【日语配音】遥かLyimp+高杉晋作「遥か5三千世界」诞生おめ安本
声优吧
全部回复
仅看楼主
level 9
Lyimp 楼主
025
2012年03月16日 11点03分 1
level 9
Lyimp 楼主
【日语配音】遥かLyimp+高杉晋作「遥か5三千世界」诞生おめ安元洋贵


CV
遥か:遥かLyimp
(以下ゲーム素材)
高杉晋作:安元洋贵
noise reduction——CS

2012年03月16日 11点03分 2
level 9
Lyimp 楼主
高杉的爱实在是太风雅了
赏梅赏雪
却是在大战之前的寂静
刀尖上慢舞敦煌飞天的感觉
两人都重咒将不久于人世
还能在或悲或喜静谧流淌的时光中
悠悠弹着三弦琴
唱着三千世界鸦杀尽的夙愿。啧啧
引用别人引用别人的话——君子之交淡如水
小吐槽:他问自己为什么还活在世上的时候
龙马就笑了
虽然也是因故英年早逝
至少看到了大政奉还
没想到高杉也会设白虎那样的语言的甜蜜陷阱
春风神马的……情何以堪
后面的三千世界也是
听到那因为讨厌撒谎
于是尴尬于不晓得如何告知歌词含义
最后硬着头皮说出个明显中心思想被忽略、意思却勉强相近的
OTL不带那么萌的
但是翻译的第一句感情太平淡了
后面很可爱
前面也很可爱
给人很^—^ 囧? ^—^的感觉
====
收录这个的时候快疯了
家里的猫太吵了
于是很心烦
去教训了一顿
没想到出来的结果不差
托上作柔弱风的福
虽然是隔天收录的
后期的契合度也很赞~
而且那天非常XO的是
外面什么吵架声、锤子声、切菜声、MOTO BIKE发动声
应有尽有无所不有
你当口(古文)技么!?
难得不下雨(这里已经差不多半年没见过太阳了)没有滴水声
演技:下雪的‘啊’不像发现了什么倒像想起了什么
気になりません 滑舌还要加强
最后感觉好像アクセント有所改善了❤
2012年03月16日 11点03分 3
level 9
Lyimp 楼主
遥か:あ...、なんだか
   いいにおいがする...
【啊…有什么,很好闻的味道】
晋作:梅の香りだ
   梅の花は、咲き始めの香りが
   一番良い
【梅花的香味,梅花刚开始开的时候香味最好】
遥か:高杉さん
   梅の花が好きなんですか?
【高杉喜欢梅花吗?】
晋作:ああ、花は梅花に限る
晋作:咲がけて咲みつるこそ幸哉
   春は梅にせかされこそする
【嗯,花只喜欢梅花
幸福的是春天是因为梅花盛开的催促才来临】
遥か:和歌ですね
   谁の歌ですか?
【和歌吗?谁的歌?】
晋作:俺が作った
【我作的】
遥か:高杉さんが?
【高杉写的?】
晋作:たいしたものではないがな
   それでも折々は、こうやって
   心に任せて歌を咏む
【没什么大不了的,常常也会如此随心而歌】
遥か:素敌ですね
【很美好啊】
晋作:...ほんのたしなみ程度だがな
晋作:しばらく庭でも眺めているか
【…爱好而已,稍微欣赏一下庭院吗】
遥か:...
【…】
晋作:...
晋作:...退屈していないか?
【…不觉得无聊吗】
遥か:いいえ
   どうしてですか?
【不会啊,怎么了?】
晋作:女は、俺が黙っていると
   俺が不机嫌だと误解する
【我不说话的时候,女人总是误会我不高兴】
遥か:私は高杉さんが黙っていても
   别に気になりません
遥か:一绪に梅に花を眺めているだけで
   十分楽しいです
【就算高杉不说话我也不介意,光是一起赏梅就很高兴了】
晋作:それは助かる
【那真是帮大忙了】
遥か:あっ、雪...
   この季节に、珍しい
   积もるでしょうか?
【啊,下雪了…在这种季节,真少见,会积起来吗】
晋作:春の淡雪だ
   积もることはあるまい
【春季的淡雪,积不起来】
遥か:そうですか...
   少し残念です
【这样啊,有点可惜】
晋作:美しいものは、たいがい
   はかないものだ
晋作:だが
   この季节の雪がはかないのは
   春の风の罪だな
【美好的事物大都是这样转瞬即逝,这个季节的雪是春风的罪过】
遥か:春の风...?
   まだこんなに寒いのに
   もう春风が吹いてるんですか?
【春风?还那么冷,已经吹起春风了?】
晋作:ああ、谁も気づかぬうちから
   春の风はすでに吹いている
晋作:たとえばーー
   あの梅の花を咲かせたのも
   春の风の仕业だ
晋作:梅はすべての花に先駆けて咲き
   天下に春の到来を告げる花だ
   ゆえに多くの人间に爱でられる
晋作:だが、梅花を爱でる人はあっても
   それを咲かせた春の风のことを
   気に留める者はいない、そこがまたいい
【嗯,谁都还没注意到的时候,春风已经吹起来了
比如说,让梅花绽放的也是春风的关系
梅花是花中的先驱,告知天下春天的到来,深受人们喜爱
但是喜欢梅花的人都没留意到让它盛开的春风,这样也好】
遥か:まるで高杉さんみたいですね
   谁よりも早く季节を知って
   お花を咲かせようとしてて...
【真像是高杉啊,比谁都要早的知道季节,让花开放】
晋作:どうやら、神子殿は
   春风のことを気に入っていると
   见えるな
【看来,神子很在意春风的样子】
遥か:はい、私
   春风って、好きです
【嗯,我喜欢春风】
晋作:そうか、
   ...実は、俺の讳は春风というんだ
   高杉春风
【这样啊…实际上我的真名正是春风,高杉春风】
遥か:えっ...?
   それって、本当ですか?
【呃…?这是真的吗?】
2012年03月16日 12点03分 4
level 9
Lyimp 楼主
晋作:こんなことで嘘をついて何になる
   俺は嘘は嫌いだ
晋作:神子殿は春风が好き...か
   心に刻んでおこう
【在这个上面撒谎能怎样,我讨厌撒谎。
神子喜欢春风…估计记在心上了】
遥か:そんな...
   今のは、ずるいです
【怎么这样,这,好狡猾】
晋作:いいだろう
   たわいもない戯れだ
【没关系吧,似是而非的戏言】
晋作:やがて地狱が来るとわかっていながら
   こうも静かな时を流れるとは
   不思议なものだな
晋作:こんな时は、つい余计なことまで
   思い出してしまう
晋作:...俺を导いてくれた松荫先生も
   今は亡く、志を同じくした友も
   その多くがすでに亡くなってしまった
晋作:彼と俺の生死ふぁ分かれたのは
   纸一重の差に过ぎないのに
   どうして俺はまだ生きてるんだろうな
【明白自己终于来到了地狱,时间如此平静的流淌真是不可思议
这种时候就会想起多余的事
指导我的松荫老师,志同道合的盟友们,以及许多已经死去的人
他们和我的生死只不过隔着一层纸不为过,为什么我还活着呢】
遥か:それは...きっと、高杉さんには
   まだやらなければならないことが
   あるからです
【这…一定是因为高杉还有非做不可的事情】
晋作:そうだな、だがそれなら
   志のために一身を和投げ打つべきで
晋作:こういう时间を过ごすことが
   俺に许されるのか...
   だんだん疑问に感じてくる
【这样啊,如果是这样的话,更应该全身心投入志向的事
我会被允许度过如此平静的时间吗,总有这样的疑问】
遥か:もちろんです
遥か:梅の花だって、せっかく咲いたのに
   见てくれる人がいなかったら
   淋しがるもの
【当然了,即便是梅花,好容易盛开了,如果没有欣赏的人,也会寂寞吧】
晋作:梅が淋しがるか、なるほどな
晋作:花を淋しがらせるのは
   俺の本意ではない
   それでは、しばらく梅见でもするか
晋作:いずれにせよ
   ほんの一时のことだしな
【梅花会寂寞吗,原来如此,让梅花寂寞非我本意,那么再赏一会梅吧
反正也只是非常短暂的一时罢了】
晋作:久しぶりに
   三味线でも弾いてみるか
晋作:近顷では、あまり
   手にしていなかったから
   うまく弾けるかわからないがーー
【试试好久没弹的三味线吧,最近都没怎么拨过,还能上手吗】
晋作:三千世界の鸦を杀し
   主と朝寝がしてみたい
【三千世界鸦杀尽,与君共枕至天明】
遥か:--?
   それも和歌ですか?
【——?这也是和歌吗?】
晋作:いや、これは都々逸だ
【不,这是俗曲】
遥か:どういう意味の歌ですか?
【什么意思的歌呢?】
晋作:さて、なんと言ったらいいものか...
晋作:わずらわしい世の中のことを
   すべて忘れて、お前とゆっくり
   すごしたいという意味だ
【这个,怎么说呢…在烦扰的世道中,忘却一切,希望与你悠然的度过,的意思】
遥か:高杉さん
   なんで笑ってるんですか?
【高杉,奸笑什么呢?】(噗!一般的羞涩之笑而已,只是笔者翻到这里,笑得翻滚忍不住小作恶)
晋作:いや、なんでもない
   気にするな
晋作:まあ、こんなふうに歌ってみたところで
   そんな日を望むのは
   俺には许されないことだ
晋作:俺には血のにおいがつきすぎている
【不,没什么,别介意。那么,唱着这样的歌,指望那样的时光,对我是不允许的
我全身都是血的腥臭】
晋作:お前は...どこか雪に似ているな
   静かで、はかなく见えて
   何よりも强い
晋作:心の芯も、本当に
   俺よりぞっと强いだろう
   ...それが、またいい
【你啊…真像雪呢,安静的,转瞬即逝的,却比什么都坚强
心与芯都是,真的比我强太多了…这样,也好】
2012年03月16日 12点03分 5
1