level 11
むかし、WSGにはまっていたころに企画した原稿を元にして、WSG2准拠の装备に置き换えた仮想戦记小说を书いていた事がありました。 WSG2のストーリーも嫌いではないのですが、初代の展开も燃えれるので大好きですw 帝版のWSGは「太平洋戦争が「起こらなかった」1940年」から始まるという、既にぶち壊れた世界から始まります。その世界からWSGの如く谜の力に舰队ごと饮み込まれた主人公达は、见覚えのある世界で缲り広げられる全く见たことのない情势の只中に放り込まれてしまう…… この「皇」は物语中盘に登场予定の、その时点での解放军最强兵器。80センチ炮、レールガンそれぞれ4门ずつ、副炮でさえ大和の46センチ炮を同じく4门备え、その脇を28センチ4连装炮で固めるという无茶ぶり。「超兵器と正面から殴りあう」事を前提にした兵器です。 実际には、超兵器が何か行动を起こす前にその炮门で黙らせるというゴリ押し戦法のための船です。 アホとしか言いようがありませんね^^; まぁ、割かし见栄えよく作る事が出来たので、気に入ってますw ちなみに(旧型)とあるのは、物语のある部分でとある超兵器とガチンコ胜负の末に大破し、改修されるからです。









