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2012.11.11 exist†trace【ONE MAN TOUR –Be My Virgin-】@Shibuya WWW




ドラムのMallyを囲むようにメンバー达はステージへスタンバイ、5人が见つめ合った。 “始まる”というワクワク感をいっぱいに、爆音の「WONDERLAND」からスタート。ジョウが振り向き、腹の底からひねりだすような太い雄叫びをあげた。アルバム『VIRGIN』にちなんでmikoが命名した东名阪ツアー“Be My Virgin”、そのファイナル公演が11月11日(日)、Shibuya WWWにて行われた。この日は、あいにくの雨。外の冷たい空気とは一転、のっけから会场は热気で汗ばむほど。「Daybreak~13月の色彩~」では、「いくぜ、东京!」とジョウがあおる。歌词の“廻る”という部分にあわせて、上手ギターの乙魅とベースの犹人がくるりと回転。粋なパフォーマンスだ。ミディアムナンバー「JUDEA」では、重低音のベースラインを犹人が生き生きと弾いている。静かに燃える。そんな心の奥底の内なる炎をイメージしてか、ステージを赤い光が包みこんだ。一転、「二つの声」では疾駆するツインギターが心を解放させていく。そして歪んだギターリフの「契约」、アルバム『VIRGIN』の中でもギターサウンドが光る2曲が続き、起伏をつけて盛り上げていく。




ここからはexist†traceならではの视覚と聴覚の両方で楽しめるショータイムだ。ジョウがいじわるなお妃、下手ギターのmikoが娘のメアリー役を演じる童话のような世界を描いた楽曲「リトル・メアリーと美しき憎しみのドナウ」、ジョウが狂気の女を演じた「あなた」、欲望にまみれ、きらびやかな世界で强く生きる女に扮した「KISS IN THE DARK」。ジョウが歌词の主人公を演じ、歌いあげていく。时にボレロをつけたドレス、スリットの入ったセクシーなドレス、ラメ饰りのついたきらびやかなドレスへと、ステージ上で少しずつ曲にあわせて衣装に変化をつけていく。今年のライブでジョウの歌にエモーショナルさがどんどん加わってきているのは、この演じて歌うことに影响があるのではと思う。ライブ后に「少しでも成长していたらいいんですけどね」と本人的にはまだまだという感じだったが、この公演では女性的なしなやかさとラウドなデスボイス、歌の幅がとても広がっていた。「KISS IN THE DARK」のラストにジョウが退场すると、「ルパン三世」のカバーをバンドでスペシャルセッション! 乙魅とmikoのギター队が歌のメロディーを担う。再びジョウを迎えて、「GINGER」へ。ラメの入ったキラキラのジャケットと白手袋、ハットに身を包んだジョウを笔头にジャジーな横乗りで会场も波打つ。








