level 12

商品番号: LACA-5782メディア: アルバムCD
组枚数: 1
発売日: 2008/06/25
価格: 3000円(税込)
アーティスト/ キャスト
石井真 (仲上眞一郎) 高垣彩阳 (石动乃絵)
名冢佳织 (汤浅比吕美) 井口裕香 (安藤爱子)
吉野裕行 (野伏三代吉)
アニメ本编では描かれなかった、
それぞれの「その后」を描いたサイドストーリーです。
track.1 Hiromi’s story:「比吕美の场合」
大愿成就(眞一郎との交际)を果たし、すっかり元の明るさを取り戻した比吕美。
しかし、时おり见かける寂しそうな石动乃絵の姿に、かすかに心がざわめいて・・・というお话。
端から见れば成绩优秀、スポーツ万能、友达も多くて、すべて完璧に见える比吕美ですが、
当の彼女自身は「自分にないもの」を持っている乃絵に対して、
コンプレックスにも似た羡望の想いがあったのでしょう。
乃絵の魅力が分かるだけに、なぜ眞一郎が乃絵に惹かれたのかも分かってしまうという・・・。
でもそれは「嫉妬」とは违って、もっとポジティブな感情なんですよね。
そのあたりは、眞ママの「女は几つになっても现役」という言叶に集约されている気がしました。
本编ではあれだけギスギスしていた比吕美と眞ママですが、
すっかり仲良くなって、さながら人生(女?)の子弟関系のようになっていたのも微笑ましかったです。
track.2 Aiko’s story「雪解けの时」
麦端祭りが终わり、三代吉と爱子が屋台を片付けているところから物语は始まります。
友达という関系からやり直すことになった二人ですが、
互いに相手を伤つけることにも、自分が伤つくことにも臆病になって、
どこかぎこちない笑颜のまま、微妙な距离感で付き合い続けていた爱子と三代吉。
三代吉の亲友であり、爱子の幼驯染みであり、二人にとっての三角関系の一角でもあった
眞一郎の存在を乗り越えることが、爱子と三代吉に课された最后の试练なわけです・・・。
そして最终的には、それを乗り越えて寄りを戻すわけですが、
その乗り越え方が何とも「らしい」というか、不器用なひたむきさ全开でナイスです。
巻き込まれてしまった眞一郎のほうはいい迷惑かもしれませんがw
二人とも、本编以上に甘酸っぱくて青春しまくってます。
track.3 Noe’s story:「いつか飞ぶ空」
眞一郎との触れ合いを通して「飞ぶための翼」を手に入れた乃絵ですが、
まだ伤を引きずったまま、飞ぶ勇気が持てずにいます。
それは失恋の伤心というよりも、人と深く関わったことで生じた伤。
眞一郎と付き合ったことで、兄の纯や比吕美を
无自覚なまま伤つけてしまったことを悔いているわけです。
もちろんそれは、自分が伤つくことへの恐れの裏返しでもあるのですが・・・。
友达がいない乃絵にとって、眞一郎は恋爱対象以上の存在だったのでしょう。
そんな乃絵に、クラスメートの女子二人が声をかけてきたことで、
固く闭ざされていた乃絵の心は少しずつ溶けていきます。
新しい出会いによって居场所を见つけ、羽ばたこうとしている乃絵の姿は、
本编のラストショットに重なるものがあり、とても感动的です。
アニメ本编の终わり方に物足りなさを感じていた方も、
このドラマCDによって欠けていたピースが全て埋められると思います。
「true tearsこれにて完结!めでたし、めでたし!」という一枚です。
个人的には、ここまで补完できるんなら本编でやっといてよ、と思いましたがw