level 11
函谷関に火がついた事は后宫にいる阳にも书面を通じて伝わる。向と阳は万が一敌军が后宫に入ってきた时の覚悟をするとともに秦の胜利を祈る。
王翦が消えた情报は秦军本部にも流れ、吕不韦はよもや逃げたとかではあるまいなと疑いをかける。晶文君はなくはないと答える。王骑と同年代で同じ才能を持つものの、自ら王になりたいという危険思想から昭王から光を当ててもらえなかった。
王翦が戦场から消えたのは二刻前…
燕军は王翦の城を攻めていた。オルドはユキイに王翦の强さを闻く。ユキイは山の使い方が平地の人间とは思えなく、强いと答える。しかし、オルドが放った主攻は王翦军が各砦へ予备队を补充させている军の中心部を陥落させたのだ。绝壁で守られているはずの急所を崖を这い登る方法でオルドは攻略した。それを受け、王翦は退くことを即决する。オルドは王翦は北西に逃げたため、この大戦を放り投げたと判断した。李牧からは王翦は胜てぬ戦はしない性分と闻いており、その通りだと感じた。
オルドはそのまま进军する。険路を进んでいるため、后ろの燕兵が遅れるも主力とそのまま进む。そして、函谷関の裏へと诱う大断崖の桥が在るところに到着する。オルドは北の五十の山岳族の王になるほど山を読む力が突出していたのだ。燕军はオルドの大号令によりその大断崖を一斉に登り始める。しかし、その背后には王翦がいた。