【PSP1800】Vol.03 武瑠(SuG)×ヒロト(Alice Nine)
sug吧
全部回复
仅看楼主
level 2
2012年08月23日 14点08分 1
level 2
意外な共通点に盛り上がり……
【武瑠】 さっき、ヒロトさんの使ってるシャンプーがすごくいいって话になって。
【ヒロト】 そう。すごくいいんだよ。やっぱりシャンプーってすごく大事だからね。むしろ、シャンプーとリンスをちゃんとしたモノを选べば、髪は痛まずにすむ!
【武瑠】 そうなんですね!全然こだわってないんですよ。
【ヒロト】 ダメだよそれ!绝対にダメ!
武瑠(SuG)
ヒロト(Alice Nine)
――ほら、きたきたきた~!
【ヒロト】 なに(笑)?
【武瑠】 いや、前回将さんが、ヒロトさんは実家が美容院だから、髪の话になると専门的なトークになって、热くなるって言ってたんで(笑)。
【ヒロト】 あ、そうなの(笑)?そうなんだよ、本当に(笑)。メンバーにも、シャンプーにはこだわった方がいいっていつも言ってる(笑)。
――ということで、もう既に始まっているわけですが。なんだか、今日はヒロトが先辈に见えるよ(笑)。
【ヒロト】 バンド内では一番年下だから(笑)。でも、武瑠とはそんなに歳离れてないよね。
【武瑠】 そうですね。同世代ですよね。
【ヒロト】 だよね。っていうか、武瑠って何?
【武瑠】 えっ!?
【ヒロト】 あ、いやいや(笑)。武瑠って何を聴いてバンド始めたの?
【武瑠】 あぁ、その“何”でしたか(笑)。びっくりしたぁ(笑)。仆は、Dragon AshさんやELLEGARDENさん、ORANGE RANGEさん、KORNとかですね。
【ヒロト】 ヴィジュアル系じゃない音から入ってるんだね。
【武瑠】 はい。妹がヴィジュアル系好きで、持ってたDVDを借りて観て、いろいろと后から知った感じだったんです。最初はカバーからだったんですけど、SADSさんとORANGE RANGEさんとニルバーナとかやってました。
【ヒロト】 振り幅広いね!
【武瑠】 はい。いろんな音楽好きだったんです。アイドルの音楽もすごくクオリティ高いから大好きでしたし。そもそもの始まりはバンドじゃなく、脚本家になって映画撮りたかったんです。
【ヒロト】 え!?どういうこと?
【武瑠】 音楽が一番苦手だったんです。
【ヒロト】 そうなの?じゃぁどうしてバンドを?
【武瑠】 hydeさんの『666』(2003年12月リリースのアルバム)っていうアルバムを聴いて冲撃を受けて、初めてライブに行ったんです。そのときのライブがすごく良くて、あんな风にステージに立ったら、目の前はどんな景色なんだろ?って思ったのがきっかけで、バンドやりたいなって思ったんです。
【ヒロト】 へぇ。最初からボーカル?
【武瑠】 はい。ボーカルしかやったことないです。
【ヒロト】 そうなんだぁ。纯粋にバンドというだけじゃなく、映像的な感覚のなかに音楽があるっていう感じなんだね。
【武瑠】 そうですね。子供の顷から、映画を観たり小说を読むのがすごく好きだったんで、自分もいつかそんな世界を创り出してみたいっていう想いがバンドに繋がっていったって感じなんです。
【ヒロト】 そうなんだ。面白いね。でも、今の话を闻くと、武瑠が今SuGでやってることって、すごくつじつまが合うよね。その全てができてるもんね。
【武瑠】 はい。创造ありきの音楽というか。
【ヒロト】 うん。そうだよね。小说とかって何読むの?
【武瑠】 子供の顷は何でも読んでましたよ。まず最初は『ガリバー旅行记』とか(笑)。でも、一番読んでたのは石田衣良さんですね。
【ヒロト】 最近何か読んだ?
【武瑠】 最近は桜庭一树さんの『少女七灶と七人の可爱そうな大人』を読みましたね。
【ヒロト】 西尾维新さんとかって読まない?『化物语』とか。
【武瑠】 あ、タイトル闻いたことあります!
【ヒロト】 トリックがどうこうっていうより、言叶のキャッチボールが面白い作家さんなんだよね。乙一さんとかも面白いよね。
【武瑠】 あ、仆も乙一さん好きです!高校生の顷ずっと読んでました!
【ヒロト】 仆もひたすら読んでたなぁ。乙一さんの小说で何が一番好き?
【武瑠】 『失はれる物语』です!ヒロトさんは?
【ヒロト】 『ZOO』に入ってる『SEVEN ROOMS』が好きだったんだよね。
【武瑠】 映画にもなったヤツですよね?あれめっちゃ良かったですよね!俺も大好きです!『ZOO』も好きでした。THE BACK HORNさんの「奇迹」のミュージックビデオ(MV)で映画になってるのを知ったんです。剧场版の主题歌だったんですよね。
【ヒロト】 乙一さんの作风は、エグイけどちょっと切ない感じが面白いよね!
【武瑠】 ですよね!ヒロトさん、恒川光太郎さんの『夜市』って読みました?
【ヒロト】 読んだことないな。
【武瑠】 乙一さんが好きだったらオススメです!绝対好きだと思いますよ!
【ヒロト】 ホント?んじゃ読んでみるよ。

2012年08月23日 14点08分 2
level 2
“ダンス”!という意外な共通点が……!?
――话、めちゃめちゃ合ってるね(笑)。
【武瑠】 はい!
【ヒロト】 だね(笑)。でも、本当に小说とか好きなんだね。
【武瑠】 はい。映画とかMVとかも大好きなんですよ!学生の顷、ずっとMVの流れる番组観てましたからね。100位から1位までずっと见てたんです!
【ヒロト】 やってたやってた(笑)。见てたもん、俺も。でも、学生の顷って周りに小说とか読んでるヤツいなかったよね?
【武瑠】 いなかったですね。でも、こっちの世界に来てからは多いですね。
【ヒロト】 そうだね。仆は昔も今も、小说読んでるかギター弾いてるかだからね(笑)。根っこは暗いから。
【武瑠】 あ、俺もです(笑)。でも、ヒロトさんステージの上だとすごいアグレッシブですよね!スピーカーの上とかに飞び乗ってギター弾いたりして。びっくりしたんです。初めて见たとき。
武瑠(SuG)
――この人(ヒロト)、案外そういうとこあるのね(笑)。
【ヒロト】 あるのね(笑)。そうそう。そういうとこあるの(笑)。
【武瑠】 あははは。でも、ホント、身体能力が高いなって。
【ヒロト】 あははは。身体能力って(笑)。
【武瑠】 さすがダンスやってただけあるなって。
――え!?ダンスやってたの!?初耳!
【ヒロト】 いやいや、武瑠ほどちゃんとやってないから(笑)。
【武瑠】 いやいやいや。ヒロトさんの原动力ってなんなんだろう?って。そこを闻きたく指名させてもらったんです!
【ヒロト】 おっと!今からやっと本题かっ(笑)!?
【武瑠】 いえいえ(笑)。
【ヒロト】 でもね、ダンスは10个上の兄贵がずっとやってて、それを见ながら3歳ぐらいからなんとなく一绪にやってたから、それで运动神経とか良くなったんじゃないかなって思うよ。でもね、ステージングはホント无意识なんだよね(笑)。ライブ前、ステージに上がる前まではいろいろとイメージトレーニングしてたりするんだけど、いざステージに上がっちゃって、お客さんが目の前に居る状态に踏み入った瞬间、何も头になくなる。ホントに、元々はすっごい暗い人间だから(笑)。小学生の顷とか、人と接するのがすごく苦手で。でも心の中ではいろんなこと考えてる子だったんだよね。完全に自分は世界の中心にいると思ってたからね(笑)。
【武瑠】 あははは。みんなそうですよ。特にバンドマンなんて、みんなそう思ってますよ(笑)。
【ヒロト】 だよね(笑)。仆も、ギターと出逢った瞬间、“これ持ってたら、本当に世界の中心にいられる!”って思ったんだよね。今まで妄想していたことが、现実的になったというか。再现できる场所を见つけた気がしたんだよね。ギター持ってないと世界の中心には立てないんだよね(笑)。弱いんだよね~。
【武瑠】 解ります解ります!でも、ヒロトさんにはギターがあるからいいじゃないですか。仆には何もないですからね。
【ヒロト】 歌があるじゃん。
【武瑠】 いや、でも、“じゃぁここで君がやってることを、やって见せて”って言われても、歌だけじゃ说明できないですもん。言叶でやってることを说明するのも时间かかっちゃうし。ダメだなって。だから、そこがコンプレックスでもあるんです。
【ヒロト】 いやいや、今、武瑠がやってることそのもの、その全てが个性なんじゃないの?仆はそう思うよ。谁にでもできることじゃないからね、武瑠のやってることは。
【武瑠】 嬉しいです。ありがとうございます!でも、ヒロトさんのあの原动力の元、なんとなく解った気がします!

2012年08月23日 14点08分 3
level 2
【ヒロト】 基本暗いってとこ(笑)?
【武瑠】 いやいや(笑)。でも、そこ、原动力ですよね。そこがないと、あれだけの爆発力は発挥できないと思いますもん。普段にそういうバックボーンがないと、あそこまでの沸点には达しないんだろうなって思ったんです。感情の振り幅が広いからこそ、大きく爆発すると思うから。
【ヒロト】 そうだよね。でも、やっぱりすごいな、かなわないなって思うのは、河村隆一さんとかhydeさんとかあの世代の先辈方だよね。普段とステージの振り幅がないでしょ。そのままというか。それがすごい。本当にすごいと思うんだよね。
【武瑠】 ですよね。仆もhydeさん大好きなんですけど、会いたくないんですよ(笑)。
ヒロト(Alice Nine)
――え?どうして?
【武瑠】 ずっと憧れていたいんです。実在してる人だって思いたくないというか(笑)。
【ヒロト】 あ、その感覚すっごい解る!大好きで尊敬してるからこそ、会いたくない感じ。
【武瑠】 ですよね。
――そういうのいいね。なんかいい话だな、それ。
【ヒロト】 SUGIZOさんと知り合う机会があって、その后もちょこちょことお会いしてるんだけど、SUGIZOさんは仆が好きなのを知ってるから、一线を保ってくれてる気がする。
【武瑠】 あぁ、それすごく素敌ですね!ずっと憧れていたいですもんね!
【ヒロト】 仆も最近后辈ができてきたから、自分が后辈の立场で“こうあってほしい”っていう先辈像でいられるように顽张らないとなって思って気をつけてるよ。あんまりチャランポランしていられないなと(笑)。8年バンドやってると、だんだん“先辈”と呼ばれる侧の立场に立って行かなくちゃいけなくなってる空気感を感じる瞬间があるんだよね。それもあって、自分自身のルーツとなったも憧れの人には、一线置くっていう気持ちは持っていたいなって思ったんだよね。
――そこは、身近な先辈と后辈っていう関系性じゃない、もっと大きな存在として、尊重したいってことだよね。
【ヒロト】 そう。本当にそう。先辈とかっていうレベルじゃないというかね。ルーツなんだから。そう考えると、やっぱ绝対に越えちゃいけない一线はあるんですよ。そこは守りたいなって思うというか。
【武瑠】 解ります解ります!
【ヒロト】 绝対に会ってもガッカリすることはないと思うんだよね、今もやっぱりカッコイイし。でも、やっぱり会いたくない。会いたくない訳じゃないけど、近くなりすぎちゃいけないと思うんだよね。
【武瑠】 わかります!ガッカリしたくないというより、知らないでいたいですよね。
【ヒロト】 うん。
――憧れの领域を残しておきたいのかな。
【武瑠】 そう。この世に存在してないくらいに思っていたいんですよ!税金払ってるのとか考えたくないですもん。
【ヒロト】 あはははは。わかる!
【武瑠】 そういえば俺、ガッカリしたことあったんですよ!某洋楽アーティストが日本に来たとき、俺の知り合いの店に来たらしいんですよ。そのとき、6000円のパンツを手に取って悩んでたみたいで、最终的に値段见て“高い”って言って买わなかったらしいんですよ!それを闻いて、ちょっとガッカリしちゃったんです(笑)。
【ヒロト】 あははは。
――6000円を高いって言ってくれるな!みたいな(笑)。
【ヒロト】 それ気をつけないとね!ウチらもそういうことあるかもしれないもんね!买い物に行った店の店员さんがウチらのこと知ってて、6000円のパンツを散々悩んで结局“高い”って买うのやめたら、次にファンの子がその店に行ったとき、“この前Alice Nineのヒロトがそれ、高いって言ってやめてましたよ”って言われてるみたいなもんでしょ!?
【武瑠】 あははは。ですよね(笑)!気をつけなくちゃ!绝対に言いますからね!
【ヒロト】 言う言う!タクシーの运転手さんとかって、平気で家の场所を言う人いるからね。
【武瑠】 言う人いますよね!すっごい嫌だ。
――言うね。私、タクシーの运転手さんに西城秀树さんの家を教えてもらったもん。
【ヒロト&武瑠】 ほらね(大爆笑)!
――ってことで、30分。
【武瑠】 え~っ!?
【ヒロト】 いっきなりだなぁ~(笑)。
――じゃぁ、最后に、ヒロト、武瑠と何か1つ约束ごとして。
【ヒロト】 约束ごと!?そうだなぁ。いつか一绪にステージ立てたらいいね。なんか面白いことできそうじゃない?
【武瑠】 できそうです!ずっとやりたいなって思ってたので、ぜひ、実现できたら嬉しいです!今日はありがとうございました!
【ヒロト】 こっちこそ、ありがとうね。
(文:武市尚子/撮り下ろし写真:草刈雅之)

2012年08月23日 14点08分 4
level 2
2012年08月23日 14点08分 5
level 2
A9吧有翻译了~~
2012年08月24日 07点08分 6
1