简易 翻的不好。。八云从鱼屋带了很多虾回来，天满请爱理去参加她家的虾聚会爱理不喜欢虾，就拒绝了，这时播磨和吉田山谈话时也说到不喜欢虾爱理听到就去找播磨谈这个话题，而播磨为了新连载的分镜忙的很，没听爱理的话爱理请播磨去牡蛎酒馆的开店纪念，播磨答应了，但第2天被天满邀请去她家参加虾聚会播磨答应了（花井似乎也去了）。。。 看到这个的爱理于是也跟着去了FIN八云が鱼屋で海老を沢山もらったからといって沢近をエビパーティに诱う天満 しかし沢近はエビが苦手なので断る。 丁度、播磨と吉田山もエビの话をしていて播磨もエビ嫌いだと発言。 それを闻いていた沢近。エビ嫌い话で播磨に话しかける。 播磨は新连载のネームを考える为不眠不休で変なテンションになっていて 沢近の话をあまり闻いてない。沢近は明日のオイスターバーの开店记念に诱う。 播磨OKするが翌日天満からエビパーティに诱われてOKしてしまう。 それを観てた沢近も天満のエビパーティにやっぱり行けると言っていくことに で终わり。天満「ねーねーエーリちゃーん！昨日、八云が鱼屋でエビを沢山もらって来たんだけど 　　　　明日エビパーティーしなーい？」 沢近「エビィ？私エビって苦手なのよね～うーんどーしよっかな。」 天満「へー意外ー伊势エビとかおまる(？)エビとか食べてるイメージなのに！」 沢近「ごめんね、その日大きめの会食もあってちょっと考えさせて。」 天満「全然オッケだよ～ん。バイビー！」 沢近(天満ったらアンタのことで悩んでるのに人の気も知らないで！ 　　　う～私とヒゲとの共通点があれば话もひろがるハズよねえ。でも共通点て…私とヒゲの！？ 　　　えーと……あるハズないじゃない！！) 播磨(ダメだ…！！不眠不休で新连载のネーム考えてたせいでもう精神に限界が…！！ 　　　意识がモーローとしやがるぜええ！！) 吉田山「播磨さん播磨さん！何か俺すっげーエビ食いたくなってきましたよ！！今度食いに行きましょーよ！」 播磨「ブチ」「俺はエビが大キレーだ。大体谁だお前！？」 播磨、吉田山を殴る。沢近(これだわー！！好き嫌いネタ！！これはいけるわ！！) 沢近「ね、ねえヒゲ……！」 播磨「……あ゛…？」 沢近(あ、あれ？怒ってる…？や、やっぱりダメかも……) 沢近「じ、実は私もエビが苦手なの。な、なんか虫っぽいってゆーか……」 播磨「だよなー！！オウ何だオメーもそー思うか！！！」 沢近(あ…すごいちょっとこれ…いけるかも…？) 播磨「エビとかな。ありゃ虫だ！どっからどーみても！！あんなモン食うなんて皆どーかしてるぜ！！ 　　　同じ人间とは思えん！宇宙人に见えてくる！！」 沢近「ちょ…何…？」 播磨(地球人は…もはや俺だけなのだ…アメリカの密约によって日本はエビを捕食する宇宙人のたまり场に…！！) 播磨「そもそも日本人はこんなにエビ好きが多いのが解せねえ！！俺は骗されねえぞ！！ 　　　　しかもエビが食えるのにシャコが食えんってイミわかんねーだろ！！」 沢近(な…なに言ってんのかわけわかんないけど……でもノッてきてくれてるわ…！それなら…！) 沢近「え、えと…じゃあ贝とかもダメなの？ひょっとして…」 播磨「NO！贝はいい！！牡蛎なんか最高だぜ！！」 沢近「ゴク…」沢近「じゃ…じゃあさ！良かったら明日…知り合いのオイスターバーにでも行ってみない？开店记念で…！」 播磨「………………」 沢近「……！」 沢近(ヤ、ヤバ！！は、早まっちゃった私ー！！キャーナシナシ。今のナシー！！) しかし播磨、もはや限界のためまったく耳に入らず。 播磨脳内 エビ「……マクン。播磨クン」 播磨「う…？な…？」 エビ「播磨クンハドウシテ仆ノコトヲ嫌クノ？ドウシテ一度モ食ベテクレナイノ？ 　　　见タ目ダケデ决メツケラレル悲シサハ君ガ一番分カッテルハズナノニ」 エビ「………………」 播磨「そうか…！！俺が悪かった……！！今度からはちゃんとエビを食うぜ…仲直りだ！！」エビ差し出された播磨の手に握手 エビ「トモダチ」 播磨「いででででで！！」 脳内终わり 播磨「やっぱエビとの友情はありえねえ！！」 沢近「ちょっと闻ーてるの？バカヒゲ！！」 播磨「オウ！！あんなヤロウ食ってやるか！！オイスター行こうぜ。オイスター！！ガッデム！！」 沢近「ホ…ホント…じゃあ明日…约束だからね！」 翌日 天満「ねーねー！ハーリマくーん。今日家でエビパーティー开くんだー！たくさんあるから 　　　男のコも呼ぶことにしたの！播磨君もエビ食おうぜー！！いえー！！」 播磨(バ…バカな！！て、天満ちゃんが…宇宙人だったなんて…！！) 播磨から见た天満「ピロリロピッポーエビーハリマクペッポプルレ」 播磨「OK。丁度地球の女に饱きたとこだぜ！！」 天満「じゃー今日は私ん家まで皆で一绪に帰ろう！！花井君もくるよー」 播磨「いやー楽しみだぜ！！VIVAエビ！！」 と沢近の目の前でOKしてしまう。 放课後？ 「RRRR」 沢近「あ…天満？あのね…今日私も行けることになったわ。いいかしら？」 天満「うん！！いいよー！！おいでおいで！！エビだよエビー！！いっぱいいるよー！！」 终わり

哎,大小姐为了播磨已经盲目跟随了.

嗯，夫唱妇随，不错不错

嗯嗯！！！难道小林打算让饭团来为王道掩护吗？205话会是饭团和旗的对决吗？期待期待~~

哇塞，爱理算是被播磨攻陷了……

对与没有什么恋爱经历的爱理（貌似废话了，女角基本都没恋爱经验。）经历了安井金比宫纸条的误会和留宿时间后，想不被攻陷都难。。。

俺的爱理哇!

爱理爱理。。。越来越可爱了。。。好喜欢哦。。。好喜欢好喜欢。。。好喜欢。。。

天：喂喂。爱理。昨天八到鱼店买了很多虾 明天搞个食虾大会吧爱理：虾？我不喜欢吃。怎么办？天：（） 我已经想像在食了爱：不好意思。我那天有盛大的食会。让我想一下天：完全没问题 BABY爱： 天满。真是的。我在为你的事在烦恼。你地毫不知情 嗯。我和胡子有共通点的话 话题会多点吧 但 共通点？ 不可能有吧。。播：不行了。不睡不休地想新连载的题目。精神到极限了 意识迷糊中吉田山：播 我觉得很想吃虾了。这次一次去吧播 打了吉爱：就是这个。偏吃的话题。这样就可以爱：喂。胡子播： 啊？爱：（嗯？发怒了。果然不行呢）爱：其，其实我也不喜欢吃虾的。总觉得像虫子播：就是嘛。你也这样想吗爱： （啊。太好了。就是这样。。）播：虾就是虫嘛。无论怎么看 。到底吃虾的人哪里神经出错了？和我不是同一类人。（吃虾的人）看起来像外星人爱： 啊。什么？播：（ 地球人就只有我一人了。根据美国的密约日本成为食虾外星人的聚会场所播：真不明白为什么日本人这么喜欢吃虾。我才不会被骗呢。而且明明吃了虾却不吃贝类。搞不懂爱：（说什么呢。不明白。不过。这样他跟我说话了、那么）爱：那个。 如果是贝类的话就不可以吗？不会是说潘：NO 贝类好啊。牡蛎最高爱：。。。爱：那。那么。可以的话明天。。到我朋友的的牡蛎店吧。开店纪念播：。。。。爱：。。。！爱：（不，不好。果然太急了。。不算。今天的不算数）但播恐怕因为已经到极限。什么都听不到播脑内：虾： 播君播： 什么？虾：播君讨厌我吗？为什么不吃一次试一下呢 只看外表不代表一切这个道理播君明明是最明白的虾：。。。。播：是吗。不好意思了。下次开始我会好好吃虾的了。和好如初虾和播握手了虾：朋友播：好痛。。。脑内想像结束播：果然和虾谈不上什么友情爱：喂。你在听我说的吗 。傻瓜胡子播：好。把那家伙吃了。去吃牡蛎吧。牡蛎爱：真。真的。那约好明天了。第二天天：喂喂。播君。我家今天有食虾会。很多哦。也叫了一些男生。播君也来吧播：不，不可能。天满是居然外星人从播眼中看到的天满是（）播：OK 。我也厌倦了地球的女人天：那。今天大家一起到我家吧。花井也来播：啊。期待中。VIVA虾在爱的面前（跟天满）说了OK放学后爱：啊，天满。那人。今天我也可以到你家。可以吗天：嗯。可以。来吧来吧 。吃虾啦。吃吓啦。很多虾(翻得不好的话。请原谅）