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山手英介as向井理/「音楽も料理も创造するもの。『ル・プティシュ』の成长は、英介の“创造力”に悬かってます!」
30歳を目前にして、突然、亡き母のフレンチレストランを継ぐことになった山手英介。一本気で曲がったことが大嫌い。そのうえぶっきらぼうで爱想もない。そんな英介を「猪突猛进な男」と分析する向井理さんに、共演者とのエピソードからバンド、料理のことまでたっぷり话を伺いました!
Q.いよいよドラマがスタートしますね! 今回の山手英介役は、演じてみていかがですか?
毎回テンションを上げて撮影に临まなきゃいけないんですけど・・・あんまり向いてないかな~(笑)。しかも、ロケ先では朝早くから怒鸣ったりしているので、ご近所の方に迷惑じゃないかと心配です。ただ、今までにあまりやったことがない役柄なので、演じていて楽しいですし、男だらけのシーンもおもしろい。3人(冢本高史・三浦翔平・川畑要)は役だけに留まらず、プライベートでも个性のある人たちなので、一绪にいるだけでパワーをもらえます。
4人の间では、いかに台本を崩していけるかがテーマだなって话をしました。あと、要くんはドラマ出演が初なので、そこはみんなで盛り上げられれば。助けるというよりは、一绪にアイディアを出し合っていけたらいいかな。それぞれのキャラクターをちゃんと理解したうえで、アドリブも自然に出てくるといいねって话しました。
Q.お互いの印象はどうですか?
高史くんは本当にギターがうまいし、详しい。作品に対するモチベーションもすごく高いので、共演できてよかったなと思います。翔平くんは、台本どおりチャラいので、特に言うことはないんですけど(笑)、いい意味で役のまんま。若いということで、ほかの3人にはないエネルギーやフットワークを持っているので、台本以上に、男3人で停滞しているところに何か持ってきてくれる感じがします。要くんは、いちばん年が上ってこともあるんですけど、いつもすごく丁宁。みんなのお兄さん的存在です。
Q.以前はみなさんのことを名字で呼んでいましたが、今回は下の名前ですね。距离が缩まった证拠でしょうか?
みんなでゴハンを食べたっていうのが大きいですね。というかお酒を饮みに行ったんです。しかもなぜかカラオケ。仆が大っ嫌いなカラオケ(笑)。でもおもしろかったです。お互いの若いころの话とか、いろんな话をしていくなかで、4人のリズムが何となく合ってきて・・・。やっぱり、みんなが打ち解ける场って大事ですね。
Q.ライバル役の稲垣吾郎さんとの共演も楽しみですね。
この间、稲垣さんの胸ぐらをつかむシーンを撮影したんですけど、ヒールな役柄がハマりすぎてて、思わず稲垣さんのことを「嫌な人だなぁ」って(笑)。もちろんそう思うことは、お芝居のうえで大事なことですし、この対立こそが、英介のモチベーションに直结して、物语の轴になる。英介と麻生は目指しているところは违うけれど、二人とも店に対する情热は持っているんです。そういう、どこか似ている部分があるからこそ、二人はお互いの存在にイラッとしたりするんでしょうね。
Q.年上でキャリアのある麻生に打ち胜つために、英介に必要なものは何だと思いますか?
现段阶では、とにかく気持ちしかないと思っています。だけど徐々に、英介にも现実が分かってくる。麻生の影响を受けて、自分の店の良いところ、良くないところが见えてくる。今のままではムリかもしれないけど、いずれ、二人は真っ向胜负するような気がします。
Q.英介に共感する部分はありますか?
共感はあんまり…(笑)。自分とは全然违うキャラクターなので。仆はいろいろ気にするタイプなので、英介のように素直に言いたいことを言えるところは、ちょっとうらやましいですね。まわりのことを考えないで、自分の思ったことを言う性格は、魅力的な一方で、敌を作ることもある。でも、そこに共感できるからこそ、仲间がついてきてくれるんだと思うので、そういった仆にない部分は、楽しみながら演じられたらと思います。
2012年01月06日 12点01分