静かに泣いてるよに胸に响く
何も知らないほうが幸せというけど
仆はきっと満足しないはずだから
虚ろに横たわる夜でも
仆が选んだ今を行きたい…それだけ
君の速さは仆に似ている
歯止めの利かなくなる空が怖くなって
仆はいつまで顽张ればいいの?
二人なら终わらせる事ができる
どうしても楽じゃない道を选んでる
砂にまみれた靴を扫う事もなく
こんな风にしか生きれない
笑って颔いてくれるだろう…君なら
君に仆から约束しよう
いつか仆に向かって走ってくる时は
君の视线は外さずにいよう
きっと谁より上手に受け止めるよ
君の姿は仆に似ている
同じ世界を见てる君がいる事って
最后に心无くす事もなく
仆を好きでいられる 仆は君に満たされてる
2012年11月21日 04点11分